辰巳湯の印象
サウナオールスターズのHoneyと
ヨウシカズです。
はい。みなさん、こんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は、練馬区の辰巳湯ですね。
はい。先頭ですね。
先頭ですね。
星の発表からいきましょうか。
はい。
せーの。
8。
7。
7だった。
7だね。じゃあ、始まりからどうぞ。
はい。えっとねー。
なんか静かだった。みんなマナーが良かったのと、
会うと、初めてこの一芸さんの私にも、笑顔で挨拶をしてくれるところが、
なんかこう、ウェルカムな感じがとってもこう、良かったっていう。
まず最初のもう、ファーストインプレッション、好印象だったところからのスタート。
で、ロッカーも大きくてね、サウナ専用の人はね。
ああ、そうだね。
人とも場所が被らなかったのも良かったし、そこがまず良かったっていうところ。
あとお風呂の中は、すごい綺麗に掃除してあって、
あの汚れとか、お湯になんか浮いてたりとかもなかったし、
うちもいくつあったのかなー。
3つぐらいあったのかな。
うちも。
3つあったね。
お湯と超音波のマイクロ超音波のお風呂と、
あと薬湯と水風呂があって、
で、外には露天風呂が大きいのが一個あって、
で、そこに整い椅子がある。
整い椅子ってか、ベンチみたいな。
長い椅子だね。
長い椅子がね、一個あって、
でもなんかサウナ入ってる人あんまりいなくって、
2人含めて3人しかいないから、
なんか場所取り合戦にもならなかったし、
で、サウナはいつものヒーター。
サウナの設備
うん、ガスのね。
ガスのね、サウナだったんだけど、
結構なんか湿度が高くて、
なんか手のこの内側もすごいもう、
こうびしょになるぐらい湿度があって、
温度見たら90度だったけど、
全然まだまだ入れるなみたいな感じの、
うん、いいところだった。
うん。
だからじっくりなんか入ってられる。
下段に座ってるともう本当に心まで温められて、
しっかり入れるから、
水風呂は20度ぐらいだったかな。
ちょっと一瞬ぬるめかなと思ったんだけど、
その分じっくり長めに入れてよかったかな。
でも1人用だった、水風呂は。
井戸水だからね。
うん。あ、井戸水なんだ。
あの水道は軟水だった?
いや、軟水な感じじゃなかったよね。
軟水じゃなかった?
うん。
なんかまろやかな感じしたけど、
普通の水道水だったのかな。
うん、かもしんないね。
うん。
水風呂ももうみんなジャージャー水道だしこなしだし、
うん。
私は気持ちよく入れたかなっていうか。
そうだね。
うん。なんかあの、サウナのマットもびちょびちょになったりしてなかったし、
なんかあれ、銭湯に備え付けてあったのか、
うん。
あの、常連さんが置いてってるのか、
雑炊所のところ一角にもうサウナマットがいっぱいいろんなの置いてあって、
へー。
使っていいのかなと思ったけど、どうぞとも書いてないし、
うんうん。
なんか使っててね、あ、それは私のなんだけどとか言われても嫌だったから、
だから自分のやつ使ってたんだけど、
うんうん。
うん、よかったかなーって思う。
なるほどね。
うんうんうん。
そんな感じで8。
うんうんうん。
では7をどうぞ。
うん、まあ8にしようかなと思ったんだけど、
うん。
まあサウナが思ったより普通だったから、
うんうんうん。
まあ8、あ、7ぐらいかなと思って。
うん。
まあでも、あの、ちょっとね、前半ちょっと混んでたのと、
うん。
まあ後半はね、空いてたんだけど、
うん。
L字でまあ9、マックス9人ぐらいかな。
おっけーねー。
でも9人入れない多分もう、6、7ぐらいでもう男は多分ぎゅうぎゅうと思うけど、
うん、女子は6人ぐらいだったかな。
うん、一応詰めればギリ9いけるけど、でも多分9は多分入んないと思うから、
うんうん。
うーん、そう、まあL字の漢字の2段で、
うん。
でまあ、いつものごとく2段目は座面がちょっと狭いから、
うん。
俺は1段目で、
うん。
3セットとも全部、
うんうん。
うんうんうん。
入った感じかなー。
うんうんうん。
多分お風呂もね、一緒だし、
うんうん。
薬は蜂蜜だった?
あ、そうそう。
だから多分、一緒だったもんね、男と女。
一緒だね。
女の作りね、おそらく。
うんうんうん。
話聞いてると。
うん。
水風呂も1人か2人用だし、
うんうん。
うん。
露天広部で、
うん。
そうねー。
ほぼ一緒だねー。
うん。
居心地は良かったよね。
うん。
まあ綺麗だしね。
うん。
すごく綺麗だし、
うん。
うん。
マイナス点もない、
あのほら、なんだっけ、
あのー、
あのー、
番頭さんの、
うん。
ね、スタッフの対応もすごいなんかね、
うんうんうん。
丁寧ですごいなんか、
丁寧だったね。
うん。
感じもいい人だし、
うんうんうん。
うん。
すごくいいんじゃないかなー。
ね。
うん。
でもなんか、入口に入った時に、
うん。
タオル、
タオルも、
なんだっけ、
大丈夫ですか?って言われたんだっけ?
あ、要りますか?みたいな。
要りますか?って言われたんだよね。
多分、
要りますか?だから多分、
言えるじゃない?多分恐らくね。
じゃあところがね、
うん。
私も帰りに見たんだけど、
うん。
帰りに最後も、
上がってきて、
うん。
着替えようと思ったら、
うん。
あの扉の内側に、
うん。
でっかいこう、
ポスターっていうか、
シールが貼ってあって、
うん。
で、必ずサウナバンドはしてくださいって、
あのロッカーの鍵のバンドね。
利用体験と感想
うんうん。
うん。
で、その下に括弧して、
うん。
あのー、
お一人様、
えっとー、
ペースタオル1枚、
無料で貸し出ししまって帰ってきたの。
あ、そうなんだ。
あ、なんだーと思って。
あー。
そっかー。
なんだー無料で貸し出しあったのかーと思って。
なるほどね。
髪の毛用に借りたかったなーと思って。
うん。
だから聞いたのかもね。
あー。
うん。
なんかね、ほら、
普通、
聞くイコールなんかさ、
有料みたいなね。
じゃあね、
あちら100円ですとかさ、
うん。
言われそうだと思ったからさ。
大体無料のとこはもう、
うん。
何も言わずに出してきてくれるからね。
そうそう。
だからね、
鍵と一緒にね。
まあ別に持ってるからね、
いらねーやと思ったんだけど。
うん、私もそう思ってた。
そうなんだ。
だから、
そう、
あ、ちょっと失敗したって僕は思ったんだけど。
うん。
うん。
あとどんな感じだったかな。
あとはー、
やっぱね、
露天風呂が、
うん。
なんか思いのほかすごい良かったなんかね。
うん、良かったね。
なんか、
温度も良かったしー。
そう、温度もちょうどいいしー。
うん。
なんかこう、
ボケーとこう、
すごいくつろげるんだよね。
うん。
なんかね、
そう、いい感じなの。
別に、
何がすごいわけじゃないんだけど。
そう、温泉とかじゃないんだけどー。
じゃないしねー。
ただのボケなんだけどー。
そうそう。
なんか心地よかったね。
なんか心地よかった。
なんなんだろうなー。
うん。
多分、
温度が多分ちょうどいいのかなー。
そうね。
辰巳湯の魅力
あとは、
露天のあの感じ?
感じねー。
うん、なんかすごい良かったなー。
だって、
空も別に見えるわけじゃないしー。
そう、
ちょ、
ちょっと一部ね、
一部だけ少し見える程度だけどー。
うーん。
うーん、
まあなんか良かったねー。
うん。
これ、
何て言うんだろう。
言葉に表せれないけれども、
で、
あのー、
ね、
ちょろちょろちょろって、
そうそう。
出てる音とねー。
そうそう。
うーん。
多分、
温度かなきとねー。
温度かも。
温度と、
その水質?
うん。
うん、
これ結構いいねー。
うん、
そうねー。
これ暑いとさー、
まあ暑くていいなーって思うんだけどー、
すぐ出た、
出ちゃうよなー。
うんうんうん。
でも濡れと濡れでさー、
ちょっと濡れなーって思うしー、
うんうん。
ちょうどここなんかー、
10分ぐらい全然入ってられるみたいなさー、
確かに。
すごい気持ちいい温度でー、
うーん。
良かったなーすげー。
ねー、
女子の方もねー、
肩まで使ってー、
そこそこ暖かくなるとー、
今度ー、
あのー、
腰まで使ってー、
ずーっとそこで座ってねー、
ずーっと入ってる人もいた。
足湯みたいにしてー。
あー、
そうだねー。
足湯になってたねー。
だから結局ー、
ベンチもさー、
せいぜい2人ー、
ぐらい座ったらもうー、
そうねー。
あのー、
露天のー、
この縁に座る体勢ー、
だから足湯をこうー、
ちょっとねーこうー、
露天に入れてー、
飲むのー、
みたいな感じになったったねー、
そこねー。
うんうんうん。
そうねー。
確かにねー。
そんな感じだったなー。
うーん、
気持ちよかったなー。
うーん。
サウナの部屋でさー、
あのー、
昭和の、
昭和曲だったよねー。
あー、
そうそうそうそうそうそう。
何のー、
何が流れてるタイミングだったのー、
多分曲は一緒に流れてるんでしょうねー。
これねー、
知らない曲だったなー、
なんかねー。
あーそう、
私知ってる曲だったよー。
なんかー、
昭和のなんかすごいー、
あのねー、
昭和チックなこうー、
歌謡曲が流れるー、
うーん。
なかなかいいサウナだったねー。
そうー、
なんかねー、
それも今日はねー、
良かった。
なんかもうー、
今日は仕事上がりだったしー、
疲れてたからー、
なんかー、
歌謡曲かー、
と思いながら聴いてたんだけどー、
なんかねー、
何セット、
2セット目の時だったかなー、
あのー、
ラッツ&スターのー、
ラーナウェーイ、
ラーナウェーイって、
歌っててー、
あーそうー。
うんうん、
それでー、
ずーっとー、
聴いててー、
1曲聴き終わってー、
そしたらこうー、
調子に乗ってきてー、
自分がそのー、
音楽でー、
で、
次何かなーなんて、
イントロクイズみたいになってー、
そしたらー、
あのー、
なんだっけー、
テテテーテー、
テッテッテーって、
何だったのー?
全然わかんないんだけどー、
わかるでしょー、
これー、
秋名ちゃんのー、
アモーレがかかったわけよー、
イントロがー、
えー、
ミアモーレだーと思ってー、
えー、
で、ちょうど一人だったからー、
私あのー、
ラーナウェーイはー、
自分で歌ってたのも一人でー、
あー、
太鼓ずわりしてー、
とーても好きさ、
ラーナウェーイ、
って歌っててー、
うん、
それでー、
次ミアモーレかかっちゃったからー、
もう秋名ちゃんだーと思ってー、
うーん、
で、
テッテレッテッテッ、
テテテレレッテッテッ、
って言ったらー、
あー、
ちょうど入ってきちゃった人がー、
あー、
あー、
くそー、
歌いたかったのにー、
歌いたかったのにー、
と思ってー、
しょうがないからそこからー、
私はー、
あのー、
カゴにタオル巻いてるからー、
うーん、
口のとこだけー、
声は出さずにー、
うーん、
あのー、
口パク?
声を出さない口パクでー、
うーん、
歌ってたのー、
ずーっとじっとしながらー、
うーん、
で、
しなずのうちにー、
こう体がちょっと揺れてたんだねー、
うーん、
で、
そうかねー、
私の口がねー、
タオルの中でパクパク動いてるのをねー、
うーん、
じーっと見てんだよねー、
うーん、
カメラでさー、
目つぶって聞いてたからー、
私ー、
あー、
パッと目開いたらー、
その人の顔がこうー、
視界に入ってー、
うーん、
で、
その人じーっと私の口元見てたからー、
あー、
いつから見てたのかなー、
と思ったんだけどー、
うーん、
まあでもねー、
気持ちよかったからー、
いいかなー、
そうねー、
別に迷惑かけたわけじゃないしねー、
うーん、
そうそうそうー、
うんー、
なんだろうねー、
大人気多い方だたらー、
うーん、
最新のかけてもいいねー、
そうそうそう、
うんうん、
うんうんうん、
うーん、
いいねー、
だけどねー、
うーん、
大体昭和だよねー、
だいたい昭和だねー、
と、
まだ、
昭和なんかでも、
うーん、
うんそう、
うん、
大丈夫なところだったかな。もうちょっと古くなってくるとか、なんか円下みたいな域に入ってくるときもあるじゃん。
ね。
俺的にはなんかビーズぐらいが一番いいんだけどね。
あー。確かにね。
もうちょっとね、2000年か1900年代ぐらいがいいんだよね。
あーなるほど。
そうそうそうそう。
バブルの時代ぐらいがいい。
そうそうそうそう。
そうね。確かに。ゲットワイルドとか。
そうそうそうそう。
あの辺でもいいね。
あの辺でもいいね。
もう高揚しちゃうね。ゲットワイルドサウナでかかったら。
ね。
もう落ち着いて座っていられねーみたいになるね。
うん。
うーん。
そんな感じでね。
そうね。
ちょっと秋名ちゃんは熱症できませんでしたが楽しいサウナでした。
昭和のサウナ体験
はい。
はい。ということで今日は。
今日は辰宮に行きました。
はい。辰宮のご紹介でした。ではここまで聞いてくださりありがとうございました。
はい。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
