立花温泉の紹介
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は、川崎市の立花温泉、立花湯ですね。
はい、神奈川県ですね。
神奈川県です。
はい。
はい。
さあ、星いくつ?
うーん、もう決めた?
うん、決めた。
決めよう、私も。
はい、いきましょう。
はい。
せーの!
6!
おお、一緒だったね。
うーん、まあそのぐらいかな。
うーん、どうぞどうぞ。
うーん、そうだね。
まあ、うーん、まずね、あれだね。
入口に書いてある、いろんな注意事項の文言が強烈っていうね。
ちょっとあれかな、紹介したほうがいいかな、これ。
うんうんうん。
どんなことが書いてあるかね。
そうそうそう。
自動ドアのガラスのところにいっぱい張り紙がしてあるんですよ。
その張り紙が全部注意事項っていうかね。
そう、なんかね、悪ふざけするお子様は入れませんとか、
あと、お客様は神様感が強大で、
なん、なんともこれ、
なん、なん、ちょっとあれだな、消えちゃってるね。
複雑感の方は。
トラブルが多いのでご遠慮願いますとか。
複雑感ってどういうのなんだ。
あとなんかね、これなんだ。
老化等による肛門すじ?
肛門筋。
肛門筋。
まあ、お尻のね、筋肉。
何これ。
肛門筋が対応なし、極気弱の方は勝手ながらご遠慮お願いいたします。
だから、お尻の力がギュってできない人はご遠慮いたしますとか。
そう、あとはね、極度に不潔的強烈的お大衆を放つ方、
他のお客様の迷惑並びに営業妨害にあたりますので、
お帰りいただく場合がございますので、
あらかじめご了承願いますとかね。
お大衆って言うのはね、汚れ。
そうね。
汚物のお金でね、お大衆。
まあ、それにもね、他にもいろいろ書いてあって。
これらが張り紙でいっぱい扉の自動ドアに貼ってあったからね。
なんだか入る前から物々しいなみたいなね。
なんかあったのかね、こういう。
多分あったんだと思うよ。
ことがね、きっと。
だってちょっとずつちょっとずつこれ1枚ずつA4版の紙が増えてったから、
何かあるごとに貼ってったのね。
ある意味お客様の声を、
お客様こういうことあったんだよっていう話を反映して、
お客様の声をちゃんと忠実に守って、
注意書きを増やしていくっていうね。
でもちょっと初見の私たちにはちょっと衝撃的な始まりだったね。
体験と感想
なんか店内もね、一切撮影禁止って書いてあって。
多分なんかね、中見たら結構なんか鎧とかさ、
なんかちょっと木彫りのなんか変な立派なものとかさ、
多分結構高級なものが結構店内にあるから、
多分写真撮るとさ、
盗みに行くやつとか多分いそうじゃん。
SNSとかね。
多分そういう泥棒。
六般的な?
そうそうそうそう。
そういう盗難防止みたいな観点から多分そういう撮影禁止とかにしてんのかなとか。
ちょっと自分で解釈したんだけど。
なるほどね。
そっか、店内もダメなのね。
撮影場じゃなくて。
普通は店内なんでさ、普通オッケーじゃん。
なるほどね。
だからね、いろいろ物々しい感じの銭湯っていうね。
中は黒湯のね、お湯と水風呂。
で、まあ良かったかなっていう感じかな。
あとはサーナーは別に普通というか、
衛星外線の至ってどこにでもあるような普通のサーナーで、
まあ導線は狭いからね。
いいはいいんだけど、
ただ椅子が何もないから整えないっていう。
空んの椅子を使うとか、
あとはまあね、そういう水風呂の縁とか、
湯船の縁で座るしかないっていう感じ。
まあちょっとマイナスポイントかなっていう。
まあそこら辺かな。
あとはまあ気になった点は、
あの空んのシャワーのお湯がくそ暑いっていうね。
私もそれ思った。
暑いね。
ほらスーパー銭湯だったらさ、調整できるじゃん。
でも銭湯で調整できないじゃん。
銭湯ってね、基本的に調整できない。
調整できないけどさ、暑いと思ってさ、
42度くらいあるじゃない。
あったね。
ありそうだね。
42度あったね。
結構暑いなと思ってさ。
蛇口よりも暑いもんね。
暑い。
普通の銭湯ってシャワーがちょっとぬるめで、
あの下の殻がお湯と水に分かれてるから、
お湯が超暑くてっていうところ多かったけど、
顔とか見るとすげー暑いもんね。
暑い。
あれなんとかしてほしいね。
湯船の熱湯で42度とかあるぐらいだから、
あれちょっと顔でっていう。
私シャワーもシャンプーするとき、
結構温度にも気を使ってるんですよ、私は。
だからあんまりこの暑いの困ったなって若干。
かといってオケでやるとすすぐのもめんどくさいから、
今日は暑いシャワーで流したんだけど、
もうちょっとぬるいほうがいいね。
じゃあどうぞ。
常連との交流
まず最初ね、ものものしい感じから始まって、
なんだかどうなんだ不穏な空気が流れつつ入っていきました。
脱衣所は普通の公園、脱衣所で、
よく銭湯にあるね、
カゴのこういうでっかい入れ物とかもあったりする、
普通の脱衣所でなんか入って、
でも掃除はすごい行き届いててきれいだったし、
まずシャワーが暑かったこと。
シャワーが暑かったのと、
でも体洗ってお風呂に下茹でに行ったら、
黒お湯、大好きな黒お湯だから、
そこで一気に張り紙とかのあれも全部払拭されて、
わーいいなーっていう、
すごい気持ちいい、温度もちょうどよくって、
黒お湯に浸かって、
ふっとサウナ室のほう見たら、
もうなんか5人ぐらい、
5人ぐらいも入っている人たちがいて、
常連さんらしきね。
そんなに広い部屋じゃなかったですか?
広くはないね。
5人いたら結構ぎゅうぎゅうだね。
5、6人でぎゅうぎゅうかな。
でもそこに5人いたから、
ちょっとアウェーだなと思うのと、
またそこで今度は張り紙を思い出しちゃって、
これはそそがってはならないぞと、
心に決めて、
まずもう礼儀正しく今回はちゃんと行こうと思って、
扉を開けたときにまず大声で、
こんにちはーって入っていったの。
そしたらみんなバッと見て、
こんにちはー、どうぞ、上の段空いてるからどうぞーって言って、
この新山物の私をウェルカム体制で、
5人の常連さんが迎え入れてくれて、
あーすごい人たちだーと思って、
一番上に座ったら、
そしたらその中にもやっぱり、
一人ママと呼ばれて、みんなにママって呼ばれてる、
主の人がいて、
その帽子いいじゃないとか言って、
どこで売ってるのとか、
えーそんな専門店なんてあるんだ、
えーとかいう話になって、
結構声聞こえてたからね、
オンラインから。
えー、だってそんな人で電話してたの?
他の人の声がね、
翌日の時の声がね、
結構騒がしいなと思ってさ、
常連さんの挨拶が飛び交ってるっていうかね、
結構笑い声とか聞こえてて、
結構うるさいな、
あ、あれかも、
だから5人の常連さんが入れ替えり立ち替えり外出るでしょ、
それで、
カランの向こう側とこっち側にしきりん鏡になってる、
カランのところに、
飲み水みたいな蛇口がついてたの、
蛇口はついてなかったかな?
ないね。
なかった?
そこに蛇口ついてて、
そこで飲んだり、
顔洗ったりとか、
楽しいサウナ体験
できるようになったお水の蛇口がついてて、
一人の常連さんの一人の人が、
自分でマイスプレー持ってきてて、
その飲み口のところから入れて、
スプレーに、
お水。
みんな私にもシュシュシュシュ、
カラカラになっちゃうからねって言って、
お部屋の中シュシュしてくれたり、
みんなそのスプレー回して、
自分に吹きかけたりとかして、
湿度が大事よねみたいな話になって、
入れ替え立ち替えしてたから、
その人を初めて持ってきてたのが、
蛇口の水がこの小さなスプレーの瓶に入らないって言って、
どうやったらいいの?
そんな話とかしてるのが聞こえてたけど、
そういう話が聞こえてたのかもね。
会話ではわかんないけど、
ワーワーワーワーワー聞こえたなと思って。
とにかく、
ママって言われてる人は本当に、
飲み屋さんのママをやってたんだって、前。
今70歳くらいなんだって。
10年くらい前に引退したんだけど、
だから話がとにかく面白いわけ。
何でもかんでも。
その人たちも何歳まで生きたいかみたいな話になってて、
そのママは私は83歳でいいって言って、
83歳であまり寝込まないで、
みんなに迷惑かけないで死にたいみたいな話してて、
もう一人の人は私は88歳で多分死ぬと思うみたいな話とか、
なんでわかるのとか言われて、
とにかく話が面白くて、
その5人の人の。
初めて会ったと思えないぐらい、
だからアウェー感が全くなく、
あの張り紙のこともまたすっかり忘れて、
外の張り紙すごかったですねって急に思い出したから言ったら、
あ、そうなのよ。
ここの店主ね、あんまり好きじゃないのよって言ったら、
みんな私も私もって言ってて、
で、前にコロナの頃に、
5人が目いっぱいですって、
もう5人じゃ入らないでくださいって言って、
それで制限されてたんだってあのサウナ室。
その昔はもう床のところだけでも6人で、
あの部屋に11人入ってた時代もあったんだって。
だけど5人になっちゃったから入れない人いるじゃん。
だからそしたらある日7人入ってたんだって。
したら2人若い女の子が2人入ってて7人になっちゃって、
でそのママが店主に、
5人なのに7人入れてるのどうしてなのって聞いたんだって。
そしたらえ、7人入ってた?とか言って、
そうだったかな?みたいになんか、
ふっとばけてんのよって言ってそのママが。
だから、だって5人でしょなんで入れるの?って言ったら、
そんなこと言うんだったらもう入らなくても結構だよとか、
そういうこと言うのよく言って。
みんなもひどいねあのおじいさんとか言って。
さっきあそこ帰りにいたバンダイさんだね。
だからか。なんかさ、常連散歩人が出てきて、
たぶんその人かな、ママって言う人かな。
短髪割った?
そこは見えなかったけど、
なんかその店主が、
今日は仕事は?とか言って聞いてて、
そっぽ向こう向きながら仕事は?とか言って、
さっさと歩いてたんだよね。
だからなんかこうちょっと煙たそうな感じが出てたから、
ああそうかもしれないね。
その話を聞いて納得したって感じ。
うちぐらい短髪の人でかっこいいんだけど、
もうバーって行っちゃったから見えなかったけど、そこまではね。
すごく納得の半分かなっていう感じの、
ちょっとこう美人系のかっこいい女性っていう感じの。
あそこの、ちょっとそこにさ、
明細柄のキャンピングカー入ったんだけど、
あの人の持ち主なんだって。
ご夫婦でいろいろキャンプ行ったり、
回ってるんだって言って話してて、
あなたもサウナ好きなの?みたいな話になって、
すごい楽しいサウナタイム。
久々にそんなサウナでゲラゲラ大笑いでもらったなっていう。
他のお客さんが入ってこなかったからよかったけど、
久々にあんなサウナ室で大爆笑したなっていう感じ。
で水、風呂も黒湯だからもう最高。
かなりぬるめだったね。
ぬるい21、22くらいかな。
3分くらい入っててもまだ全然気持ちよく入れるかなっていう感じ。
そんな感じで、まあ露天風呂がなかったからね。
そうね、露天だったら最高だけどね。
やっぱりちょっと整いエリアがないから、
その点がマイナス点だったけど、
でもすごいお風呂もよかったし、
店舗の雰囲気と特徴
楽しく入れましたということでした。
あとは何か言い忘れはないでしょうか。
まあ大丈夫だね。
ちょっとね、ぱっと見外からは看板がないから。
そうだね。
まあちょっとした看板はあるのかな。
あるのかな。
ちょっと見えないけど。
何色だろうね。
なんか薄いグレーに青いラインが入ってる。
マンションの一室なのね。
ちょっとマンション風で。
これがマンションで、下が銭湯なんだね。
一階が銭湯なのかな。
そうだね。
そういう感じのお風呂でした。
はい。
今回は原宿市の立花温泉、立花湯さんでしたね。
立花湯です。
外の張り紙は必ず読むように書いてあったので、
初めて行かれる方はぜひお目を通しください。
はい。
ではここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。