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さよならオルスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい。みなさんこんばんは。こんばんは。
明暮の湯の特徴
今回訪れたのは?
今回は足立区の明暮の湯ですね。
はーい。では、星の発表からいきましょうか。はい。
せーの。7!
あははは。
そんな結果になりましたか。
はい。じゃあ7からどうぞ。
はい。7からいきたいと思います。
まず、受付しまして。
浴室が、ちょっとあったかな。
おっきいお風呂。おっきいお風呂2つと、
あと、イベント湯。イベント湯がありました。
イベント湯はね、普通に座って腰かけて2人分という、
ちっちゃいお風呂だったんだけど、
今日はヒノキの湯の入浴剤が入ってて、
なんかすっごいブルー色だったね。
色はすごかったね。
着色ちょっと大丈夫かなと思ったけど、
でもすごくいい香りがして、
ちょっとぬるめのお湯だったから、
私はあそこが一番好きだったかな。
それで、壁画がすごい。
今まで行った銭湯の中で、
壁画としては、私はここが一番好きかなと思った。
何の壁画?
あのー、何だろう。
なんか殿様のお城みたいのが真ん中にデーンってあって、
違うの?
違うの。
男湯は富士山。
富士山か。
富士山はなかったんだけど、
お城がダーンってそびえ立ってて、
その横には桜の、満開の桜。
それが壁一面、女湯の壁一面に長く、
全部にタイルが敷き詰め、
タイルじゃない、書いてあるんだね。
書いてあって、
すっごいなんかね、
城下町の雰囲気でお風呂に入れたっていう。
お風呂の体験
お城いいな。
すっごい気持ちよかった。
あれなんかホームページとかに写真があるかな。
すっごいなんかね、それが晴れ晴れしかった。
露天風呂もあって、露天風呂は外に一つ。
で、チョロチョロチョロチョロっていうお湯がずっとオーバーフローで流れてて、
それでお庭がちょっと見えるっていうね。
植わってる木とかが見えて、ゆっくりできる。
で、外に高齢者用の人の椅子なんだけど、
二つ高齢者用の椅子を整いチェアに代用してるっていうか。
で、露天風呂の縁に足を乗っけていられるから、
だからこのオーバーフローのお湯がちょうど足の裏にサッと流れて、
なんかポカポカ気持ちよく整えるっていうかね。
そして、座室は2段になってるんだけど、上の段が2人。
下の段が3人ぐらいかな。
座って、ちゃんとこう普通にまっすぐ座って3人。
5人なんだけど、ちょっとゆったりめに座ったらもう4人ぐらいかな。
ちっちゃいんだけど、その中に常連さんがもうびっちりだから、
普通だったらもう床の部分、あれ何畳ぐらいなんだろう。
2畳ぐらいしかないのかな、あのストーブの部分を除いたら。
面積的に。
男祝いは多分1畳もないのね、おそらく。
椅子の座面も入れて2畳ぐらい。
床の部分はほんと1畳ぐらいしかなくって、
ほんとにこじんまりしてるとこなんだけど、
おばちゃんたちはその床の部分にも座ってて2人。
だから、4人ぐらいしか座れないところを7人。
7人座るっていう感じの。
みんな知り合いだから常連さんで、
私が入るときにはもう2人ぐらいしか空きはない状態で、
扉開けると一気にバッてみんなが、
誰だみたいなこう視線が来るっていうかね、
戦闘よくあるあるなんだけど、
来て、ちょっとビビっちゃったんだけど、
でも戦闘の常連客とすぐ仲良くなる方法は、
こんにちはーって言って入って。
そうすると大概1人ぐらいはこんにちはーみたいに返してくれるから、
それでちょっと入りやすくなるから、
ぎゅうぎゅうのところを失礼しますって言って入ってって、
みんなおばちゃんですって下の方に座ったり、
あまり上段に行く人いなくって、
上段2人分のところが空いてたからそのうち1つ座ってたんだけど、
一番の主みたいな人にちょっとこう、
多分挨拶したのが気に入ってくださったのか、
気に入られて、
2セット目から入ると、
あなたここ来なさいよって言われて、
常連の主のリーダーみたいな人を隣に座らせるんだけど、
そこにはいるの、もう人が。
座ってるのにここに来なさいよって言うの。
私気まずいじゃん、なんか。
でもその人一番多分主のリーダーだから、
そのおばちゃんが言うとみんなどいてくれるの。
それで私をそこに座らせてくれるんだけど、
私は別にそんなこと望んでもいないからすごい気まずいでしょ。
すいません、なんかどいていただいちゃってって言って、
あ、いいえとか言われて、すごい気まずく。
で、そのおばちゃんが主のおばちゃんの隣に来るから、
ずれてくれたおばちゃんは私の反対側の隣に来て、
私は常連と常連の間に挟まれて、
会話に入らず、その飛び交ってる会話をずっとこう、
静かに普通にまっすぐに座って聞くっていうね。
何の時間なんだっていう感じなんだけど。
でもなんかね、みんな入りかえり立ちかえりいなくなって、
その主のおばちゃんと二人になったときは、
うん、なんかどっから来たの?とか言って話しかけて、
すごいいい人だったけどね。
他の人は全然私が、一応話にうんうんって聞こうと思ったけど、
主以外にはみんなに丸虫されて、すごいアウェーな感じしたけど、
でもサウナも95度。
結構暑かったけど、湿度もそこそこあって、
でも水風呂は二人がギリギリ入るぐらいの大きさかな。
でも温度はちょうどよかったかな。なんか冷たすぎず。
で、さっきご紹介したその露天風呂の椅子、
高齢者用の椅子の整い椅子で、
ゆっくりできたかなっていう。
一番のポイントはもう、壁画とイベント用。
露天風呂でした。
交流と感想
どうして今日は三人になっちゃった?
まず、サウナがすごい狭い。
ちょっと狭かったね。
俺もほら、あぐらかきたいから、あぐらかけないぐらい狭いのがちょっともうダメだね。
もう四人が限界。
三人でちょっとゆっくり。
四人入ったら結構ギューギューぐらいの狭い感じのもちょっとあれだったし。
あとはマイナス点はやっぱり整いの椅子が、段差は一個もない。
そっか、それはちょっとね。
だからそこだね、やっぱりね。
整えないっていうのは。
どこで座ってたの?
しょうがないから露天の石の岩風呂の縁。
あとはもう内風呂のカランの前。
普通に椅子持って行ってカランに座ったり。
洗うときみたいにして座ってた。
あと一応脱衣所一回出ると、入ってもう一回出るとちょっとあるんだけど。
めんどくさいから行かなかったんだけど。
そうそうそうそう。そんなとこかな。
日替わり湯ってあんだっけ?
ヒノキ?
ヒノキの湯もあったし。
一応露天には男湯の方は池みたいなのがあって、
鯉とか金魚が泳いでるっていう感じの。
よかったけど、やっぱり整えなかったっていうのはちょっとあんまね。
やっぱりちょっと星の数がね。
俺はちょっと低めかなっていうジャッジかな。
やっぱり整えが大事だからね。
そうそう。
整うために行ってるからね。
椅子がないのはちょっとダメかなっていうポイントはね。
確かにね。
でもやっぱりおばちゃんだちってすごいね。
整わずにサウナ出たら水風呂入って、
でまたサウナ入って、でまた出て水風呂入ってサウナ入ってっていう。
すごいね。
男にもいたね。一人ずっとそのインターバル。
水風呂サウナ水風呂サウナ。
もうアドリナリンが大放出。
交換神経交換神経がずっと続くっていうね。
交換神経メドレーだもんね。
でもすごいね。
まあでもそれでね本人はまあ気持ちいいんだろうからまあ別にね、いいんじゃないかと思うけど。
そうだね。
多いね。
元気。
あとは何かあったかな?
もうないね話すことは。
話すことは。3だったから?
そう。
3だったからね。
ないね。以上。
女子の方には椅子2つありますので女性の皆さんはご安心を。
はい。
というわけで今日は。
あけぼの湯でしたね。
はい。
紹介しました。ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またね。
またね。