銭湯の混雑
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんばんは。こんばんは。
今回訪れたのは?
今回は、東京都駒江市のお湯どころ野川っていう銭湯ですね。
はい。
はい。じゃあ、お越しの発表をしましょうか。
はい。
戦闘編で?
戦闘編で。
戦闘編というか、いつも通り。
いつも通りね。
いつも通り。
いつも通りか。
はい。決まりました。
はい。せーの。
せーの。
8。
あれ?だいぶ広いったね。
じゃあ。
どうぞ。
うーん。
まずね、ちょっと混んでたね。男湯は。めちゃくちゃ。
何人くらいいた?
多分、20から30くらいかな。
だからもう、サウナが一応10人くらいしか座れないんだけど、
もうほぼ満員。ぎゅうぎゅうだからさ。
まあ、しゃべる人がいないんだけど、
でもなんかやっぱりね、ちょっとぎゅうぎゅうすぎ。
ぎゅうぎゅうすぎ。
で、水風呂も頑張って2人。
そうね。
1人だからさ、最後はもう水風呂もずっと入られちゃって入れなくて。
えー。
そう。
それはつらいね。
そういうのもあって。
で、まあ、露天に椅子があるけど、そこもぎゅうぎゅうの3つ並んでるし。
椅子3つだった?
椅子3つの、なんかね、こう、
翌日から露天に行くのにちょっと扉が2枚あるから、
そこの間に2つあるけど、
でもそこはほら、ほぼまあ、室内だからさ。
だから、まあ、そこも空いてるけど、
でもそこに座ると風が来ないし。
露天には3つしかないの?
そう、3つしかない。
ちょっと違うんだね、女言うとね。
うん。
全長露天風呂はまあ、左右に2つあるけど、
あ、お風呂2つあるんだ。
そう。でもなんか、1個は椅子が3つぐらい沈んでて、
まあ、一応座れるタイプ。
一緒一緒。
なってるんだけど、
冬の中にね。
そうそう。でも俯瞰線だからね、38度ぐらいだから、
かなりぬるい感じ?
うん。
ずっと入っていられるやつだから、
まあ、俺的にはね、露天だからさ、
なんかね、41度、2度ぐらいで、
なんか温もりたいなっていう感じはあったかな。
うーん。
そうね。
まあ、そんな感じかな。
そんな感じかな。
混んでたのがネックだったかな。
そうね。混んでたのが、そうね。
混んでて、まあ、さあのは別にね、
まあ、普通。
うん。
混んでなかったらどう?
混んでなかったとしたら。
混んでなかったら、でも、混んでなかったとね、
まあ、6、6ぐらいかな。
6、6、7は多分ちょっと上げれないかなーって感じだったけどね。
うん。
混んでた頃は別にね、特段なんか温泉でもないし、
うん。
うーん。
サウナがね、すげえいいってわけでもないから、
うーん。
うーん。
うーん。
そうね、だから。
楼寮とかもないしね、特にね。
そうね。
だからお風呂があんまりね、こう、
うーん。
いまいちっていうとこだったかな。
うーん。
うーん。
で、水漏れも入れなかったかなっていうのもあったし。
水漏れも入れないのちょっと痛いね。
そうね。
うーん。
だからまあ、空いてればまあいいけど、
多分おそらくここは結構ほら、若い兄ちゃんとか結構多かったから、
うんうんうん。
結構だから多分普段も結構常連っぽかったから、
うんうん、常連っぽかったね。
多分普段も結構、結構混んでるから、
うん。
多分いつ来ても多分こんな感じだなと思うから、
うんうんうん。
ちょっとまあ、ね、例えばまあ、平日の昼間とか、
うん。
まあ来れば空いてるんだろうけどきっとね。
うんうん。
うん。
だからやっぱりこう夜に来ると人が多いから、
うん。
ちょっと、うん、整えないかなっていう、
うん。
感じではあったかな。
なるほどねー。
露天風呂の体験
うん。
うん。
うん。
じゃあどうぞ。
はい。
私実は戦闘編だったら、
うん。
9あげてもいいかなと思って。
へー、そうなんだ。
思ってた。
そんなにいいの?
うん。
なんかあの、ちょっと内装も手を込んでるし、
うん。
入口入るとあのクリスマスツリーに付けるような電飾が、
電飾系はすごいよね。
店内もすごいし、
浴室もすごいしね。
浴室もがらって開けると、
うん。
もう白と青のあのちっちゃい豆電球みたいのいっぱいもう、
天井全部についててキラキラしてて、
うん。
女性にはちょっといい、あの女性には好まれる内装かなと思った。
うん。
ちょっとこうクリスマスじゃないけど、
まあそうね。
青と白ですごいキラキラしてて、
うん。
うん。
で浴槽も清掃も行き届いてたし、
うんうん。
うん。お湯の温度もちょうどよかったし、
うん。
ただあの、私ハニーはちょっと先日ぎっくり腰になりまして、
ははは。
あの今整骨院に通ってるんですが、
うん。
あんまり今旧正気で痛い痛いところだから、
うん。
あの体をあんまりあっためすぎちゃいけないっていうことで、
うん。
うん。今日はだから宇宙には入んなかった一切。
うんうんうん。
うん。
でその露天風呂のあのぬる湯、
うん。
うん。に行ったんだけど、
うん。
もう露天風呂も緑、青、赤、
うん。
黄、白、
うん。
のあのクリスマスツリーみたいなあの電飾が、
うん。
あったね。
うわーって壁に巡らされてて、
うん。
それでもう女子風呂では珍しく、
まあ壁は壁でこう全部覆われてるんだけど、
もう天井がドーンって突き抜けても、
うん。
屋根なし。
うんうん。
一切屋根なしだから、
うんうんうん。
ちょっとね、曇ってたのは星が見えなくて残念だったんだけど、
うん。
あれ星見えたら、私の好きな煙突もドーンってそびえ立ってて、
うん。
だからあれ星が見えたらあの電飾のキラキラとその上に天井には星が見えて、
うん。
超綺麗だったろうなーって想像しながら入ってたっていう感じかな。
うん。
それでその露天風呂のお風呂はちょっと男子はどうか分かんないけど、
うん。
あのローズマリーとマジョラムっていうアロマの、
うんうん。
ブレンドのアロマだったから、
うん。
すっごい香りも良かったし、
うんうん。
だからずーっと入ってられた。
体験の感想
うんうん。
で浴槽の中にいた男いも一緒なんだけど、
あのよく音楽施設にある白のあの椅子ね、チェアー。
うんうん。
そうね。
プラスチックチェアー。
あれがお湯の中に3つ沈んでいて、
うん。
でそこに座ってるとちょっとこう体が浮く感じだから、
そうね。
手を置くところにこう体乗せるとちょうど体が浮くの。
うん。
うん。だからあの腰に何も負担ゼロ。
あーそうね。
うん。だからあのロケットで空中に浮いてるみたいな、
うん。
だからあのお風呂に入ると私の腰の痛みがゼロになる。
あーじゃあいいね。
そう。これは良いと思って、結構濡流だからいつまでも入れるでしょ。
うん。
だからずーっとそれ入って、
でまあサウナはちょっとほどほどにして、
でも3セット入ったかな。
うん。
お湯どころ野川での体験
水の湯も、水湯じゃなくて水風呂も結構ちょっとぬるめの。
ぬるかったね。
18から20くらいあったかな。
そうね、20くらいかかったね。
うーん。
だからちょうど冷えすぎなかったから、
うん。
私の腰にはとっても優しいお風呂でしたということで、
なんかあの、
そんな特典。
お湯に入ってるあの椅子に座った時さ、
うん。
なんかこう足をさ、こうちょっとこうやってポカッと上げたらさ、
うん。
椅子がこうやって、
椅子が浮くよね。
後ろにこう、後ろにこう、おーっとなってさ、
おーっとなってさ、
うん。
倒れそうになったよね。
そうなったなった。
私が入ってる時は大丈夫だったんだけど、
危ないと思って。
なんか浮いたまんまじゃあ上がるかなと思って、
少し浮いてる椅子を手でグッと押したらやっぱり後ろにひっくり返りそうになって、
あれもちょっと危なかったね、腰にグキッてもしなったら。
上から出れなくなるところだった。
なんかバンジョン入れ替えみたいだからさ、ここさ。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
うーん、でも私はもう今回こっちのお院内で満足したから、
うん。
もう今後は一切入れ替えしなくて結構。
あははは。
ふふふ。
このまんまで結構です。
空いてた?
あ、空いてたほどまでは行かないけど、
5人、5、6人ぐらいかな。
空いてるね、全然ね。
うん、その台紙の話に比べたらね、
でもなんかすごい人いて、その2人ぐらいしか入れない水風呂で、
なんか私ちょうど、今日はあんまり過激にサウナ入んないと思ったから、
入り口のあの一段目の一番下段のところにこう座って、
うん。
あぐらとかもちょっとあんまり良くないかと思ったから普通にちゃんとこう真っ直ぐに座ってたんだけど、
うん。
そうすると目の前に水風呂が見えるの。
うん。
そしたらどっかのおばさんがバタ足してるのなんか縁にいて、
あははは。
パチャパチャパチャパチャとか言って、
うん。
うわーっと思って、
で、なーにーと思って、びっくりして、
で、その後水風呂入って露天に行ったら今度露天の中でタオルをジュワッと入れて、
うん。
で、自分も頭タオル巻いてて、
で、私が一緒にお湯に浸かってるのに、
うん。
平気でお湯に潜るおばさん。
あははは。
潜りおばさんがいたから、ちょっとなーっていうね、マナーが悪いぞっていう。
でも徹底的にこのお店はおばさんが、あのもう、
喋るな喋るなってあっちこっちに張り紙してるから、
スタッフとのやり取り
でもうるさかったよね、女子風呂で。
あー、お風呂ない、内風呂の方ね。
すげー声聞こえたけどなんかうるせーと思って。
うるさかった。
でもサウナではね、一言も誰も喋んなかったから、
今日私内風呂には一切入んなかったから、
うん。
なんは逃れました。
すげー主的な奴がずっと喋ってたから。
うん、主的な人は3人ぐらいいて、
うるせーんだなーと思ってたけど。
うん。でもなんかね、嫌な話じゃなかったけどね、普通の世間版。
だから私はもう一元さんで初めて来たけど、
うん。
こんばんはって向こうの人から挨拶してくれたりとか、
うん。
うん、いい感じの人たちだった。
うんうん。
うん、ただちょっとうるさかった。
ね。
なるほどね。
うんうん。でもなかなか私はよかったと思います。
うんうん。
こんな感じですかね。
はい。
はい。
では今日ご紹介したのは?
お湯どころ野川。
はい。
ちょっと受付の女性は怖かったね。
なんかね、初めて来たっていうとなんかね、説明が結構なんかぶっ切れ棒というかね。
ぶっ切れ棒だったね。
サウナフックの使い方。
サウナフックの鍵の使い方のレクチャーが。
レクチャーされてたね。
しかもそれを斜めに当てると折れるから絶対ダメだよみたいなさ。
絶対ダメだよみたいなさ。
すごい真顔でね。
すげえ怒られてたね。
この鍵をちょっと扉に穴が開いてるからそこをちょっと引っ掛けたらもう5センチくらいだけ開けてください。
5センチ以上開けたらもう鍵で引っ張んないで片方の手で指でその隙間に手を入れて手で開けてくださいって。
知ってますからみたいなさ。
絶対斜めにはしないでくださいって言ってね。
知ってますからそんなことはみたいな。
ちょっと怖かったね。
でもなんか、うん。
多分ほら、初めて来ましたかって言われたからこの施設初めてだよって言ったんだけど、
多分おそらくサウナが多分初めて見たのは多分ね。
あって思ったのかな。
思ったね。
だってさ、サウナの使い方なんてさ、知ってるわけでさ。
それをね、こと細く説明されたからね。
オーケストラの指揮者みたいにね、鍵を。
分かりましたか?みたいなね。
分かりましたか?ってやってね。
でも意外に本当はあの人そんなに悪くない人で、
私が脱除で脱いで浴室に入った時に、
なんか偵察に来たのか浴室に入って来たんだけど、
私は内装が気に入っちゃったじゃん。
だから目が合ったから、この内装すごくいいですねって言ったら、
笑って、そんなタイプでしょ?って笑って、
そしたらそのまま立ち去っていったんだけど、
2歩ぐらい立ち去った後にまた振り向いて戻ってきて、
あのね、その右側の奥に行くと露天風呂があるから。
ありがとうございます。
そっち右側に行くと露天風呂があるからねって言って、
精一杯のおもてなしだったんだと思われが。
なるほどね。
ということでした。本当は悪くない人でしたけど、
ちょっと怖かったというお話でした。
はい。
では今日も聞いてくださりありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またね。
またね。