1. ミニたんとすみねこのゆる暮らしradio 🏝️
  2. なんでも一生懸命っていいよね..
2025-11-26 11:04

なんでも一生懸命っていいよねという話✨


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サマリー

このエピソードで、ミニたんは鹿児島県の御敷島での移住生活を振り返り、家族の大切さや一生懸命に生きることの重要性について語ります。また、義理の父の思い出を紹介し、努力と学歴の関係について考察します。

移住生活の振り返り
みなさん、おはようございます。ミニたんのゆる暮らしradio🏝️。
この放送は、40代で会社員を辞めて、田舎暮らしに憧れて
鹿児島県の御敷島に家族と離れて、5ヶ月間移住生活をしましたが、
うまく行かずに、5ヶ月間の移住生活を経て、家族の元に戻って再スタートを切っているミニたんの様子をお届けしている日記でございます。
はい、1ヶ月ぶりぐらいになってしまいました。
2025年11月26日の水曜日。
天気はいい天気ですね。晴れです。
時間は午後の15時です。
今から午後のお仕事に行くところであります。
午前中は、午後5時から8時、9時ぐらいまでの早朝の仕事。
一旦帰ってきて、ご飯を食べたり、3Dのことをやったり、お昼寝をしたり。
前半と後半で4時間ずつぐらいなので、めちゃくちゃ身体も楽だし、仕事している気にならないみたいな感じですね。
この仕事も、9、10、11と3ヶ月やっています。
やっと3ヶ月頑張ったなというかね、淡々とやったような感じなんですけど。
終わってみれば、慣れてしまえばすごくいい仕事だなというか。
自分の今までやってきた経験を、15年間運転手をやってきて、その後辞めて小敷島に行ったんですけど。
小敷島に行く前と同じ職種なんです。
しかもリズムがすごくいいというか、通勤時間も短いし。
娘が高校生なんで、もうすぐ就職になると思うんですけど、仕事を見つけるときは地元がいいよと言いたいです。
地元、近すぎるのも、客商売とかだとね。
接客業とかだと、近くのコンビニとかスーパーとかだと、知ってる人だと嫌だっていうこともあるかな。
なので近くなんだけど、そんな接客じゃないみたい。
バスの運転手も接客と言えば接客か。
別に自分は地元でないですからね、そもそもが。
生まれはここら辺じゃないというか、妻の実家の近くなんで。
そういうこともあるのかな。
最近思ったことは、娘の就職だが近いかもしれないとか言っているんですけど、
もしかしたら大学とかに進学、大学、専門学校か知らないですけど、
そういうときに自分の行けるような学力とか、
お友達とか親戚とかとどうしても比べちゃうみたい。
普通は比べちゃいますよね。
あの子は頭がいいとか、そういう話がよくしらほら出るんですよね。
妻もそういう学歴というか、頭いい悪いみたいなことを結構言っているのでね。
自分はそんなにそういう学歴とか、
本当に平均だったので、良くも悪くも全く頭いいとか悪いとかは
そんなに気にしたことがないというか。
できるときはできるし、できないときはできない感じだったんでね。
人より極端に良いとか悪いとかだったら違うのかな。
それはめちゃくちゃ頭が良くて何もしなくて、
テストが100点の子がいるとするじゃないですか。
そりゃ羨ましいと思ったこともあったと思うんですけど。
そんなね。だからなんだろうという感じで。
結局この年を重ねてきて思ったことはね。
一生懸命やることが一番なのかなと。
見てて、周りが見ててね。
一生懸命に生きること
バカって言ったらいかんか。
学力が劣る劣らない限らず一生懸命やってる人がいたら、
応援しますよね。
めちゃくちゃ頭が良い人がいたとしてね。
極端な話になっちゃうけど。
その人がいい加減というか、
なめたような人だったら、
やっぱり周りの人も良くも思わないでしょうしね。
結局自分に跳ね返ってくるし。
なんでそう思ったかというと、
今月に入ってから妻のお父さん、
自分にとって義理の父が亡くなったんです。
妻に、妻曰くお父さんが、
高田春二みたいなふざけた人だなと言ってましたけど、
お酒が好きで競馬が好きで、
冗談ばっかり言ってるような性格みたいな感じなんですけど。
本当にね、仕事とか一生懸命、
めちゃくちゃ一生懸命やる人で、
バブルの時代だったっていうのもあったのかもしれないですけど、
24時間戦いますからね。よくあったんですよ。
給料は本当にね、立つくらい。
立つくらいって言ってたからいくらかわかんないですけど。
10万、20万じゃ立たないですからね。
100万、200万くらいあれば立つのかなって思ったりするんですけど。
それくらい一生懸命やって給料持ってきたと話が出たりとかね。
だからもうめちゃくちゃ頑張ってくれたから子どもたちもね、
大学に行かせてあげれたしっていう話をしてた。
で、そんなね、すごい学歴がすごいとかさ、
そういうわけじゃない。
確か中卒とかじゃなかった。
中卒だったかもしれないですけどね。
昔なんで中卒っていうのがそんな珍しくないのかもしれないですけど。
でも別に、それで何かね、自分やけになって、
人もいるわけじゃないですか、中学後中卒だからとかね。
そうじゃなくてね。
とにかく目の前にあることを一生懸命やるっていうのは、
なんかいいなって、いいし応援したくなるし、
見てて気持ちがいいですよね。
そういう人になりたいなと思って。
だから結論ね、別に頭いい悪いじゃないじゃんっていう。
そういうことを娘にも言いたい。
かといってね、別に自分も妻もね、そんな頭が悪いじゃない。
普通だし、妻はその中でも英語がすごく得意だって、
留学もしたことがあるんですけど。
自分は本当に理科がすごく得意でね。
理系で。
理科だったら誰にも負けないぞっていう感じだったので。
そういう得意なものがあれば別に普通プラス得意なものでいいんじゃないかなと思いますね。
まあまあ、ちょっとまとまりのない話になってしまいました。
久しぶりの録音ということで、いろいろ話してみました。
それでは、午後の仕事も楽しくやっていきたいと思います。
また聞いてください。バイバイ。
11:04

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