娘の勉強への取り組み
はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は、40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房、こしきブレアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今、夜の0時40分、結構ね、今日は夜遅くなってしまったんですけど、はい、離島移住生活104日目のミニたんでございますが、今ね、あの、娘がね、明日テストなんで、それで付き合って欲しいというかね、勉強しているからって絶対一番取るっていう風にね、
すごい言ってましてね、昨日とえらい違いなんですけど、学校ね、本当行けない日もあったりしたんですけど、すごくね、やる気というか、なのでね、私もね、この時間まで付き合いました。
でね、中学校の時は、そんなね、勉強を自分からやるって多分なかったと思うんですよ。うん、で、初めてそういうこと聞いたんじゃないかな、勉強に関しては。ピアノは結構頑張ってやってるのは知ってたんですけど、はい、まあ勉強もね、やってたのかもしれないですけど、
そういう、実際にそういう風にね、自分からそんな絶対100点取るんだとか、計算問題とかでもね、すごい時差の問題だったんですけど、そのロンドンが先か東京が先かみたいなね、うん、で、自分もちょっとよくわからなかったので、GPTで調べたりしてね、まあ今そういうものがあるので非常に便利なんですけど、
東京の方が結局ね、早いらしいです。で、東京、東の方が早いのか。で、なんで東京ばっかり早いっておかしくないと思ったんですけど、まあ日本って結構東の方にあるらしいんですよね、とは言っても、地球って丸いのに東ってどういうこと?って思うんですけど、まあロンドンが基準でとにかく東っていうことで、みたいですね、はい。
それでもパッとしてないんですけど、まあまあ、でもとにかく東京は早い、日本は早いから、まあほぼ遅い、先に東京が初歩になったら、その後ロンドンとかニューヨークが、時間が来るみたいな感じでね。で、東京よりも早い、東京というか日本よりも早いのはニュージーランドらしいですね。
まあまあ、そういうね、ちょっと難しいんで、誰かちょっと説明してほしいなって思うところなんですけど、まあそんなことよりも、娘がね、そうやって頑張ってるから、すごく嬉しいというか、もう昨日とはもうその、ね、もう山の上と本当に谷底とね、もうえらい違いだなと思ってね、はい、思っているミニタンでございますけどね。
本当に一気自由しちゃいますよね、こういうことがあると、昨日は本当にね、もうどうしたらいいかって思って、もうね、心臓が止まりそうだったのに、今日はね、本当に頼もしい娘を見てね、うん、こんな夜遅くまで勉強に付き合ってたんですけど、
まあ、あの、そうそう、それとね、パソコンの回線が明日来るんですよね、なのでパソコンも引っ越しをしたっていう話もね、あったんですけど、なので、うん、まあ、ね、パソコン回線が来たらZoomでもね、何でもできるので、勉強にもね、付き合えるかなと思って、うん、なのでね、
離れてる分と言ったらおかしいんですけど、あの、とことんね、勉強に付き合ってあげたいなと、まあ、あまりね、押し付けるようなことっていうかね、やれっていうようなことはもちろん言いませんけど、うん、こんなに頑張ってるんだったらもう、とことん付き合うぞって思ったのと、
なんかね、今やってて、やっぱりね、小敷島に来てから、ちょっとそういう、自分的にもね、力が湧いてきたというか、その、ね、結構松田さんはね、しっかりした人で、あの、かなりパワフルで、もう諦めないような人なんですよね、なので、
自分は先にね、すぐに音を上げてしまうんですよ、何でも、その、関係ないですけど、いろいろ大工仕事みたいな時でも、もう疲れてヘトヘトになってしまって、松田さんはずっとやってたり、うん、そういうことがあるんで、やっぱりそういうことで松田さんについていかないといけないってずっと思ってるんで、
なんかそう、あの、自分の、粘り強さみたいなもの、もう、なんか、なんとかね、なんとなく育ってきた気がしますね、なので、その、何が関係ないんじゃないかっていうかもしれないですけど、その、娘にね、勉強付き合うっていうのも、前だったらすぐ疲れて寝てたような気がするんですけど、ここまでね、付き合えたっていうのも、
松田さんのおかげなのかなと、思ってます、はい、思いました、今日、今、つい今そう思いましたね、そんなこんなでね、もうちょっとね、パソコンのセッティングもあるんで、
それをね、やってから休もうと思います、いやー、本当にね、なんか、頑張っている娘を見るのもね、非常にね、頼もしいと思いますし、やっぱり一生懸命やっていると応援したくなりますね、
いやー、なんかね、子育てって、やっぱ、自分が教えるんじゃなくてね、なんか、自分が勉強させられるみたいな部分もね、非常に多いなと思った一日でした、はい、それでは皆さんまた聞いてください、バイバイ