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みなさん、こんにちは。ミニたんの3Dフォートナイトラジオをやっていきたいと思います。
今日は5月の28日ですね。かなり雨が強く降っております。
鹿児島県の方も、九州地方の方も雨が強くなるみたいなので、お気を付けてお過ごしください。
鹿児島県の五色島ウィール工房の方も、心配なところではありますが、
今、フォートナイト上で五色島のウィール工房が建設できる対空ゲームというものを開発中であります。
今の状況では、建物はほぼ完成しまして、
あとは、AUウォレットで所有管と紐付いた建物の建材を購入できるのでありますが、
そちらの方の所有者の方、NFT所有者の方を表示できるようなシステム。
あとは、名前も紐付けたいんですけど、それより前に建材の名前とかね、そちらを表示できるシステム。
システムというほどではないんですけど、そういうギミックみたいなものを作っておりました。
なかなかうまくできましたので、早く公開できるといいと思っております。
カバードの限定ディスコードの方では、そういうのもちょくちょく小出しにしておりますので、
もし情報が知りたいという方は、カバードの方も興味を持っていただけると嬉しいと思います。
AUウォレットとか、そういう御敷島の情報に関しては、URLを概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ見てみてください。
それにしても楽しみですね。
10月、11月ぐらいにはビール工房の建物もできて、ビールも作り始めているのかな。
12月ぐらいには間違いなくビールが飲める状況にあると思いますので、その時は乾杯をしたいですね。
私はビールは、アルコール自体は飲めないのですが、ノンアルコール御敷島ビールもできたら面白いなと思っております。
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最近、ビールの作り方ではないのですが、いろいろ詳しいことが書いてある本を買いました。
なぜそれを買ったのかと言いますと、1ヶ月、2ヶ月ほど前かな、あれは3月だったのか、ちょっと前になるのですが、
リトルワールド、愛知県の新山市にありますリトルワールドというところにいました。
そこで、ビールの作り方について、ちょっと変わった本が売っておりまして、世界の本みたいなカテゴリーだったのかわからないのですが、
結構面白いことが書いてあるのです。
ビールを作る上で必要なものは、コップとか、ビールの工房、必要な機材とかがいろいろ詳しく書いてありまして、
よほどその本を書いた人はビール好きだと思うのですが、結構世界中で作られているビールがあります。
いろんなアイデア、土地のそれぞれのアイデアみたいなものが詰まっていたりするわけで、
最初のビールの起源というのが、お粥だったかな、お粥じゃないか、
そんなものをまずどこかに放っておいた人がいたらしいんですよね。
お粥だったかどうかもわからないのに。
その水でふやかしたようなものを捨てるのはもったいないから、
飲んでみようという人がいたらしいんですよね。
それを飲んだところ、アルコールという物質に変わっていて、
なんか気分も良くなって楽しい飲み物だなということで、ビールはできたということらしいです。
ここらへんのことはもう少し詳しく読み直してから皆さんにお伝えしたいところですが、
いろんな歴史の中から人類がアルコールや納豆も大豆を藁に積んで、
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当時は江戸に持って行ったのか京都なのか忘れましたけど、
持っていくうちに豆が途中で腐ってしまった。
その粘々した豆を食べたところ、めちゃくちゃ美味しいということで納豆ができたらしいです。
なぜ水戸納豆が有名になったのかというと、
例えば水戸から豆を献上するのに、
距離的にちょうど良くて発酵具合がちょうど良かったということで有名になったということを聞いたような思いがあります。
あと全然関係ないのですが、
豆腐と納豆というのは文字が逆というのは有名な話です。
納豆というのは豆を納める。
豆を箱に収めて絞るとどうなりますか。豆腐ができますよね。
納豆は豆腐ができるということで、豆腐というのは豆が腐ると書きますよね。
豆が腐る物って何ですか。納豆ですよね。
ということで納豆と豆腐は逆という話であります。
そんな話をしているうちに時間が過ぎてしまいましたが、
フォートナイトもまた発表しますので楽しみに待っていてください。
それではみなさんさようなら。また聴いてね。バイバイ。
