離島でのまた新たな一日
はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住しビール高校、こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今日は離島移住、こしき島生活132日目ですね。
132日が経過いたしました。
はい、そんなことで今はね、昼の12時ぐらいですね。今日はね、木曜日なんで、まぁちょっとお休みじゃないですけどね、ゆっくりする日っていう風に
そんな日にして、毎週1日ね、ちょっとゆっくりしようかななんて思っている日でございます。
なんで朝からね、ちょっと時間があるんで、お風呂に入ろうと思って、薪に火をつけたところで大雨がね、大雨というかスコールみたいな感じでザーッと降ってきたんで、一体なしでした。
もう火もつかないし、今日は諦めるかと思ってね、多分ですけど一週間ぐらい、そんなことないか、日曜日か土曜日かっていうぐらいが、ちょっとお風呂最後に入った感じなんで、そこから入れてなかったので、
ちょっとね、着替えたり足湯はしたんですよ、だけどちょっとね、お風呂は入れていなかったので、ちょっと嫌だなぁなんて思ってたんですけど、
で、そんな感じでお風呂にも入れずっていうことだったんですけど、
で、お湯を沸かしてね、夜間に、夜間に5回ぐらい沸かしたのかな、それで本当にお風呂の湯船の下の4分の1か5分の1ぐらい、2ぐらいは温かいお湯にできたね、水と沸騰したお湯を足して、
で、それでなんとかね、頭を洗ったり体を洗ったりして、はい、結構それでもね、ぬるいよりもちょっと冷ための水でしたけどね、なんとかまあ入れるぐらいの感じの水だったんですけど、ぬるま湯って言うんですかね、はい、それで体を洗いました。
で、あとは朝からまたお粥でね、まだちょっとお腹の方が緩い感じなんで、お粥を食べて、で、凍らせてあった納豆があったんですよ、それもちょっと食べたんですけどね、やっぱりまだちょっと納豆は早いのかな、なんてね、チャッピー君にもそんな風に言われまして、
妻との大切な対話
まあ次の食事からは、お粥をね、また卵粥と、人参がいいみたいなんで、とにかく腸にいい食べ物をね、食べたいと思います。
で、来週の火曜日にね、また島をちょっと渡って、で、クシキノコっていうところで検査みたいなこともするので、それでね、何もなければまた普通の食事にしたいと思っております、はい、まあまあまあそんな感じでね、
あんまりね、野草とかって言ってたじゃないですか、あんまり良くないのかな、なんて思っております、まあちょっと反省点ですね、そこらへんはね、だからタケノコとかね、山椿とかあるじゃないですか、それでもいいんですけど、まああんまり無茶はしたら良くないと、何でもほどほどがいいってことでね、思いましたということですね、いやそれも勉強です、はい、
何でもね、体験してみて初めてわかることもあるので、はい、そんな感じでやっていきたいと思います、あとね、今日はね、先ほど、まあ今お昼の12時近くなんですけど、ちょっと午前中ね、あの時間もあったので、妻とね、お話をしまして、結構長いこと話してたんじゃないかなと思うんだけど、
まあね、小杉島でいろいろ大変なこと、金鮮麺のこととかもそうですけどね、いろいろやっていく上で、本当にね、小杉島でやっていけるのかっていうのとかね、話をして、まあ相談に乗ってもらったっていうわけじゃないんですけど、まあこれからどうしていこうかみたいな話でね、話し合いまして、
まあね、ちょっと良いことも悪いことも一旦ね、書き出してみたっていうか、まあそういうこと整理、ノーションっていうね、そういうアプリで今共有してるんですけど、それに書き出して、小杉島で頑張っていくんだったらこういう良いこと悪いことがあるとか、
例えば今ね、戻ったとして、良いこと悪いこと、例えばね、工房で、ビール工房の方でね、ここにいて、自然に触れ合えるとかね、好きなことができるとか、まあ子供たちとのね、距離感も寂しいけど、まあこういういろいろやってあげたりすることができていて、まあこれはいいとか、
まあね、きついけど、いろいろね、教えてもらったことに頑張ってやっていけば、なんかね、自分も成長できるとか、そういうこともあったりね、で、悪いことはお金の不安とかね、まあ家の不安とか社会保険みたいなこともね、不安だったりとか、はい、
まあお湯が出ない虫が出るとか、まあそれはまあ悪いことって言ってもね、そう大したことではないんだけど、一応はね、そういうことを書き出してみたり、で、まあ今、まあ今すぐじゃないんですけど、例えばもうね、ここでの生活をやめて帰った場合の良いことはね、まあ保障があるというか、ちゃんとしたところにね、仕事をすれば保障があるとか、
まあ全職にね、復帰することもね、別にダメではないんで、まあそういうことがオッケーな職場なんで、そういうことも含めて、で、まあね、まあ今は松田さんとね、二人でいろんなことをしてるんで、その大変さとかもあったりとか、
まあ地元に帰って復職すれば、家で安心して暮らせる、お湯も出るしとかね、
で、まあ地元に、まあ地元というかね、全職に戻って家で生活をした場合の悪いことというかね、別に悪いことじゃないのかもしれないけど、まあまたね、全職に戻ったら、まあ思い出が美化されてね、こしき島は良かったなっていう風になるとかね、
で、まあ時間の自由とかもないし、まあね、本当にいろんな考えられる、いいこと悪いことを書き出してくれたというか、一緒に考えてくれてね、その中でどうしたら頑張れるのみたいな話をしてくれまして、
で、結局ね、それってパパのわがままもあるんじゃないのとか、まあそういうことを率直にね、言ってくれるんで、そういうことは非常に助かりますね、で、チャッピーにもね、相談したりもしたんですけど、チャッピーはまあ、自分のね、最近言った意見というかね、それを一方的にまあ覚えてしまうので、なので、なんか結構意見が偏るんですよね、
まあそういうことを妻と相談すれば、まあ冷静に判断してくれるみたいな、なので妻の意見としては、まあ、あの、まあ期間を区切って考えたら頑張れるんじゃないかというか、そういう金銭面のことでもね、様子見ながらやればいいんじゃないかという風に言ってくれて、
はい、非常に助かりましたというかね、頑張っていけそうな気持ちになりました、やっぱりね、そこら辺家族に迷惑かけているというのが一番あったんで、やっぱりそういうことをね、理解しといてもらえるというかね、理解してくれるというのが分かっているとね、自分も本当に頑張れるというかね、はい、そう思いました、本当に、
夜ご飯と食生活の変化
この場を借りてお礼を言いたいと思います、ありがとうございました、はい、まあまあまあ、そんな感じでね、またちょっとね、気持ちを新たにというか、後半も撮っていこうと思ってますんで、一旦失礼します、
はい、ということで今夜の23時45分ですね、はい、今日も一日頑張りました、はい、
あの後、夜ご飯、急に夜ご飯の話になっちゃうけど、夜は人参と豆腐、あと卵の雑炊ですね、
いやでも、一日一合なので、豆腐入れて少しボリュームは増えたけど、やっぱなんとなくお腹空きますね、夜ね、
みなさんはどれくらいご飯を食べているでしょうかね、ミニタンは結構ね、1.55gくらい一食で食べていたので、それがおかゆにしたからといっていきなり0.55gになったので、今でもちょっとお腹が空いている感じですね、
でも本来お腹空いているくらいがいい気もしますけどね、家族と一緒にいたときはね、もうお腹がパンパンになるまで毎日食べてね、別にね、もう間食とかはしなくていいくらいというか、夜までお腹空かなかったんでね、
だけど今の状況だと結構ね、なんか食べたいなと思ってしまいます、お腹もね、だいぶね、見ると凹んでいる感じですね、あんまり食べないのも良くないけどね、まあお腹空くくらいが本当にいいんじゃないかなと思えてきました、
はい、そんなこんなで、今日もね、頑張りましたので、またね、明日も応援よろしくお願いします、
それではまた聞いてください、バイバイ