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2025-05-21 17:23

こしき島移住生活109日目🏝️ミニたん半生を語る⁉️バイク事故の話とか⁉️

【ミニたんの離島移住radio】
40代で安定した大企業の会社員を辞めて、鹿児島県の離島「こしき島」に移住する事を決意しました。 
自然豊かな「こしき島」で完全自給自足生活を目指し、山菜や野草の研究、数十年間誰も足を踏み入れていないビーチまでの探検、イカ釣り魚釣りにもチャレンジしたいと思ってます。
住んでいる古民家の水道管が折れたり、給湯器が壊れてお湯が出ないので自作露天風呂を作ったり、冷蔵庫が壊れて使えなかったり、風が強すぎて夜眠れなかったり、ネズミがでたり、離島生活のドタバタの生の様子をお届けします。

#離島暮らし #田舎暮らし #山菜
#毎日配信 #鹿児島 #アウトドア #移住 #自給自足
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サマリー

ミニたんは鹿児島県の離島、こしき島に移住し、さまざまな経験を通じて新しい生活を楽しんでいます。109日目の今日は、過去の仕事や家庭の出来事を振り返りながら、NFTの制作活動への道のりを共有しています。こしき島での109日目の生活では、ビール工房の開設や靴の破損、雨の影響について語っています。納豆とジャガイモの食事を楽しみながら、生活の工夫や工房運営について考えています。

離島移住の始まり
みなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は、40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し、
ウィルコーブをこしきブレアリーの仕事をする、ミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。ということで、
今日もですね、声が響いているお風呂場浴室からお届けしておりますが、また朝から足湯をしております。
朝ご飯を食べるときに、お湯を沸かすときってありますよね。卵を茹でるとかね。
そのお湯を使って、足湯をしているという、効率的な生活をしております。という感じでね。
今日はね、今から仕事なんですけど、
今日で109日目か、離島移住生活109日目ということで、区切りでも何でもないんですけど、改めましてね、3ヶ月ぐらい経ったということで、
ミニたんって何、なんで離島で移住で生活しているのとか、そういうね、今まで何やっているのとか、何をやっていくのということをね、あんまり言っていなかったというかね。
スタイフ始めたのは、2年、3年ぐらい前になるのかな。最初はね、NFTというアート作品を制作していた。
その前にもっと言いますとね、ミニたんはね、まずバスの運転手をしていたんです。
バスの運転手をしていたんですけど、出勤途中にですね、バイクで転びましてね、転びまして、そこから給食をしたんですよ、1年間ぐらいね。
まあトータルで言ったら2年近くなったかもしれないけど、最初は1年ぐらい給食したんですよね。
まあそんなでも絶対に動けないかって言ったら、そこらへんはね、まあ無理すれば動けたかもしれないですけど、
事故してからね、1ヶ月ぐらいで一旦はね、復職しているんですよ。
だけど、やっぱ階段の上り下りとかね、ちょっとしたことで痛くなってきたりしたんで、
まあちょっとね、この際給食しようかと思って、大きい会社になったので、結構そういう保証とかもあるしということで、
まあね、それでも別にそんな何もないのに休むことはできないけど、痛かったし、
実際ね、そういう症状もあったというか、冷凍店でね、取った時に、そういう症状もあったので、
まあそれで給食をすることになったと。
で、その給食している間に、まあ何をしようかなと思って、そういうせっかくと言ったらあれなんですけど、
体を動かしてなんかするっていうことはできないけど、頭とか手は動かせるじゃないですか。
で、いろいろ調べてて、まあYouTubeとかもね、やったりしたんですけど、
もともとそういうね、何か発信することが好きだったというか、なんかやってみたいなと思ってて、
まあね、キャンプ動画とか撮って、YouTubeに上げてはいたんですよ。
ちなみに言うと、それはサボさんテレビっていうね、チャンネルだったんですけど、
で、まあそれもあったし、
あとブログとかね、いろいろやってたんですけど、
そんなね、普通の人というか、今まで何も経験したことないのに、いろいろ急にできるわけがないじゃないですか。
で、あと絵を描くことが好きだったので、ペンタブみたいなものを買って、いろいろね、やろうと思ってたんですよ。
で、そうこうしているうちに、NFTっていうものを知りましてね、ちょうどね。
で、子供の作品が300万か何かでNFT作品として売れたっていう、そういう話題が結構ね、あったんですよ。
で、多分ね、NFTやってる人って大半というか、自分の感覚的で言うと8割ぐらい、そういうニュース、そのニュースがきっかけで始められた方が多かった気がするんですけど、
自分の身の回りも実際そうでしたしね。
で、やり始めてですね、そんなうまくはいくわけないじゃないですか。
最初はね、これはもう絶対にいけると思ってやり始めたんですけど、
それでね、いろいろ仲間というか、一緒に宣伝しあったりとかね、ちょっと購入しあったりとか、
そういう仲間というか、友達が増えてきました。
それが今の松田さんとかね、リッピーさんとか、ひおきんさんという、カバードピープルというコミュニティとか、
そういうね、いろんなコミュニティとか、そういう仲間とか、いろんなね、友達が増えまして。
で、そのカバードピープルというコミュニティの中に、今ね、ウィール高校一緒にやってる、
やってるというか、まだやってないけど、実際にはやってないんですけど、これから始める松田さんに出会ったと。
で、松田さんが敷島に住んでいる。最初敷島って言っても、どこの島?そんな名前も聞いたことがない島だったので、
どこなの?っていう感じから始まってるんですよね。で、鹿児島県の離島ってことがわかって、そんなところがあるんだ。
だいたい後藤礼島とかね、沖縄とかね、そっちのほうが有名だけど、敷島って多分あんまり聞いたことがない人が多いと思うんですけど、
それで何回か遊びに来たと。最初はそんな移住するなんてね、もちろん考えてなかったですし、
自分の仕事もしてるし、いろいろね、家族だっているしとか、そういうことでね、そんな移住なんか全然考えてはなかったんですけど、
そうは言っても仕事もそういう状態でね、バイクで事故もしたりとか、そのタイミングでちょうどね、自分の両親が亡くなったんですよね。
で、まず父親はもうその前だった、もうだいぶ前だったんですけど、だいぶ前って言ってもあれか、5年、6年くらい前なんですけど、もうちょっと前かな、それは置いておきましたね。
で、母親はまだ結構いたと。で、そこからNFTを始めて、コミュニティとかいろいろやってて、自分の作品を出して、実際仕事は給食してたんですけど、
人生の転機
そういう作品を出すとかで、仕事以上に忙しいというかね、仕事だったら別に帰ってきたらもうそれで終わりだけど、自分の創作活動とかって別に終わりがないじゃないですか。
で、そういうことを理由にあまり会わずにいたんですよね、母親とも。会わずにいたって言っても、ぼんくれ正月くらいは会ってたんですけど、それ以外のね、もうちょっと行けばいいのに、作品の制作が終わってからとか思ってて、
ちょうどね、自分の作品を大きな作品を出す時期があったんですね。その時期にちょうどね、それを出す1ヶ月くらい前に急に、父親はね、肺がんだったんで、まあ病名半年とかでもうそのままいなくなったんですけど、
母親の方はね、全然元気で普通に、だから別に病院にお見舞いに行くとかだったら会いに行ったんでしょうけど、そういう健康なだけにそういう機会がなかった。
急にある日突然電話がかかってきて、亡くなったっていうことで聞いて、本当にそれは悲しかったんですけど、そういうことがあってね、人生を考え直すきっかけというか、この短い人生ね、やっぱり自分の好きなことじゃないけど、後悔しないようにいきたいなと思いまして、
まあやっぱり母親とか父親がいたら、そんなに無茶なことしか、離島に移住するっていうのは多分思いつかなかったんでしょうけど、そういうこともあってね、離島に移住して、そこから急に思い立ったわけじゃなくて、
常々ね、定年退職、早期退職して、55歳くらいでそういうね、離島に移住、田舎暮らししたいなーなんて話してたんですけど、現実にはそんなにお金のこともあるし、家のローン、今も実際あるんですけど、そういうこともありまして、思いつかなかったというかね、
それが別に求職しちゃって生活できるじゃんとか、いろいろ変化があって、松田さんとまた会ってということで、そういうビール工房を立ち上げるっていうタイミングもあったんで、
それで松田さんがね、人を雇ってもいいかなーみたいな話をしてた時に、そんな人を雇うんだったらね、どういうふうに雇うの?みたいな話から、
それだったら生活をね、自分も頑張れば生活できるんじゃないかという、安易な考えというか、安易な考えなんですけど、それで、ビール工房小敷島に単身分離で移住することを決意したということなんですね。
ちょっとね、話が前後したり、いろいろあれなので、ややこしいかもしれないですけど、またこういう家族とどういう話をしたかとかね、松田さんと出会ってからの経緯みたいなものも、もうちょっと詳しく話すときがあってもいいかもしれないですけど、
まあ、そういったようなストーリーでここに来ているという、理解していただけましたでしょうか、ということはね。
なので、きっかけはNFTというタートル作品だということは間違いないですよね、あとカバーだとね。
そんなこんなでね、結構長々と話してしまいましたが、またね、今日一日いろいろ作業とかもありますんでね、一旦ね、ここで失礼して、また夜撮りたいと思います。
靴の管理と夕食の準備
はい、今、夜の23時になりました。
今日はね、雨ですね、梅雨入りしたということで、雨が降り続いております。
朝は曇りという感じで、ちょっとパラパラと降っていたかなという感じですね。
はい、あとはお風呂もね、なんとか足湯とお湯もね、いい感じで沸かせたりしているので、2日か3日に1回はちゃんと入れているという状況ですね。
あとね、靴がね、こしき島に持ってきた靴のうち4足ぐらいはぶっ壊れてしまったんですよ。
すごいいろんな作業をしたりとかですね、探検をしたりしている間にどんどん靴が壊れたり破れたりしててね。
もともとそんなに使えなさそうな靴ではあったりしたのもあったんですけど、
それでついにね、今回はまたずっと履いてきた安全靴があったんですけど、
それが1回ね、釘を踏み抜いてしまった、足に釘が刺さってしまったという伝説の靴だったんですけど、
それがなんかね、ちょっと変な匂いがしてきてね、これはダメだと思って、
靴って臭くなったりすることってあるじゃないですか。
服とかでもそうなのかもしれないですけど、そういう時って皆さんどうしてますかね。
なんかね、妻に聞いたところ、お湯で熱湯でね、やるといいって言われたので、
いい感じの入れ物を探してきまして、熱湯を沸かしたお湯を上からかけて沈めて、
それで半日くらいやってたかな。
だけど最初はね、本当に匂いなくなったんですよ。すごいなと思いましたね。
そこからずっとぐつぐつ煮ればよかったのかもわからないですけど、そんなことはできないじゃないですか。
なのでお湯につけて半日置いてたと。
で、いい感じだなと思って、2日くらい経って、昨日一昨日かな。
雨も降ってたんでそんな乾かないじゃないですか、なかなか。
なので洗濯機で脱水だけかけて、玄関のところにたてかけておいたんですよ。
そしたらね、昨日まではよかった。
今日の朝ね、ちょっと確認してみましたら、また匂いが戻ってきてるんですよね、どうやら。
だから早く乾かせばよかったのかちょっとわからないですけど、
結果ダメだなと思いまして、この間ね、靴を新しく買ったんでね、防水の靴をね。
結構いい靴だったんでね、気に入ってますけど、軽くてね。
軽くて丈夫そうで履きやすいっていうね、エドウィンの靴を買ったんですけど。
そんな感じでね、今日も一日頑張りましてね。
あとね、夜ご飯はね、納豆とご飯と、あとは昨日高尾おばさんにもらったジャガイモだ。
今日の朝もジャガイモ食べたんですけど、ジャガイモを細長くね、ポテトフライみたいにして切りまして、
で、ちょっと多めの油でね、焼きながら焼き揚げみたいな感じでね。
結構ね、美味しかったです。
なので、今日はね、それでご飯とあとジャガイモを食べたんでね、お腹いっぱいでね、なかなかいい感じでしたということで、また明日も頑張りたいと思います。
それでは皆さんまた聞いてください。バイバイ。
17:23

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