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2025-07-09 16:19

離島移住を終えた日常の記録8日目🏝️離島生活の大変な部分5選

【ミニたんの離島移住radio】

40代で安定した会社員生活を捨て、鹿児島県の離島「こしき島」へ移住。
山菜を採り、古民家を直し、露天風呂を作りながら「自然と共に生きる暮らし」に挑戦しました。

水道管が折れたり、給湯器が壊れてお湯が出なかったり、冷蔵庫も使えなかったり──
田舎ならではのトラブルにもまれながら、毎日をなんとか乗り越えてきました。

でも、現実はなかなか甘くなくて──
たくさん悩み、学び、そして一度、島を離れる決断をしました。

このラジオでは、帰ってきた今だからこそ話せるリアルな気持ちや、日常のささやかなこと、これからの生き方について、ゆるっとお届けします。

離島をやめたけど、挑戦はまだ終わってない。
ミニたんの“これから”を一緒に見守ってもらえたら嬉しいです🌿

#離島暮らし #田舎暮らし #山菜
#毎日配信 #鹿児島 #アウトドア #移住 #自給自足
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サマリー

ミニたんは鹿児島県の小敷島から帰り、日常生活における変化を語ります。虫や水の問題、快適に眠れる環境の重要性について考えを示します。このエピソードでは、離島での生活の大変さが伝えられ、特に自然災害や虫、食生活の課題が強調されています。また、家族とのふれあいや日常生活の大切さを再認識する様子が描かれています。

ミニたんの日常生活への帰還
はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住radio
あれ、ちょっとね、間違えちゃった。
ミニたんの離島移住を終えた日常radioだった。いきなりね、間違えました。
この放送は、40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、小敷島に移住したけど
家族の元に戻ってきたミニたんの離島移住を終えた日常生活の様子をお届けする番組です。
今日は朝、8時ぐらいに娘を学校まで乗せて行ってあげまして
暑いし、娘もね、結構体調、朝低血圧というか、食欲はあるのかないのか
でもまあね、ちゃんと学校に行ってくれるっていうことで
私もちょっと時間がね、今のうちはありますので
今まで小敷島に行っていて、あまりできなかった分、朝ぐらい送ってあげたいなと思って
学校まで送ってあげようと思います。来るまで15分ぐらいなんで、そんなね
15分もかからないかな、10分ぐらいか、その間娘とちょっとしたコミュニケーションを取りながらね
あんまり口うるさいというか、変なね、説教みたいな、説教はしてるつもりはないんだけど
やっぱりそういうね、小事みたいになっちゃうと嫌なんで
まあ日頃のね、何かだわいもない話から
まあほとんどね、パパはこういう失敗をしたよ、みたいなね
そんなこと、話が多いかな、まあ小敷島行ったけどうまくなかなかできなかったよ、みたいなね
まあそんな話をしておりますということでね
はい、今日も天気がいいです
で、帰ってきてからはちょっとね、ゲーム制作をしております
まあね、仕事見つかるまでの間ちょっと、ゲームの方ね、制作というか、作ってね、過ごしているところではございます
でね、小敷島からね戻ってきて、もう1週間ぐらい、1週間経ちますね
ちょうど、そうだな、先週の水曜日にはもう完全に家に着いてたと思うんで
あ、水曜日の夜着いたんか、本当にまだ車の中でね、眠たい思いをしながら運転しているところなのかな、先週の今頃はね
虫との共存と快適さ
はい、そんな感じでね
いやー、まあ小敷島から戻ってきてね、感謝というか便利だと思ったこと5000ということでね
まあ小敷島は小敷島でね、いいところもあったし楽しかった部分ももちろんあったんですけど
やっぱりね、この田舎暮らしというかね、離島で家族と話してね、暮らしてみた
なんかね、普通って言ったらおかしいですけどね、この家族と一緒に暮らしているこちらの愛知の方の家との違いというかね、そういうことをちょっとね
皆さんにお伝えしたいなということでね、今日は考えました
まずね、一つ目はやっぱりね、ずっとこれ言ってるか、虫ですね、虫
虫がいないことの快適さと言ったらもうね
虫がいる時に嫌だって言ってもしょうがないんでね、虫とうまく付き合っていきましょうっていう感じでね、思ってたんですけど
やっぱりね、戻ってきてね、この家の中に虫がいないってめちゃくちゃ嬉しいというか快適というかね、気持ちいいというかね
それは昨日でもね、窓をちょっと開けた時にね、夜だったんで、一匹虫が入ってきたっていうことはありましたよ
でもね、普通に暮らしてて周り見渡してね、虫なんか絶対いないじゃないですか
でも戸敷島のその借りてたところはね、もう3秒に1回は虫がいるし、何なら虫の種類も豊富だしね、種類とか大きさとかね
普通にもう10センチぐらいのムカデとかね、普通にいたりね
だからこれはね、きつかったかな、ちょっとね、ちょっときつかったかな
まあまあまあそんなね、自然が近いっていう言い方をした方がいいかな、だからね
自然がいっぱいのところに住ませていただいてたんで
むしろね、虫さんたちからしたらね、なんだ急にこんな人間が来て、なんだこいつって思ったかもしれないですしね
なんでね、虫さんのところに住ませてもらっていたという感覚でね、いいんじゃないかと思います
まず一つ目が虫ということで
水と安心できる眠り
2つ目はやっぱり水かな、水問題
台所の水とかね、やっぱりその配管とかが古いんで、なんか水を出しても変なゴミというかパッキンのね、クズみたいなものとかね
なんかいろいろ入ってたり、そのコップに水を入れるとね、なんかね入ってるんですよね
それがすごい嫌だったんだなと思います
で浄水器買ったんですけどね、浄水器もなんかどんどん詰まってきてね
最後の方なんか浄水にするとあんまり水が出なかったんで、もう普通のね、ゴミ入っててもいいんで、洗うときの水は普通の水にしてましたね
そんな水が綺麗だと嬉しいと
それに付随してというかお湯問題ですね、やっぱりね、お風呂に入れなかったっていうのがきつかったというかね
昨日でもね、家のね、今の自宅の方でね、お湯を張って、久しぶりにお風呂入ったんですけどね
湯船に浸かるなんて、最後の方ちょっとね、寸胴鍋でお湯を沸かしてやってたんですけど
それでもね、やっぱなんかこう、お風呂のね、湯船のところあるじゃないですか
風呂置けっていうのが、なんていうんだっけあれ、湯船のとこね
あそこがね、あんまり綺麗じゃない、錆びてたりね、なんかちょっと汚いと
で虫は絶対、そこでも出てくるんですけど、お風呂場の中でも虫がいるんですよ、絶対に
ちっちゃい虫とか、それをまず流してから入るんですけどね
そういうストレスも今はないし、そもそもお風呂がね、めちゃくちゃ綺麗
妻もね、綺麗にしてくれてるっていうのはあるんですけど
なんなら娘たちも、自分以外は全員ね、なんかリンスみたいなものを使うんでね
ちょっとリンスが結構下に落ちてるぐらいの感じで
でも虫と比べたら別にいい匂いのリンスが落ちてるだけじゃないですか
だから全然いいですしね
髪の毛とかももちろんありますけど、ね、あの自分は
古式島行く前なんかはなんか髪の毛落ちて
自分はね、髪の毛ないのにこんな髪の毛ばっかなんで掃除しないといけないんだみたいな
ちょっとね、嫌なこと言ってしまったということもね、後悔してたんですけど
虫に比べたらね、そう髪の毛別に拾うだけでいいじゃんってそうなりますよね
だから今は本当にそういう文句は一切言っておりません
しかもね、綺麗、本当にね、今この家ってどうだろう
ちょうど娘が生まれて、下の子が生まれたぐらいで、その子が11歳か
11年目ぐらいなんでね、10年目か、それぐらいだと思うんで
とにかく綺麗ですよね
だから水回りとかが綺麗っていうのは嬉しいですね
それで2つ目、長いです、はい、それで2つ目です
じゃあ3つ目は何だろうって言ったら
夜、安心して眠れるみたいな
これは何だろうな、別にこれも虫が絡んでくるな、意外とね
寝ててもなんか虫がいるんですよ、やっぱり
ちょっとなんかおかしいなと思って目開けると虫とかヤモリとかがね
ボトッと言ってヤモリが落ちてくるとかね、そういうこともありましたね
ぐっすり寝れるっていうのと、あとこの自然の風とかがめちゃくちゃ強い
離島の自然と生活の困難
強かったんで、今この住宅街に住んでるんで、その前後左右も家があるし
風強いって言っても知れてるじゃないですか、台風の時とか強いかもしれないですけど
雨とか、雨も強いとか弱いとかは別にその時のね
気象状況によるんでしょうけど、やっぱなんか海に囲まれてる離島だからなのか
風がめちゃくちゃすごい、もう毎日じゃないけど
風が吹いた時の吹き方が台風波とか、あと雨もなんかそのスコールみたいな感じでね
もう南の方だからなのか、降る時はもうめちゃくちゃもう大丈夫かっていうぐらい降るというかね
そういうなんか怖さがありましたね、それに今ちょうど鹿児島の方で地震も起きてるんで
それは全然ニュースとか見てなかったんで、逆に知らなかったからいいんですけど
そういうね、自然災害が怖いっていうのはありましたね
あとなんかこの虫だけじゃなくて、カラスとか鳥とかも多いんで
夜中とかね、屋根の上とかにドンドンドンって、最初あれびっくりしましたけど
人が歩くぐらいの感じでドンドンドンってくるんですよね
そういうのでもね、最後の方はもう鳥かみたいな感じでね、過ごしてたんですけど
そういうなんていうんですか、動物系のね、そういうなんか脅威じゃないですかね
ちょっと、まあそれも自然が近いからなんでしょうけど
家族との日常と幸せ
そんな感じでね、いろいろ大変というか田舎暮らしならではの大変さがありましたね
あとは食の大変さというか、自分一人の分だけなんで、それがおろそかになりがちというか
今日はご飯に醤油かけて、醤油とマヨネーズで味付けして食べればいいかみたいなね
野菜も大根を取ってきたらそれだけでいいかみたいな
最後の方なんてパスタ、米が高いんでパスタと豆腐、豆腐と卵が出食できたからね
で1日2食食べてみたいな感じでやってましたけど
まあそういうことでね、今は冷蔵庫空ければ何か食べ物が入っているというね
家族と住んでいるから、それは妻が用意してくれたりね
何もなかったら子どもたちもね、食べ物がなくなっちゃうので常に用意してあるっていうのは嬉しいところなのかなと思いますね
あと寂しくないっていうのはありますね
今は学校に行ってたりとかね、それぞれ何かしてるんで
今は自分一人なんですけど、帰ってこれば賑やかに話もできるしね
すぐにバレーボールやろうって娘が言ってくれるのでそういうことをしたりとか勉強を教えてあげるとかね
電話してたんで別にそこら辺は良かったと言えば良かったんですけど
やっぱり電話切ったら一人だしちょっと寂しさはありましたね
何なんでしょうね、あるいはね
あと布団とかね、布団で寝れるっていうか別に布団で寝ていればよかったんですけど
布団を敷くの嫌だったんですよね、ダニーみたいなのが
実際ダニーにも刺されましたしね
なんで段ボール敷いてそこにちょっとした寝袋を敷いて寝てたんで
あれもね、なんか良くなかったのかな
睡眠不眠症みたいになっちゃった原因だったのかなと思うんですけど
それもほぼほぼ虫の話しかしてないけど、ダニーもそうなんですけどね
そんな感じですね
別に自然に暮らすっていうね
毎日キャンプだから楽しいみたいなことももちろん言ってたんですけど
やっぱり毎日キャンプっていうのはちょっときつかったかもしれないですね
普通の生活をしててキャンプではそういうねちょっと大変なことを経験するっていう方がいいのかな
全然言ってること違うじゃないかっていう感じになっちゃうんですけど
改めてこの普通の生活ってすごく幸せだなと思ってね
思いました
不便が楽しいなんてもうちょっと言えないな
今はね、またちょっとしたら言いたいと思うんですけど
そんな感じでまた今日も一日頑張っていきたいと思います
それじゃあまたみなさん、明日も聞いてね
バイバイ
16:19

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