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はい、みなさん、こんにちは。すみねこさん、こんにちは。
ウサギでもわかるじゃなくて、ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
はい、というわけでね、今ミニたんじゃなくて、すみねこさんの肩を揉みながら収録しております。
はい、今日はね、何をやってましたか?すみねこさんは。
サングラス。
今サングラスしてね、なぜかサングラスをしながら、肩揉みをされているというすみねこさんですが、
はい。
今日はね、パパはですね、ミニたんはですね、アンリアルエンジンフォートナイトの方でちょっとゲームを作っておりました。
そこでね、ちょっと、何て言うんですか、わかったこと。
結構ね、今日も本当に悩みながらね、やってたんですけど、ここ最近ですね、アバターをアンリアルエンジンの方に持って行って、そこで踊らせたり、
まあちょっとね、古式島ビール工房というプロジェクトがあるので、そちらの方で建物とか、そういうものを作ったりしている次第でございます。
そしてね、そのアバターの方がですね、まずVロイドスタジオでアバターを作る。
そしてミキサマというソフトでアニメーションですね。踊ったりするっていうのをアニメーション。
それのモーション。モーションで動くっていうことですよね。それをつける。
そしてもう一回ブレンダーで、最初にね、VRMデータでVロイドスタジオから出てくるので、それをブレンダーに持って行って、
そこで、なんだっけな、そこでモーションのついた某人間を、ミキサマで出した某人間を、まず一緒に入れると。
で、某音がVロイドスタジオの某音に、そのミキサマの某音をリターゲットというボタンがあるのですけれど、
それをいろいろアーダーこう出してボタンを押すと、自分で作ったVロイドスタジオのモーションがつく。
例えば爆点を押したりとかね。そういうモーションもあるんです。
でそれを、やっとね、これがここまで来て分かりましたか?
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かなりここまで疲れますよね。
で、そこでやっと出してFBXデータを出力して、アンリアルエンジンにやっと持って行くじゃないですか。
それはね、ドラッグ&ドロップでいいんですけど、そうするとですね、真っ白になってしまう。
何が?
真っ白の人形、色がついたアバターを持って行っているのに、ブレンダーから出力すると、真っ白になってしまう。
テクスチャというね、色の情報が全くなくなってしまうんです。
そこでブレンダーのUV情報という、UVエディターというところから、今のところですね、やり方として一枚一枚テクスチャというね、
例えばここの、何ですか、色の情報だったら一枚ある。
目の情報、目の色の情報、口の情報、足の情報とかね、服の色の情報とか、髪の毛の情報とかね、
あなたいっぱいあるじゃないですか、こうやってね。
いっぱい色の情報があるけど、それを一枚一枚ね、ブレンダーからまた抽出しないといけないという面倒な作業がありましてね。
で、それをね、わざわざまた全部ね、全部というか、持って行くアンリアルエンジン。
持って行ったやつをまたこうやって、一枚このパンダさん、これをまた持って行ったやつをここにポコンとはめ込むと、
ポコッと、パンダさんの色が、この青いのをポコッと、目のところにポコッとはまるというね、こういう地道な作業を今日は繰り返してたんですよ。
え、ずっと?
うん、ずっと。そしてやっとできたと思ったら、今度はこのね、ここら辺の色とかね、やったはずな顔とかの色が真っ白いんですよ。
やば。
ちょっと肌色っぽい白なんですよ。なんでだろうと思ってもう一回やり直して、今度は濃い肌色にしてVロイドスタジオからテクスチャーを出して、最初からそうすればよかったか。
そうだね。
確かにそうすればいい。
Vロイドスタジオからそのまま出してもいいんですけど、またね、これまた説明すると長くなるんで割愛しますけど、
省略。
で、この肌の色をちょっと濃くして思いっきり。で、出すとちょうどよくなったんで、そこでやっと持って行ったと。
やっと。
で、やっと出来たと思ってね。やっと出来たと思ったら、今度は、今度はってことはないんですけど、アバターがね、通り抜けてしまうんですね。
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どういうこと?
パパがね、すみなこさんにぶつかって言ったら、普通こうやってぶつかるじゃないですか。
うん。
それが、そーっとね。
透き通る、透き通る。
そうそう、透き通ったじゃないですか、今。
透き通ってないよ、今。
今、もう透き通ってはないんですけど、イメージとして。
イメージね。
それがまた物理演算というものをね、適応。ぽこと適応しないといけなくて、またそれに調べたりするの。
だから、一個わからないと、またそこで止まっちゃってっていうのでね、そのアバターのことをやるのに、ほんとここ3日、4日、1週間くらいかかってるかもしれないですね。
そんなに止まってるの?
うん、それやるだけのために。
本当はもっとアバターの服を色々作ったりしたいんですけども、そのアバターの色を決めるだけでも、シェーダーって何とかね、マテリアルって何とかね、もう一つ一つの言葉がわからないんですよね。
で、そのやっとわかったと思ったマテリアルとかテクスチャーとかね、色の情報のことなんですけど、また今度はそれにね、トゥーンシェーダーとか言うものが。
トゥーンシェーダー?
うん、なんかね、ちょっとそれはまた説明別にしますね。これ言うと5時間くらいかかると思うんで。
そんなにしゃべれないでしょ。
そういうことがあるんで、今日のまとめとしては、まとめというか今日一番わかったことは、UV情報を一枚一枚出さないといけない、テクスチャーと色の情報をね、出さないといけないってことと物理演算のことがわかったんで、まあね、ちょっと一歩、二歩くらいは前進したと思います。
イエーイ!
なんでまたね、それを動画にしてね、ちょっとね、また皆さんにお伝えしたいと思ってますので、とりあえずね、今日のところは聞いていただいてありがとうございました。
というわけでね、また皆さんコメントなど、どうやったらこういうね、3Dが作れるのかとか、あと、小敷島ってどこにあるの?とかね。
簡単すぎな質問じゃん、それは。
いや、簡単だったらみんな質問してくれるかなと思いましてね。
なんでやねん。
ところで、あなたなんかサングラスかけてゴロンとしてますけどね。
うん。
かなりだらだらしてますよね。
そうだけど。
サングラスがなかなかお似合いですね。
でしょ。
はい、というわけでね、皆さん、すみねこさんがどんな顔でサングラスをしているかというのも興味があると思いますので、またね、写真をね、アップしていきたいと思います。
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なんでやん。
はい、というわけで皆さんまた聞いてねー、さよならー。
サングラス着けてるなら別にいいよ。
いいのかーい。
じゃあねー、バイバーイ。
バイバーイ。