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はい、みなさんこんばんは。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
今日のゲストは、すみねこさんです。
こんばんは。
こんばんは。
あれ、なんかちょっとおねむの感じですけど。
おねむです。
はい、サングラス、またね、昨日に引き続きサングラスずっとかけてますね。
大丈夫ですか、その2日間もサングラスかけて。
外してるんだよね。
外してるけどね。
外してますか?
うん。
そうかな、ずっとつけてるように見えましたけど。
そんなことはどうでもいいですね。
うん。
はい、というわけでね、今ね、甑島のね、ビール工房のプロジェクト、
昨日もそんなようなことを言ったと思うんですけど、
それの、今ね、基礎、基礎ってわかります?
早さ。
基礎だよ。
知らん。
基礎っていうのはね、建物の一番下の部分が基礎って言うんですよ。
習ってない。
習ってないって、習ってないけど別にいいじゃない。
教えてあげて。
知らんかった。
うん、誰も知らないと思うんですけど。
いや、誰が知ってると思う?
パパはね、昔ね、電気屋さんっていうのをやってたんですよ。
わかる?
え?電気屋さん?
大工さんがいるじゃないですか、家を建てるのに。
大工さんが家を建てて、水道屋さんは水道をね、水が出るようにして。
あ、新しい品質。
電気屋さんは電気をつける。電気屋さんいなかったら真っ暗でしょ。
うん。
だからそういうね、電気って線がないと電気来ないでしょ。
コンセントまで電気が来るのは何でだと思う?
うーん、あったかいから。
意味がわかんないですね、あなた。
コンセントのところまで電線を持ってきてるんですよ、電気屋さんが。
だからあったかい、あったかいじゃなくって。
うんうんうん。
あなた理科が得意だから、そういうこともね、勉強するといいと思うんですけど。
うん、ちょっと今オンネームだから。
あ、そっかそっか。
で、まあそんなことはどうでもいいんですけど、何を言いたかったのか忘れちゃったじゃないですか。
いいんじゃん。
えーと、電気屋さんをやってて、なんだっけ?
水。
あ、水じゃない、水じゃない。
その前の話。
あ、小敷島ビール工場の基礎の話。
全然違うじゃん。
基礎、基礎っていうのは、大工さんが一番最初に床を作るところ、床の下ぐらいが基礎ですね。
はい、一番下ね、建物。
まあベース、とにかく床の部分、土地の部分を基礎っていうことに見立てて、
それをね、1000枚ぐらいにして、その場所の一つの場所が、ここはあなたの所有権って言っちゃうとね、あれなんで、
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所有した感じが体験できますよ、みたいな感じでね。
例えば、すみねこさん、ここのうちの所有権、どこがらへんが欲しいって言われたらどうする?
ドアが欲しいとかさ、畳が欲しいとかさ、
部屋?細かい部屋?
まあ細かい部屋。
ここの畳は、すみねこさんの分ですよ、畳、ここ6枚あるでしょ。
それの1枚目は、すみねこさんのものですよ。
ものと言っちゃうといけないか。
すみねこさんが持っているということにしておきましょうか、まずはね。
で、2枚目はパパが持っている。
そういうね、ちょっとした楽しみがあるじゃないですか。
で、それを持っていたら、ビールがちょっと安く飲めますよ、みたいなことね。
それは何をやるかはっきり決まってないんですけど、
決まってないの?
何がもらえるかっていうのは決まってないんですけど、
そういうことを今やっている。
またその詳しいことはね、ファウンダーのヒヨキンさんやね、
ビール工房を実際に小敷島でやる松田さんの情報をまた貼っておきますけど、
はい。
ちゃんと聞いてます?あなた。
聞いてない。
え?
ちょっと聞いてる。
で、その基礎のアバターを作ったり、
今ね、基礎のキーホルダーをちょっと作っちゃったりしてね。
で、寺山課長キーホルダーの部品をそのまま使えるってことでね、
基礎のキーホルダーも作っちゃうかなと思っております、ということでね。
作るの?難しそう。
でも簡単だよ、別に。
え?
今まで写真でやってて、写真の方が難しいよ。
だってパパの顔の大きさで切ったりしないといけないから。
小敷島の番号、ビール工場の基礎の番号っていうのはもうデザイン決まってるんで、
それを丸くくり抜くっていうだけなんでね、結構簡単。
でもそれが大変じゃん。
そう?
うん。
そんなことないよ。
聞いてないでしょ、あなた。目つむってるし。
バレたぜ。
まあね、そういうことはいいんですけど、そういうちょっとした面白いこともやったり、
えらんのすけさんというね、カバードのこちらもね、
一緒にね、先月大ハロウィン祭り、名古屋から行ってくれた方が、
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その方もなんか、証明書?
これはすごいですよ。土地の所有管証明書。
本当はね、鑑定書みたいな感じでね、本物があるんですけど、
それに見立てた、あの所有鑑定書というものを作ってくれたりね。
かなり盛り上がっております。
やっぱすごいですね。
はい。
まあそんなね、楽しいプロジェクトがあったり、
来年の秋にはね、ビール工房が本当にビールがね、できるっていうことなので、
パパもね、そんなビール飲めないですけど、
小敷島ビールだけは飲んでみたいなと思います。
ビールか、ビール飲めないでしょ、パパ。
だから、ノンアルコールビールみたいなのもあると面白いなと思ったりね、
するんですけど、そこら辺はね、いろんなことがあってもいいんじゃないでしょうかということでね。
はい。
あれ、ノンアルコールビールってどうやって作るんだろう?
ビール作ってからアルコールだけなくすんのかな?
まあそこら辺はね、松田さんにも聞いてみようかな。
はい、というわけでね、
なんか知らないけど、小敷島の話、ビール工房の話になってしまいましたが、
とりあえず今アバターとキーホルダーを作っているということで、
話を終えていきたいと思います。
ということで、
はい。
はい、スミネコさん眠そうなので、
またみなさん、スミネコさんが起きるような質問をしてみてください。
というわけで、みなさんまた聞いてね。さよなら。
バイバイ。おい、なんとか言え。
バイバイ。
はーい。
ちょっと寝かかってた。
寝かかってたんかい。
