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入浴CITY、こんにちは北詰至です。今日は久しぶりの配信です。
何ヶ月ぶりぐらいかな。前回配信したのが、もうだいぶ前ですよね、エピソード。いつだったかな。
5月か。5月に東京下町の銭湯の配信をして、それが最後ですね。だから2ヶ月以上ぶりの配信です。
ちょっとね、ダラダラ系配信をしてみたくて、そういう配信をしてるいいのを聞いたので、なんかちょっと自分もまた配信してみたいなと思ってやることにしました。
番組のタイトルがニューヨークシティなんで、やっぱりあのニューヨークじゃないや、ニューヨークね、ニューヨークシティなので、やっぱりお風呂とかサウナ、銭湯のことについてダラダラお話しする配信にしたいなと改めて思ってます。
で、今回の配信は、ポッドキャストの、あ、ポッドキャストじゃないね。もう久しぶりすぎてなんかいろんな単語を忘れてるんですけど、そうそう、あのスポティファイね。この配信はスポティファイでやってるんですけど、スポティファイのビデオポッドキャスト配信でお届けしようと思ってます。
でね、今日はね、ずっとやりたかった私の大好きなお父ちゃんと一緒にですね、配信をしたいと思います。お父ちゃんがとっても可愛いので是非見られる方はですね、ビデオポッドキャスト、あ、もう違うスポティファイね、スポティファイのビデオキャストでお父ちゃんのね、可愛いお顔も見てもらえたら嬉しいです。
はい。というわけで、今日はね、何について喋ろうかな。そうそう、あの、スパの漫画についてちょっとなんかダラダラお話してきたらなと思ってます。
私、あの、漫画がすごい好きで、でね、あの、最近いいスパいっぱいあるんですよね。で、スパの、なんていうかな、漫画コーナーがあるじゃないですか。で、あの、スパに行って漫画読むのがめっちゃいい時間なんですけど、
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最近行ったのがね、あの、千葉県の流山市にあるスパメッツァお高止まりっていうところがあるんですけど、そこに行って漫画をたくさん読んできました。
スパメッツァさんは今年の4月、5月くらいにできたところなんですけど、これがね、めっちゃもうやっぱサウナにはたまらない施設なんですよ。たまらないっていうか、なんかめっちゃ円溜めに振り切ったサウナ施設なんですよね。
なんかね、スパメッツァのすごいところは、やっぱサウナがめちゃくちゃ充実してて、えっとね、女性と男性でもしかしたら違うかもしれないんですけど、女性用サウナは1つ、2つ、3つ、3つサウナがあります。
1つが露天風呂のスペースにある塩サウナ。お塩を塗って比較的低温で入れて、湿度がめちゃくちゃ高いサウナと、もう1つがサウナ小屋、ログハウスみたいな小さい小屋で、それも露天スペースにあるんですけど、
これはね、自分でセルフロールができます。セルフロールって、自分でお水をサウナストーンにかけて蒸気を発生させてっていうのができるんですけど、すごくこじんまりして3、4人くらい入れるくらいの大きさかな。
そこ結構暑くて、自分でお水かけれるから、湿度も高くて、すごいね、いいんですよ。
そういうサウナ小屋が1つと、最後の3つ目がドラゴンサウナっていうサウナがある大きめのサウナなんです。
それは屋内にあるんですけど、ドラゴンサウナがね、やっぱりすごくここは有名で、ドラゴンサウナって何かっていうと、なんかね、何で言ったらいいの?
ちょっとぶーちゃん鼻ばっか触ってごめんね。なんかちょっと遠いんだよな。
なんかね、ドラゴンサウナって何かっていうと、サウナはね、さっき言ったようにロールってお水をかけて蒸気を発生させると、すっごい体幹温度が上がるんですね。
で、その時にさらにアフグースって言って風を送ると、その暑い蒸気の風が体にかかるんで、すごいね、あの、めちゃくちゃ暑いんですよ。
で、それを、風を送るのが施設によって人の時もあるし、人がねタオルでバサバサって風を送ってくれる時もあるし、
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あと機械で、なんかこう扇風機みたいな機械でバーって、扇風機っていうかなんかダクト、工業用のダクトみたいなところからバーって風を送ってきて、すっごい暑い風を浴びるっていう施設もあるんですけど、
スパメッツさんはダクトで風を送るタイプなんですね。
で、1時間に1回そのダクトで風を送ってくれるんですけど、ダクトがね5つあるの。
で、それがドラゴンサウナってやつなんですけど、あの、ブルースリーの燃えよドラゴンの音楽がかかって、それがかかるとその5つのダクトからバーって風がきて、それがめちゃくちゃ暑いってやつなんですね。
スパメッツさんはそれがすっごい有名なんですよ。
ねえ、あの、私はね正直怖すぎて、ダメでした。
なんかね、ダクトがまず5つ並んでる絵面が怖すぎて、どんだけ暑いんだろうって想像するとなんかドキドキしちゃって、なんか落ち着かなかったですね。
なんかビビリなんで、なんか死ぬのかなって思って、ダメでした。
だからね、3回ぐらい挑戦したんですけど、1時間に1回ね、そのイベントがあるから。
滞在してる間に3回ぐらい挑戦したんですけど、なんかね、怖すぎたな。
なんか1回目はもうダクトが5つ並んでて、サウナストーンもね、鉄製のカゴの中にサウナストーンがあって、普通は1つのサウナに1個なんですけど、それもね5つ並んでるの。
5サウナストーン、5ダクトなんですよ。
で、なんかね、もうその絵面が怖すぎて、どんだけって思って、なんかそれドキドキしちゃって、だから私ね、その萌えよドラゴンの音楽も結構怖いんで、なんかもうそれで心拍数上がっちゃって。
私は1回目挑戦した時は、その萌えよドラゴンの音楽がかかって、で、そのサウナストーンにシャーってお水がかかるんですけど、お水もね2回かけてくれるんですよ。
だから最初の挑戦は、1回目のそのお水がジャーって流れたところで、もう怖ってなって出ました。
で、それが1回目のチャレンジで、でね、2回目は、あ、違うわ。
1回目はそもそもドラゴンの音楽がかかって出たのかな。
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で、2回目にその1回目のジャーまで頑張っていって、でも結構熱くてそれで。
で、出て、で、3回目に2回目のジャーまで我慢したんです。
でもやっぱ2回もサウナストーンにお水をかけると、風を送る前でも結構熱くなるんですね。
それでガッツって思って出た。
だからね、私結局ドラゴンの風を浴びてないんですけど、あれはね、なんかね、怖すぎた。
なんかやっぱちょっとね、あの、もうビビリっていうのがあってね、ダメだなって思いました。
だからあれはなんかエクストリームのサウナで、刺激を求める人にはいいのかなって思ったんですけど、
何度もね、通って慣れたら、もしかしたらそのドラゴンが火を吹くまでいられるかもしれないけど、
私はね、ちょっとね、ダメだったなぁ。
ビビリなんで怖かった。
それがね、スパメッチャさんなんですよ。
でもやっぱそういう目玉のサウナがあるっていうのは楽しいし、
やっぱそういうのね、刺激が好きな人とかは本当楽しく過ごせると思うし、
あと私はやっぱその露天スペースにあるサウナ小屋がすごくよくて、
サウナ小屋はね、良かったですよ。
なんかやっぱね、狭いサウナって心が落ち着くんですよ。
自分のタイミングでお水かけられるっていうのも楽しいし、
結構しっかり暑かったかな。
温度ね、何度ぐらいだったかな。
サウナ小屋の方はね、90度ぐらいあったと思うんですけど、
90度あれば結構しっかり温まるんで、体が本当に温まって良かったですね。
水風呂もね、深いんですよ。
プールみたいな感じで、ちょっとこう足がつくかなつかないかなぐらいの
水深のプールみたいな感じの水風呂なんで、
やっぱそういう深い水風呂って、なんか立ったままね、
全身をすごく効率よく冷やすことができるし、
あとやっぱね、水深が深いと浮力があって、それがね気持ちいいんですよ。
なんかお風呂みたいな浅い水風呂も気持ちいいんですけど、
普通に座るから冷たいっていうだけなんですけど、
深い水風呂の何がいいってね、やっぱ浮力があって、
そのなんか浮遊感と冷たさの2つの気持ち良さが味わえるっていうのが、
もうめっちゃ気持ちいいなって思ってます。
だからね、SOMETSUさんの深い水風呂、すっごい気持ちよかったです。
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だからね、SOMETSUさんの深い水風呂、すっごい気持ちよかったし、
もうね、いろいろ満点ですよ。そうなんです。
っていうね、それがね、SOMETSU青鷹の森っていうね、
新しいサウナ施設なんですけど、ここがね、漫画とか本も充実してるんですよ。
で、漫画がね、漫画だけのところもあるじゃないですか、
置いてある本がね。でもSOMETSUさんのいいところは、
本もね、書籍も結構あったんです。で、小説もあるし、
あとなんか実用書もあるし、実用書ってね、例えば、何だろう、
サウナ関係の本もあるし、なんかよくあるじゃないですか、
お片付け本とか、なんか早起きするためにはみたいな本とか、
なんかそういう実用書もあったんで、それもね、楽しかったですね。
雑誌もちょっとあったかな。なんか普段あんまり読まないような本とかもあって、
漫画だけじゃなくって、漫画そんな読まないんだよな、本を読みたいんだよなっていう人も
SOMETSUさん楽しめると思います。でね、結構冊数も多いしね、
何万冊あるんだろう、わかんないけど結構ありましたよ。
ただ一個注意点がSOMETSUさんでその漫画とか本が読めるのって、
岩盤浴料金を払った人だけなんですよ。なんか岩盤浴エリアがあって、
岩盤浴プラスカフェとかリラックススペース、なんか椅子とかがあったり、
なんかキャンプ場、屋内キャンプ場みたいな場所があったりとか、
で、そのエリアがあるんですけど、そのエリアの中にしか漫画とか書籍がないんですね。
だからサウナだけ入る入浴料のみの人はそのエリア入れないんですよ。
だから漫画も読めないの。なんか確かね、えっとね、
くるめ、くるめだっけ、スパジアムジャポンっていう大きなところがあるんですけど、
そこのスパさんもね岩盤浴料金を払わないと漫画読めなかったですね。
私はだからスパジアムジャポンさんはそれを知らなくて岩盤浴料金払わなかったんで、
ちょっとスパジアムジャポンさんも漫画たくさんあるんだけど読めなかったんですよね。
スパメッサさんは朝1、8時ぐらいかな、8時ぐらいから行って家が4時ぐらいまで行ったので、
これはもうケチケチしないで払おうと思って岩盤浴料金を払ってゆっくり過ごしました。
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やっぱね、これは良かったです。払って良かったですね。
岩盤浴はね、私あんまりそんなに好みじゃないんで、ちょっとね試しに1回入ってみたんですけど、
なんかちょっとあんまり良さがまだわからなくて入らなかったですね。すぐ出ちゃいました。
なんか岩盤浴の方がサウナより楽しいよとか、サウナもいいけど岩盤浴も楽しいんだよみたいな、
なんか岩盤浴の魅力を教えてくれる人がいたらすごい教えてほしいです。
だからね、岩盤浴料金を払いつつ、岩盤浴には入らずに漫画を読んで過ごしたっていう感じですね。
スパメッチャ行った日に読んだ漫画はね、何を読んだっけな。
結構長い時間、朝の8時から夜の6時まで行ったんで、お風呂入ったりサウナ入ったりもしてたんですけど結構読みました。
この日読んだのが、まずクーロン・ジェネリック・ロマンス。
これ、恋は雨上がりのようにって書いてる方と同じ作者の方が書いてるんですけど、
途中まで読んでたんで、続きの間を2、3つぐらいかな、読みました。
面白かったです。
クーロン城がすごい好きなので、クーロン城の写真集とかも持ってるんですけど、
すごい好きで、もう無くなっちゃいましたけど、
ああいう混沌としたところってすごい好きなので、
なんかね、そのクーロン城のエッセンスが楽しめるんで、
クーロン・ジェネリック・ロマンスはクーロン城好きとか、
なんか香港映画好きとかそういう人はおすすめですね。
でもあんまり香港映画的な香港映画見えないんですけど、
舞台がクーロン城なので、なんかちょっとその雰囲気が味わえるっていうのは良いです。
ちょっとね、ミステリーなんで、恋愛もありつつミステリー要素もあるクーロン城で、
ちょっとなんか不思議な出来事が起こってくるっていう話なんですけど、
絵もすごい綺麗だし、ちょっと展開がめちゃくちゃ気になる漫画ですね。
マジで先が読めないですね。
何なの?何なの?ってずっと結構最初の方から、え?え?え?何?何?みたいな。
どういう状況?っていうのが本当にずっと続くんで、
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全然だれることなく楽しめるんですよね。
それがすごい。
なんか絵はね、でも好き嫌いあるかもしれないですけど、
なんか今の若い人でいうとこういうのが無理なのかなってちょっと思ったりします。
私は若くないんで、本当に若い人がどう思うか分かんないけど、
なんかちょっと80年ぽい懐かしい感じのテイストの絵なんですよね。
でもゴリゴリ80年代って感じでもなくて、現代的ななんかオシャレな要素もありつつ、
なんだろうな、男の人の髪型とかかな、目がそうなのかな、なんかちょっと、
あーなんか懐かしいなみたいな、80年ぽいなって感じる時もあるんですよね、結構。
だけど洗練された感じは現代っぽいっていうか、なんかそのバランスがすごいいいなーって思ってるんですよ。
だからなんかそういう絵もね、ぜひ楽しめると思います。
ぜひってなんだろう、よくわかんないけど、なんか絵もすごいいいですよ。
なんかちょっと語るポイントがたくさんある絵だなって思ってます。
はい、というわけで読んだ1個は空論ジェネリックロマンスでした。
で、もう1個読んだのが地ですね。
地は、あれ?これってこの漫画がすごい大賞に選ばれたことある?何位かになったことありますかね。
なんか地もね、楽しいですよね。
なんかちょっと、地も私ずっと読んでて、スタメッタさんで続きの巻を読んだんですけど、
地はね、なんかちょっと最初の方がやっぱり衝撃は大きかったかなっていう気がしてます。
この後どうなるのかなっていうね、楽しみはもちろんあるんですけど、
なんか最初が私本当に衝撃でしたね。
なんて言ったらいいんだろう。
なんかね、あ、でもね、これ全く読んでない人がいるとこれを話すとちょっと感動が薄れちゃうんですけど、
私はやっぱり1巻がめちゃくちゃ衝撃的だったんですよね。
なんかざっくり言うと、地動説が世間に認められるまでみたいなお話だと思うんですよ。
まだ途中なんですけど、道半ばなんですけど。
その時代は天動説が信じられてたヨーロッパが舞台で、
そこでやっぱりその天動説主体の中で地動説を唱えるっていうのは本当に罪なことじゃないですか。
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死刑になったりとかもね、ありますよね。
なんかそういう時代のお話に地動説を追っていく人々の物語なんですけど、
なんかそのそこへかける情熱とか、
これね結構言うと本当に1話目、1冊目の衝撃が薄れちゃうんであんまり言えないんですけど、
なんかすごい人生ってなんだろうって考えさせられる漫画なんですよね。
なんか、命を燃やすってこういうことなのかなとか、
生きてる意味ってこういうところにあるのかなとか、
なんかそういうのをめちゃくちゃ感じる漫画で、
なんかね、生きてるって悪くないなとかなんか思えるし、
なんだろうな、なんか生きてると悩みってあるじゃないですか。
これでいいのかなとか、こんな人生でいいのかなとか、
なんかいろいろ悩むんですけど、
なんかいいんだよって思えたり、
なんか本当になんだろう、なんか普遍的な人生を求めるんじゃなくて、
本当に自分が納得人生を送るっていうことに意味があるんじゃないかなって思わせてくれるような漫画なんですよね。
なんか伝わりますかね、でもこれはやっぱり1話目の衝撃が本当に、
1話目じゃない、1冊目ね、1冊目の衝撃が本当に大きくて、
なんかそこで本当に人生とはみたいなことを思わせてくれる漫画です。
なんかこういうテーマでお話が進んでいく漫画って初めて見たんで、
すごいなって思いました。
これもね、なんかその最後までお話が進んだ時に、
どう今までのストーリーが繋がっていくかみたいな、
なんかその最後まで進んだ時にその過去を振り返ると、
すごい感動があるんじゃないかなって思っている漫画です。
1も読みました。
3つ目が薬屋の独り言。
これね、めっちゃ好きなんですよ。
これなんかネットの広告とかでもよく出てくるから、
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知ってる人もいるかもしれないですけど、
でもネットの広告って何を元に出てるんだろう。
あれってなんか人によりますよね、きっと。
私が漫画ばっか読んでるから漫画の広告が出てくるのか、
なんか恥ずかしいですよね。
こういう広告出てくるよねって言って、
そんなの出てきたことないけどって言うと、
なんか自分の性癖がバレるみたいな感じありますよね。
それだったらめっちゃ嫌だな。
私、それをめっちゃ調べてる人みたいな。
すごい嫌だ。
漫画は結構出てくる。
あとYouTubeとかで、
旦那に相手にされない奥さんの広告動画とかめっちゃ出てくるんですけど、
私特にそんな悩みはないんだけど、
そういう広告がめっちゃ出てくるんですけど、
これはなんか私が調べてることと関連があるのかな。
あったらめっちゃ嫌ですね。
本当にそんなこと何にも悩んでないんですけどっていう感じなんですけど。
薬屋の独り言はよくネットで出てきたりしたので、
前に読んでるんですけど、
これもすっごい面白くて、
これは中国が舞台で、
昔の中国。
歴史は詳しくないんで何時代とかわかんないんですけど、
とにかく昔の中国で皇帝とかがいる時代で、
宮廷みたいなところに花町出身のめっちゃ薬オタク、薬草とかね、
そういうののオタクの女の子がいるんですけど、
その子がひょんなことから宮廷に入るっていうか、
別に奥さんになるとかじゃなくて、
そこの下働きみたいなのになる。
そこで宮廷ってすっごいいろんなことがあるんで、
その女の子が薬の知識でいろんなことを解決したり、
助けたり防いだりとか、そういう活躍をするっていう話なんですよ。
私なんかやっぱその宮廷城が好きっていうのもあって、
中国のそういう宮廷文化みたいなのも絵とか見てるのすごい好きなんで、
やっぱその中国も絵みたいなところもあるし、
あとやっぱその薬の知識みたいのがすごくて、
薬草とかについて知れるっていう知識欲も結構いろいろ詳しく書いてあるんで、
そういうの知りたい欲満たされるんですよ。
それもすごい楽しい。
絵もめっちゃ綺麗で、かわいいしね。
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これってラノベなのかな?
薬屋の独り言っていろんなのあるんですよね。
ラノベが漫画になったのかな?
どういう漫画になったのかな?
なんかよくわかんないですけど。
すごい楽しいですよ。
これも宮廷にカンガンっていうの?
虚勢された男の人みたいな、
なんかそういうのがいてすごい美めうるわしい男の人がいるんですけど、
その人と薬屋の女の子の何かちょっとこう、
恋的な発展があるのかないのかみたいなのも見てて楽しいですね。
これもね、結構楽しくて読んでる漫画の一つです。
で、スパメッサさんに置いてあったんで、
鈴木のカンを読みました。
そして3つ目が女の園の星です。
これはどういう漫画かっていうと、
学校の先生の話なんですね。
で、これはね、私がすごい好きで見てる、
キビンの川島さんとカマイタチの山内さんがやってる漫画沼っていう番組があるんですけど、
それ私すごい好きで見てて、漫画沼で川島さんだったかな?が紹介してた漫画なんですね。
それで面白そうと思ってずっと読みたかった漫画です。
で、スパによって置いてる漫画って全然違くて、
蔵書が少ないとやっぱりこういうちょっとあんまりメジャーじゃないような漫画って置いてないんですよね。
どうしても呪術回戦だったり鬼滅だったり、
あとはスラムダンクとかそういう昔からみんなに愛されてるような漫画が置いてあることが多いんですね。
で、私はなんかそういうメジャー系よりもどっちかっていうとちょっとマニアックなテーマの漫画の方が好きなんで、
結構読みたい漫画が置いてないっていうことが多いんですよ。
呪術回戦とかも楽しんだと思うんですけど、たまたま自分が好みじゃないだけっていうだけで、
なんかね、これ読みたいんだけどやっぱ置いてないかみたいな自分で買うしかないかなって思うと結構あるんですね。
だけどスパメッサさんは結構そういうメジャーどころな漫画も置いてるし、
割とちょっとニッチな漫画も置いてるしっていうところですごい助かりました。
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で、なかなかお目にかかれない女の園の星が置いてあったんで、やったーと思って読みました。
2巻しか出てないのかな?続いてるのかな?もう終わっちゃったのかな?
わかんないですけど2冊あったんで2冊読みました。
で、なんかね、女の園の星ってタイトルなんですけど、その主人公が女子校の先生なんですね。
男の人で星先生っていう。だから星先生が女の園の女子校の先生で主人公やってるんで、
女の園の星っていうタイトルなんです。
これがね、めっちゃ面白くてちょっと吹き出しちゃいましたね。
なんか結構、どたばた的な要素は全くなくて、すごいね、体温低めな漫画なんですよ。
で、女子校生がなんかこう、なんだろう、本当に日直の日誌で絵しり取りをしてたりとかね、
今日の日直がなんかなんとかって書いて、次の日直がまたこの絵しり取りだからなんとかみたいにやってたりとか、
なんかそういう高校生のくだらない楽しい遊びってあるじゃないですか。
なんかそういう日常の中に星先生がポッと入ってきて、なんかちょっとこう、なんだこれみたいな出来事が起こるみたいなね。
なんかそういう緩い漫画なんですけど、面白かったですね。なんか続きがあったら読みたいな。
で、この作者の方結構あの、なんだっけ、なんか他にもいろいろ書いてて、それも面白そうなんですよ。
なんかカラオケ行こうよでしたっけ、なんかそれ映画化するとか言って、なんかその素人でもいいからオーディションなんか募集中みたいなのをこの間見ましたね。
なんかそうキャストを選ぶオーディション、全然演劇経験なくてもいいですみたいな感じで募集してたんで、なんか演劇興味ある人とかは是非。
多分あの、実写化映画もいい作品になるんじゃないかなって思ってます。
カラオケ行こうよは読んでないんですけど、なんか女の園の星を読んで、なんかこの人の書くストーリーですごいいいなって思ったんで、多分実写の映画もいい作品になるんじゃないかなって思ってます。
で、女の園の星を読みました。
それでね、最後はね、本当に長い時間いたので結構漫画読めたんですよ。
で、最後は過激少女です。
過激少女は少女漫画なんですけど、宝塚がモデルになった漫画です。
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宝塚みたいな、えっとなんていうんだっけ、漫画の中で、なんかそういう宝塚みたいな劇団があって、そこの学校があるじゃないですか、その生徒に、生徒にというかその舞台に出る前の宝塚学校みたいな、名前知らないですけど、ありますよね、すっごい倍率高いやつ。
だからその学校の方が舞台なんですね。
そこに宝塚に夢見る少女たちが集まってきて、そこでお互いに切磋琢磨しながら過ごしていくっていう漫画なんですけど、絵がね、めちゃくちゃ可愛くて、キラキラ、可愛い、そしてめっちゃ綺麗。
やっぱ漫画は絵の綺麗さって大事ですよね。
でもやっぱりすごくこの方は本当に画力素晴らしいんだなーって感動するぐらいの人もいれば、恵比寿義風さんみたいに、ちょっと脱力系の人もいますよね。
でもなんかやっぱその、絵上手い?下手?みたいなところでも、なんかその作品に合ってるか合ってないかみたいなところも合わせて考えると、本当にいろんな可能性があるなーって思ってて、今なんかそんなに、え?なんかこれちょっとなんか私でも頑張ったら描けるみたいなところの感じの絵描いてる漫画家さんとかも多いなって思うんですよ。
昔に比べて、まあ昔もあるか、まあ自分は描けないですけどね、絶対描けないけど、なんかそういう、あ、画力ってあんまり関係ないのかなーって思う漫画も結構あるんですけど、やっぱそれと作品がマッチしてればすごいいいなーって思うんですよね。
どんな絵でも。
で、だけどなんか少女漫画って、やっぱり絵がキラキラしてると、本当に世界観が広がるなーって思います。
だからそういう意味では過激少女の絵と話って本当にマッチしてて、素晴らしいなって思うんですよね。
それがなんかワクワクを埋蔵させてる気がします。
だからね、うん、本当過激少女は絵見てても楽しいし、キャラもすごいみんな立ってて可愛いし、あの乙女たちがやっぱりその舞台を目指して頑張っていくっていうのはね、もう本当に素晴らしい話ですよ。
これがもう大好きなんですね。
アニメも可愛かった。
アニメもやってたんですけど、アニメもすっごい良かったです。
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アニメ続いてほしいなー。
あの漫画の方はストーリーが続いてるんですけど、アニメはやっぱワンクールだとね、全部はできないから途中で終わっちゃうんですけど、
アニメはまた第二期やってほしいなーって思ってる漫画ですね。
うんの過激少女を見ましたです。
っていうスパメッチャさんでの過ごし方でした。
これをね、スパにいるとすごいゆっくり過ごせるから、
まず朝着いてお風呂入ってサウナ入って、で、上がって漫画読んでコーヒー飲んで、で、またちょっとお風呂入って、で、お腹が空いたらレストランでご飯を食べる。
で、またちょっと漫画読んで、で、また体冷えてきたなーと思ってまたサウナ入り、そしてまた漫画を読みっていう風に過ごしてました。
やっぱスパの過ごし方ってそうやって1個の施設の中でご飯もあるし、カフェもあるし、漫画もあるし、休憩所もあるし、お風呂、サウナもあるっていう、
なんかこの選択肢の広さがね、過ごし方無限大ってことがほんと素晴らしいなって思いました。
スパメッチャさんは実は朝6時からやってるんですよ。
スパで朝6時は珍しいですよね。
大体何時ぐらいかな?でも10時とかそれぐらいなんじゃないですかね。
今朝風呂増えてきてるのかな?
若干増えてきてはいるんですよ。
あの本当に朝風呂始めましたみたいなところってちょっとずつ増えてきてるんですけど、
これだけの充実のスパが朝6時からやってるっていうのはすごいなって思いました。
だからその流れ山の地元の方とかには本当にいいんだろうなって思います。
そんなスパメッチャさんよかったなぁ。また行きたいなぁ。
あれですよ。あれですよってなんだろう?なんだっけ?
筑波エクスプレスですよ。
筑波エクスプレスに乗ってね。
あの電車も好きなんですよね。筑波エクスプレス。
あれに乗って。
好きな電車に乗っていいスパに行っていい時間を過ごすっていうのはマジで最高です。
なんでスパメッチャさんまた行きたいなって思いました。
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ドラゴンサウナもいつかフルでいられる日が来るのかな?
何度か通ったらね。そんな日も来るかもしれないです。
今日はそのスパメッチャさんでいろいろ過ごしたっていうことで、
なんか私が今まで行ってね、よかった漫画が置いてあるスパについてもうちょっとお話しようかなって思ってます。
ダラダラお話しするんでね。皆さんもなんかダラダラ聞いてもらえたら嬉しいです。
私がね、なんかその漫画のラインナップが本当によかったから、マジでもう1回行きたいと思ってるスパがあるんですけど、
場所がね、なんと四国なんですよ。四国の愛媛県なんですけど、
東道後の空と森っていうスパがあります。
道後温泉の近くにあるんですけど、
ここのね、漫画の情緒マジで神です。
しかも看板浴料金とかプラスオンの料金がいらなくて、入浴料だけで読めるんですよ。
ビーズクッションがいっぱい置いてあって、
よく無印とかにもありますよね。人をダメにするソファ。
ああいう感じのが置いてあって、ほんとゴロゴロしながら読めたり、
あとは普通にソファ席があったり、
ちょっとカワバリっぽい、カワバリだっけな、なんかその一人用の椅子が置いてあったりとか、
いろんな場所で読めるから、ずっと漫画を同じ姿勢で読んでると疲れちゃうんで、
そういう場所を変えながら体に負担を少なく読めるっていうのも素敵でした。
何よりもこの蔵書、やばっていうくらい、漫画の量。
ここはね、漫画しかなかったと思います。
だけど漫画の量がマジですごくて、
私ここで読んだのが、おしのこっていう漫画なんですよ。
おしのこもいつからかわかんないけどアニメ化がもう決まってて、
もっとアニメ化が待ち遠しいんですけど、
おしのこはね、アイドルの話なんですよ。
これもね、ちょっとあんまり言うとネタバレになっちゃうんで、
しかも衝撃のネタバレなんであんまり言わないようにしますね。
アイドルの話なんです。
アイドルを取り巻くいろいろ話なんですけど、
おしのこっていうタイトルがどこから来てるかっていうことをぜひ読んで、
そういうことって思ってほしいです。
私は言わない。
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本当に読んで思ってほしいから言わないですけど、
おしのこってそういう意味ねっていうのをぜひ感じてください。
マジで読んで。
本当にアニメ化してくれてありがとうな作品なんです。
おしのこも絵がすっごいかわいいんですよ。
やっぱりアイドルの話なんで、
アイドルがかわいくないと意味がないんですよね。
それがもう、
あ、まじこんなアイドルいたらおしにするわっていうくらいかわいくって。
あとおしのこのすごいところは、
劇中劇がしっかりしてるところですね。
漫画って、漫画の中にさらにまた作品があるっていう作品があるんですね。
言ってる意味わかりますかね。
それの代表作はガラスの仮面なんですけど、
ガラスの仮面って北島真弥っていう天才的な表裏型の役者さんの話ですよね。
真弥が漫画の中でいろんな作品をやるんですね。
嵐が丘とか、
すごい覚えてるそれなんですけど、
泥団子を食う作品があったりとか、
いろんな作品があるんですけど、
しっかりガラスの仮面っていう漫画の中に、
お芝居の作品がめちゃくちゃちゃんと描かれるんですよ。
これはこういう作品、
それで真弥がやるのはこういう役っていうのは、
しっかりお芝居として漫画の中に描かれるんですね。
それが劇中劇なんですけど、
劇中劇も面白い。
ガラスの仮面っていう作品も面白いけど、
ガラスの仮面の中で真弥がやってるお芝居自体も面白い。
思えるぐらいその中のお芝居をしっかり描いてくれるっていうのが、
ガラスの仮面の魅力なんですよね。
それに近いことが、おしのこでもあるんですよ。
アイドルの話なんで、
芸能界の話なんでね。
そのアイドル本人だったり、
本人の周りにもいろんなタレントさん、
役者さんが出てきて、
その子たちがお芝居をするんですね。
ドラマに出たりとかするんですけど、
そのドラマも面白い。
そのドラマ舞台とかも出るんですけどね。
その舞台も面白い。
そしてその舞台の裏側みたいのも見れるから、
こういう思いでこの舞台ができたんだっていうのもわかるっていうね。
なんかその劇中劇の面白さっていうのが、
45:03
おしのこにはしっかりあって、
だからこそその芸能界を描いていながら、
すごく厚みのある作品になってるなっていうのが、
私の感想です。
だからね、本当におしのこは、
ただアイドルが出てキャピキャピしてるだけではなく、
しっかりそのアイドルの周囲も、
説得力を持って描いてるっていうところがね、
マジで神なんですよ。
で、おしのこも私なんかテレビで、
これはね、確か岩井さんがね、
おすすめしてたんだったと思うんですよね。
原市のね、原市の岩井さんが。
で、それでずっと読みたくて、
ずっと探したんですけど、
おしのこは割とニッチな漫画なので、
あんまりその、
蔵書の少ないスパとかには置いてなくて、
だから本当久しぶりに読めて、
久しぶりに読めてっていうか、
マジで東道後の空と森で、
初めて発見してですよね。
初めて発見したのに、
久しぶりに読めてってどういうことだろう。
本当に自分の恋のおかしさに、
愕然としますね。
そう、やっと出会えたってことね。
やっと出会えて、本当に嬉しかったです。
だからおしのこを読みたくて、
あんまりいる時間なかったんですけど、
ちょっとお風呂、サウナそっちの家で
ずっと漫画読んでました。
それぐらい良かったです。
だからね、おしのこばっか読んでたんで、
他の漫画あんまり読めなかったんですけど、
おしのこがあるっていうことは、
絶対蔵書神がかってるんですよ。
だから東道後の空と森さんは、
本当にもう一回行きたい。
遠いけどね。
マジで行きたいです。
あのね、レストランも良かったんですよ。
カフェとか。
本当に食べ物美味しくて、
良かったですね。
愛媛の郷土料理とかも食べられるしね。
ご飯マジ美味しかったな。
レストランって本当スパーさんね、
どこも力を入れてると思うんですけど、
私は味のレベルって言ったら、
穏ましいですけど、
味はバラつきがあるなと思ってるんですね。
すごく誰にでも愛される味を目指すと思うんで、
どうしても昔のサービスエリアみたいな感じになりがちなのかなって思ってます。
48:04
いろんな人が来るから、
スパーのレストランとしては、
それが正解なんだと思うんですよね。
幅広い人に親しまれる味を目指すっていうのがね。
だけどなんか本当に個人的なことだから、
これは全然スパーさんへの要望とかではないんだけど、
個人的なことを言うと、
なんかもうちょっとこういう味が食べたいなみたいな、
思う時があるんですよ。
これは本当私のワクママですけど。
そういう欲も東道後の空智さんは満たしてくれて、
もちろんみんなが好きな味のメニューとかもあるんですけど、
結構大人っぽい味だったんですよね、私が食べたのがね。
なんかこれこれっていう、
こういういいご飯食べたっていう満足感がすごくあったので、
いい施設だなって思いました。
ここ宿泊もできるんですよ。
高いですけどね、宿泊。
だから宿泊してもよかったかなって思うぐらいよかったです。
私は関東に住んでるんですけど、
なんで四国の愛媛のサウナに行ったかっていうと、
今年の春に青春18きっぷを使って、
青春18サウナ旅っていうのをやったんですね。
その時に青春18きっぷだと安く遠くまで行けるんで、
西の方に遠くまで行ってみようと思って、
最終的に四国を目指して旅をしました。
東京から岐阜行って、兵庫行って、広島行って、
瀬戸内海の島にも行って、四国に入って、
最終的に松山の方から入ったんですけど、
最終的に香川の方に行って、
その過程で高松から東京に戻るっていうプランだったんですね。
その過程で愛媛県松山の東東郷の空智森さんに行ったんですけど、
ここは行ってよかったなって思いました。
漫画の蔵書も紙、ご飯もめちゃくちゃ美味しい。
やっぱり水がとても綺麗で、
スパの中にね、お水飲む機会ありますよね。あるとこもありますよね。
あのお水もなんとか席でろ過したみたいな、忘れちゃいましたけど、
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温泉水だったのかな。ちょっと記憶があやふやですけど、
温泉水をなんとか席でろ過したみたいなお水だったと思うんですけど、
お水も美味しい。
やっぱお風呂の選出は道後温泉近いっていうことで最高。
でも浴室も露天スペースも広々としている。
サウナがまたここ変わってるんですよ。
サウナって皆さんのイメージ何色ですか?
あのオレンジっぽくないですか?
木の色ですよね。
サウナ室、木のベンチ置くので木の色だと思う。
オレンジっぽい木の色だと思うんですけど、
ここは真っ白なサウナ室なんですよ。
軽井沢の別荘みたいな真っ白な感じなんです。
本当に軽井沢にあるような木ありますよね。
やば、あと忘れした。
なんだっけ、ほら白い木あるじゃん、白樺。
白樺の木がオブジェとして置いてあって、
白いレンガみたいな壁で、
香りもちょっとこだわってて、
すごい乙女チックな香りだった気がするんですけど、
忘れちゃったな。
とにかくそういう白い別荘みたいなサウナなんですよ。
私は真っ白なサウナって塩サウナとかではあるんですよね。
ミストサウナとか。
あと結構白いタイルですけどね。
タイル張りの白いミストサウナとか塩サウナっていうのはあるんですけど、
普通のドライサウナで真っ白なサウナってここしか知らないです。
今まで60,70件は多分サウナいろいろ行ってると思うんですけど、
国内も海外も含めてね。
だけど真っ白なサウナってここだけですね。
私が行った中では。
それが本当に可愛くて、
こんなの独創的なサウナあるんだって感動したんですよ。
だからなんか本当に今いろんなサウナたくさん出てきてるんですけど、
白いサウナを作ろうって思ってるところってないと思うんですよね。
みんなやっぱ新しいサウナでも木の茶色オレンジっぽい雰囲気が多いと思います。
地下鉄都内にあるのはアーバンサウナって感じで、
例えばそのサウナの周りは黒っぽいね。
都会的なインテリアのサウナとかそういうのが多いですけどね。
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でもなんかそういうアーバンサウナとは真逆の、
どちらかというとメルヘンな感じの光源的な爽やかな、
そっちに振り切ったサウナっていうのもあるんだなっていう感動がめちゃくちゃありました。
それだけで本当に東道後の空と森はね、
サウナ好きを自負している方なら是非行ってもらいたいと思います。
温度とか湿度に関してはこれっていう特徴的なことはないですよ。
だけど総合的には本当にいいし、
独自性を持っているサウナだと思います。
水に関しては土地の恵みだと思うし、
露天スペースの爽やかさっていうのも本当にその土地の恵みだと思うし、
やっぱりその土地を活かした施設っていうのは魅力的だなって思います。
アーバンサウナはね、やっぱその土地乗りみたいのが少ないですよね。
都会だから交通の便がいいとか、すごくおしゃれ。
大海山に来たみたいな、おしゃれっていうのはやっぱり都会の新しいサウナっていうのは
めちゃくちゃあると思うんですけど、
土地の何かっていう、都会的以外のその土地乗りを打ち出すっていうのは
なかなかやっぱり都会では難しいんですよね。
いろんなものがありすぎてね、難しいなって思うんですけど、
地方に行くとその土地の良さっていうのが、本当に日本って豊かな土地だから、
その場所場所って全然違うんですよ。
例えば同じ田舎にしたって、北に行くのと南に行くのでは全然違ったりするし、
その土地で採れるもの、水質も違うし、地質がね全然違うんですよ。
話めっちゃ飛んじゃいますけど、日本って地質が本当に豊かなんですよ。
これはブラタモリの情報なんですけど、ブラタモリを見てる方はすごくよく知ってると思うんですけど、
日本の地質ってマーブル状になってるんですよ。
例えばヨーロッパとかだと地質っていうのは、こっからここまでの国がこの地質です。
そしてここからここまでの地域はこの地質ですっていう風に、ある程度パキッパキって分かれてるんですけど、
日本ってマーブル模様になってるんですね、地質が。
だから例えば同じ地域でも本当に一歩足をまたぐと、足をまたぐって変化。
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一歩歩くと違う地質にぶち当たるっていうのがめちゃくちゃあるんです。
だから同じ県でも違う、同じ地域でも違う。
本当にマーブル状に地質が入り乱れてるんですね。
地質が違うっていうことは水質が違うっていうことなんですよ。
水は土地の影響をとても受けるので、通ってくる地質の道が違えば水の質っていうのが変わってくるんですけど、
だから日本って温泉って土地土地でその全然温泉の質が違うっていうことが起こるんですね。
違いますよね。鉄分をすっごい含んだ茶色い温泉、赤っぽい温泉もあれば乳白色の温泉もあり、無色透明な温泉もあり、硫黄の香りがすごくする温泉もありって、
本当にいっぱいいろんなお風呂がありますよね。
だからその土地の特性っていうのが、やっぱり地方ってすごい出やすいんですよね。
それをすごく感じたんですよ。東東郷のサラと森に行った時。
他のところでも感じるんですけど、毎回行くたびにね。
だけど東東郷さんは白いサウナっていうのが結構強烈だったので、
本当に土地によってサウナお風呂って違うんだなっていうのをすごく感じました。
そういう施設でした。
ぜひお近くにお住まいの方はもう絶対に行ってほしいし、
遠くに住んでる方でもちょうど愛媛行ってみたかったんだよねっていう方は、東東郷のサラと森さん行ってほしいと思います。
というわけでなんかダラダラ喋ってますけど、何分ぐらい喋ったのかな?
全然時間はかってなかったな。わかんないですけど。
あんまり長く喋りすぎてもアレなんで、今日はこれぐらいで終わりにしておこうかな。
今日ご紹介したのは、漫画の読めるスパ施設を中心にいろいろお話をしました。
東京のですね、東京じゃなかった、千葉だね。千葉の流れ山にあるスパメッツァ大鷹の森さん、
そして愛媛にある東東郷のサラと森さんご紹介しました。
ぜひこの施設めっちゃ漫画あるよとか、ニッチな漫画も置いてる施設他にもあるよっていうところがあったら教えてほしいです。
Twitterのアカウントをですね、概要欄に載せておくので、DMで教えてください。
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というわけで、このポッドキャストをニューヨークシティでは、サウナ、銭湯、スパなど公衆浴場の無駄話を配信しております。
役に立つ情報は少ないけど、サウナ好きが熱量多めにお話をしてますので、
よかったらフォロー、それからDMよろしくお願いします。
それではまた次回。バイバイ。