1. ニュートンのゆりかご
  2. #008 むらさき → dingtong
2021-06-07 27:07

#008 むらさき → dingtong

ニュートンのゆりかごは毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。  今回はバトンを受け取ったむらさきが「dingtongRadio」というPodcastをしている dingtongさんをゲストにお迎えして、自身のことや運動習慣について話しました。

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ニュートンのゆりかご、第8回目です。
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティーが、今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティーを託すリレー形式の番組です。
今回は、バトンを受け取った僕、むらさきが、同じひぐじ塾の塾生で、dingtonradioというポッドキャストを配信されている、dingtonさんにお越しいただきました。
ディントンさん、こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
ほとんど初めましてですよね。
本当、初めましてです。
初めまして、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
オフ会とかでは、顔を見たことあるぐらいですかね?
僕自身は、むらさきさんの顔は何度も拝見させていただいているんですが、
そんなに何度も出てますか?
僕は、結構カメラをオフにしてたりとか、
そっかそっか、今も危機戦に入ってますね。
あんまりオフ会にも最近行けてないので。
そっかそっか。
なるほど、なるほど。
じゃあ、僕の方は顔を知られてたってことで、
気を引き締めて。
そういうことでおります。
ありがとうございます。
今回、そんなふうにほとんどマンツーマンでのコミュニケーションがない僕が、
なんでdingtonさんを呼んだかっていうの、気になりませんか?
めっちゃ気になりました。
気になりますよね。
実は僕、個人で知っている紫の波っていうポッドキャスト、
アンカーっていうアプリで配信してるんですよね。
アンカーのアプリの機能の中に、相手にボイスメッセージを送る機能ってありますよね?
ありますね。
あれで、ボイスメッセージを一番最初に僕に送ってくれたのがdingtonさんだったんですよ。
そうですか。
覚えてます?
ありがとうございます。
あれ、唯一ボイスメッセージを送った。
唯一だったんですか?
唯一です。
あれ、そうですね。
お子さんの声聞いたのかな?
子どもをご出演させた回がありましたね。
配信会だったかな。
その時に送ったんだと思うんですけど、
ポッドキャスト、紫さんが始めてまだ間もないぐらいだった。
そうですね。
1ヶ月ぐらいでしたね。
全然まだ皆さんポッドキャスト始めたてぐらいのタイミングで、
僕も音声メッセージ送るのめっちゃ緊張して送ったのは、なんで記憶してます、すごい。
ありがとうございます。
僕もだから、ああいう機能があるの知らなかったんで、
多分送っていただいてすぐっていうか何日か経ってから気づいたんですよ。
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それでちょうどさっき言われてた子どもの収録が聞いた後なんで、
一旦ちょっと自分のゴールにあっという間に到達しとって、
ポッドキャストをちょっとしばらくどうしようかなって思ってた時に、
リントンさんからメッセージいただいてめちゃめちゃ元気が出て、
また続けようと思ったんで、本当こっちが俺言いたいぐらいでした。
あの時ありがとうございました。
それはよかったです。
そのタイミングだったとは。
ボイスメッセージ返ししたんですけど、
それがうまくいってたかどうかが分からなかったんですけど、
届いたりしてました?
いや、それはですね、僕も探したんですけど、
届いてない。
ちょっと見つけられなかった。
じゃあ僕のやり方が悪いんですよね。
なんかお知らせ、ベルマークのボタンがあるんですけど、
あそこを見てもだいだいさんにフォローされましたとかは表示されるんですが、
出てないですね。
メッセージ自体は見つからなかったんですよ。
じゃあちょっと後ほど送っておきます。
いえいえ。
ありがとうございます。楽しみにしてます。
そんなリントンラジオ最近更新頻度が爆上がりで。
恥ずかししながら。
なんか方向性が見えてきた感じがするように聞いてるんですけど、
ちょっとリントンラジオの紹介とかお願いできますか?
はい、じゃあちょっと簡単に。
僕はリントンという名前で古典ラジオコミュニティに参加させていただいて、
ラジオもそのままリントンラジオという名前で配信してるんですけど、
内容は全く特に方向性定まってないです。
定まってないですね。
毎回ただただ思ったことを一人で喋るというイメージは、
もう樋口樹の世界をイメージしてはいたんですけど、
なんかやっぱあそこまで考えは深く埋もりできてないので、
ちょっと浅めの内容にはなってますが。
塾長はちょっとね、次元が違いますからね。
言語深いですね。
まあそういう感じで細々とやってる。
やってる番組ですね。
だからもう樋口清之井の世界に憧れてるって感じですね。
そうですね。ちょっとその利口はやっぱそこを。
ですよね。
で、話してみるとめっちゃ難しいみたいなね。
めっちゃ難しい。
でもやっぱ最初1回目とか10分めっちゃ長いなとか思ってたんですけど、
意外と最近は気づいたら13分とか。
だいぶ10回ぐらい超えてくると、
体感的に10分これぐらいかなぐらいのはついてきますよね。
つきますね。
慣れるもんだなと思います。
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特に5月入ってから更新多くなりましたよね。
そうですね。1回1月で一旦ちょっとね。
一旦ちょっとブランクがあって。
で、4月終わり、5月頭ぐらいから何がきっかけだったんですか。
あやなるさんに樋口塾のディスコードが。
コミュニティが新しくですね。
出動したんで、こっちぜひ来てくださいっていうのをいただいて。
で、それきっかけかな。
ディスコードもなかったんですけど。
やってみよう。
ちょっとテンション的には落ちてたところにちょうどいいきっかけだったんですか。
そうですね。そういうことですね。
危なくあれになりそうやったですね。よくリントンさん言われてますよね。
宇宙のむくずに。
宇宙のむくずにするとこやったですね。
そうなんですよ。危なかったです。
危なかった。よかった。復活で。
復活しましたんで。
また時間があるときに聞いてもらえれば。
でもあれですよね。話のネタって言ったあれですけど、
ちょうどその更新をお休みしてたときに、
めちゃめちゃ宇宙のむくずどころか、めちゃめちゃいいことあってるじゃないですか。
そうなんですよね。
そこもお聞きしたいんですけど、1月の末に何かあってますよね。
1月の末にもう世紀の出来事がありまして、
第1子となる赤ちゃんが生まれてきましたんで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。どうもありがとうございます皆さん。
今多分全世界が拍手してる。
はい、ありがたいことで。
女の子ですか?男の子ですか?
男の子です。
男の子ですか。
4ヶ月ですね。
どうですか?
かわいい。
かわいいですね。
最初は子供を別に嫌いでも苦手でもない感覚ではいたんですけど、
ちょっと不安だったんですよ。
本当に我が子を愛せるんだろうかみたいな。
ああ、そっか。
なんか不安、ちょっとした不安もあったんですけど、
もう出来合いしますね。
出来合いしますね。
仕事から帰ってくるのも寄り道とかせずに。
そうですね。
休みの日もお家で我が子のそばで過ごす。
そうですね、一緒に。
一緒にっていうか、一方的に僕が彼で遊んでますけど。
そうね。
でもね、写真とか撮っちゃったりしてね。
そうですよ。
データフォルダーがいっぱいになりそうなんで、どうしてもんかと。
09:00
そういうもんです。
楽しんでます。
本当にちっちゃいうちってあっという間ですからね。
ですね。
撮って即建造、即建造ってしないと落ち着かなくなって、
それこそデータも宇宙のなんとかになりそうになるんで。
そうですね。
莫大な量が、膨大な量が。
すぐアルバムにしちゃってください。
そうですね。気をつけます。
頑張ることばっかりさせちゃってますけど。
今回じゃあテーマとしては、少しお話をお伺いしたら、
僕もリントンさんもちょっと最近運動の方に向けて、
昔から運動は好きだっていうことなんですけど。
そうですね。
やってるっていうことなんで、ちょっと運動について話をしていこうかなと思って。
はい。
僕の方はですね、今イタミンさん、
スナック変愛のママとかからの影響で、
ヨガをですね、少しやってるんですよ。
イタミンさんから、
ズームで放置してもらった時の動画も撮らせてもらったりしたりですね。
毎日とは言わないけど、
3日に1回ぐらい30分ぐらい時間をとって、
自分の体の調子を見たり、
あと心を落ち着けるっていう意味ですね。
ヨガ瞑想もセットでしていて、
ちょっとこれまではテニス部だったり、
ズームでふっとさるっていう激しい運動。
球技の。
そうですね。っていうのが運動だって思ってきてたのが、
こういうヨガのゆっくりな動きの運動っていうのの良さをですね、
ちょっと今感じているところではあるんですが、
リントンさんは学生時代とか、
スポーツはどんなことされてました?
僕はずっと野球部の中高、大と。
長い長い。
そうなんですよ。
長い間野球しかしたことがない。
昼休憩時間になるとやっぱり、
友達とサッカーなりバスケなりする時もありますけど、
基本的にスポーツといえば野球しかやってきてないですね。
一筋で。
野球きっかけは、はまるきっかけ。
はまるきっかけは、小学校で初めてソフトボール地域の、
おじいちゃんが監督してコーチしてみたいな、
やってくれるチームに入った時に、
ソフトボール楽しかったんでしょうね。
自然と毎週毎週行くようになって、
そっからですね。
ご兄弟がやってるとか、そういうこともなかったんですか?
そういうことはなくって、なんでだったんかな。
やっぱり親が勧めてきてくれたんでしょうかね。
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ソフトボールチームあるけど、やってみるみたいな。
はまりそうだなと、リントンさんから思ったんでしょうね。
そっか、それから小学校からはまって、中、高、大と。
大学って言ったらもう相当でしょう。
もう、相当というか、
大学になった時には、高校でひと段落した感があったので、
大学ではもうバスケ部とか、
新しいのにチャレンジしたいなとも思ったんですけど、
今までやってきたから、
やっぱり同じことやるのは楽じゃないですか。
まあまあ習慣になってますからね。
だから、ちょっと大学では惰性でやってしまった感はありますけど、
みんな結構初心者の、野球初心者っていう人が集まるような部活だったんで、
今の経験者の僕が、ちょっといろいろアドバイスしながら、
みんなで楽しくみたいな雰囲気でしたね。
それまでプレイヤーの一人だったのが、指導者っていうか、
どっちかというとそういう立場で、
小学校の頃に逆転した感じですね。
そうですね。
教えながら。
すごいほのぼのとしてみんなで楽しんでそうな感じが伝わりますね。
そういう感じですね。
そっかそっか。
そんなずっと続けてた運動習慣が大人になったらどうなったですか。
大学を卒業されて。
これどうなんですかね。
皆さんもそうなのかもう、
本当にめっきり。
なくなりましたか。
なくなって。
見事に今ちょっと体重が。
体重がやばいですか。
やばいですね。
過去最高ですか。
過去最高値更新しちゃったんで、
じゃあどうしようかっていうところで今。
これですか。
はい、映ってますか。
これですかね。
このリングのヒットするやつを。
リングのヒットする忍の天の道さんが立ってるやつですね。
これを受け入れらっしゃったんですね。
受け入れらっしゃったんですね。
ちょっとせいだしました。
じゃあちょっとせっかく今回ポッドキャストで2人ともリングフィットアドベンチャー持ってるんで。
そうですね、村崎さんもお持ちということで。
これながらプレイっていうのがあるんですよね。
はい、そうですね。
テレビとかを見ながらでもリングフィットを押したり引いたりした回数をカウントしてくれるっていう機能があるんで。
せっかくなんでそれを使いながら今から収録しましょうか。
分かりました。ぜひそうしましょう。
運動臭さ、男臭さマックスで。
途中から鼻息とか荒くなるかもしれないですけど。
そういうことですので皆さん。
皆さんこれは伝わらないですよね。
これはうまく伝えないといけないんですけど。
15:00
結構今ですね、腕の前で押したり引いたりしてるんですけど。
これどこに来ますかね。
これなんか、どこに来るんですかね。
胸筋から大胸筋に来るんじゃないかなと思ってるんですよね。
三角筋か。
そうですよね。
地味な絵柄ですね。
ちょっとズームで。
ズームでやりながら。
面白いですね。
こんな肩に乗せての運動とかもよかったですよね。
やってましたね。
結構トレーニングは今リングフィットでされ始めて。
体調とかはどんな感じですか。
仕事中とか、日常生活で体が少し動きが軽い感じはします。
ちょっと絞られてきた感じなんですかね。
なんかやっぱり本当に動かしてなかったから。
ちょっとでもこういう運動をすると関節が軽く、
動きが良くなる感じはありましたけどね。
なるほど。
身長が大きいんですか。
身長大きいと言っても180…
80でも。
大きいじゃないですか。
大きいですかね。
だって平均身長170とか171でしょ、日本人男性。
そうですかね。
僕本当に170なんで、本当平均なんですよ。
なるほどなるほど。
15センチ大きかったらちょっと見上げますもんね。
そうですよね。
えー、だからリングフィットのリングも軽々としてそうな気がする。
してますよ、皆さんこれ。
伝われこの思いみたいな。
伝わる。
ちょっと暑くなってきました。
大学時代はですね、確かに背中がジワッとしてきました。
大学時代は?
大学時代は周りに筋トレ頑張る人がちらほらいて、
僕もちょっと筋トレ頑張ってみようって思ったんですけど、
それも続かなかったんですよね。
マシン使っての筋トレですか。
そうですそうです。
僕もジムに通ってたことが何回あるかな、3回?4回?あるんですよ。
ちゃんとお金も払って。
でも、そこに行くのがだるくて。
やめちゃうので、やっぱり自宅でできるとか。
そうなんですよ。
そういうところがね。
これのいいところはそこですよね。
そうそう。
本当、雨の日でもどんな環境でもね、家に帰ればこれがあれしこれさえあれば。
ありますね。しかもまあ今どっちかというと外出がね、しづらい環境。
そうですね。
外部環境があるんでですね。
これなら家の中でしても。
おお、引っ張ってますね。
引っ張るほうがきついですよね、結構ね。
18:01
今のはいつ?
地下医師か。地下医師ですね。
そうですそうです。
もう詳しいですよね、だったらね。アドバイスできるし。
そうですよ。どんな症状がとか。
僕も歯医者さんにお世話になってるからですね。
そうですね。
まあね、誰しもがありますよね。
ほっといたらやばいことになるからですね。
ぜひみなさん定期検診を。
定期検診を呼びかけて。
歯を大事にしないと、2000万だったっけ3000万ぐらいの価値が失われるのと一緒だって試算で出てましたね。
なんか昔そういう裁判があったみたいで、
1本の価値が何万かみたいなんで、賠償金が100万ということは20何本あるから2000何万かみたいな。
そういう計算みたいですね。
そういう計算か。でもまあ確かにもう、何ですかね、見た目がやっぱり綺麗なのももちろんだけど、
虫歯とかなったとき、すっごい他には変えがたい痛みがあるからですね。
そうですよね。
しんどい思いされてくる患者さんいらっしゃるんで、そうなる前になんとか。
そうですね。
そう思っていただきながらお仕事されてるんですね。
はい、思いながらやってますが。
スポーツは全然してなかったんで。
あのお仕事は腰とかに来るんですかね、覗き込むような形で。
そうですね、腰、首、肩周りちょっと疲れるときはありますよ。
そっかそっか。しかもなんかりんとうさん大きいから体が。
はいはいはい。
あの患者さんの椅子って上下とかリクライニングとかするようになってはいますけど、
それでもやっぱりね、あんまり高く上げすぎるわけにはいかないしとかありそうですね。
そうですね、まあやっぱり角度はいろいろ変えながら、患者さんにも上向いてとか左向いて、
右向いてとか言いながらなんとかやってます。
あのこれは本当かどうかわかんないんですけど、歯を削る治療するときに痛かったら手を上げてくださいねって。
左手か右手上げてくださいねってよく声かけるじゃないですか。
あれ上げたからといって止めるとは言ってないっていうことなんですよね。
止めます。
止めますか?ほんとに?
止めますよ多分多分多くの人は止めてくれると思うんですけど。
21:00
そうなんですか?じゃあちょっと間違った情報かと思った。
情報みたいですね。
僕が聞いたのでは、まああれはここまで行っても大丈夫なんだっていう確認で止めるとは言ってないみたいな。
やっぱ神経の通い方とか感じ方が個人によって差があるから。
いやそれはですね、確かにそれも参考にはしますけど、一応やっぱり止めます。
かわいそうなんで。
止めますか?よかったよかった。
全国の皆さん安心していてください。
はい、ぜひ安心して麻酔足してくださいとか、もうしんどいんでちょっと休憩してくださいとか何でも言ってください。
そういうのもオッケーなんですか?
はい、何でも言ってもらっていいです。
麻酔足してくださいっていうオーダーを今まで受けたことあるんですか?
ありますよ。
基本的に嫌でなければ痛くて手を挙げる患者さんはちょっと麻酔足しますねって言って足して痛くない状態でやるとかですね。
確かにそうか。
手を取りますけど。
なるほどね。
やっぱり妻も言ってましたけど、治療してる間目を開けとけばいいのか閉じとけばいいのかわからないとかですね。
確かにですね。
結構そういうのはあるあるなんですかね。
僕はもう無になろうとします。
極力無。
もう何されても動じないし。
怖いっていうのもありますけど、自分の口を開けてたりすることを頭の中で描くと恥ずかしい恥ずかしいっていうのが出てくるんですよ。
よく聞きますね、それの見られるのが。
だからもう無です。
瞑想してる時以上に無です、あの時の方が。
瞑想してますね。
瞑想してる感じです。
境地に走ってるじゃないですか。
ああ、じゃあ歯医者に行けばいいのか。
悟りを開くために。
寝飯に。
寝飯になったら困る。そのまま歯医者が迷惑でしょ。そのまま動かなくなったら。
確かにちょっと瞑想っていうワード出ましたけど、僕もちょっとヨガはしたくてもできてると思うんですけど、
僕もちょっとヨガはしたくてもできてない。
伊丹さんの講義講座ぜひちょっと受けたいなと思ってるんですけど。
そうですね、伊丹さんのご都合もあるだろうから、一回ゴールデンウィークの時にね、ぽんぽんぽんと練習生してくださったんで。
みたいですね。
その時に受けたんですけど、連休とかじゃなくて、たまに日曜日の朝とかとかもしてくださるからですね。
むちゃくちゃ体が硬くて、体が硬いし、あと4巻古典ラジオの仏教の回で、ヨガはもともと仏教のほうから来たんで、
24:05
手足あまり自由に動かせない状況を作ることで、
悟りを開くみたいな感じですけど、そういう手法を取るっていうのを聞いて、
そういう由来もあったのかっていうのを含めてちょっと興味があるんですよね。
面白いなあ。
心へのアプローチが見直されてる、自分の体を通してのアプローチですね。
身体感覚ってことなんですけど、その身体感覚なんですけど、僕もうピコピコならなくなりました。
終わっちゃったのかな。
電池切れか終わっちゃったのか。
なんかね、上限数が決まってるみたいなんですよ。500回?
そうだそうだ、500回か1日ありましたね。
そうですね。もうしちゃったのかな。
思ったより早かったけど、まだ筋肉来てないんですけど、今日は。
真面目にやってないから。
喋りながら。
気づかないうちに。
気づかないうちに真っ直ぐになったらいいんですけど。
ムキムキになってるかもしれない。
じゃあお時間もちょうどいいさそうなところなので、ムキムキにお二人ともなったところで、
この番組は次の人にバトンを渡していく形式になってるんですけど、次回はディントンさんがパーソナリティということですね。
ゲストに迎える方がいると思うんですけど、ゲストの方決まってますか?
決まってます。
ちょっと教えていただいていいですか?
ゲスト、次回僕がパーソナリティを務める回のゲストの方なんですけど、
塚沼さんですね。
塚沼さん。
塚沼さん。
塚沼っていうポッドキャスト番組を現在配信されている塚沼さんなんですけど、
この方をゲストに。
知り合いですか?
直接知り合ってはいませんが、
Twitterの方で、
ちょっと交流があったりとか、
ですかね、
太谷翔平さんのファンでいらっしゃるっていうところもあって、
ちょっと共通項があるかなと思って、
はい、興味があったので、
交流させていただくことになりました。
じゃあそちらの方の話題で盛り上がるのかな?
どうですかね。
いろいろ聞きたいことがあるので、ぜひ楽しみに。
まだそこまでわかんないですけど、
まあそれを。
見ていただければ。
そうですね。お楽しみにっていうことですね。
はい。
じゃあこの辺で今日のニュートンの威嚇の配信は終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。また。
27:07

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