1. ニュートンのゆりかご
  2. #017 ぞ→やび
2021-09-21 26:16

#017 ぞ→やび

ニュートンのゆりかごは毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。

今回はバトンを受け取った ぞ が「培養型思考のつぶやき」というPodcast番組を配信している やび さんをお迎えして、2人の出身地である北陸のことや方言のこと、やびさんが駐在していたニュージーランドでのお仕事の様子についてお話ししました。

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#ニュートンのゆりかご

#樋口塾


00:18
ニュートンのゆりかご。この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回のパーソナリティは、ハースリングさんからバトンを受け取った私、ぞ、が染めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
本日のゲストをご紹介いたします。 培養型思考のつぶやきを配信されている、やびさんでございます。
やびさん、こんばんは。 こんばんは、やびです。今日はよろしくお願いいたします。
初めましてになりますよね。 はい、初めましてでございます。よろしくお願いいたします。
今日なんですけど、ちょっとやびさんにお越しいただいて、いろいろお話伺いたいなと思っているんですけど、
何でもどうぞ。 最初に、今日、その何月何日でしたっけ?
今日は2021年9月6日だと思いますね。 そうですね、2021年9月6日。これ今日の日にしましょうっていうのは、実はやびさんからご指定いただいたんですけど、
なんで今日この日にされたんでしたっけ? これひょっとしたら僕の誕生日じゃないですか?
あ、マジですか?おめでとうございます! ありがとうございます。ありがとうございます。
聞いてる人、びっくりしたかもしれない。 すみません。今日はやびさんの誕生日ということで、本当におめでとうございます。
わざわざそんな準備までしていただきまして、恐縮です。 いつにしましょうかって言ったら、せっかくなんでこの日でいいですか?ってやびさんからご指定いただいたんですけど、
今夜の9時半回っているところなんですけど、 やびさんのせっかくの誕生日の日に、こんな見ず知らずのおっさんが最後に一緒にやるので、本当にええんやろうかと。
申し訳なさいっぱい。ありがたさ半分で。 単身赴任ですので、今平日は一人なんですよね。
週末は家族とのところに帰っているんですけど、そういう意味では今日月曜日ですから、正直言って面と向かって誕生日を祝ってくれる方はいらっしゃらず、
こうやって顔を見てお話しさせていただいているのは、ぞさんがお祝いいただいたのが初めてですので、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
こちらこそ光栄です。よかったです。 ということで、本当にそんなきっかけで始まった今日のニュートンの寄りかごなんですけども、
03:08
なんでヤビさんをお呼びさせていただいたかという話なんですけど、 ちょっと前にヤビさん、ご自身の番組バイオワタシコのつぶやきの中で、
樋口塾のコミュニティーの中で、お司会というのは始まったじゃないですか。 その中で、こともあろうか、僕の番組をあげてくださってですね、
すごくそれが嬉しかったということで、今回お呼びさせていただいた。
そうそうそうそう。あの時あれですよね、方言会ですよね。ちょうど私、富山出身なんですけれども、富山県で方言会でお話しされている方、
常夫さんという方と八幡さんという方。なかなか僕もやりたいけど、忘れてるから一人で喋れないだろうなと思ったところに、ぞさんが、
久々の方言だけどできるかなと言いながらやられてたのを聞いて、これは俺もやれるかもと思ってちょっとやってみたということで、すごく良かったですよね。
すごく良かったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。八幡さんのツイッターとかチラッと拝見させていただくと、結構地元愛があふれるような投稿が結構されているじゃないですか。
あふれてますね。
縦山の綺麗な写真とか。
だからまさか地元の言葉が出てこないというのも、ちょっと意外な感じも受けちゃったんですけど。
いやいやいやいや、ちょっとぞさんも大学から、地方から出られたということで、
私の場合大学で東京に出たんですけれども、やっぱちょっとこう、方言って恥ずかしくなかったですか。やっぱり。
いや、わかります。わかります。
多分ね、ただ僕は石川県から大阪に出たんですけれど、大阪ってあまり方言気になさらないというか、自分の言葉をどこ行っても使われる方が多かったりするので、
あまりその方言隠すっていうことを、そこまで恥ずかしさみたいなのはなかったんですけど、東京は多分違うだろうなっていうのはすごく感じますよね。
なんか今となっては、それこそ標準語だとかっていう言葉っていうのはなんか作られたもので、そういうものなんて本当はないんだよ、それぞれの地方の言葉っていうのを尊重するんだよ、なんていうようなことを頭ではわかってるので、
06:04
なんですけど、当時は田舎から出て憧れの東京だと、その渋谷のスクランブル交差点で人いっぱいいて人酔いするとか、空がせめえとかっていうふうに出てきたあの18歳のヤビー少年はですね、やっぱちょっと方言丸出しで話しするっていうのはちょっと恥ずかしかったんですよね。
そのとこで、あの人服肩がってない?とか聞くのがおかしいんですよね。肩が取らんけえ、あの人。
ほんと、そんな肩が取らんとかね。要はそれを肩が取る自体を方言だと知らなかったわけですよ、18歳のヤビー青年は。
こういうのは、しかもあの私ちょっとあの富山県の高岡市っていうところ出身なんですけど、高岡市民寮っていうところに私いたんですね。大学4年間というか正確に言うと5年間。
ああ、そんなのあるんだ。東京に。
そうなんです。東京に。要は富山県民寮ではなく高岡市民寮というものすごい地狭いところだったんで、要は同級生の半分ぐらいがもともと知ってるやつぐらいの身近さでの寮にいたんですよね。
すごいですね。
これはもう中学校高校の同級生とそのまま寮に帰ったら喋ってるもんですから、それは抜けないですよね。それは抜けないですよ、方言。
でも一応大学に行ってその友達と喋るときは頑張って標準語を話そうとしてるわけですよ。
そうやって2年間ぐらいですかね、自然となんとなく標準語に慣れてきた。自分で覚えてますからね、瞬間があって。大学の校内を歩いてたときに本をパタッと落としたんですね。
そのときに頭の中で、教科書落ちちゃったって頭の中で言ったんですよ。このちゃったっていうのを頭の中で言えたときに、俺ももう東京人だなって思っちゃいましたけど、きっと東京の方からするとちゃんちゃらおかしいぜって感じだと思うんですけどね。
何言ってんの?
今度言うかもう何言ってんだってことだと思うんですけど。そういう風な感じで東京に出てから20何年経つと、自分の頭の中で富山弁で喋ろうと思ってもなかなか出てこないんですよね。
僕も帰省して親と喋り始めるときはやっぱり僕も結局人生の半分以上が一番長いのが九州に入っちゃったので、こっちの言葉が真っ直ぐに出ちゃうんですね。だから親と喋ってるうちに何か頭の中で一生懸命翻訳して合わそう合わそうとしてやっと出てくるみたいな感じなんで。
あれなんか不思議なもんですよね。頭のスイッチ例えば富山弁の人と話してても、頭のスイッチ切り替えた瞬間にすぐなるんじゃなくて、なんか徐々に慣れてって、あれなんか不思議なもんですよね。切り替わらないっていうことなんだろうなと思ってですね。
09:14
ヤミさんそういうスイッチってニュージーランドにもいらっしゃったんですけど、どれくらいの期間いってらっしゃったんですか?
オーストラリアに2年間とニュージーランドにそのまま連続で4年間いましたんで、合わせると日本出てから6年間、丸6年って感じですね。
ヤミさん その辺もだいぶ富山と東京どころじゃないもっと大きいスイッチみたいな感じがあったのかなと思うんですけど。
英語はスイッチっていう感覚あるんですよね。例えば電話で喋ってるとかになると、英語の頭で喋ってるんですよね。
だから逆に言うとそのスイッチ切らないままタクシーに乗ったりすると、タクシーから降りるときにサンキューって言って降りちゃったりするんですよ。なんか不思議なもんで。日本にいてです。
ヤミさん 出張で帰ってきてちょこっとだけとかってわかるんですけど、いまだに、いまだにというか、今こっちに戻ってきて今5ヶ月ぐらい?半年ぐらい。もう別に頭の中英語になったりとか日本に慣れてないとかそんなにいせんないんですけど、
タクシーに乗って電話で英語で喋りながら目的地着きましたって言ってこっちはもう完全に電話をオフにして3分ぐらい経ってますと。それでも頭の中がそのまま英語だったりすると本当降りるときにサンキューって言ってすげー恥ずかしい思いがするとかですね。
ヤミさん 運転手さんもさすがにずっと英語で喋ってたからそうなんだろうなと思うんですけどね。
ヤミさん これはずっと運転手さんと日本語で喋ってて降りるときにいきなりサンキューって言われたら運転手さんもさすがにちょっとびっくりすると思いますけど。
ヤミさん これは完全にスイッチがある感じがしてて、でも方言にはさっき言った通りスイッチっていうのがなさそうな気がしてて、これちょっと不思議だなと思いますね。
ヤミさん そうですね。なんか明確なスイッチは確かにないですもんね、方言って。最初いきなり地元の友達と喋ってて、同じ言葉で喋れない違和感を感じながら。
12:01
ヤミさん そうなんですよ。
ヤミさん この前も僕中学の友達が伝統工芸系のお仕事をしてて、家業を継いでて、東京のデパートに工芸店で来ると。
ヤミさん 会いに行ったんですけどね。その中学の友達と話してても、向こうは方言、僕は標準語みたいな感じで、標準語というか東京の言葉で喋ってるみたいな感じで、ずっと違和感が解消しないまま終わっちゃいましたね。
ヤミさん なんかちょっと寂しいですよね。
ヤミさん いや本当、俺は寂しいですね。ちょっと寂しいというかだいぶ寂しいですね。
ヤミさん でもまた繰り返しね、そういうふうに会ったりとかできれば。
ヤミさん そうですね。別にもうちょっとゆっくり話したり、長いこと話したりしたらいいのかもしれないですけどね。
ヤミさん ちょっと会ってパッと会話するぐらいだから、いきなりは切り替わらないですよね。
ヤミさん 切り替わらないですよね。
ヤミさん でも、伝統工芸みたいなのも伺ってみたけど、高岡って芋野の町っていう。
ヤミさん その通りです。
ヤミさん 鉄とか銅とか、鈴とか。
ヤミさん その通りです。もともとは銅器の町、芋野の町で銅器ですよね。伝統工芸で。
ヤミさん お寺の文章とか。そういうのが一応名産でありまして。
ヤミさん でも最近だと銅器が売れないんで、農作っていう会社が鈴を使って。
ヤミさん 自分で皿の形を変えられるとかね。
ヤミさん 鈴が柔らかいんで。ああいうような革新的なものを作ったりして、ちょっと注目されてますけど。
ヤミさん いずれにせよ僕の友達は芋野の何百年が続く家に生まれて後を継いでるわけですよ。
そうなんですね。
ヤミさん そうなんです。
ヤミさん 僕ももともと親が好きで、なんとなく見るのが好きでですね。
ヤミさん 結構工芸展が年に一回、福岡にも全国回ってくるやつが。
そうですか。
ヤミさん それは毎年冬、2月くらいかな。
ヤミさん 見に行ったりとかしてるんですけど。
ヤミさん そんなところとかでも、もし出されてるんだったら見てみたいですね。
ヤミさん 富山県に金谷町っていう芋野ストリートみたいなのがあるんですよ。
ヤミさん ちょっと観光スポットみたいな感じになっててですね。石畳の通りに。
ヤミさん それこそ旧化みたいな格子のあるような商店みたいなのが立ち並ぶ金谷町っていうのがあってですね。
15:02
そこの写真に出てくるど真ん中にあるようなところをついてるのが僕の同級生で。
ヤミさん まさに高岡の工芸を代表するこの人みたいな感じの人なので。
その手立ってるみたいな感じの。
ヤミさん そんな感じで。
いいですね。
ヤミさん そうなんですよ。こんなところで高岡の宣伝をさせていただくなんて。
ヤミさん いいですね。一変ちょっとね、いろいろ見てまいりたいなと思ってるんですよね。
ヤミさん 高岡の行く機会がなくてですね。
ちなみにぞさんは石川でいらっしゃいますよね。石川のどちらなんですか?
ヤミさん 言っても多分わからないんですけど、金沢の隣にある野の市っていうところなんですよ。
大丈夫ですよ。北陸警備員わかりますよ。野の市。
ヤミさん わかりますか。
わかります。野の市はわかりますよ。
ヤミさん 小さなところなんですけど。
うちの父親が仕事で行ったりしてましたんで。
ヤミさん あ、ほんまですか。
はい。行ってました。金沢が本社の会社に勤めてたんで。
ヤミさん ああ、そうなんですね。
はい。仕事とかで行ってました。
ヤミさん まさかそんなところで。
はい。野の市わかりますよ。多分リスナーのほとんどの人はわかんないと思いますけど。
ヤミさん 全然わかんないと思いますよね。
高岡もわからないと思いますけど。
ヤミさん すいません。超ローカルなところで盛り上がって。
いえいえいえ。
ヤミさん そうなんですよ。北陸の知らないところからそれぞれ別々のところに出て行った人間がまさかこんなところで知り合ってお話しすると。
ほんとですよね。とにかく北陸ご出身と聞くだけでテンション上がっちゃいますんで。こちらとしては。
ヤミさん そうなんですよ。同県出身に会うとかいうこと自体がそもそもレアなことですから。僕っていうだけでもすごい連帯感あります。
そうそう。我々加賀100万国ですからぐらいの感じで。
ヤミさん そこは地元の人からするといろいろアンダークターもあったりとか。
そうなんですよね。そうなんですよ。
ヤミさん 僕も100万国の町とはあまりちょっと違う隣なんでですね。
そうですか。やっぱりその辺はちょっと違うんですね。
ヤミさん でもそうか。僕も会社開いて20年以上経つんですけど、めちゃめちゃ仕事人間で。
ヤミさん もう自分も100だなと思ってたらずっと横で社畜人間社畜人間って言い続けてる。
ありがとうございます。
ヤミさん 同年代のおじさんがいるなって思って。それもあって今回お呼びしたかったっていうところもあったんですけど。
社畜もひとつの引っ掛かりポイントでしたか。
ヤミさん 引っ掛かりポイントでした。
ありがとうございます。社畜を代表する一人としてはもう社畜万歳ですよね。
18:01
ヤミさん 万歳はそうなんですけどね。あまり若い人にお勧めはできないし、するのもどうかと思ったりもしますけど。
ヤミさん ニュージーランドに行って日本に帰ってきての大きな違いって多分そんなところなのかなって。
めちゃくちゃ大きいですね。ニュージーランドの時は小さいながらも一応社長という形で派遣されてましたんで。
極端な言い方をすると右向けって言ったら右向いたわけですよね。
ヤミさん でも日本に帰ってきたらしかない中間管理職ですよ。ついこの前まで40人ぐらいの会社の社長だって言ってたのに戻ってきたら10人ぐらいの課長みたいなもんなんで。
ヤミさん そりゃあ部長の顔色を伺わなきゃいけないし、本部長の顔色を伺わなきゃいけないし、社長の顔色を伺わなきゃいけないしっていう。
ヤミさん 私ちょっと営業で関連会社の方に出向してますんで、そういうことで社長を含めて200人ぐらいの会社に出向で行って、その組織の中の課長なんですよね。
ヤミさん もう顔色を伺わなきゃいけないところは四方八方にいるんでですね。
社長 出向の前のところとか出向の先のところでもそうですよね。
ヤミさん そうなんです。あるあるですけど、この人がこう言ってる、この人がこう言ってる、この人がこう言ってるっていうやつをちょっと四方八方顔色見ながらですね、どこ行かなきゃいけないのかなーなんていうことを常日頃、それだけじゃなくてやっぱり部下の顔を見とかないといけないんで。
ヤミさん なかなかですよね、このポジションはっていう感じです。
社長 大変でしょうね。でもその前も40人ぐらいの会社の社長さんから結構大きい組織で人道識振るってっていう。
社長 そうですね。顔色伺わなきゃいけない人が海の向こうにいたんで、そういう意味で言うと物理的な距離が離れると顔の伺い方もだいぶ存在なもんでですね。
ヤミさん メールと電話ぐらいでしたからね。直近になってからZoomみたいなウェブ会議みたいなのが出てきましたけど、それまではやっぱりメールと電話だったので、すいませんって言いながら足放り出してすいませんって言えるんでですね、そのあたりはやっぱり全然違いますよね。メンタリティというか謝り方が違いますよね。真剣度が。
21:01
ヤミさん すごい実体験に基づく生々しい声。
ヤミさん その代わりやっぱり40人の事業を預かっているという責任感はありますから、それとやっぱりなんだかんだ言って一人で行ってましたんでね。
ヤミさん そうそうそう、ニュージーランドの方々と一緒に働いている一人発見された日本人というポジションだったので、やっぱり違う大変さはありましたけど、どっちがいいですかって言ったらもう100-0でニュージーランドですよね。
ヤミさん 100-0です。力強く言いますけど100-0です。
ヤミさん もう一回行ってきてって言われたらもう諸手挙げて喜んで飛んでくる。
ヤミさん 明日行きますよ、明日。
ヤミさん じゃあさよならよろしく。
ヤミさん よろしくってもうすぐ行きます。飛んで行きますよ。
ヤミさん 僕も一箇所でずっとキープしたまま動いたことがないので、ぜひそんな経験をしてみたいです。
ヤミさん そうなんですね。今はずっとその場所に一箇所なんですか?
ヤミさん 今は福岡でしたっけ?
ヤミさん そうですね。福岡県内で。
ヤミさん ちょっと仕起こしはいくつか変わってるんですけどね。
ヤミさん その今の勤務地の中で。
ヤミさん なるほど、なるほど。
ヤミさん だから多少なりともいろんな経験はさせていただいてるんですけれども。
ヤミさん やっぱり環境を変わるっていう意味では、すごい小じた狭い中だけで変わってますんで。
ヤミさん どうですか?その場所とか、国をまたぐかどうかは別にして、
ヤミさん 福岡から例えば違う拠点、例えば東京なり大阪なり、違うところなりっていうのは
ヤミさん ちょっと行ってみたいなとか、そういうような希望とかっていうのはあるんですか?
ヤミさん そうですね。どこっていう限定は特にはないんですけれど、
ヤミさん やっぱりそういう違う立場で仕事することが、やっぱりいろいろ刺激的だし、
ヤミさん 自分にとってもすごくやりがいも感じやすいなっていうのを。
ヤミさん なるほど。
ヤミさん その機会はぜひ欲しいなと思うけど、何せやっぱり何がしたい、だからどこで何したいとかって
ヤミさん 明確に持ってるわけでもないからですね。
福岡 そうなんですね。
ヤミさん そうですね。
福岡 あれじゃないですか、違う場所で仕事したいっていうのも一つの大きな希望じゃないですか、やっぱり。
ヤミさん そうですね。
ヤミさん そんなことは言ったりもするんですけど、じゃあ何したいんだっていう話に結局なるからですね。
福岡 まあそうですよね、組織縦門はそういうこと言いますよね、二言目には。
24:01
ヤミさん 別に今の場所でやってることが嫌なわけでもないし。
福岡 なるほど、なるほど。
ヤミさん っていうところもありますからね。
福岡 なるほど。
ヤミさん まあそんなこんなでちょっといろいろとお話しさせていただきましょう。
福岡 はい。
ヤミさん ちょっとごちごちいい時間なので。
福岡 そうなんですね。
ヤミさん ちょっと申し訳ないんですけど。
福岡 いえいえ。
ヤミさん ちょっと良かったらこの後もうちょっと引き続き一旦この番組は閉じて、もうちょっとお話しさせていただけませんか。
福岡 喜んで喜んでお願いいたします。
ヤミさん ありがとうございます。
福岡 はい。
ヤミさん ちょっとそんなこんなで、ニュートンのゆりかごは一旦ここまでということにさせていただきたいと思います。
福岡 はい。
ヤミさん ちょっと終わる前に、今回私がヤミさんをお迎えしてという形なんですけれども、
次回はヤミさんがホストで、次のゲストの方をお呼びすることになるわけなんですけれども、
次のゲストの方って何かお決まりですか、もう。
福岡 いやあ、それは決まっちゃっててですね。
ヤミさん 決まっちゃってて、いや別に。
福岡 実は決まっちゃってて。
ヤミさん 良かったですね。
福岡 良かったでしょう。
ヤミさん 何かでしょう。
福岡 先ほどずっとこう、なんか方言だ、あの富山だっていうのをちょっと熱く語ってましたけど、
同じように富山からオーストラリアに行かれて、
ポッドキャッツ番組をやられている八番さんを、次のゲストとしてお話しさせていただきたいと思ってます。
ヤミさん ターミン餃子ハンカオスの八番さんですね。
福岡 はい、ありがとうございます。
ヤミさん われらが、ねえ名前出てこないわ。
福岡 ええ?
ヤミさん ソウルフード、八番ラーメン。
福岡 そうそうそうそうそう。
福岡 八番ラーメンから取られた八番さんですね。
ヤミさん 楽しみですね。
福岡 はい。
ヤミさん ちょっとまたいろんなお話が伺えそうな気がします。
福岡 はい。
ヤミさん 楽しみにしておきます。
福岡 はい。
ヤミさん 本当に今日はヤミさん、どうもありがとうございました。
福岡 ありがとうございました。
26:16

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