2022-02-21 27:13

#27 いざ→Mo


■概要欄
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティがいま話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。今回はバトンを受け取った いざ が「毎日お祝いしよう!」というPodcast番組を配信している Moさん をお迎えして対談を行いました。
活発で多方面に興味を向けられるMoさん。そんなMoさんに苦手なものはあるのか?日々を楽しく過ごせるための秘訣を伺いました。

#いざのつぎどこ?:https://anchor.fm/isano_tsugidoko
#毎日お祝いしよう!Season2笑:https://anchor.fm/mo427
#ニュートンのゆりかご#樋口塾
00:14
ニュートンのゆりかご。この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、大輝さんからバトンを受け取った私、伊沢が務めさせていただきます。
本日のゲストは、毎日お祝いしようという番組を配信されているMoさんにお越しいただきました。
Moさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Moさんだ。
上手にできましたね。
ありがとうございます。ちょっと噛みそうになりましたけど。
よかった。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
いやもう、Moさんは、僕をここに連れてきてもらった恩人ですので。
ラチ担当だと。
公式ラチ担当なので。
そういうつもりはないんですけど。
そうですよね。僕はただツイッターを見て、乗っかっちゃったんですけど。
はい、ありがとうございます。
本当にこちらこそありがとうございます。
これちゃんと説明しなくていいんですか?どういうことだったのかとか。
そうですね。全然僕知らない。
樋口さんは知ってたんですよね。コテンラジオとかは聞いてたんですけど。
たまたまMoさんのツイッターで、樋口さんを休ませる権利をみんなで買いませんかっていうような内容の
ツイートを見て、で、樋口さんは知ってるし僕も。
なので、有名な人だし、みんないっぱい集まって楽しいことになるかなと思って。
で、全然樋口優子とか、ギチの完全人間ランドとか、その番組の趣旨とかも知らずに、
樋口さんっていうことだけにちょっと引っかかって乗っちゃったっていう。
全然もう場外から乱入しちゃったんですけど。
でもギチも聞いてなかったのに乗っちゃうのはびっくりですね。
いやだからコテンラジオと新型コロナウイルスは聞いてたんで。
他にその、樋口さんがいろんな番組をやられてるっていうことは全くその時には無知なんですよね。
03:02
知らなかったのか。すごいよね。
単純に有名な人っていうのは認識はあったので。
なんかみんなでなんかやるんだろうなと思ったから。
まあみんな集まるだろうと思う。そのすごい人数が集まるだろうって思ったら、意外に少なかったっていう。
そうだっけ?でも25、6人は最後集まって。
僕の中でも100人単位で集まると思ってたから、そこそこそれぐらい有名な人だと思ったから。
全然影は薄くて大丈夫かなと思ったら、意外とそうでもなかったっていう。
あ、そうか。影を薄くしたかったんだ、本当はね。
大丈夫だろうと思った。
まあそういう罠に引っかかっちゃったんですけど。
あ、罠だったんだ。
いやもういい罠でしたね。
そうですか。で、2回目の時はね、37人?34人だったかな。
結構増えましたもんね。
だからそれぞれの負担が減ってよかったなと思ってるんですけど。
はい。
そうですね、そういうお知り合いなりかけでした。
楽しいことをどんどん目の前に吊るしてくれるんで。
そうですか。
どんどん新しいことが目に入ってきて、非常に刺激のある毎日を送らせてもらってます。
そうなんですか。よかったですね、本当に。
でも樋口塾のみんなが、いろんな発案能力のある人が多いから、それに私も乗っかってるっていうのもあるし、
あとはギッチのお二人とかは面白いことをやろうとしてるので。
本当ですよね。
毎日が楽しいですよね、私たちね。
本当に。本当に周りが楽しい人たちばっかりだから。
相当巻き上げられてますけどね、私は。
本当に。
巻き上げられてる。
じゃあ、本題に入ったほうがいいんじゃないですか。
私たちこれ20分ぐらいなんじゃないかなって。
そうなんですけど。
いろんなことをTwitterとか、いろんなところに顔を出されたりして、いろんなことを出してくれるじゃないですか。
それって、例えば苦手なこととかってないんですか。
苦手なことは読書とか、書くこととか、あとは整理整頓とか、あとは料理とか。
苦手です。
あとは丁寧にしゃべることとかも苦手だし、小さい声でしゃべることとかも苦手です。
06:07
なんかTwitterとか見てると、結構読書もされてるし、料理もおいしそうだし。
そうですか。それはフェイクニュースです。
フェイクニュース。
Twitterは、あれは一部分だけだからそういうことができるわけで、連続的にやってるかどうかっていうのは難しいので、みんなそういうのに騙されないようにしてほしいなと思います。
見えない部分があるってことですね。
どういう人にでもそういうことがあるので、きちんとそういうところから騙されないようにしたほうがいいと、私は本当に思ってます。
確かに。見えてる部分が本当ではないということですね。
本当にそうです。気をつけてください。
いろんなところを見ていかないと。
そうです。見えないところが一番重要なんです。
あとは一番、やっぱりいつも毎日思うけど、いざさんのいざだけど、いざっていうときに本当に困っているときとか、本当に困っているときとかにその人が困ってたりとか、大変な事態になったときにその人がどう動くかっていうのが一番重要だと思ってます。
そうですね、やっぱり。
だから平和なときは別にみんな普通にできるし、いいことできたりするから。
だから気をつけてくださいね。騙されないように。
もうさん、そういうときあったんですか?
どういうとき?
なんか追い詰められたというか、ここは本性出ちゃったなみたいなとき。
私の本性?
私の本性はこれだよ、いつも。
だけどそれを課題評価したりとか、なんか変なふうに思ってるんじゃないかとか言って、逆に悪い方に捉えたりする人っていうのが数いるから、どっちにしてもね。
よく課題評価してくれる人もいるんだけど、きちんと身の丈通りにちゃんとわかってくれるかどうかっていうのはすごく難しい問題だと思ってます。
そういう経験はあります、どっちも。課題評価されてる場合に困ってる場合と、あとは私が言ったこととかが原因でとてもすごい大きな誤解を生んだりとか。
で、結局私が思ってたような捉え方をされてなかったっていうことで問題があったことも両方あります。
だからどっちもどっちなので、ちゃんと身の丈を見てくれる人と付き合いたいと思ってます。
09:04
でもそれって結構、ちゃんと会話をしたりとか、ある程度この時間ってやっぱり必要じゃないですか?
うんうんうん。
そうだし、あとこっちが本当に正直ベースで話してるって思ってても、その正直ベースが、実は私もそれが自分が正直だと思ってても相手が正直って思ってなかったりとか、
本当にその人によってレシーバーが違うから、全然だから。
本当にね、分かり合いたいと思う人とはいっぱい話したりとかするしかないかなと思ってるんだけど、あとは仕事とか一緒にする人とかね。
話せばわかるって私は思ってるけど、心の底では。
そうですね。
日本人だけじゃなくてもね、やっぱり、だからほら、私たち最近ほら、宗教を習ってるじゃない?
橋爪先生の自然館大学院っていうんだっけ?その学校の宗教の勉強させてもらってるんだけど、
すごいやっぱり、もっと勉強したら、世界中のもっといろんな人と理解し合えるようになるなーっていう展望が見えてよかったです。
そうですね。
本当にこっちがマイノリティだっていうことを意識して生きてこなかったなっていうのをすごい勉強になったし。
日本人はやっぱり宗教、四大宗教に関わってないから、マイノリティですよって橋爪先生が言ったときは、すごくびっくり。
知ってた気がするんだけど、日本人は日本人だもんって思ってたんだけど、でも、あ、こっちはマイノリティでそうだよなと思って、私がやっぱり今付き合ってる人っていうか周りにいる人ってほとんどが仏教徒。
仏教徒ね、チャイニーズの人と、あとはアメリカ人のクリシャンの人と、あとは友達でマレー系の人がいるからムスリムと、あとはインド人とか、うちの子供の友達とかはほとんどインド人の子が多くて、ゲームとか好きな子とか。
そうなんですね。
だからヒンドでしょ。そのみんな、それを知らないで今まで来てしまったんだなと思って。
はい。
だから、今そういうのを習ったから、今度からはもうちょっと違う、なんか話題にもできるし、こういうのを習ったのよとか言って。
はい。
だから、それでもっと理解が深まるなみたいなことはちょっと思ってます。
でも、その四大宗教の方がみなさん周りにいらっしゃるってことなんですね。
いる、いる。
ああ、その環境すごいですよね。
特にシンガポールは、とにかくすごい宗教色が強いのね、シンガポールって。
12:00
だからめちゃくちゃ大変、宗教ごとのお祝いの日、祝日は全部祝日になるし。
ああ、そうなんだ。
それでお家とか、ほら、HDBっていう団地みたいなものに住む人が多いんだけど、
そういうところもみなさんがミックスきちんとするように分け与えられるっていうかね、分担させられるみたいで。
そうなんですね。
そうしないとこうやっぱり別とかそういうのがあるから、そういうのがしてあうといけないからっていうことでね、そういう国の対策はあるんですよ。
すごいですね。
面白いでしょ。
本当私も今までちゃんと宗教のことを座ってきちんと勉強してきな、来なかったことの方がよっぽどおかしいな話だなと思って。
結構でちがう。
恥ずかしいです。本当に恥ずかしい。
でちがう問題ですよね。
でも毎日の生活で私、マレー系の子とかと、やっぱり若い時、まだ結婚してない時とか付き合ったりとかしてて、
困ったよね。ビールとか飲まないので。
アルコール飲まないので困りました。
あとはお正月とか言っても、甘い飲み物しか出てこなくて、これはちょっと無理だなと思ったりとかしたことがあります。
でもやっぱそれだけ違うってことは、本当その、あれですね、いろんな人たちがいて、やっぱそういうところで育つっていうか、そういった環境の中にいると、
あれですよね、本当にいろんな人とどう接したらいいかっていうのは結構鍛えられますよね。
鍛えられるっていうか、そうだね。
違うのが当たり前だと思ってるから、面白いなぁとは思うけれども。
日本人同士だとやっぱり期待なんだよね、日本人なのにとか、ちょっと空気読めないとかわけわかんないんだけど、その空気なんて本当は読んだりとかしない、できないのね。
人種も育ち方も宗教も違うとかだったら、だからきちんと言ったりとか説明とかして、なんか変な期待をしなきゃいいとは思うんだけど、
それが日本人のその空気読めない人を仲間に入れないみたいな、だったら言えばいいじゃないっていう話なんだけど、そういう感じはあります。
まさにそういうところで僕は生きてきた。
でもほら、私も最近さ、教えていただいて文化人類学とか習ってて、民族学みたいな日本がどうやってそういう風な文化を形成してきたかとかいうのをちょっと習うと、やっぱりそれはそれで日本が島国で濃厚しながら生きてきたっていうのの名残だから、
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それはそれでなんかやっぱりいいところもある、いいところの方が多いかもしれないなとはまだ今勉強中なんだけど。
すごいやっぱり日本がやっぱり他の国、国の人たちからなんとなくいいなって思われるところっていうのがそういう感じのなんとなくこう歴史に、なんていうのかな、歴史からなってきた民族性みたいなものなのかなとか思ったり。
どこ行っても嫌がられないから、日本人って。
あーそうなんですね。
うんうんうん。すごい日本人はニコニコしててペコペコしてて、悪い人だっていうふうには思われないから。
あーそういうことですね。
ちょっとイエローだからって言って、ちょっとバカにされたりはする時はあるよ。
なんかちょっとアジアでしょみたいな感じで、話の中にちょっと入れてもらえないみたいな時とかはあったけど、そういうことはありますけど。
でも日本人だからって言って嫌な感じっていうか、日本っていい国よねとかって言ってくれる人の方が大半だったりするので、それは私にとってはラッキーかなと思ってる人だったということでね。
そうなんですね。
こんなのずっとしゃべれちゃうよ。大丈夫?止めないとどんどんしゃべっちゃうよ。
大丈夫ですまだ。まだって。
興味のないところまで行っちゃったら悪いなと思う。
でも最近、宗教の抗議は、俺も本当にモウさんからリツイートしてもらったのを見て、僕も受けさせてもらってるんですけど、
いやー結構本当に何も知らなかったなっていう。
世界のことももちろん知らないし、本当に自分自身が本当に狭い、半径何メートルかの環境でしか周りの情報が得られてなかったのが、それこそ世界の宗教とか全く異次元の話だったし。
そういう意味では本当に、この辺のラジオもめちゃくちゃ聞いてるってわけではないんですけど、聞けてないところのほうがまだあったりするんですけど。
でも本当こう、さっきモウさん言われたみたいに、やっぱり人と接することがだんだん今増えてきたというか、増やしていこうと思ってるんですけど、
今まですごい狭かったから、いろんな人がいるっていうことがだんだんちょっとわかってきたというか。
それはでも楽しいかしらね。いろんな人がいることを知ることは楽しいかしらね、伊沢さんにとっては。
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そうですね。
本当に樋口塾に入らせてもらって、特に感じたのは、とにかく否定をされないっていうことをちゃんと聞いてもらえるっていう、そういう人ばっかりで。
今までの僕らの周りの人は、本当に何人かしら文句を言ってくるというか、これをやったらあっちがダメみたいなことをずっと言われてきたから。
そういう意味では本当に、今いろんな、そういう方たちだからいろんな情報を出してもらったりするし、明らかに楽しそうに話してくれるじゃないですか。
だって楽しいからね、みんなで喋ってるとね。前向きに、自分が問題かなと思ったことをみんながこうじゃない、あじゃないって教えてくれたりとか、一緒にアイディアをね、エクスチェンジできたりとかするっていう、
なんていうのかな、それがなんかこう、お金儲けのためとか会社のためとかではなくて、自分たちが問題意識を持ったりとか、こういうことになったらいいねっていう話、おんやりしてることなんだけど、でもいいよね、そういう話をしてられる。
あとは自分ごと、自分ごとを話せるよね。みんなこう、自分の人生って何だろうって、やっぱりコテンラジオ聞いてるからだと思うんだけど、私はね、なんかもうね、大学を始めたぐらいから、自分の人生ってどうなるんだろうとしか考えてなくて、
多分なんだけど、それは高校生の時にすでになんかこうちょっと、帰国子女の人とかがいたりとか、私の友達の学年の半分ぐらいが海外に留学行っちゃうような高校だったのよね。
それでだから、みんなそれぞれの生き方をしていて、こうでなければいけないなんて、高校の時に言われたことが多分なくて、そう、だけど、そうだな、そういうことがなかったから、もうなんかしていかなきゃいけないと思って、それで私もね、結局は、留学とかできなかったんだけど、結局も外に出たくなっちゃって、出てきちゃう感じがあるから、
だから、今ね、なんかうずうずするのよね、みんなが、なんかこう、自分事じゃないみたいに自分のこと話さないというか、自分のことをなんか忘れちゃってる人がいっぱいいるから、だからみんな自分事で話すと楽しいのになぁと思ってるんだけど、
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あーそういうことですね。どんなこともね、どんなこと、まず自分なのに、なんか人事のように話す人が多いのよね、こう、多分日本語のせいもあると思うんだけど、だからそういうのいいなぁと思ってます。
日口塾とかでみなさんと話すとき、自分のストーリーみたいなのをみんな話してくれるから、すごいワクワク、みんなの、聞くと楽しいですね。
そうですね、本当に今本当に楽しくて。
自分のことも話せるしね。
そうですね。
本当そうやって、あの、みなさんと、いろんな前向きな話がね、こう、どんどんつながっていくと、いいなぁと思ってます。
本当だね。それでなんか、ポッドキャストとかね、みんなやるから話すのをどうやってやるかとかって考えながら話すようになってきてるから、
そうですね。
きっとこの私たちの思いが伝わり方とかも倍速になって今度どんどんいって、その伝わった人がまた聞いたら何か判明を受けてくれて、また伝わっていくみたいな。
いいですね。
いいですね。
ありがとうございます。
そろそろちょっとお時間なので。
え、もう終わり?
え?
ちょっと残念ですけど、もっとあの、いろいろ話したいことはあったんですけど。
じゃあ今度、伊沢さんのポッドキャストに招待してください。
わかりました。
ぜひお待ちしております。
っていうか、お呼びします。
お願いします。
はい、ということで、このニュートンのゆりかごはゲストの方に次のゲストを呼んでいただくという流れになっておりますけども、
はい。
次のゲストはお決まりでしょうか。
えっとですね、今ここに地引きを用意してまして、皆さんの、樋口塾の皆さんの伊沢さんには見えるんですけど、
名前が書いてある紙をここに用意してございましてですね、今から一人目の方、一人目の方ができてきないっていうことだといけないので、3名ぐらいね。
はい。
伊沢さんにだけ今見せますね。
それで、えっと、了承を得たらもう一回、発表の回をね、後にくっつけてくれるってことでね。
24:03
じゃあまず一人目は。
はい、終わりました。
はい、一人目。
じゃーん。
読んじゃったんでしょ、これね。
一人目これね。
はい。
見えました。
見えた?
見えました。
ちょっとお話ししたことない人だったりして、ちょっとドキドキ、さすがの私もドキドキしますけど。
いやぁ、面白いですね。
面白いね。
さすがももさん。
じゃーん。
お二人目。
お二人目。
見える?見えた?
あ、見えました。
見えたね。
じゃあ、3人までね。
はい。
もう一人。
これ音する?ほら、紙。
じゃーん。
大丈夫です、聞こえてます。
聞こえてる?
はい。
ドキドキするね。いいかな?
あ、見えました。はい。
はい、じゃあ3名。
じゃあ3名の方。
はい。
あとディスコードでちょっと出演脱身をしたいと思います。
はい。で、OKだったら、一番の方がOKだったら一番の方ってことですね。
はい、そうですね。
わかりました。
じゃあ、ちょっと伊沢さんお待ちくださいませ、数日。
楽しみにしております。
はい。
はい。では、その発表は後ほどということで、一旦ここで締めさせていただきたいと思います。
はい。では、もーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは、前回から2、3日経って脱身の結果が出たようですので、またもーさんに来ていただきました。
こんにちは。
こんにちは。お願いします。
はい、あの、めでたく、9時の一番だったきんじょうさん、きんじょうの勉強部屋というポッドキャストを配信されていて、
そうですね、たぶん先月とかにひぐち塾に入られたきんじょうさんに来ていただくことになりました。
ありがとうございます。きんじょうさんですね。
はい。よろしくお願いします。
はい。じゃあ、もーさんと、次はきんじょうさんということですね。
はい。では、ということで、次回はもーさんからきんじょうさんという流れになりますので、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。では、これで終わりたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。バイバイ。
お願いします。バイバイ。
27:13

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