00:00
3、2、1、スタート!
みなさん、こんにちは。
日本人の友です。私は日本人の友です。
台湾人のヨヨです。私は台湾人のヨヨです。
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換をやっていきましょう。
今日は、台湾で行われる
「謝謝台湾」というイベントの代表のお二人に来ていただきました。
今日は、代表のお二人と一緒に宣伝をしていただきました。
お二人をお招きいただきました。
代表のお二人に最初に自己紹介をしていただこうかな。
では、佐々木さんからかな。
こんにちは。私は今年の2月に台湾大学を卒業して、今も旅行会社を務めている佐々木と申します。
今回の「謝謝台湾」の副代表を務めさせていただいています。よろしくお願いします。
では、まずは佐々木さんにお招きいただきます。
今年、台湾で行われるイベントの代表のお二人と一緒に宣伝をしていただきました。
佐々木さんは今年、台湾で卒業しています。
佐々木さんは台湾に住んで何年なんですか?
台湾に住んで4年半くらいになりますね。
佐々木さんは日本に住んで4年半くらいになりました。
すごい。なるほど。
ちなみに台湾に来ようと思ったきっかけっていうのは何だったんですか?
台湾に来ようと思ったきっかけは、台湾の留学って中国語も英語も勉強できる上、学費も日本より安いっていうのを聞いて、
え、だったら台湾留学行った方が自分にもいいし、家族にもいいしと思って台湾の留学決めました。
いいですね。
じゃあ、先に佐々木さんに、台湾に留学したきっかけは何だったんですか?
佐々木さんは、台湾に住んでみて、台湾の物価も安いし、家族も応援しているので、台湾に留学を選びました。
で、英語と中国語両方勉強できることもすごくポイントだったそうです。
在台湾、英語と中文、両方、両辺都可以学到。
03:02
所以就選擇了台湾。
いいね。ありがとうございます。
そして、もう一人、藤川さんでございます。
こんにちは。
はい、僕は今回正々台湾の代表をさせていただいております藤川明です。よろしくお願いします。
イエーイ!
イエーイ!
那、接下來、介紹するのは藤川先生。
藤川さんは、台湾にいてどれくらい経つんですか?
現在、大体2年くらいですかね。ちょうど今、大学2年生で。
藤川さんは、どうして台湾へ?
そうですね、きっかけは、もともと父がミャンマー人で、
たまたま、ミャンマーの中でも中国寄りのミャンマー出身ということで、
その父の友達がよく台湾に留学していたということで紹介いただいて、
そこから台湾のことを調べてみたら、英語も学べるし、中国語も学べるし、
結構自分に合ってるな、みたいなのを感じて台湾に留学しました。
すごい!
もう一度聞いてみてください。緬甸でしょ?
緬甸です。
藤川先生は、混血ですか?
はい、混血です。
日本と緬甸ですか?
はい、緬甸です。
藤川さんの父は緬甸人です。
はい、私の父は緬甸人です。
はい、そして今回台湾に来たきっかけは、父は緬甸人のおかげで、
そして、台湾に来たことは、ちょうど佐々木さんと同じです。
台湾では、中国語も英語も学べるし、家族も応援しているので、台湾に来ました。
すごい!
すごい!
お二人、台湾の生活どうですか?台湾に来てどうですか?
結構楽しいです、本当に。
特に台湾は、食事が飽きないっていうか、いろんな食べ物があるんで、
毎日いろんな食事を食べてみたいな、本当に楽しいです。
いいですね。
では、まずお二人に、台湾の生活はどうですか?
藤川先生は、台湾の食物、どう食べても飽きません。
06:04
なぜなら、いろんな国の食べ物がおいしいからです。
一番好きな食べ物は何ですか?
一番好きな食べ物、最近好きなのが、台南のいい麺ですね。
いいね。おいしい。
めちゃくちゃおいしくて、毎日食べちゃってるかもしれない。
素晴らしい。
最近、特に好きな食べ物はありますか?
藤川先生は、台南のいい麺が好きです。
なぜ、台南のいい麺が好きですか?
なぜ、台南のいい麺が好きですか?
口感ですか?
口感。
塩味。
いいですね。
特別ですね。
台南のいい麺は、私自身もよく食べません。
特に台南のいい麺が好きです。
そうですか。
藤川先生は、最近、台南のいい麺が好きです。
毎日食べてます。
毎家の味は違います。
おいしいと感じます。
毎日食べられます。
なるほど。
台北より台南の方がたくさん食べられますね。
台南の方がいっぱいあるのかなと思います。
実は、まだ行ったことがなくて、行った時に食べてみたいです。
ぜひぜひ、行ってみてほしいですね。
佐々木さんは、台湾生活はどうですか?
もう4年、結構長いけど。
とっても楽しんで、台湾に来てよかったなと思っていて。
私は台湾の人がすごいフレンドリーなとこと、
旅行がすごい好きなんですけど、
どの県行ってもなんか違う景色が見れるっていうか、
それがすごい好きだなと思いますね、台湾の。
嬉しいね。
佐々木さんは、この4年半の台湾生活は、
とても楽しんで、とても喜んでいます。
特に台湾人は、とても友善です。
どこに行っても、旅行が大好きです。
各都市に行って、友善な人たちに会うことができて、
とても親切です。
各地の風景もとても美しいです。
大好きです。
いいね。
じゃあ、佐々木さんの一番好きな台湾料理は一体何ですか?
台湾料理ですか?
台湾料理、なんだろう。
いっぱい好きなのあるけど、
私が好きなのは、古早味蛋糕。
09:03
ダンシェとかによく売ってるんですけど、
分かりますか?
ヨヨ先生知ってる?
うん、もちろん。
私は知ってます。とても有名です。
すごい大きなカステラがあって、
それがすごい好きで、
日本の友達が来たら結構それ、
インスタでも最近人気みたいなので、
すすめて実際に食べて、
おいしいとかって言ってて、
私も好きですね。
いいね。
佐々木さんの一番好きな台湾料理は、
古早味蛋糕です。
多くの台湾人は知ってますよね。
ダンシェとかによく売ってるんですけど、
たくさんの日本の友達が台湾に来たら、
彼らにオススメします。
私は大阪に住んでるんですけど、
前2、3年前から、
実は大阪にも古早味のカステラが人気があります。
そうなの?
大阪でも人気なの?
そうです。
古早味のカステラ。
台湾では大きめのカステラを売っているんですけど、
日本に来たら小さめのカステラを売っているんです。
そうなのね。
台湾では大きめのカステラで売っているけど、
大阪ではすごく小さいカステラで売っているんです。
それあれ?
カステラみたいなやつ?
台湾カステラっていう日本語訳です。
台湾カステラか。
あれは台湾のが一番おいしいです、本当に。
そうなんか。
日本で売っているのは、台湾カステラ、台湾雞蛋糕。
なるほどね。
いいですね。
では早速お二人にお伺いしましょう。
謝謝台湾というイベントは一体どんなイベントなんでしょう?
まずいつ、どこで開催されているんですか?
このイベントは3月10日に
淡水老外広場、淡水老街廣場というところで開催されるイベントになっています。
淡水で?
淡水か。
それは淡水駅の近くなんかな?
そうですね。淡水駅の近く、すごく近くで歩いて、
5分かからないくらい、本当に近いところで開催されています。
そうなんや、3月10日、もうすぐですね。
12:00
そうですね。
このイベントがどんなのかというと、一番大きな目的としては、
台湾が日本に対して、特に東日本大震災の時に信用してくれたことに対して感謝の気持ちを伝えようというイベントになっています。
気持ち、心情。
なるほど、すごい、そんなイベントがあったなんて。
13年目やって?
ということは毎年この時期にやってらっしゃるという感じかな?
そうなんですね。
これは学生さんがやってらっしゃるイベントなんですか?
すごい。
基本上、この活動は学生が発起した活動です。
学生が多く集まって、このイベントを引き継いでいるという感じになりますね。
15:08
そうなんや。最初、このイベントが始めたきっかけっていうのは、どういうものだったんでしょう?
その方は日本にはいなかったので、どういう状況かちょっと分かっていなかったんですけど、後に震災が発生してから少し経って、台湾人が日本に支援してくれたことを知って、
それに対して感謝を伝える活動をしたいと思った時に、企業とかがやるんじゃなくて学生中心になって純粋な気持ちを伝えたいということで、この活動が始まりました。
すごい。すごい人がいるね。
最初は一人で始めたんですか?この方。
すごい。
でも最初一人だったんやって、すごいね。
ということは、代表者さんは毎年受け継がれていってるみたいな、毎年代表者が変わるみたいな感じですか?
そうですね。もともと第一回を始めた時って実はこのイベント一回で終わる予定だったっていうか、続けるつもりはなかったんですよ。
18:08
だけど毎年毎年この活動は続けていくべきだって人が手を挙げて、その人を中心にどんどん引き継がれて、今13年目っていう感じですね。
すごい。かっこいいの。
本来第一回を始めた日本留学生は毎年この活動を始める予定を持っていなかったんです。
でも毎年始めたい日本の留学生が手を挙げて、私もこの活動を続けていきたいと思ったんです。
だからこのように13年間続けてきました。
すごい。
なるほど。じゃあ、謝謝台湾というイベントは一体どういうことをしているんですか?今年はどういうことをするんでしょう?
3つ目が展示となりますね。
舞台というのはどんなことをするんですか?
舞台でやるものは、まず一つ目が東北訪問報告っていうのがあって、
私たちイベントを開催する前に一度東北地方、今年は宮城県の方に行って、
宮城県の人たちが震災当時どんな様子だったとか、台湾の人からどんな支援を受けたかとかを聞いて、
その内容をこの舞台で報告するっていうのが一つ、毎年やっていることです。
すごい。
一つ目は、今回は東北地方で実際に訪問をして、
震災当時はどんな状況だったのか、現在はどんな状況で復興されているのか、
記録をしてみんなに見せられます。
このイベント自体、第一回のししえ!台湾を始めた時に、第一回の代表の人がイベント前にまず東北に行ったんですよ。
21:07
東北に行って、その際に震災のこと同じように聞いてきたんですけど、
その時にたくさんの被災者の方、東北の方から台湾人にこの感謝の気持ちを伝えて欲しいってメッセージをいただいて、
それをイベントで伝えるっていうのがきっかけというか、それが元となってずっと続けている東北訪問報告という風になりますね。
素晴らしい。何と素晴らしい。
これは第一回のししえ!台湾の代表の人がイベント前に東北に行ったんですよ。
東北に行って、その際にたくさんの被災者の方から台湾人にこの感謝の気持ちを伝えて欲しいってメッセージをいただいて、
その際にたくさんの被災者の方から台湾人から東北に行って、
その際にたくさんの被災者の方から台湾人から東北に行ったんですよ。
これが東北訪問報告の発言です。
すごい。
ペラペラやな。
よかったよかった。
もうトモさんとヨヨ先生いらないな、今日。
いらない。
いらない。
すごい。それを毎年やってらっしゃるんですか?
毎年東北行ってお話聞いて台湾で紹介するみたいな。
そうですね。ちょっとコロナ禍の時期はやっぱり難しかったので、
第10回から11回まではちょっと難しかったんですけど、
それ以外の年は東北にイベント前に必ず行って、
震災の状況、それから台湾がどんなことを支援してくれて、
遠くの人たちがどんなことに感謝しているかを実際聞いて、
それを持ち帰ってきて台湾の皆さんに改めてありがとうということを伝えるという感じになります。
素晴らしい。
コロナ禍の時期以外は実際に東北に訪れることができなかったので、
他の時期は実際に東北に訪れることができたので、
毎年どんな状況があって、
どうやって台湾のことを感謝して、
それから台湾に帰って、皆さんに報告を伝えたいと思います。
24:01
すごい。
そんな素晴らしいイベントをやっていらっしゃったのか。
じゃあ2つ目かな。2つ目の体験。
2つ目の体験っていうのはどんな体験なんでしょうか。
体験で、もちろんいろいろあるんですけど、
一番人気、毎年第1回から続けているやつで、
浴衣体験コーナーっていうものがあります。
浴衣体験。いいな。
2つ目の体験の部分は、最も人気の浴衣体験。
それは浴衣を着るみたいな、浴衣を着れるみたいなイベントというか、内容なんかの?
そうですね。
婦人会の方、日本人の婦人会という団体があるんですけど、
その方たちが浴衣を寄付してくれて、
その浴衣をシェイシェイタイヤのイベントに来た人たちに、
浴衣を日本人のボランティアが着付けしてあげて、
浴衣を着るのを体験させてあげるという内容になります。
おー、いいね。
台湾は最近暑いから浴衣でも全然OKやな。
そうですね。
やっぱりこのイベント、第1回から始めた時に、
この日本の文化を体験させてあげることで恩返しをしようということで始まって、
もう第1回から第10回からずっとこの体験コーナーを無料で、
浴衣コーナー、浴衣を着せてあげるっていう体験を設けています。
おー、すごい。
聞いた關鍵字で無料。
はい。
第1回から始めた時に、
日本人たちはどうやって台湾人の感謝を表現したいと思っていました。
台湾人も日本の文化を体験させたいと思っていました。
日本の文化を体験したいと思ったのは、
和服と浴衣ですね。
なので、現場に参加した方は、
完全にお金を使わずに浴衣文化を体験できます。
そうなんや。いいね。
浴衣、台湾人の人結構浴衣とか好きやもんね。
そうですね。本当に毎年ここは大人気で、
行列とか生理券渡さないといけないくらい大人気になるんですよ。
そうなんや。すごい。
毎年この体験の部分は大人が一番興味を持っている。
排隊を排到するまでに、電話番号を出すだけで体験できます。
27:00
大変ではないです。
素晴らしいね。浴衣を着たい台湾人の方は是非行ってみて欲しいですね。
本当に日本人から浴衣を着せることができることは、
非常に難得です。
興味があればぜひ体験してみてください。
次は3つ目の展覧かな。
展覧はどんなものを展示しているんですか?
展示しているものは、先ほどの東北訪問報告の紙版、紙面版と言ったらいいのかな。
それももちろん設けていて、
もう一つ、私たちの去年から続けてやっている活動なんですけど、
日本と台湾で活躍している人たちのインタビューしたものをそこで展示させていただいています。
おー。
第三の部分、展覧の部分、
東北訪問の紙本の報告、
他にも、台湾と日本での応援活動の記録などはありますか?
はいはい。
日台友好のために。
日台友好のために。
日台友好のために。
日台友好のために活躍している人たちのために、
私たちはこの人たちにインタビューをしています。
彼らはなぜ日台友好のことをしているのか、
台湾に何を信じているのか。
こんな感じ。
台湾、日本で日台友好のことをしている人たちのために、
どういう意味ですか?
すごい人ですか?
すごい人です。
彼らにインタビューをするとき、
彼らの何をしているかを探索して、
みんなに知らせるように。
日台友好で、すごく活躍している方を
インタビューするという感じですね。
そうです。
すごい。
そういう人たちがいらっしゃるんやね。
ぜひそのインタビュー見てみたいな。
どんなことしてるんやろう。
どんなことをしているのか、
ここで見ることができます。
日台友好ニュースも将来インタビューされたいな。
日台友好で活躍しているお二人ですみたいな。
もうやった!みたいな。
確かに。
日台友好ニュースのみんなにインタビューしてみてください。
いらっしゃいませ。
すごい。
なるほど。ありがとうございます。
活動としてはこんな感じかな?
そうですね。
毎年やってるものはこんな感じになります。
もちろん他にも話しきれないところあるんですが、
30:00
そういう内容はすべてインスタグラムとかフェイスブックの方で、
もうちょっとしたカウントダウン形式で、
当日何をするかとかお知らせしていくので、
ぜひインスタグラムとフェイスブックのフォローお願いします。
いいね。
ありがとうございます。
シェイシェイ台湾というイベントのテーマがあるんですか?
藤川さん。
はい。
今回に関して、
シェイシェイ台湾の通してのスローガンだったりとか、
思いみたいなところがあるんですけど、
そこを説明すると、
日本と台湾がこういった地震を機に、
お互い助け合うっていう縁が生まれたってことを、
この未来もどんどんつなげていこうっていう、
僕たちの中では目標っていうのがあって、
そういう意味で今まで13年間も毎年続けてきたってところがあるんですけど、
今回もそれをもとに日本と台湾だけでなく台湾から日本、
お互い感謝を伝えられる場っていうところを、
今回の単聖広場のイベントの中で、
やれることを目標にしていこうかなと思っています。
学生のイベントとは思えないの。
すごいな。
この内容を聞くのは難しいですね。
これは留学生から始まった活動です。
この第13回の活動の主題のスローガンは、
日本と台湾がお互い感謝を伝える場?
ほぼ同じです。
日本と台湾がお互い感謝を伝える場。
日本と台湾がお互い感謝を伝える場。
最初にこの活動が始まったのは、
311大地震によってです。
しかし、日本と台湾は地震以外にも、
互いに協力して、
互いに手伝っています。
そのため、今回はこのスローガンを決めました。
33:05
日本と台湾がお互いに感謝を伝える場。
うるさい。
そうなんや。すごい。
特に今回はテーマとして、
台湾が日本に当時支援とか復興のために
いろんなメッセージだったりとか、
そういったものを送ってくださった際の
そういった思いを組みして、
今回は東北現地が実際にどうやって
今までに復興してきたのかみたいなところの
復興の歴史みたいなところを
まさにさっき佐紀さんから説明あった通り
展示の部分でやっていくので、
そこもぜひともチェックお願いします。
特別特別要強調の部分は、
当初311大地震の時、
台湾は日本に大量の捐款を受けた。
そこから始まった。
この歴史の原因は、
佐紀さんが言った通り、
東北に訪れたところで、
特に皆さんに知らせたいことは、
当初の地震の状況と、
今まで復興の状況。
実際に訪問して、
当地の状況を採訪して、
皆さんに知らせていただきたいと思います。
今、復興の状況がどれだけ良いか。
台湾の人たちのお手伝いに感謝します。
すごい。
本当に学生さんのイベントなんか。
すごいことする。
いいね。これは本当に、
普段接することのない機会がたくさんあるね。
普段見ることができない、
普段聞くことができないことがたくさんある。
そうですね。
そうですね。
素晴らしい。ありがとうございます。
こんな素晴らしいイベントは、
36:00
もうすぐですよ。3月10日。
何時からでしたっけ?
大体5時とか6時くらいを予定しております。
1時から5、6時の
炭水の駅前の広場でやってますんで、
これを聞いている皆さん、
絶対に行ってみてくださいね。
お願いします。
こんなに意義がある、
こんなに、
感じると、
非常に発言を申請する活動。
3月10日。
大体1時から5時から6時。
活動が終わります。
さっきも言ったように、
炭水の広場。
炭水老街広場。
皆さん、ぜひ参加してみてくださいね。
はい。
ありがとうございます。
藤川さんからは、
こんな感じで大丈夫かな?
大丈夫です。
ありがとうございます。
最後にですね、
お二人から一言ずつ、
いただきたいと思います。
佐々木さんからお願いしてもいいでしょうか。
はい。
本当にもう、
イベントに来るだけで、
日帯友好の雰囲気っていうのを、
存分に感じられるイベントだと思うので、
ぜひお友達だったり、
ご家族だったりを連れて、
イベントにお越しください。
お待ちしております。
イエーイ。
じゃあ、
先に、
お二人に、
私たちに、
一言ずつ発表させていただきます。
佐々木さんは、
ここで4年半経ちましたから、
このイベントを始めたことで、
日帯友好の関係で、
皆さんも、
このイベントに参加できるように、
お友達、
お家族、
一緒に参加できるように、
感動を感じられると思います。
素晴らしい。
ありがとう。
ありがとうございます。
次、藤川さんお願いしてもいいでしょうか。
はい。
大体、佐々木さんが言いたいことに、
言ってくれたんですけど、
親子連れとかで、
子供、お子さんとか連れして、
全然気軽に来れるような、
イベントになっております。
それで、
日帯への友情を、
来るだけで感じることができるので、
ぜひいらしてください。
素晴らしい。
素晴らしい。
藤川さんは、
佐々木さんが言いたいことは、
ほとんど終わりました。
しかし、このイベントは、
皆さんにとって、
年齢に関しても、
子供を連れて来ても、
大丈夫です。
皆さんにとって、
負担がないように、
楽しく参加できるように、
楽しく参加できるように、
そして、
何を言っているの?
来るだけで、
日帯への友情を感じられる、
39:01
場所とは違って。
ありがとうございます。
今日は本当に忙しい中来てくれて、
本当にありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございます。
本当に忙しい中来てくれてありがとう。
よろしくお願いします。
ということで、
こんな台湾の素晴らしいイベントも、
知れてしまう、
俺たちのポッドキャストは、
毎週月曜日と木曜日、
日本時間朝の7時、台湾時間朝の6時に
更新していますので、
みんなよかったら聞いてね。
はい、
そういう面白い、
意義のある、
雙語ニュースは、
ちょっと待って。
毎週ニュースって何?
毎週日曜日と木曜日、
日本時間は朝の7時、
台湾時間は朝の6時に更新します。
たくさんお伝えしてください。
そして、
ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、
ユーチューブもやってるんで、
みんなよかったら見に来てね。
そして、3月10日、
お昼の1時から、
淡水の駅前のお広場で、
謝謝台湾という、
今日紹介した素晴らしいイベントが
開催されてますんで、
みんな絶対に行ってね。よろしく。
ということで、
佐々木さん、藤川さん、
今日は出演してくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、3月10日にお会いしましょう。
じゃあね。バイバイ。