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3、2、1、スタート!
みなさん、こんにちは!
日本人の友達です。私はルベレンです。
台湾人の学生です。私は台湾の学生です。
今日も台湾と台湾やな。今日も台湾と台湾で中国語と日本語の言語を交換やっていきましょう!
今日は台湾と台湾、台北と台南で一緒に。
そうだね。
中国語と日本語の言語交換!
みなさん、前回私たちが話したマンゴーの話、聞いてくれたかな?
前回、7月にマンゴーの話題を紹介した時に聞いたことがありますか?
夏はもうすぐ終わってしまいます。
もうすぐ夏終わっちゃうけど。みんな食べたかな?
私たちが紹介したマンゴーは食べたかな?
前回、水蜜桃とかウーシャンマンゴーとか色々紹介したけど、
どこに行ってもアイウンとかジンファンしかないんだけど。
上回、私たちが紹介した4種類、みんな覚えてるかな?
復習してみてください。アイウン、水蜜桃、ウーシャン、グイフェ。
でも確かに台湾人の私はどこに行ってもアイウン、水蜜桃しか見つからない。
アイウン、水蜜桃以外は全然見つからない。どこにあるんだろうな。
でも季節によってかもしれない。
今の季節はアイウンが一番多いかもしれない。
なるほど、季節によって違うのかな?
今はアイウン、水蜜桃が一番多い季節かもしれない。
そう、アイウンは最も人気のある種。
アイウンは一番人気だから、みんなどこでもアイウンを売るんだな。
ということで、今回は前回4つ紹介したので、後半の4つ。
あんまり、でもジンウォンは見るか。
ジンウォン、マンゴーは結構見るけど、それ以外あんまり見ないな。
台湾のマンゴーの種類、4つ新しいやつを紹介していきたいと思います。
はい、では今日はもう4種類を紹介します。
この4種類の中で、金色マンゴーはみんなもよく見ます。
でも、他の3種類はあまり見ることがないので、紹介します。
では、1つ目は何でしょうか?
夏雪マンゴー
1つ目は、夏雪マンゴー。
夏の雪は、雪の中の雪。
1つ目は夏雪マンゴー。
これは夏、夏に雪って書いてマンゴー。
夏雪マンゴー。
これはどんな見た目してるんだい?
外見は、見た目は、
そんなに紅くない。
あまり赤くないね。
そうです。
黄色?
そう、かなり金色っぽい感じ。
黄色が強い色をしてるマンゴーね。
そうだね。
中等の大きさ。
特に小さくないし、特に大きくない。
大きさは、そんなに小さくもなければ大きくもない。
手のひらぐらいって感じかな。
じゃあ、食べた感じ、どんな感じなんでしょう?
これは、台湾の土マンゴー。
改良されたもの。
特に土マンゴーの香りがします。
土マンゴーね。
マンゴーは、台湾で最初に出現したマンゴー。
原生種はないけど、台湾で最初に出現したマンゴー。
そうなんだ。台湾で最初に食べられてたというか、
最初のマンゴーが土にマンゴーって書いて土マンゴー、土マンゴー。
これが母親として作られた、改良されたマンゴーってことだよね。
タカオかな?タカオで改良された。
様々なマンゴーの長所を組み合わせた、タカオ産後シャーシュマンゴーらしいでございます。
高雄農業場で改良されたマンゴー。
高雄から運輸されたマンゴー。
同時に金色のマンゴーの甘さと愛音の味がある。
そのため、マンゴー界のLVと呼ばれている。
すごいね。
すごいな、なんかね、ファンジンマンゴーっていう黄色いマンゴーがあるんだけど、
それの甘さと愛音マンゴーの食感を合わせた、
まさにマンゴー界のルイ・ビトンと呼ばれている。
それは素晴らしいマンゴーらしいでございます。
マンゴー界のルイ・ビトン。
タイクアンザンラバー、すごいな。
これでも食べたことある?俺見たことないな、これ。
下学。
あ、見たことあるよ。見たことあるよ。
ほんと?あるんや。そんな美味しいんや。なかなか見かけへんな。
南の方がよく見るかも。
ちょっと台南で探してみるか、これ。
じゃあ、甘さは高いって感じだよな。
そう、甘さは高い。
特色はどういう感じかな?
口感は、さっき言った愛音マンゴーの口感と似てる。
食感はね、きめ細やかで肉厚。愛音マンゴーと一緒やね。
そう、口感は…
口感はね、きめ細やかで肉厚。甘さは高い。
特色は?
特色は濃いマンゴーの香り。
特色はね、めちゃくちゃ香りが濃いらしいでございます。
いいね、見かけた人はぜひぜひ食べてみてね。
蜜雪マンゴー
OK、じゃあ次行きましょう。次は何かな?
好、再來也是一個蠻特別的マンゴー。
它叫做蜜雪マンゴー。
次はね、蜜雪マンゴー。これは蜂蜜の蜜に雪のマンゴー。
蜜雪マンゴーかな?蜜雪マンゴーやな。
蜜雪。
これはどんなマンゴーなんかな?
它的外表的話呢、是橘黃色帶點粉的顏色。
見た目はね、少しピンクがかったオレンジイエローの色をしております。
對。然後它的外觀跟愛音マンゴー蠻像的。但是它又帶點橘黃色。
見た目は結構愛音マンゴーに似てる。
でもこのマンゴーはちょっとオレンジがかってるみたいな感じなのかな?
そう。
なるほどね。
なるほど。
再來是剛才有說到那個下雪マンゴー是芒果界的LV。
那這一個蜜雪マンゴー更厲害囉。
它是芒果界的愛馬仕。
ハーマス。
愛馬仕ってなんだ?
ハーマス。
ハーマス。
エルメスか。
マンゴー界のエルメスなのか、これは。
ルイ・ヴィトンだったりエルメスだったり、台湾のマンゴー界はすごいな。
エルメスはルイ・ヴィトンより高価なのかな?
分からないけど、多分そうかも。
多分ね。どっちが高いんだろうね。ちょっと分からないけど。
でもエルメスの方が高級だよね。
エルメスの方が高価なんや。
これ味はどんな感じなんでしょう?
なるほどな。
これはね、さっき紹介した下雪マンゴー、夏雪マンゴーと一番人気、愛文マンゴー。
愛文マンゴーの後輩種です。
ということは、2つの良いところを持っているってことやな?
はい、そうです。
すごい。
はい、そして次に、口感。
口感はしっかりしつこい。
食べた感じは、きめ細やかな感じ。
甘さは、あまり甘くない。
甘さはちょうど4種類。
なるほど。甘さはね、めちゃくちゃ甘すぎるみたいなのではなく、程よい甘さ、ちょうどいい甘さらしいです。
はい。
そして特徴は、
口感は、下雪マンゴーのような、自然な纖維のような感じ。
そうなんや。
食べた感じは、夏雪マンゴーにちょっと似てるんやって。
香りがいいんかな?すごく香りがいいみたいです。
そして、頭のところから、ちょっと甘い果香の香りが聞こえます。
マンゴーの先端が、軽いフルーティーな香りがあるそうでございます。
美味しそうやな、このマンゴー。さすがマンゴー界のエルメスやな。
そうやね、マンゴー界のエルメス、マンゴーが好きな方は、ぜひぜひおすすめしてくださいね。
これ食べたことある?
これ…確かに食べたことない。
食べたことないけど、マンゴーの外見はアイヴァンとちょっと似てるから。
そうなんや。
だから、自分が食べたものを知ることができない。
なるほどね。アイヴァンと見た目が似てるから、食べたことあるかどうかすぐに分からない。
アイヴァンは安いけど、このミーシュエはちょっと高そうやね。
みんな見かけたらぜひぜひ食べてみてね。
俺もあんまり見たことないけど、これ。
そうやな。
これ…見たことないけど。
レアやな。
次は何かな?
カイトマンゴー
次はカイトマンゴー。
次はね、カイトマンゴーかな?
これはたまに見るな。これは見たことあるし、食べたことあるわ。
これ見たことある?
新宿に行った時に売ってた。
新宿に行った時に見たことある。食べたことある。
シュエシュエ先生もこれ食べたことある?
まずは外観から。
外観は黄色で、果物は大きくて丸い。
これはね、見た目は黄色やね。完全に黄色で、結構丸い形やね。まんまる。
確かに結構大きいんだよな、これ。
大きい。
結構大きい。
でも…
結構大きい。
で、あんまり赤くない。
色は黄色のような感じ。
全然赤くない。本当に黄色。
そう。
で、これはアメリカから入ってきた。
アメリカのフロリダ州に入ってきた。
なるほど。これは台湾復興後にアメリカのフロリダから輸入した品種だそうです。
そう。そして、彼は秋に…
台湾特産のマンゴー
例えば今、9月に食べられる。
なので、たぶん今、9月に食べられるかもしれない。
なるほどね。で、この品種はね、結構生産期間が長くて、秋ぐらいまで、9月、10月ぐらいまで生産ができると。
ということは、今ぐらい、今9月やから今ぐらいで食べれるマンゴーってことやね。
そう。
なるほど。いいね。
さて、次に口感をご紹介します。
口感はQ弾のような感じ。
ああ、食べた感じはね、QQ、すごい弾力がある。
とても弾力のある食感。
ふむふむふむ。
そう。そして、甘さは甘中酸。
ああ、甘さの中に酸味があるみたいな味やね。
そう。
そして特色は、弾牙の香り。
弾牙。
弾々の香り。
ああ。
濃い香りではない。
あははは。
香りはそこまで濃い香りではなく、ちょっと淡い感じの上品な香りがするみたいでございます。
ああ。
ガイター、いいね。これもみんな。
そう。
多分ガイターは夏雪とか蜜雪よりは見つけやすいんじゃないかな。
ガイターは夏雪と蜜雪よりは見つけやすいかも。
これはちょっと分からないけど、みんな探してみてください。
みんなね、見つけたらぜひ食べてみてね。おいしいよ。
そう。
というわけで最後まで。
とにかく特徴は酸っぱい甘い甘い。
特に好きな人がいる場合は、非常におすすめです。
これはなんかめっちゃ甘いというよりは甘酸っぱいっていう味わいやから、そういうのが好きっていう方にとってもいいかも。
そう。
で、大体こんな感じ。
で、肉は結構固い食感。
固い。固いって。
固いのがちょっと硬いかもしれない。
なぜなら柔らかくて柔らかくて柔らかい。
固いのがちょっと。
ちょっと固いってことかな。
そして厚い。
厚い。
厚い感じ。
肉厚ってことか。めっちゃ肉厚ってことやね。
いいね。おいしそう。
OK。
じゃあ次最後ね。
最後は何かな。
最後、今日の最後一個は金黄マンゴー。
出た!金黄マンゴー。
金黄マンゴーかな。
金黄マンゴーは結構常見だね。
分かりやすい。
これ本当によく見る。アイブンマンゴーと同じくらいよく見るわ。
しかもこれめっちゃでかいねな。
金黄マンゴーの特徴
めっちゃでかいマンゴー。
これはね、ゴールデンマンゴー。
これは黄色いです。
全然赤くないです、真っ黄色。 真っ黄色ですごいデカくて長細い形をしてるから、
本当に違いが鮮明、とても分かりやすい。 これ結構、本当にどんなところでも見るなぁ。
確かにカイトと同じで、カイトも大きいので、 金黄マンゴーもカイトと同じで、大きい体型です。
これもさっき紹介したガイターマンゴーと一緒でデカいです。 本当にデカい。iPhoneの2倍くらいあるんじゃないかな。結構デカい。
名前かっこいいよな。
これね、この漢字をちょっと説明するの難しいんだけど、説明文に書いておくんで、 名前は見てほしいんだけど、これは金にきらめくっていう、金にきらめくマンゴーって書くんだけど、
1966年の時、台湾の農民のホアンさん、本当にこの人の名前が金にきらめくっていう漢字なんだけど、 その人が8年間かけて作ったマンゴーだそうです。
これはさっきのガイターマンゴーを親にして改良して作ったマンゴーみたいだね。 だからこのマンゴーの名前は作った人の名前を取って、
金黄マンゴーって呼ばれてるらしい。 金黄先生が作ったマンゴーだから金黄マンゴー。
すごいな。 その時に、その時の台湾の総統、蒋介石の息子さんやな。
蒋介石の息子さんが第二代総統をやってたんだけど、その人も食べて絶賛したそうです。
ムークはパパイヤみたいな感じだね。 果肉がとても多くて美味しい。
口感は細かくて纖維が少ない。
口感は細かくて纖維が少ない。
見た目めっちゃ硬そうやけど。
大きくて硬そうやねんけど、食べたらそんなに繊維が多くなくて柔らかくて弾力のある口感がするみたい。
甘さは甘酸っぱくて酸っぱくて酸っぱくて酸っぱい。
これは台湾に来たらみんな食べれるんちゃうかな。
食べたくなってきたな。
前回と合わせて8つかな、今回。8つ全部紹介しました。
今台南にいるから。
台南マンゴーいっぱいあるから探して食べてみるわ。
もし食べたことがあるよとかこの放送聞いて食べましたっていう人は是非この放送のコメントに感想とか書いてくれるととても嬉しいです。
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スパーティーファイト、底下の方もコメントしてください。
そしてYouTubeに字幕付きの動画と毎週土曜日の朝に生放送もやっております。もし見たいなという方はチャンネル登録、高評価、通知のオン、何卒よろしくお願いします。
そしてファンボックスというところで僕たちに寄付することもできます。説明文に書いてあるのでそこから飛んで登録していただけるととても嬉しいです。ちょっとでも支援してあげようかなという方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。
そして、あとなんだ?
ボイシーやリッスンというところで僕たちの放送聞けます。特にリッスンの方はAIが自動で字幕作ってくれて、日本語だけなんやけど日本語の字幕があるので、もしそれを見たいなという方は是非リッスンでも聞いてみてね。よろしく。
そしてインスタグラム、フェイスブック、ツイッターもあるのでみんなよかったら見てみてね。
ということでまた次回お会いしましょう。
バイバイ。