台湾の炊飯器ブランド
3、2、1、スタート!
お米がまだ高いですが、だけほ!
米價はまだ高いですが、みなさんこんにちは。
日本人のトモです。おすすめのトモです。
台湾人の凜凜です。お台湾の凜凜。
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう!
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう!
今日はですね、この前お米の話をしたので、
今日はそのお米を炊く炊飯器のブランドを台湾と日本で紹介していきたいと思います。
お願いしますね。
前回は米の品牌を紹介しましたが、
今回はお米の電子鍋を紹介します。
そうだな。凜凜先生は結構お米を炊いて食べる?結構お米食べる?
うん、食べます。結構食べます。
結構食べるんだ。
じゃあ教師。
麺よりお米の方が好きです。
あ、そうなの?
じゃあパンとお米だったらどっちが好きですか?
お米。
あ、そうなの?
パンはあまり好きじゃない。
パン好きじゃないの?なんで?
太る。
あ、太る。確かに。
あ、そうなんだ。
トモさんはパンがめっちゃ好きだね。
えー、そうなの?
どんなパンが好き?
突然パンの話。
お前ら炊飯器の話なのに。
いや、甘いパンが大好き。クリームとかチョコとかいっぱい入ってるやつ。
あ、ドーナツ。ドーナツでしょ。
ドーナツも好き。甘ければなんでも好き。
あ、今度パンを紹介するのいいね。
コシアンとズブアンどれが好き?
あー、難しい。どっちも好きやな。
えー。
日本人の方もコシアンとズブアンって聞かないと。
お前ら日本人結構よく聞くね。
ミミィ先生は?
好き?一個は豆乳でしょ。一個は皮がない。一個は皮がある。
そうそう。
一個は皮が好き。一個は皮がない。
そうそう。
コシアンは皮が付いてない。
ズブアンは皮が付いてる。
そう。
好きじゃないの?
私はズブが好き。
あ、ズブアンが好きなんや。えー。
トモさんどっちかというとコシアンの方が好きかもしれない。
トモさんが好きなのは豆乳。
みんな分かるかな。
一個は粒が書いてある。一粒一粒の粒。
粒は線かな。
紅豆皮の豆乳。
豆砂みたいな。
もう一つは紅豆皮の豆砂がない。
日本人はこれについて聞くと思う。
日本人はこれをよく聞くって。
コシアン派とズブアン派に分かれてる。
そうなんや。
どうしような。トモさんコシアンかな。
全然違うけど炊飯器の話をしましょう。
今日は前編ということで、台湾3つ、日本2つ紹介していきたいと思います。
今日は前編ということで、台湾3つ、日本2つ紹介していきたいと思います。
では台湾から始めましょう。
では台湾の1つ目はどんなのかな。
台湾の1つ目は大統。
台湾の1つ目は大統。
これは大きいに同じと書いて大統。
トモさんこのブランド知ってる?
知らんかな。
これ台湾のブランド?
うん、台湾のブランドですよ。すごく有名。
みんなのお家で1台、最低でも1台持ってる。
そう。
毎の家庭にも1台のトモさんのブランドがある。
電鍋。
電鍋。
電鍋って炊飯器のこと?
電鍋って炊飯器のこと?
電鍋って炊飯器のこと?
電鍋って炊飯器のこと?
蒸すこともできるし、炊くこともできるし、焼くこともできるし、何でもできるみたいな、魔法のお鍋みたいなあれ?
不算のこと。
でも主要は炊くこと、煮ること。
蒸すことと炊くこと。
その2つができるみたいな。
加熱することもできるみたいな。
温めることもできるみたいな。
これどんなやつ?ちょっと待ってね。調べてみよう。
これどんなやつ?ちょっと待ってね。調べてみよう。
これか。
緑のやつ。
緑の?
多分、見たことあると思うよ。
マジ?絶対見たことあるって。
これな、やっぱりな。万能調理器やね。
万能?
多分、ニルが1台で台湾の定番だと思う。
これ日本でも結構人気っぽいよ。
あ、そうかもね。ガチャガチャも出てるよ。
これのガチャガチャがあるの?
うん、見たことあるよ。
そうなんだ。
怖い。やばい。
中にいる綺麗なコガネムシが飛び始めた。怖い。
怖いよ。
怖い。
大きい?怖い。
こっちに来ないで。めっちゃ怖い。
あいつ昨日からずっといるんやけど、どうしたらいいんかな。
あんまり殺したりしたくないからほっといてるけど。
殺したくないけど、ずっとトモサのところに来てる。怖い。
でもめっちゃ綺麗やね。
めっちゃ綺麗?何が虫?
緑色でキラキラしててめっちゃ綺麗なんだけど。
怖い。
怖すぎる。
録音してる時だけはこっち来んといて、マジで。
怖い。
やばいやばい。
話し逸れちゃったけど、じゃあ大統電鍋紹介していきましょう。
日本の炊飯器ブランド
大統電鍋は、
ちょっと待って。
大統電鍋は台湾の国民品の品種で、
1960年代から家庭の標配となりました。
その伝統的な外鍋加熱設計は簡単耐用、複雑な操作が必要ありません。
蒸煮、炖煮などの多功能料理ができる。
機械は堅固で、壽命も長い。
ある家庭は20年以上使用されています。
私の家は20年以上使用されています。
マジ?
大統電鍋。
これ日本語で何て言うんだろうね。
大統電…。
大統電気鍋?
わからんけど。
この日本語で言うと大統電鍋。
大統電鍋は台湾の国民的ブランドであり、
1960年代から家庭の定番品として親しまれています。
シンプルな外鍋加減構造により、
蒸煮、煮込みなどの多様な調理が簡単に行えます。
本体は堅固で耐久性が高く、
20年以上使用している家庭も少なくありません。
リリー先生のお家で使用しているのは、
20年を超えているかもしれないということです。
長持ち。すごいね。
近年では復刻版やカラフルなモデルも登場し、
若者からも注目を集めています。
台湾でのシェアは非常に高く、
海外在住の台湾人にとって、
故郷の味を思い出させる存在です。
あ、ふるさとの味かな。
ふるさとの味を思い出させる存在です。
ふるさとの味。
へー。
ふるさとの味を思い出させる存在です。
これはコンビニの茶壇に使われてたやつ。
違うかな。
そうそう。
コンビニに。
そうね。
コンビニに。
うん。
多分、どの便利商店でも茶壇を使って茶を茹でる人がいるはずだろう。
そうね。
そう。
台湾のコンビニに行くと茶壇という茶色いものがあるんですよね。
茶壇の茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇。
茶壇っていう茶色い卵が売ってあるんだけど、調理されてる茶色い卵?茹で卵みたいなやつが売ってるんだけど、それを調理してるお鍋が大道電鍋。
今日紹介したダートン電工の製品だね。
おー。
めいちょ。めいちょ。
あれでもなんか日本でもすごいなんか万能調理器。
何でもできる、何にでも使えるみたいなので結構人気があるみたいだね。
おー。
日本ではダートン電鍋って結構有名だよね。
万能電鍋という名前で、蒸し、煮、煮る、いろいろな機能があるような電鍋。文明。
確かに。
はい。
私は覚えてるけど、ニョタンって出てると思う。
ニョタン?
知らない。ガチャガチャ。
あー、ガチャガチャでも。
この大道電鍋シリーズが出てるって。
そうです。とても小さいの。
小さいの大道電鍋。
誰が集めるねん。
マニアがいるかも。
誰が集めるねん。トモさんが言った。
でもかわいいよ。
かわいいよ。
かわいいよ。
あいつどこ行った?見失った?どっか行っちゃった?こわ。
虫がどこ行った?
虫がトモさんに干渉してる。
おもしろい。
じゃあ、日本の一つ目紹介していきましょう。
タカさんの家、今あります。
もうあるの?さすがやな、すげえ。
鍋のガチャガチャ。
あ、鍋のガチャガチャそっち?
引いたの?
トモさんが言った、誰が集めるか。
おった。いました。
すいません。
しつれいしました。
しつれいしましたね。
はい、謝るよ。
すいませんでした。
終わろう。
じゃあ、日本の一つ目行きましょう。
日本の一つ目は、みんなお馴染み、ゾウジルシでございます。
これ、台湾人の人からしてもとても有名、ゾウジルシ。
このゾウジルシは日本国内で長年高いシェアを誇る老舗家電ブランドであり、特に炊飯器分野での技術力には低評があります。
特徴は、強熱沸騰IHや潤い二重内蓋など、炊飯工程をきめ細かくコントロールする機能を搭載し、お米本来の甘みを引き出す点にあります。
すごいですね。
日本国内で長年高いシェアを誇る老舗家電ブランドであり、特徴は、強熱沸騰IHや潤い二重内蓋など、炊飯工程をきめ細かくコントロールする機能を搭載し、お米本来の甘みを引き出す点にあります。
ゾウジルシの炊飯器は、ご飯のふっくら感と粘りのバランスが良く、冷めても美味しさが持続するため、おにぎりや弁当にも最適です。
中でも人気なのは、NWのFB10。名前の読み方がとても難しい。
えんぶ炊きかな。えんぶ炊きだわ。えんぶ炊き。この6つのIHヒーターが複雑な火加減を再現し、かまどで炊いたような粒立ちの良いご飯を実現しています。
台湾の人気炊飯器ブランド
価格は約6万円から8万円程度。高価格帯ながら、炊き上がりの美味しさと高温性能で多くの家庭に選ばれています。
高いね。
高いね。
上位の炊飯器は、ご飯のふっくら感と粘りのバランスが良く、冷めても美味しさが持続するため、おにぎりや弁当にも最適です。
一番人気の商品は、NW-FB10。日本語ではえんぶ炊き。
日本語でどういう意味か分からない。火の舞。火の舞を使って炊く形状。
6つのIHヒーターを搭載し、かまどで炊いたような粒立ちの良いご飯を実現しています。
高価格帯は約6万円から8万円程度。高価格帯は約12,000円から16,000円程度。
高いね。
高価格帯で、炊き上がりの美味しさと高温性能で多くの家庭に選ばれています。
増印は強いですね。
誰も破れない。
破れないね。
強い。
台湾の2つ目。
台湾の2つ目は増印。
台湾でも人気増印。さすがやな。
台湾で何て呼ばれてるの増印は。
上印。
これは台湾ではどんな感じで紹介されてるんでしょうか。
台湾の2つ目もなんと増印。
増印は日本の高品質炊飯器ブランドとして台湾市場でも安定した人気を誇ります。
マイコン制御屋厚釜。厚釜ない鍋?
打ち鍋じゃないのかこれ。厚釜ない鍋なのか。
打ち鍋。厚い打ち鍋。
厚い鍋。
でもこれない鍋ってほんまにない鍋って読むんか。
AIがない鍋と読みますって言ってるけどほんまかな。打ち鍋じゃないんかな。
まあいいや。厚釜ない鍋などの技術によりふっくらと甘みのあるご飯が炊き上がります。
白米、玄米、お粥、寿司飯など多彩な炊飯モードを搭載しており、
米の品質にこだわるユーザーや日本食を好む家庭に最適です。
そうなんだ。
設計風格清新、操作簡単、米の品質や日本料理習慣のあるユーザーにとっては非常に適切です。
価格は少し高いですが、耐用度と食感表現は備受肯定です。
やっぱり打ち鍋じゃないのかこれ。打ち鍋って書いて…なんでAIは厚釜ない鍋とかって言うんだろう。
どうなんだろう。どっちが正解なんだ。
まあいいや。
打ち鍋のような気がするけどな。
打ち鍋じゃないのか。
打ち鍋って聞いたことない。
打ち鍋だと思う。
デザインもシンプルで操作もわかりやすく、高価格帯ながら高い満足度を得ています。
さすが増印ですね。台湾でも人気なんですね。
日本の人気炊飯器ブランド
日本の2つ目行きましょう。
日本の2つ目はタイガーでございます。
有名ですね。
2つ目は虎牌タイガー。
タイガーは台湾でも有名?人気?
すごく有名。
さすがやな。
タイガーは魔法瓶技術で知られる日本のメーカーで、炊飯器でも高い人気を誇ります。
他社と比較して、土鍋に近い焚き上がりを目指して開発された打ち鍋が大きな特徴。
特に土鍋…
なんて読むねんこれ。
あ、わかった。
土鍋ご褒美だけかな?
たぶんこれ書けてある。
ちゃんと正しいかどうか調べます。
先に調べとけって話だよ。
土鍋ご褒美だけだな。
特に土鍋ご褒美だけ。
JPLのG100は内釜に本物の土鍋素材を使用しており、
直火に近い熱の伝わり方で一粒一粒がしっかり立つご飯に仕上がります。
すごいですね。
虎牌は魔法瓶。
魔法瓶は保温瓶の技術、文明。
台湾でも非常に有名なブランドだと思います。
日本の家営戶小のブランドの一つです。
電子鍋の領域でも非常に人気です。
他のブランドと比べると、最大の特徴は土鍋符です。
伝統的な陶鍋炊飯の風味を模したものです。
特にJPLのG100は、
土鍋、圧力鍋の形状、
内鍋に本物の陶鍋素材を使用しており、
伝統的な方法として、直火炊飯、
一粒一粒がしっかり立つご飯に仕上がります。
甘酸っぱいです。
高いですね。
高いですね。
高いですね。
高いですね。
美味しそうだね。
3つ目も日本のブランド。
パナソニックでした。
日本の炊飯は強いですね。
ご飯炊きに関しては、
日本が一番強いかも。
どんな紹介をしているのでしょうか。
パナソニックは日本のブランドです。
台湾では高級品牌の信頼度を持っています。
家電類の製品は、品質穏定、功能全開として有名です。
電子鍋シリーズは、
IH感應加熱と多段温控を主張しています。
米飯の品質を有効に提升することができます。
ご飯の食感を最大限に引き出します。
外観はモダンでスタイリッシュ。
都市部の家庭や若年層に人気があります。
スマートモデルまで広く展開しています。
予約炊飯、保温、
多言語表示などの便利な機能も充実。
忙しい日常を支える、頼れる調理家電です。
モダンでスタイリッシュで、
都市部の家庭や若年層に人気があるの?
パナソニック。
日本はどうなのか?
パナソニックの炊飯器って、
象印とかタイガーとかだったら
結構聞くけど、
パナソニックの炊飯器って
あんまり聞いたことないような気がするけど、
どうなんだろう。
日本の話?
日本の話?
私、ひたちとか
多いような気がします。
ということで、
今回は台湾3つ、日本2つ紹介したんで、
次は日本3つ、台湾2つ紹介したいと思います。
そして、
今日は皆様にお願いがございます。
実際に台湾で働いている方に
協力をお願いしたいです。
書いた内容が正しいかどうか、
リアルな人がこんな風に使っているかどうか。
あと録音もお願いしたいと思っております。
もし、協力してもいいぜとか
やってみたいなという方がいたら、
ぜひ連絡をくれたら嬉しいです。
これで、リミ先生すみません。お願いします。
お待たせしました。
ということで、
私たちのポッドキャストは、
時間がもうすごいわ。
省略したいと思います。
また次回お会いしましょう。
突然終わる。
バイバイ!
