さて、最初のニュースです。最初のニュースがこちら。 配達しない配達員を解雇というニュースです。今回もAIに呼んでいただきます。
オーストラリアポストの規定では、配達ドライバーはドアを3回ノックし、 30秒待機した後、玄関やインターホンの写真を撮影する必要があるのですが、
オーストラリアポストの配達ドライバーが受け取り人の住宅に到着した後、 ドアをノックすることなく住宅の写真を1枚撮影してその場を立ち去る様子が
SNS上で拡散され、批判の声が上がっています。 オーストラリアポストはこれを受け、当該の配達員を解雇したと発表しました。
受け取り人の住宅に設置された防犯カメラが捉えた映像では、 ドライバーの男が入り口の門の外に駐車し、車内で数分間過ごしました。
その後、荷物を持たずに門をくぐって敷地に入り、 写真だけを撮影して立ち去る様子が映っていたとのことです。
受け取り人がオーストラリアポストに苦情を申し立てたところ、 ドライバーに注意し、正しい手順を説明した。
今後このようなことが起きないように対応していくと回答したということです。 オーストラリアではこのような配達しないドライバーが多く、不満の声が上がっており、
訪問せずに不在票だけを置いていくだけだったり、 荷物を郵便局に転送するケースが頻発しています。
また、人が家にいてもノックやチャイムを鳴らさない事例もあり、 住民の不満は多く上がっているとのことです。
最初のニュースはですねオーストラリアポストの郵便局のね 郵便配達員の問題なんですけれどもこの内容についてはですね簡単に私がですね
こちらの配信で今年の最初の方ですね少しお話ししたことがあるんですけれども このね郵便配達員がですね配達しないんですね
小包なんですけれども小包は家のねドアの前に置かないといけないという決まりがある らしいんですがそれをせずにですね
車の中で少し待機した後家の前の写真を撮ってそのまま帰って そして郵便物を郵便局に持って帰る
そして不在票だけを入れていくというですねそういった行為が結構あるんですよね で事前にですね郵便局からメールとかメッセージが来て本日の何時頃に到着する予定
ですというね連絡が来るんですね ですのでその時間に待っていると誰も来ないんですよね
でもポスト見たらですね不在票があってそして郵便局に取りに行かないといけない というねそういったことが結構あるんですよね
家にいたのになんで不在票なのかなっていう感じですよね誰も訪れてこないし誰も 荷物を置いてきた
ケーシーもないのに不在票だけ置いていくということが結構あるんですよね これは郵便局のドライバーが配達をせずにそのままね
不在票だけ置いて帰っていくということをしているからなんですね なのでこういったことはね本当にしょっちゅう起こっておりまして私もですね
結構いろんなものをですね配達してもらうんですけれどもその時に不在票があって 特にね例えばまあ iphone どっかもですね買って配達してくれるんですけども
そういう高価なものですねやっぱり家に行って直接受け取りたいですよね ですので家の中で待っていたんですが全然誰も来ないんですよ
時間なっても来ないのでおかしいなと思って郵便ポストを見たら不在票が入っていた というねこういうことが結構ありますので本当にねこれはやめて欲しいなということを
思っていました 最近はですね結構良くなってきて不在票だけ置いていくということはなくなってきたんですけれども
でもねまだねそういった問題が起こっているということなのでこれはちょっとね本当に あのサービスとしてね良くないですのでクオリティをねもっと上げてほしいなというふうに
思います 日本ではねそういったことはあまりないのかなっていうふうに思いますけれども日本はね結構きっちり
してますんでね私も日本の amazon で注文して配達してもらうことよくありますけれども 不在票だけを置いていくということはないと思いますね
今はの置き入って言ってで玄関の前に置いておくというそういった配達方法もありますので 荷物を届けずに不在票だけを置いていくというのはないと思いますけれどもね
こちらオーストラリアですねあの郵便局員だけではなく宅配の配達にもですね 届けなかったり変なところにね配達したりですね隣の家に入ったしですねそういったことも
ありますんで本当にね 配達とかねそういったものに関しては神経を使う国なんですね
こちらのクオリティもね上げてほしいなというふうに思います さてツイートのニュースですツイートニュースはオーストラリアのインフルエンザ患者急増というニュースです
ではエアに読んでいただきます オーストラリア呼吸器監視報告書によると国内のインフルエンザが急増しており
6月の前半で281件だった入院患者数が6月後半になると431件にまで達し 入院患者が50%増加したことがわかりました
また1月から4月までのインフルエンザ患者の死亡者数は180人となり これは前年比73.1%増加
16歳未満の子供の死亡も2件報告されています 集中治療室への入院も増加しており
人工呼吸器を必要とする患者の数も多くなっています WHO世界保健機関のインフルエンザ研究センターは過去数年でワクチン接種や
感染していない人が増えているため ウイルスに弱い層が感染している可能性もあるとの見方を示しました
インフルエンザのワクチン接種率は2024年2025年と同程度ですが 2022年や2023年よりも低くなっています
2025年の全国接種率は28.9%となっています WHOはワクチン接種は重症化や入院のリスク
医療システムへの負担を軽減することになると述べたということです はいということでオーストラリアのインフルエンザの患者数が急増というニュースですね
えっと6月前半で281件だった入院患者数が6月後半なると431件ですね 半月で50%増加ということなので結構増えてるなという感じがしますけれども
今ですねこちら冬なのでやっぱりね寒い時にやっぱりインフルエンザとかね 風邪にかかる人が多いらしくて
増えてるんだと思いますけれども私の周りもですね結構風邪をひいてる人が多くて 咳をしてる人もね多いんですよね
なので私もですね気をつけないといけないなというふうに思っているんですけれども この医者はですねあのワクチンを打てとよく言うんですが
ワクチンもねこれあのコロナの時で結構ゴリゴリしてるんじゃないかなというふうに思うん ですよ
結構ワクチン打ってですね体調悪くなったという人も多いのでワクチンは必須じゃないという ふうに思うんですね
私もですねインフルエンザのワクチンは1回も打ったことがないんですけれども でもですねインフルエンザになったこと1回もありませんので特にね全員が受けなきゃ
いけないということはないと思うんですよね で医者とかねwhoはワクチン接種は重症化や入院のリスク医療システムへの負担を軽減
することになるとよく言うんですがでもですね必須ではないのでね それぞれの自己管理ですね風とかインフルエンザは自己管理が大事だと思いますので
ぜひですね私も気をつけないといけないなというふうに思っております さて続いてはですね中国の脅威についてのニュースをお届けしたいと思います
で軍事力なんですけれどもオーストラリアの軍事力は中国の10分の1しかないというふうに言われてましてまだまだね
小さいということでもしね中国が軍事的圧力をかけてきたら オーストラリア負けてしまうというふうに言われてるんですね
ですので軍事力をねもっと増強しようというふうに言われてますけれども 最近ですね私もですねあのテレビとか映画を見るときの cm ありますよね
コマーシャルそれを見ると結構ねオーストラリアの軍隊の cm が結構多いんですよね
これはやっぱりオーストラリア軍をもっと強くしようという意思があるのかなという ふうに思うんですよね
で中国がですね軍事的圧力をかけてきたらオーストラリア負けてしまうというふうに言われてるんですね でやっぱりこの中国の影響ってすごく大きいんですよ日本もそうだと思いますけどもね
やっぱり中国との貿易で国が成り立ってるっていうところが多いらしくて オーストラリアもその一つなんですね
ですので中国がですね経済的圧力をかけてきたらオーストラリアですね 負けてしまうんじゃないかというふうに言われてましてですねこういった経済的圧力を軽減しようと
いうふうに言われてますが今更ね 中国からので経済的圧力を受けないようにしようとしても難しいんじゃないかということを言われて
います トンガーはですね gdp の約4分の1の呼ぶ多額の債務を抱えていまして
これはですね中国から経済的にね支援しますよっていうふうにね お金を借りるんですねでその借りたお金をですね
返せないということで中国の音経済的圧力 トンガーがですね不採用を抱えておりますので中国がそれを餌にしてですね
中国のインフラをですね トンガーに作ってるということで40%が中国のインフラだというふうに言われてますので結構これは
深刻な問題じゃないかなというふうに思います こういうふうにですね武器を使った戦争はしないんですけれども
経済的圧力をかけて戦争は始まってるんじゃないかというふうに言われています 日本もですねやっぱり中国からの影響というのは大きいと思いますし
中国人が日本にね移住するとか中国人がね日本でいろいろとね 犯罪を起こすとかそういったことも多いというふうに言われてまして
やっぱりねこの中国人の問題っていうのは本当に世界的な問題だと思うんですよね ヨーロッパ諸国ではやっぱりそういった輸入とかね
あとは外国人が土地を買うとかねそういったことに制限を設けてるんですよね オーストラリアもそうですけれども
経済的圧力はオーストラリアにも及んでいるということですねこの問題はちょっとね 戦争にはなっておりませんけれども
新しい時代のこの問題がね出てきてるなという感じがします ニュース
はいということで今回は配達しない配達員を解雇というニュースとオーストラリアの インフルエンザ患者が急増というニュースと
オーストラリア中国の軍事的経済的圧力に直面というニュースをお届けしましたがいかが でしたでしょうか
えっとですねちょっとこれからする発言は人種差別的な発言になっちゃうと思います けれどもそんなつもりはないのでね
ちょっと聞いていただきたいんですけども私もですね中国人の脅威というのはずっと感じ てるんですね日本でもそうでしたし
今ですねオーストラリアでも本当にね中国人が多いですし 世界のどこに行ってもチャイナタウンはありますのでね
必ずどこに行っても中国人はいるんですよね でもちろんね優しい中国人もいますし気を遣う中国人もいるんですけれども
でもですねだいたい事件を起こしたりですね交通違反を起こしたりですね 運転が荒いとかですねそういう人を見るとですね結構
中国人じゃないかもしれませんけれどもね アジア系の人が多いなということを感じております
オーストラリアもですね移民国家なので中国からの移民も多いですしあの家をね買っ てる中国人も結構多いんですよやっぱりお金持ちの中国人が多いですからね
でお金持ちの中国人の2世が高級車を乗り回して遊んでるっていう事実もしてますし やっぱりねこう生活のちょっとしたところでこの中国人に対する脅威っていうのは
少しずつ私もね感じてるんですよね なのでまあ今ですねあの中国の土地とか大きさそういうところからね資源がたくさん出て
ますんで またねあのオーストラリアの資源を中国がたくさん買ってくれているので結構オーストラリア
も中国に対しては弱いんじゃないかなっていうふうに思います ちょっとこれはねあまり言うと差別的な発言なっちゃいますんで言えませんけれども
これどうにかならないかなっていうふうに私もずっと思ってますね 日本でもねちょっといろいろと途中をね
中国人が買ったりしてますけれども日本もね侵略されるんじゃないかと心配しております なんとかいい方向に行ったらいいなというふうに思っております
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしていますカエラのメールフォームから送って
くださいそしてスポーティファイアーアップルポートキャストのコメント欄評価もよろしくお願い致します また動画を見ている方は動画のコメント欄にもコメントを待ち
ています 皆さんのいいねフォローお便りがあればモチベーションになりますぜひ応援よろしくお願い致します
ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした ハーバーグデー
news from down under is brought to you by mars