えっとですね、今回の話はですね、なんと最近私はフィリピンに夢中になっているということなんですね。
これはですね、私の予想外にしなかったことなんですけれども、これね、ちょっと私もね、驚いてるんですよ。
今までね、フィリピンなんていう言葉とかね、国はですね、私の頭の中の1%も占めなかったんですよ。
興味もないし、行きたいとも思わないし、何もね、関心もなかったんですよ。
でもですね、私、実はですね、世界中にいろんな友達を作りたいなと思ってですね、いろんな国の友達を紹介してくれる、そんなアプリがあるんですよ。
そのアプリでフィリピンの人に出会ったんですね。
で、すごくね、フィリピンの人ってすごくいい人なんですよね。
なので、とてもですね、気に入ってしまって、フィリピンに行くというふうに言ったんですね。
で、そこからですね、私はもうフィリピンに夢中になってですね、もうフィリピンとかね、マニラとかですね、いろんなVlogを撮ってるYouTubeとか見てですね、いろいろ研究し、そして行く日程とかもね、いろいろと考えながらですね、すごくフィリピンに夢中になっています。
なぜこんなに夢中なのか、私もわかりませんけれどもね、私もね、本当にこの人生でフィリピンに関心を持ったことなんて1回もないんですよ。
あの皆さん、フィリピンってどういうイメージ持ってますか?きっとね、ちょっと貧しい国であんまり街も発展してない、そして車とかバイクが多くて人も多いというイメージかもしれませんけれども、結構ね、あのVlogとかYouTubeとか見ると本当にね、ショッピングモールもすごくでかいし、新しいし、すごくね、発達してるとこは発達してるんですよ。
でもですね、その反対にスラム街っていうのもあって、結構そういうとこ危ないって言われてますけれども、結構ね、貧富の差が激しいんですね。なので結構あの皆さんのイメージとはちょっと違うと思います。
多分10年前、20年前はもっとね、あの貧困という感じのイメージがあったと思いますけれども、今はですね、本当にあの普通に街、普通の街ですね、日本と変わらない街、高いビルはそんなにないと思うんですけれども、ショッピングモールとかね、ホテルもいいホテルがありますし、で、物価が安いんですよ。
なので日本の、日本の10分の1ぐらいかな、結構安いんですよね。飛行機のチケットも安いし、なので私がですね、まあ経済的面でですね、行けるようなそんな国ですので、いきなりですね、私も何の準備もなくフィリピンの友達に会いに行くっていう感じでね、言ったんですよね。
で、それでフィリピンに夢中になっております。この気持ちの変化は何なんだろうなっていうふうに思いますけれども、私もですね、どうしてこんなにフィリピンにいきなり夢中になっているのかわかりません。なぜ、私はもしね、行くとしたらですね、ニュージーランドとかね、あとは香港も興味あるし、香港はまあ行ったことあるんですけどもね、香港も興味あるし、台湾も興味あるんでそっちの方に行くんだったら行きたいなというふうに思っていたんですが、全く予想外にしないフィリピンです。
で、タイの方もですね、ちょっと興味あるなというふうに思っていたんですが、タイではなくフィリピンでした。で、ベトナムとかはあまり興味ないんでね、ベトナムの方は行かないんですけども、フィリピンにちょっとね、すごく興味を持ち始めた最近です。
準備をね、いろいろとしてですね、私が日本に行くときに、日本からフィリピンに行こうかなというふうに思っています。フィリピンに行ったらですね、またいろんな音声配信、そして動画も撮ってですね、動画も配信しようかなというふうに思っていますので、これからね、いろいろ準備しながら、また今後ですね、こちらのマウスレイドポテキャストでフィリピンのことについてね、何か新しい発見があったらですね、お話したいなというふうに思います。
フィリピンに関して皆さん行ったことある方、何か知識とかですね、こうした方がいいよとかですね、これ持って行った方がいいよとかですね、そういったものがありましたら、ぜひね、教えてほしいなというふうに思っています。そんな感じで、今はフィリピンに夢中という感じです。
はい、そしてですね、もう一つ夢中になっているものがあるんですよ。実はですね、フィリピンに行った時に、Vlogを撮ろうと、ビデオでね、記録を残しておこうというふうに思ったんですね。なぜか急に思い立ったんですよ。で、ビデオカメラが欲しいなというふうに思ったんですよね。で、実はビデオカメラ持ってたんですよ。過去にね、持っていて、それを使って日本でね、結構ビデオを撮っていたんですよね。記録に残していたんですけれども、
それはですね、もう10年以上前のもので、4Kも撮れないし、まあ音声もそこそこよく撮れるんですけれども、ちょっとね、映像的にはもっとね、綺麗な映像を残したいなという感じで思っていたので、じゃあちょっとね、新しいものを買おうかという思いになったんですね。
それでですね、何を買おうかということをいろいろ検討した結果、あのですね、有名なDJIのOsmo Pocket 3って知ってます?皆さん。これすごい売れてるんですよ。2023年の10月ぐらいに販売されたんですが、それからですね、ずっとですね、販売台数1位を記録してるんですよ。ものすごい人気のね、ビデオカメラなんですけども、ジンバル付きで、センサーサイズも大きいので画質もいいし、
音声もよく撮れるということで、これをですね、ちょっと手に入れたいなというふうに思ったんですよ。でも皆さん知ってます?このDJI Osmo Pocket 3の値段、結構高いんですよ。日本円でも7万9千円ぐらいするんですよね。かなり高いので、私もね、過去に1回買おうかなと思ったんですよ。欲しかったので。
でもですね、この値段のせいでちょっと私は躊躇してですね、結局買わなかったんですね。で、今回またですね、買いたいなというふうに思い始めて、どうしようかな、買おうかな、やめようかな、でもな、Vlog撮りたいしな、綺麗な画像残したいしなと思ってですね、これからもですね、多分映像を撮るときもいっぱいあると思うので、手に入れようかな、どうしようかなって一生懸命回ったんですよ。
一生懸命回ってですね、たくさん考えてですね、結局買うことにしました。で、結局注文してですね、まだ到着はしてないんですけどもね、Pocket 3を手に入れることになりました。で、これやっぱり安い値段で買いたいじゃないですか。そうすると、やっぱりネットを検索してね、一番安いところを探すんですよ。
で、このDJIの製品っていうのは、やっぱりね、とても売れてるので、安売りしてないんですよね、どこもね。ほとんどがですね、低価で売ってるんですよ。なのでちょっとね、安いところもないし、安くても2ドル3ドルぐらいしか安くないんですよね。なのでほとんどね、低価と変わらないなというふうに思ったので、まあちょっとね、安いところを選んで買ったんですけれども、まあこういう人気商品っていうのはね、安くならないんだよね。
もうすでに2年ぐらい経ってるんですけどね、発売から。でも値段は変わらないっていうですね、本当に人気のあるビデオカメラなので、これはね、本当にどうしようもないなと思ってですね、仕方なく低価で買うことにしましたけれども、これはですね、でもね、レビューとか見てもですね、すごくいいカメラらしくて、画質もいいし音質もいいし、いろんなね、タイムラプスとかも撮れますし、いろいろとね、
良い点がたくさんあるんじゃないかなっていうふうに思ったので、これにしました。過去にですね、1回買おうと思ったんですが、諦めて、そして今回ですね、また来たということは、買う時なのかなっていうふうに思いました。で、今回私がね、フィリピンに夢中にならなかったら、多分このね、DJIポケット3も買おうとは思わなかったと思うんですよ。
なので、本当にフィリピンに夢中になったために、余計な出費が増えたと考えるとネガティブになるんで、フィリピンに夢中になったために、このビデオカメラを買えるようになったというふうに思えば、ポジティブでいいんじゃないかなっていうふうに思います。
そういうふうに考えたいと思います。ちょっと出費が痛いですけどもね。でも、1回手に入れれば、もう多分この先何年も使えると思います。また新しいバージョンが出るかもしれませんけれども、それでもね、今の状態で十分満足だと思います。
ポジティブに考えたいと思います。本当にね、フィリピンに夢中になったのが、これはね、私もなぜかなって、全然理由がわからないんですよね。だから、私は直感を信じてますんで、直感でこれが来たので、何かしらあるんだろうなというふうに思います。
全く自分の人生に関わらなかったフィリピンが来たということは、今はわからないですけども、何かしら意味があって、何かしら意図があって、こういう状況になったんだろうなというふうに思います。
そしてですね、知り合ったフィリピン人の友達とも、結構ね、上手くいってますので、この出会いもね、すごく良かったなというふうに思うんですよね。出会った人も良かったし、全くね、予想外にしなかった。本当に何度も言いますけども、全く予想外にしなかったんですよ。
フィリピン人の人もすごく良い人多いんですよね。本当に気さくで明るくて、VlogとかYouTubeとか見てると、カメラを向けても全然みんなニコニコして手を振るんですよね。もし日本人にそういうことしたら、撮らないでくださいという感じで言う人も多いと思うんですよ。
でもフィリピンの人はそんな人いなくて、みんな明るいんですよね。それがすごく気に入りました。出会った人もですね、すごく良い人なので、本当にね、フィリピン人という人の性格っていうかね、気質っていうか、そういったものにちょっとね、感動しました。なので良い出会いしたなというふうに思います。
私の人生にどう関わるのか、これからどう変わっていくのかわかりませんけれども、私の直感を信じて、そしてこの直感が何を意味しているのか多分後でわかると思いますけどもね。そんな感じでフィリピンに夢中になったおかげで出票したという、なんかネガティブな方向に行ってしまいましたけども、そういうお話でした。