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今朝、入っているニュースをお伝えします。
1ヘルスをテーマに福岡県が開いた講演会の謝礼金をめぐり、不適切な事務処理が42件確認されたことが明らかに。
大分県佐伯市で男女4人が刺される事件が発生。包丁を所持したとして44歳の男を逮捕。
田川市長選挙、31歳の浦野仁史が当選。九州最年少市長の誕生。
国会における給付付き税額控除と消費減税の議論
さて、まずは国会ですけれども、中低所得者向けの支援策となります給付付き税額控除や消費減税などを議論する超党派の社会保障国民会議は、
13日、昨日ですね、国会内で実務者会議を開いたということで毎日新聞一面で報じております。
中間取りまとめのうち、給付付き税額控除で野党の主張を取り入れて、低収入の現役世代に配慮する修正案を提示したということです。
各党が合意する降参がこれで大きくなり、議長案で示していた2029年度からの本格導入が実現に向かう見通しとなったということですね。
この給付付き税額控除ですけれども、基本的には税金を少し下げる、控除するというものですが、それに対して税金を払えない非課税世帯などに対しては恩恵がないですから、そこの部分に給付でサポートするというのが給付付き税額控除になりますね。
この修正案を、野党側からの修正案を受け入れる形で今回に提出して、これがどうやら成立する方向に向かうと、その降参が大きくなったということですね。
修正案では対象外となる人に対して、2029年度から給付や就労支援など一体的な実施を検討するように明記するということです。
また、国民年金や国民健康保険の減免、軽減での対応も選択肢としたということですね。
2029年度導入ということで、3年後ということになるとちょっと期間が空きますので、その間、来年度から2年間は消費税の減税として1%という議論がまだ行われている最中ではありますけれども、
それでカバーして、その2029年度を迎えた時には、この給付付き税額控除をスタートさせるということになりますね。
ちょっと国会が空転していた時期もありまして、この給付付き税額控除並びに消費減税の話というのがストップしていたんですけれども、ようやくこの話もまた動き出したということになります。
選挙SNSの偽情報対策強化と法改正
さて続いては選挙をめぐるSNS。今、選挙の投票に至るまでにいろいろな情報を収集するかと思いますけど、SNSで情報収集して、それをもとに投票コードに移すという人が多くなってきている中で、
そのSNSには真偽、本当の情報と偽の情報、あるいは誤った情報、そういったものがごちゃごちゃになっていて、なかなかそこでの判断というのが難しいというところで、しっかりと規制する法律を作るべきだという声も高まっている中で、ようやく固まってきたということですね。
読売新聞一面からですけれども、選挙の時のSNSの偽の情報や誤った情報への対策を強化する改正公職選挙法と改正情報流通プラットフォーム対処法が、きのう参議院本会議で可決成立しました。
生成AIで作成したり、あるいは改変した画像、動画について、AIを使ったものと表示するように義務付ける。そして、SNSを運営する事業者、よくプラットフォームと言いますけど、そのプラットフォーム側に対しては、偽情報や誤った情報の対策を義務化するということですね。
生成AIで作ったものが本物かどうかを見分けつけるのがなかなか難しかったり、そのAIで作った情報かどうかを判別するのをAIでやってもらうと、その判断も間違ってたりする。
これAIで作ったものですよってAIが判断したけど、実際はこれリアルなものだったっていうことがね、あのさっきの衆院選でもまさにこの福岡の選挙区でのね、ケゴ公演でのその選挙活動の状況が動画で撮られて、それを配信してんですけども、これ本当の状況を配信したものだったにもかかわらず、これはAIで作ったものだっていう声がワーッと一気に広まっていって、
で、AIで検査したら、これはAIで作ったものだっていうふうに判別が出たぞっていうのまたその情報も広まっていって、でも実際はこれ本当にケゴ公演で行ってた選挙活動の状況を表してた画像だったっていうね、ということで、まあ本当に真偽がわからないものだったんですけども、きちんとこれAIで作ったものだとしたら、AIで作ったものと表示しなければいけないっていうふうに義務付けるということですね。
で、なかなかこれは情報発信する側もそうだし、受け手の側もメディアリテラシーっていうものが必要で、鵜呑みにしないっていうことと、この情報がどこから発信されたものなのかっていうこう、一時情報がどこなのかっていうものを突き止めることが必要かなっていうね、その突き止めもしないときに鵜呑みにして、
あ、これが本当なんだって判断してしまうのは焦燥かなと思いますんでね。そういうのも受け手側にも求められるし、今回の法律ではその発信する側への規制ということでね、義務付けられるということになります。
あともう一つ、選挙活動中に相手候補に対する誹謗中傷であったりとかね、偽の情報を出したりとかっていうようなことで相手を下げて自分が上がるっていうのね、そういうやり方っていうものが横行してしまうのもやっぱり良くないですよね。
で、それも誹謗中傷された側とか偽の情報を発信された側からすると、選挙活動期間中にただでさえ自分の主張とか政策をアピールしたい、そういう時間に割きたいのに、その時に偽の情報がいやいやこんなこと俺やってないし言ってないよとかでね、違うよっていう時間って割きたくないじゃん。
本当は自分のことをどんどん主張する時間を割きたいのに、ってなるとその偽の情報を消すためにも労力が必要で、そのための人を割くっていうのも、潤沢にお金があって人もたくさんいてっていう陣営もあれば、もう少数でやってる陣営もあってお金もギリギリのとこでやってる陣営もあるわけですよね。
そこまで労力を避けないと、もう偽情報ははびこったまま放置せざるを得ないっていうような状況もあるので、この辺りに関する規制っていうのがないので、そこはどうなのかなっていう部分もありますけれどもね。
やっぱり発信するのはいいけど、自分の主義主張政策をアピールするものだけはOKで、相手を下げるっていうのはこれはやっちゃいけないとか、そういうところも踏み込んでもいいんじゃないかなと僕は思ったんですけど、ただ表現の自由に反するところもあって、罰則化は設けられてないんですよね。
なので、どこまでこれが実行できるのかっていうところはちょっと疑問が残るところもあります。あとはプラットフォーム側にもね、これ義務付けるっていうことですけど、一方で罰則はないんでね、どこまでこれ実行できるかなっていうのがちょっと疑問に残るところもあります。
ただ最初の一歩ということでは意味があるものになるのかなとも思います。来年の3月に施行されて、来年の春4月には全国地方統一選挙がありますので、それに間に合わせる形で何とか今国会で成立したいというところだったんだと思います。
福岡県ワンヘルス講演会謝礼金の不適切処理と県議会
続いては西日本新聞の一面からですけれども、ワンヘルス公園寮42件不適切という大きな見出しが一面出ております。
人と動物の健康を一体的に守るワンヘルスをテーマに福岡県が2021年度から2025年度に開いた公園会の謝礼金をめぐり、不適切な事務処理が42件確認されたことが福岡県の調査でわかったということですね。
これは西日本新聞が5月に報道していたものを受けて福岡県が調査していたということなんですね。というのも実態を伴わない打ち合わせや資料作成の時間を加味して謝礼金を釣り上げて規定額を大幅に上回る金額を行使に支払っていたということを西日本新聞が指摘していたわけですけれども、これを受けて調査したら、
県全体で不適切と認められたケースは4つの部と7つの課で合計89件。ちょっとびっくりですけどね。ワンヘルス関連だけで42件ということで半数近くを占めていたということで、このワンヘルスの普及に力を入れる倉内議長に忖度したとみられるということですね。
県はもともとのルールとしては謝礼金の単位というのは、大学教授クラスだと6000円とか、純教授クラスだと5500円などと規定していたということですけれども、それが10万円とか5万円から10万円とかというふうにいろいろ支払われていたということで、そこにはこの実態を伴わない打ち合わせに費やしたとか、
資料作成に時間を費やした、その分を謝礼金に反映させている形で何とか10万円という額にしたとかね。そういうふうな背景があって、これは孫択なんじゃないかという指摘がありまして、これに対してどう、倉口議長をはじめとしてね、県議会がどう反応するのかというのは今後の注目点かなと思います。
ちなみに福岡県議会、今揺れていますけれども、議長ポストをめぐる金銭重視の疑惑ですけれども、西日本新聞が社会面でですね、中尾副議長の声の音声データがね、ありましたけど、これを西日本新聞とテレビ西日本が日本音響研究所に正門鑑定を依頼していたそうですが、その結果が出て、99.99%以上の確率で中尾氏で、
あることは間違いないという分析結果がわかったということで、今日ですね、中尾氏は記者会見すると、再び会見すると発表しておりますので、この時にどういう受け答えをするのか、この辺りが注目ということになります。
大分県佐伯市での刺傷事件
さて、続いてはですね、大分県埼玉市で、昨日の午前9時45分頃、津田谷埼玉県の駐車場周辺で、包丁で刺された人がいると、百刀番通報があったということです。警察によりますと、男女合計4人が刺されるなどして、重刑署を追ったということです。いずれも命に別状はないということです。近くの医療施設で包丁を所持したとして、重刀法違反の疑いで、理学療法士野下博容議者を現行反対をしました。
刺したのは、いずれも埼玉市在住の60代から80代の男性3人と、女子高生の合計4人ということですね。男性2人が胸を刺されるなどして、重傷を負ったということです。残りの男女2人は首を切られるなどして、軽傷を負っているということです。従業員は取材に対して、3人はいきなり襲われた容疑者と面識はないと話していたということです。
九州最年少市長の誕生
最後に、西日本新聞の社会面からですが、九州で最年少市長の誕生です。女性職員へのセクハラを認定された市長の辞職に伴う田川市長選挙が12日、日曜日に投票開票が行われました。その結果、無所属新人で元学習塾社長の浦野仁史が無所属3人を破って初当選を果たしました。
これは、九州での市長最年少を更新したということで、日曜日付で市長に就任して、きのう浦野新市長が初登庁したということで、これからどういう田川市政を行っていくのか注目です。