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ということで、新しいフォルダー、感想戦でございますね。
先ほど本編で、言えない女優さんの話を今ね、ちょっとしたことがあって。
それは言えないんだよ。
言えなかった。
言えなかったでしょ?
言えなかった、言えなかった。
これは言えないわ。
言えないでしょ?
このビッグネームは出さなきゃいけないっていう。
俺の地元の先輩もビッグネームなんで、もうもはや。
その昔の話はちょっとできないです。
そうですね。
でも彼らの影響がすごく強くて、やっぱりだいぶ僕の90sが進行していった要因はやっぱり環境だなと思って。
この映画、まさにお兄ちゃんという環境と、地元にそういうスケーターの子たちがいたという環境感の中で生まれていったものっていうのはまさにあるな。
だから、ザッキーがそうならなかった、長緑がそうならなかったのは、それはやっぱり環境感の違いだと思うんだよね。
もしかして、自分にお兄さんがいたらまた違ったかもしれないし。
僕が、僕の12個上に、10個か10個上にいとこがいるんですよ。
むちゃくちゃスケボーにハマったんですよ。
すげえ上手かったんですよ。
なぜかというと、僕の家族が1歳から幼稚園に入るまでロスにいたんですよ。
数年過ごしてて、まさにその時代っていうのがゼファの時代なんですよ。
ロードオブドッグタウン。
隣町に住んでたんですよ。
その時に1年間、うちは何年か住んでたんだけど、その時の中で1年間だけいとこが家にやってた。
ホームステイ的な。
その時にスケボーの文化に出会って、じいじいへとスケボーそれでハマって、ガンガンやって日本に帰ってきてはやるようになったっていう経緯があって。
僕も時代が違ったり、付き合ってる人が違ったら、もしかしたら。
どういう風になるかわからないっていうかことですよね。
みんな見てもかっこよかったですね。
映画の中で。
本当にイケてる人たちがやってたんだなって。
そうなのよ。
憧れちゃうんだよね。
必然的に。
いきなり価値観が変わっちゃったんだよね。
それまでは俺もゲームやって、テレビ見て、普通のポップス聴いてって過ごしてるんだけど。
やっぱそのヒップホップの衝撃的な角度、そういう角度で出会ったおかげで。
そのせいでっていうのはわからないけど。
とにかく全く他の音楽聴かなくなっちゃうぐらいの衝撃があったんだよな。
バンドブームとかで、もちろんテレビの地上波では扱わないような曲も深く掘っていく。
なんていうのかな。
そういうハマっていく存在はあるんだろうけど。
ヒップホップはガラリと全く洋楽がない。
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テレビも見なくなる。
テレビなんか面白くないから。
毎日周りにはヒップホップの情報が溢れてるから、それを食らいつくように見てて聞いててみたいな顔してると、
他のものなんかいらないみたいな感じになっちゃうっていう。
男の子がスケボーとそんなコミュニティにハマっていくっていう感覚がまさにめちゃめちゃ分かるみたいな。
っていうところがありましたよね。
すごいです。そんなのなかったな。
そこは…
長谷君は番号やってたって言ってたよね。
僕、それで言うと、多分高2の割か高3の初めにパソコン買ってもらったんですよ。
ああ、そういうのもあるね。
そっからホームページ作って、毎日日記更新してたんです。
すごい。
そんな時の掲示板っていうのがあって、掲示板の一人で東京の大学生の人たちと出会って、
僕が東京出た時にその人たちと遊んでて、
俺DJ、その人たちがDJやってて。
八王子のクラブに通うんですけど、
なんかパソコンですもんね。
どこ?ハイジマドゥルドゥル?
そのちっちゃいクラブの名前を忘れた。
イベントの名前は分かるんですけど。
でもその時に、目上の人から教えてもらった一つがリップスライムです。
これは本当にそうです。
日記のタイトルとかが、基本はリズムキープとか。
歌詞で?
歌詞を割と書いてて、なんかこれかっこいいなと思って、
それで僕、リップスライムを知るんですよ。
なるほど。
ホームページとパソコンがなかったら、
たぶん楽屋めいめいとか行くくらいまで分かんなかったかもしれない。
ステッパーだね、デビュー曲は。
その頃はもう2000年に入ってる頃だからね。
そうか。
分からないもんだね、どういう繋がりになっていくかって。
俺も初めて来ましたね、この場所に。
今思い出しました。今っていうかパソコン分かってるので。
うちで言うところだから、文明君なんかは本当にそうなんだよ。
お兄ちゃんの完全な影響で。
で、また兄弟が仲良いんだか悪いんだか分かんない男兄弟のね。
どういうことですか?
俺たちはもちろん先輩だし、竹さんっていう先輩だから。
出会いは竹さんの方が先なんだよ、俺は。
イーステンドのローディーじゃないけど、
坊やみたいな子供からこの世界に入ってきてる。
で、その弟が実は、
俺たちの当時の、
お、なんか電話が鳴ってる。
ちょっと待ってくれ、ちょっと待ってくれ。
俺たちの、
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当時のDJ。
そこで俺の同級生だったんだけど、
そいつが、ちょっと今日兄弟紹介したいんだけど。
で、言ったのが午後も突進したのフミヤで、
俺が支持するヨギーさんっていう師匠、
イーステンドのヨギーさんの、
俺より先に弟子になっている兄弟子だから。
そしたらもうめちゃめちゃ当時、
あの時点で何歳だろう。
まだ中学生だった。
めちゃめちゃ二枚使いとかしちゃうぐらいの、
天才だったんですよ、あいつは。
かっこいいですね。
で、あの、
口癖はマジっすか?とかホントっすか?
この二言しか言わない。
会話にならない。
俺がワーッて喋ってる。
マジっすか?ホントっすか?しか言わないっていう子だった。
イエスでもノーでもない。
でも自分は今その話、
衝撃を受けて聞いてますよ、みたいな。
その二言しか語らない子だったよね。
でもなんとなく、
その頃もちろん全然知らないけど、
キャラクターとしてはなったっていうイメージが。
すごいっすよ、その頃から仲なんですもんね。
そうね、ミッドナインティーズの。
見てほしいっすね。
あの、ブレイクダンスってあるじゃない?
ブレイクダンスって、
今口で説明するの難しいけど、
いわゆるブレイクダンス、
もちろんぐるぐる回るアイブレイキングもあるけど、
いわゆる立ち技というか、
そのウェーブとかいって、
体をこうやって、
あれってカウントで覚えるんだよね。
左の手から、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ってなるんだけど、
これを1、2、3、4、5、6、7、8、9、10って
10カウントでするウェーブをできると、
10カウントは勝ってるやつだっていう風に見られるわけ。
こういうのがあるんだ、
ウェーブっていうのはそういうのがあるんだって
フミヤに話した途端、
俺と話す時はその話ばっかりだ。
リョウジ君、何でしたっけ?
1、2って何でしたっけ?って言う。
それしか俺との会話の接点がないみたいな感じで
話してくるんだけど、
完全にいじられてたなと。
今思うとね。
リョウジ君、リョウジ君って言いながら、
ずっと1、どうでしたっけ?って。
俺と話す時はそれしか喋れないぐらいの感じで
喋ってたら、
あれ今思うとめちゃくちゃいじってきてるっていうね。
めちゃくちゃ緊張してるからめちゃくちゃいじってる。
いじってるだけだよ。
こいつはこれ話したけばいいって思ってたけど。
ずいぶん楽しげにずっとこれを教えてくれるから。
こいつはこれを話したらいい?っていう感じで
いじられたんだなって今思うと思うっていう。
そういう話。
ムカつくわっていうね。
いや絶対そうと思うよ。
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ちゃんと確認したら絶対そうなはず。
いや俺のいるとこまで言わないと思うよ。
いやそんなわけないじゃないですかみたいな。
ほんと知りたかったんですよ。
酒飲みながらさっきと話したら
普通にいやいじったんですよっていうだけで。
そういうね。そういうコミュニケーションもあるからね。
だからそういう気持ちもわかっちゃうんだよ。
4thグレードのさ。
コミュニケーション下手なんだけど
そういういわゆる絵を撮る才格があったりとかするやつが
後にどう化けるかってわからないっていうね。
一番その当時イケてないやつのほうが
やっぱちゃんと体制してるっていう感じもあるし
イケてるやつでもイケてんのかな。
わかんないけどね。
確かにね。どうなんですかね。
高校時代イケてた。
あの時代世代イケてた人たちと
イケてなかった人たちですよね。
確かにそうかもな。
俺はエセイケてる感出したくない。
エセイケてる感出したくない。
そうそうそう。あんな見た目で。
高校当時にヒップホップ気絶いないんだから。
高校の中に。
で、唯一その当時俺のDJ
うちのDJとして
一緒にやっていくことになるやつとは
修学旅行で
私服じゃないけど
寝巻きで夕食食うその時に
寝巻きで寝巻きで夕食食うその時に
寝巻きで夕食食うその時に
たまたまそいつだけ
チャンピオンのセットアップ着てたっていうだけで
こいつヒップホップ好きくせえ
って思って話しかけた。
マジで?
違うクラスだから。
あれ?みたいな。
そうなんだ。それだけ話しかけた。
チャンピオンのセットアップ
こいつ分かってるくせえなみたいな。
で、話しかけたら
ヒップホップ大好きみたいな。
実際そうだったの?
そうそう。日本語ラップとか
日本語ラップは聞くの?って言われたから
当時はスチャダラパーを
知ってるか知ってないかぐらいだから
嫌いじゃないけど聞いたりするよって
イーストエンドって知ってる?って言われて
テレビ番組に出てた人だと思って
そしたら実は俺
そのイーストエンドのMCの
ガクさんの妹と同級生で
俺ライブを見に行ってるんだ
夕食チョコレートシティにって
その頃俺またダンサー小僧だから
ヒップホップ好きだけどダンスしかしてなくて
それでライブハウス初めて連れて行って
イーストエンド見た時に
絶対ラップの方が目立つしモテると思った
それでラップをしに行く
イーストエンドの周りをウロチョするようになって
その業界に入っていくじゃないけど
それこそ水買ってこいじゃないけど
ガクさんにいつも
お前らも大変だなって言われながら
ガクさん達の周りの雑用をやるっていう
なんならチケットも売ってたもん
イーストエンドライブのチケットを
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これの馬鹿みたいな感じで言われて
自分が売らなきゃいけないんだよ本当は
後半に回してくるから
俺たちがチケット売って客を呼び込む
みたいなことをやってた時代に
そういう風に入っていくっていう世界だったね
超青春っすね
超青春
超青春っすね
超青春
青春のサビの部分っすね
サビサビ
マジで
俺は20代のその頃にはもう
洋服屋のアルバイトでやってたから
いわゆる原宿のその手の音楽が
鳴り響くターンテーブルが置いてあるような
そういうところでバンバン
お店の内壁には
本当にグラフィックの
超第一人者カズロックさんが描いたような
グラフィティアート飾ってあって
ヒップホップも含んでるみたいなところにいたから
いわゆるお店で働いてるお兄さんですよね
ドレッドヘアーの
まさにレイの感じで
若い子でも来たかな
あんまり13歳で来るような子供たちは
いたかな
いたんだろうけど
あんまり覚えてもいないっていう
そういう状態ですね
でもそれがそのぐらいの子たちが今活躍中なんだもんね
って思うとね
VIMとかって
いくつした?
20代まだ後半ぐらいだから
俺と20個ぐらい違う
そのぐらい違う
それが今めちゃめちゃ活躍してるわけでしょ
パンピーくん置いて
30代中盤ぐらいでしょきっと
そういう子たちが
グイグイグイグイ今来てんだなって思うと
見てるとグッと来てしまうって話でございました
めちゃくちゃ面白かった
特に中学旅行
一つきっかけあるんだから
時計とか見てる
Dジョックじゃなくて
当時DJの間で流行った
ライトがつく時計があったの
違うなんだっけな
なんかね
東京の特殊なとこしか買えない
そういうの見ると
あれ?こいつヒップホップ聴いてる?
って分かる
特殊な感じだよね
今日俺ポロシャツでラコスって着てるけど
当時はラルフ・ローレンとか
ポロスポーツとか
ポロシャツを着る形がまた
ヒップホップで流行った時に
みんなラルフ着てるから
ポロスポ着てるから
絶対違うの着るっていう
逆にあんまり流行ってない方に
だからラコスとか着てると
違うから他とっていう
差別化を図る
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みんなナイキとアディダスとプーマと
ヒップホップではだいたいそんな感じ
コンスとコンバースト
って感じでしょ
俺はあえてニューバランスを履く
っていうのが他と違う
俺他と違うからみたいな
そういうセンスを醸すのがポイントだから
そうするとあれ?それなんすか?
って言われるっていう
向こうが食いついちゃう
これ?別にラコスって好きだ
逆バリしてるだけで
俺が好きだ
逆バリしてるだけで
テニスウェアが流行ったら
みんなウィルソンとか着てると
俺はセルジオタッキングとか着て
それなんすか?
別に好きだから
セルジオタッキング
逆に言ってるけど
人気ない方に行くだけ
面白いその話
その時代面白いですね
面白かった
そういうことで
自分も注目を集めたいんだよね
何それって言われたい
そういうのやってたなーって
すごく思ってしまう
そんな?
そんなミッドナインティーズ
それぞれのミッド
話は尽きない
それぞれのナインティーズ
あるわけですからね
エヴァンゲリオンのナインティーズもあったし
あと
俺なんなんだろう
ミッドナインティーズ
ミッドナインティーズと
大学1年生の時は
完全に日本語ラップでした
大学1年は
R&Bと日本語ラップ
そうなんだ
例えば
キングギドラ
空からの力
ブッダブランドも
一番熱いのよ
95年が
もちろんライムスター
同時に
大学目を向けても
ヒップホップは前からあったけど
ヒップホップとR&Bを
ゴリゴリ全面に出した映画が
結構出始めてて
そのサウンドトラックがまた
秀逸だったんですよ
ジュースとか
そこを
誇ってましたね
他は
小説とかは
中学高校
ずっと好きで
ロックも
中高
ただ一回
これそんなに
ロップ聴いてもモテないかも
みたいな
ヒップホップ聴いても
モテないから
18:01
あったんですよ
高校3年間で
エアロー・スミスが
来て
Eat the Rich
大好き
あの頃
ライムもいたの
すごい好きだったんだけど
ロックの話を熱心に
誰も女性と
まともに話せない
気づいたんですよ
しかもロックは
夜な夜な
ロックのライブをやってる
場所に行ったところで
そんなに上がらない
ボンジョビのライブに
行きたくて
ガンズに行きたくて
エアローに行きたいんだけど
別にそのコピーバンドのところに
行きたいわけじゃない
だけどヒップホップの文化ってやっぱ
クラブ
そこで踊ってる人たちがいるし
そこに女の子もいるし
カルチャーとして
ぐつぐつ
世の中に知れるか知れないか
ぐらいの
沸騰間際のところが
95年だからね
そこがあったんでしょうね
そっちに憧れが
どっから出てきたんだこの人たち
急に
俺の方が
タイミング早く
波に乗っかることが
環境下の問題で
そういうイケてる先輩たちの影響で
その波に
早く乗ったから
成熟していくときには
自分もプレイヤーになっているかな
94年で俺ら
デビューは
インディーズ版を出しているから
その頃には確かに
プレイヤーとしている状態
95、6年が
三品キャンプがある意味
一個の
苦闘点とするならば
確かにその時には
もちろん現場にもいるし
でも俺は
翌週の
大LB祭り
の方が
美人はいっぱいいた
どっちでしょう
Bガールはみんな結構美人って
イメージで
美人いるんだけどさ
身持ち固いのよ
意外と固いのよ
水着姿でさ
カンゴールハット被って
ゴールドジェンしているお姉ちゃんと
三品キャンプに雨の中
身持ち固いのよ
そんな格好なのにさ
全然なびいてくれないのよ
レゲエダンサーとは
ホントダメよ
あんなエロい感じで踊ってるからこそ
身持ちがすごい固いのよ
そうなんですよ
いけそうでいけないのよ
そういう残念なの
もうちょっと
なんだろう
LB祭りに来てるような
ちょっとオシャレな女の子の方が
全然ゆるゆるだった
21:05
全然無防備だね
みたいな感じの子が
いたりしたような気がします
みんなまでは言わないけど
昔の子ですから
そういうイメージでした
記憶もね
俺とザッキーは
この年代のこととか
俺のいわゆる
青春の話とかも語って
プロットを書いてもらってるからね
ぜひどこかで
発表したいんですよ
今日聞いてもすげー面白いな
まさにこの
ミッドナインティーズとプロットがね
僕らの中では合うんでね
ザッキーがあんだけ
質圧高めに書いてくれてたから
すげー長いこと
インタビューしたもんね
夜な夜な飲みながらもちろんだけどさ
関係者の
現地も取ろうってさ
OMさんとか
OMさんとかさ
ねえ
いろんな方に
いろんな方に
セロリさんとかも
セロリなんかもそうだよ
全然
あいつ
同期も同期ぐらい
うちの当時
しげとしょうじってDJ
しょうちゃんとセロリが仲良くて
近畿市町に
多分初であろう
クラブができて
完全にスナックを射抜きしたような
ちっちゃいクラブだったけど
そこでレギュラーやるけど
やろうよしょうちゃん
MC仲良い子たち
俺は地元だし
で
しきも
ソウスクにいたしき
しきとはそこで仲良くなって
同期の感じなんだけど
そこにある時にパーライスクルーって
当時プロの
感じでやってた先輩たちが
来てイジマンと
セロリ
ハブくんとアレルギーくんが来て
パーライスクルーでライブやって
パーライスクルーじゃんすげー
それから
息統合したのがセロリとしきが
そこに入ってソウルスクリーム
何それ
急に先輩みたいな感じ
ちょっとなんか
なんか変わってくるね
しきは相変わらずだけど
セロリがだんだんちょづいてくるね
すごいなんか
俺はソウルスクリームですみたいな
お前俺と同期だろ
みたいな
歳の一個人だし
かましてくるやついたじゃん
ルーベみたいな
何こいつかましくんの
みたいな
なんだよお前
歳も下だしキャリアも一緒なのに
かますなよみたいな
だからそれから会うたんびに
なんで今日来てんだよこんなとこや
みたいな言い合いになるっていうね
必ずね
気心知れた喧嘩なんだけど
プロレス
24:01
必ず仕掛けてくる
なんでお前今日来てんだよ
お前こそ何来てんだよ
ライブだよ
俺もだよ
っていう仲になるっていうね
感じがあったりとかしながらね
青春
でもその頃
リップスライムとソウルスクリームは仲になって思ってないからさ
周りは
いやでもそんなことの起こりは
禁消ですよみたいな
知ってるやつは知っているっていう感じの
雰囲気あったりとかしてね
なんて話をしてると止まらないんでね
すいませんね
間奏前が非常に
今日長引いてる
節がありますけども
追って本当これは
バッチリいろいろ
ザッキーにもインタビューしてもらってそんなプロットもあったりするんで
どっかで
発表できることを楽しみにしつつ
今回のミッドナインティーズ
非常に楽しかったですけども
次回の宿題が
フリーガイド
フリーガイド
しっかり劇場で
鑑賞した後に
3人で語り倒していきたいと思いますんで
ぜひ最後までお付き合いよろしくお願いします
今日もありがとうございました
ありがとうございました