1. メルトモ
  2. メルトモ 第041回 8/9ETA@club..
2024-09-02 30:10

メルトモ 第041回 8/9ETA@club asiaに出演したDJ.DAIに話を聞こう

友達:DJ.DAI

8/9ETA@cul asiaに出演/本当にいるんだ/パスが欲しい/お客さんはどんな感じ/自身のプレイについて/パーティーが終わったらと思ったら

サマリー

このエピソードでは、DJ DAIが札幌から東京のクラブアジアでのK-POPイベントに参加した経験を語ります。友人との交流や、海外アーティストとのコミュニケーションの難しさ、パーティーの雰囲気や出演者について詳細に話し合っています。また、DJ DAIが8月9日のクラブアジアでのパフォーマンスについても取り上げ、その経験や感じたことを共有します。さらに、サイバーミルクとのコラボレーションや夜のアフターアワーズの様子についても触れています。

DJ DAIの紹介とイベント参加
メルトモです。久しぶりです。今日の友達は、DJ DAIさんです。
DJ DAIです。よろしくお願いします。
DJ DAIさんといえば、札幌で活躍なさっているDJ・トラックメーカーなんですが、
何?もう3週間くらいか。8月9日。
もうそのたつ?
そうだね。ちょうどっていうか、金曜日だったから、3週間前か。
クラブエイジアで行われたETAという、基本K-POPって感じ?
K-POP×他のジャンルをミクスチャーしてみた、みたいな感じ。
パーティーに出演なさったということで、そこら辺の話をまずは聞こうかなと思うんですけど、
当日入りでしたよね。
インスタのストーリーズか何かに、前のみみたいな。
あれも急遽決まって。
行ける人行きましょう、みたいな。
行ける人行きましょう、みたいな感じで言って、めっちゃ行きたい、みたいな。
確かに正直、札幌から行くと知り合い都市化みたいな感じにはなるから、そういう場があるのもありがたいです。
ちょうどお盆時期で、飛行機の。
8月9日なんて、もう同盆だもんね。
その週と翌週ぐらいが。
イベントの詳細と参加者との交流
でも、東京都の間の飛行機は、まあまあまあ、なかなかなもんだよね、きっとね、込み具合がね。
本当は夕方に飛びたいなと思ってたんだけど、やっぱり朝から。
じゃないと、瓶がもう取れなくて。
いや、そうだよね。
行って、ちょっと友達に、東京の渋谷辺りまで車で送ってもらって、そこからタコベルでご飯食べたりとかして。
札幌にないからね、北海道にないからね、タコベルね。
でね、カフェでちょっと休もうかなって思ったら、前並み今夜やりますけど行きませんか、みたいな。
行ったら、ハーディーとか、モノトゥステレオさんとかね。
ハーディーいるのにヤバ。
モノトゥステレオ。
あと、カナダとかから来てもらった、ユージーさんと、多分あれかな、ユージーさんとね、もう一人いるんだよね。
ああ、はいはい。
4KEっていうのかな、分かんないけど、そのクルーの人。
あ、4KEはクルーなんだ。
あ、BZ、ユージー。
あ、BZね。
BZと書いてBZ、ユージーと書いてユージー。
方、もう海外から来てもらってね。
そう、アメリカってなってるね。
モノトゥステレオさんも韓国人かな。
韓国からね、になってるね、フランは。
みんなすごいフレンドリーな方達ね。
でもそういう時やっぱさ、分かんないけど、ダイ君は日本語ワッシャーで、英語はそんな喋れない。
喋れない、もう。
でもみなさん、韓国だったりアメリカだったりすると、そこら辺は英語?
アメピさんに通訳してもらったりとか、あと翻訳機使ったりとか。
スマイルフォンのね。
あとグッドボタンとか。
ボタンじゃない。
グッドマークとか。
イエーイ。
ノリで?
ノリで。
ファイブスで話すしかない。
向こうの人達もすごい優しいから、ボディランゲージでも大体なんか。
でもそういう時やっぱさ、そこの人の言語、英語なり韓国語なり、フランス語ドイツ語とかあるけど、
やっぱ話せるといいなと。
いくら翻訳機とか同時通訳機械みたいのがあったとしても、
やっぱもうちょっとテクノロジーがガンガン発達するから話せねえとなーって気にはなっちゃうよね。
だから結構、今回そのETA出てる方達も英語とか韓国語とか喋る人それなりにいて、
お、すごいと思って私も勉強しないとなーみたいな。
ね、ひとつ課題がまた増えた感じがね。
海外進出がね、できる安くなる。
そうそうそう。
へー。
簡単なものでもね、覚えるといいのかなって。
ハーリーハンもね、いやすごいよなー。
うーん。
パーティーの体験と反省
いやなんかなんつーの、スポティファイの人じゃん。
スポティファイの人というか、なんつーの、音源の人、音源のクレジットの人がさ、
いるんだ、みたいな。本当にいたんだ。
なんかその、そういう人がいるときは本当にいたんだと思う。
すごい昔に小澤賢治のライブに行ったときも、
本当にいるんだなーって。
ライブ、特に行ったら思うけど。
俺がね、札幌の片隅で音楽、弦を、CDを買い、今だったら配信を聴いてた人が、
本当に存在してるんやー、みたいな。
この、手から、あれが生み出されたんか、みたいなのがすごい思うんだよね、俺は。
なんかブルーハブのONOさんにサポートでたまたま会って、
すごい勇気を出して話しかけて、握手もしてもらったんだけど、
そのときに、握手のときに、あ、俺が握っているこの手から、
数々のブルーの曲が、
ビートが生まれてんだなーとか。
この指でMPCを叩いて、うわーってすげー感動したんだけど、
なんかそういうのがすげー、あった。
いつも思うその。
それが隣にHardyさんがいらっしゃるってやばい。
びっくり。
すげー、本門家みたいな気持ちになっちゃう。
去年の今頃じゃありえない話。
あー、確かに。
そういうの、なんかこうね、
到達点ではないが、ちょっとこう、頑張ったな感があるというか、
おー、みたいなのがある。
これからはもっとコミュニケーションしていかないといけないし、
いろんなアーティストとね、
やっぱね、英語。
英語力つけよう。
語学が課題になるっていう。
イメージ的にね、韓国の人は英語喋れるがちっていうイメージが俺から勝手にあるんだけど。
簡単な英語だったら、ちょっとみんな喋る。
それでもやっぱり、
あ、韓国語なら嬉しいです。
へー、そりゃそうだよな。
でも俺、韓国語もアンニョンしか言えない。
アンニョンとファイティと。
マシュタンしか言えない。
マシッケタと。
マシストヨと。
チンチャマシタンと。
チンチャしか言えない。
で、パーティー自体は11時半から。
メインフロア。
で、先に開いたのが1階のバーカンかな?
バーカンツーカっていう。
あー、エイジャーだから、サークル的な。
あー、イエス。
入ったエントランスのバーカンがなんか、
なんつうんだろう。
陸上のトラックみたいな形になってて。
そこに、中にブースが1個あんだよね。
1個あって。
そこから始まって。
そこが11時半じゃなくて。
11時だったかな。
あー、そうなんだね。
タイムテーブル今ちょっと。
あー、これは違う。
メインのタイムテーブルしかちょっと出てきませんが。
ダイ君は、
メインのラストだったわけですが、
それまではフラフラしてたの?
フラフラして、知り合いに会ったりとかしたし。
まあまあね、札幌から
某DJが行ってたし。
某DJ?
某DJね。
某ターチルド連邦が行ってたから。
結局、エイジャーに行っても、
メインフロアは、
良すぎ。
ずっとメインフロアにいた感じかな。
たまに1階とか2階の
クライバーみたいな。
僕はちょっと入り身だったりとかしたけど。
一番長くいたのは、やっぱり
メインフロアがやっぱり。
まあまあ、出演者もね。
イトシンさんから始まってジェニックスさんで。
オープンからイトシンさんっていうのはすごい豪華すぎるよね。
初手イトシンさんってなかなか面白いよね。
オープンからこれ見れるんだ。
すげーよね。
正直その、人の入りっていうのは
どんな感じ?
なんだろう、結構それなりにいっぱい。
やっぱK-POP好きそうな感じ。
でもなく。
K-POPも好きですよ。
K-POPが好きじゃなくて。
クラブ自体にも行き慣れてて、
かつK-POPも聞きますよーみたいな。
そうそうそう。
あと多分、何やってるかわからないけどとりあえず
遊びに行きたいよとか。
箱についてるみたいな人もいるからね。
なんか週末、なんか暇でちょっと余裕あったら
エイジアとりあえず行ってみるみたいな。
渋谷とりあえず行ってみて、なんかフラフラして
今日はエイジア良さそうだから行ってみるみたいな人もいるかも。
そこちょっとなんか札幌とちょっと違うな。
札幌は結構目的があって行く人は多いかもしれない。
割とめがけて行くのが多い気がするよね。
工場にかかってるからこの箱に行こうとかあるかもしれないけど
エイジア行ったらそういう感じではないのかな。
とりあえず何やってるか行ってみようって感じ。
いわゆる箱につくという状態だね。
かなって自分の中では勝手に思ったけど。
それでメインで、アイトシンさんとジェインさんで
モノトーストステ
モノトゥストレア
そう言っちゃって。
ハーフォーケイン
基本みんなK-POPありつつみたいな感じ?
そうだね。
ただ自前の曲だったりとか。
自分の曲とか自分のエディットとかリミックスとか。
リミックスとかかな。
そちらにねセカンドフロアの写真がね。
タイムトーン
やっぱりそのセカンドフロアの人たちとか
バイレファン、ジャージ、ハイパーフリップ
これちょっと交流したかったんだけど
いろんな人がいるから
自分もシャイボーイだし
スーパーシャイって感じ
楽屋はあったんだけど最初エイジア着いて
音出しよろしくお願いしますって感じで
音出しの時にずっと自分は
メインフロアだったときにしたんだけど
そろそろ始まるし楽屋行きたいなと思って
楽屋行こうと思ったら
やっぱりセキュリティいるんですよ。
楽屋にいわゆる話が入っても困るからね。
セキュリティに今日の演者なんですけどって言って
なんか証明書みたいなのがあるの。
パス的なね。
それってどこで貰うんだろうって思って
話しかけれそうなスタッフさんがちょうど
スーさんって偉い方だったんだけど
すみませんあそこに入りたいんですけどって
それは不審者の可能性があるから
今日演者なんでみたいな感じで言ったら
じゃあエントランスでパスでパス
手続き的なことをしてください
輪っこ?
フェスとかでもらうやつね。
あ!そうだ!すみません!
そういう現場はあまり札幌にはない感じですね。
そこから
お客さんに入る時はめちゃくちゃ持ち権厳しいから
そこからまず引っかかって
みんなはもうつけてったね。
クソって感じだね。恥ずかしい!
恥ずかしい思いをしました。
自分が悪いんだけど
その時から失敗して
恥ずかしい思いをして
そんなんねえもん
そもそも箱がでかいって
3フロアも1つの会場であるってのもあんまないしね
その次起こったことは
じゃあエントランスってどこなんだろうって
一般のお客さんのってこと?
そうそう。要は自分たちって
裏口から入る
裏口2か?
入り口2つあるんだよね
クラブエイジア・リュウみたいなさ
ドラゴンみたいな釜の下のエントランス
俺そこからしか入ったことない
もう1個あんの?
ちょっとこういう折り返しになってた
Z字みたいな
ちょうどそのエントランスをくぐらないで
音出しの瞬間に
10人くらいでバーンって入ったから
こんにちはみたいな
ご存知出演者軍団ですみたいな前のみの流れでね
そう
あれそういえばエントランスどこなんだろうと思って
階段を降りたらここがエントランスなんだよね
そうやね。1回コンビニとかに戻ってみますか
すぐまた入れてくれるのかなとか
並ばなきゃいけないのかとかいろいろめんどくさいよね
分からんと勝手が
自分も1回ちょっと外に出る用事があった
主催のヤイフ君に
1回ちょっと出たいんだけど大丈夫かなって
ちゃんと確認取って
そこの黒服さんに出て行きます
すみません
すみません
これなんで1回出てまた来ます
おもろ
いい経験しました
ハーディさんはDJ
DJ.DAIのパフォーマンス
自分の曲中心
あるし普通にクラブプレイ
本当にDJプレイ
基本DJプレイでたまにちょっと自作というか
かかったらわーみたいな
わーみたいな
ザ・ディープさんのライブですよ
40分あったんだ
ディープさん以外にもゲストさん
ラッパー
シンプルディープさん
クラブ相手の方たちも来てて
すごい豪華なもの見るかな
ザ・ディープ生で見る
やっぱり挨拶しようかなって思ったけど
やっぱりこう
振り巻きというか
オーラある
クリエイターだと思うんだけど
ただアーティストじゃないですか
アーティストオーラの方がすごい
勝ってて自分は
挨拶いけねえな
英語もろくにしゃべれない人間だし
ハローって言ったところでアンニョンって言ったところで
お前誰?みたいな感じになるじゃん
それこそねその時に通訳さんとかやるといいんだけどね
前の見込みの
海外の方とかってすごいもう乾杯交わし合って
すごい仲良くなってみたいな
それこそハーディさんを連れて行けばよかった
通訳してよ
日本語はそうだね英語
英語結構
高い教育を受けて
韓国の教育辞書
ハーディさんとザディープさんは知り合いなのかな
一緒に仕事してると思うし
プロデュース関係
ウェイウェイみたいな
トム
サイバーミルクちゃん
歌歌ってましたね
サイバーミルクちゃんさん
セカちゃんさん
セカちゃん最高ナンバーワンさん
中山キンニ君さん
終わる10分前かな
ちょっとセットというかね
裏にいたんだけど
5分くらい押してたんだよね
とりあえずステージの裏でも
ステージの裏にもちゃんと一人スタッフがいて
どうぞ入ってくださいとか
今じゃないとかね
そろそろ時間だな
いつ終わるんだろうみたいな感じになって
分かりました
USBセットして
セットするのは自分
2人で行って
準備します
これで曲終わります
終わったんだ
いきなり
ライブ終わりって結構曲ファンってなってから
前のDJからじゃないから
やりやすいやりやすい
ちょっと難しいかなって思う
サイバーミルクちゃんを見たお客さんの流れもあるし
結構一回流れがそれで終わっちゃうから
自分がもう一回1から作っていくけど
特にラストで40分ってなったら
お客さんも疲れてはいるし
結構1曲目どうするかなみたいな
どうするかなって考える隙もなく
あるのあるのみたいな
普通アーティストのライブって
DJ 1DJ
AMCみたいな感じだと思うんだけど
全部1人で
サイバーミルクちゃん自身がCDJをいじって
前の方にいるのかそこにいるのか分かんないけど
前半DJやって後半歌うんで
もうすごい
すげー
終わりを言わせておーみたいな
やりまーす
自分はどんな感じだったんですか
自分は自分のエディットというか
これもTwitterに上げてたんだけど
ほとんど
全部ブートレグ
DJタイムリスト
どれだ
これか
2枚目かな
全部ブートレグ
マッシュアップか
エディットリミックス
一番最初の曲以外は
全部自分仕込んだやつかな
一番最初にかけたやつはミスターチェロエン
仲良くしてもらってる札幌のDJの方と
方が作ったエディット
マッシュアップかな
かけてそっからはもう
全部自分のマッシュアップだったり
ブートレグだったり
お客さんって
エディットとかリミックス
初めて聴くじゃん
リアクション
ボーカルはレセラだニュースだ
お気が違うってことになるから
それってリアクションってどう
クラブノリのリアクション
その時間まで残ってる人自体が
クラブ強者だったりするのか
クラブの文脈で盛り上がる
今回のパーティーのコンセプトは
K-POPゴリゴリというよりは
K-POPと何かを合わせた感じ
お客さんも
主催者のイメージに合った
お客さんで
一番喜んでくれたヤミピさん
全曲
DJじゃないとできない
このセットを札幌でやっちゃうと
みんなポカーンって
俺もそんなK-POPのイベントも
いっぱい行ってるわけではないけど
原曲の方が好きがち
エディットになると
混乱した空気が流れる
知ってるけど知らない
だいくんも意識的に
エディットでご利用しはしない
アフターアワーズの雰囲気
原曲も混ぜつつ自分のも混ぜつつ
せっかく呼んでくれたし
そこは自分の色というか
やったろかい感が
って感じでやりました
好きになってくれたらいいじゃん
ドラムベースええやん
リキッドファンクええやん
この元ネタええやん
シャザムに絶対通らない
原曲とか出てきちゃうからね
なるけどね
DJとしては
セキュリティとか以外は反省はなく
と思いたい
これ終わった後
DJ大の終了すなわちパーティーの終了
なんかちょっと寂しいよね
って思うじゃないですか
ここからが本番だったんですけど
after hours
5時終わりじゃないですか
そこから1時間くらい
飲んでたんですよ
オープン時間として
他の一般的にお金を払って入ったお客さんもいる
仕事終わり
クラブからスタッフさん
音は鳴ってないけど
バーとして機能するみたいな感じ
1階の炎上
ところは音流れる
ラウンジとして機能
バーにDJ宅がある
営業のスタイルになる
それがafter hours的な
その時に1番飲んだ
3番
5時にDJ終わって
5時5分や10分にはそこにいたとして
3から5分くらい空いてたんじゃない
打ち上げじゃん
沖縄かよ
一番酔っ払った
朝6時に
そこからシメラーメンを食べに行って
お腹減って
また
飲んでない人に車運転してもらって
成田まで行って
個室寝カフェに泊まって
成田空港
成田駅
歩いて30分くらい
離れたら
寝カフェとかあって
坂ちょっと降りて
国道みたいなところに行って
成田泊まったとき
2位ぐらいに入って
酔っ払ってラーメン食った後に
一回寝てるから
寝カフェで起きて
3分
8月10日の東京なんて
おしまいじゃん
知らない世界
人の営みが
こういうところにある
都心ではない
地方の住宅街
ローカル感
人々の生活に根付いている
これだなこれ
これじゃないんだよな
片手にビール
持ちながら歩いたら
朝だし不審者だし
ちゃんと歩きました
帰りは何時?
つながりと還元
夜の8時
結構遅かったんだね
寝カフェに着いたのが
10時とか11時かな
そこから14時に起きて
夜の8時だったら3時間くらいか
空港に着いたのが
夕方の5時とか6時で
暑かったじゃん
空港の中にいようってなる
第三ターミナル
ほぼ鉄でできてる
ビール飲んで
ちょうど台風だったっけ
台風も来てるわ
そんな時期だったっけ
めんどくさいとかややこしい
飛ぶんかみたいな
早めに行こうとした感じ
無事帰宅
8時の飛行機だったら
ちとせ着いたら10時くらい
そこから電車の
大変だな
飲んでから帰ろうかなと思ったけど
絶対体臭いしやめとこうと思って
汗臭いベタベタしたところから帰ってきて
クラブ出てから寝カフェでシャワーとかも使わず
横になっただけ
前の前の日に
家でシャワー浴びて以来何もしてない
前の日の朝とか
一応タオルとか持って行ってたんだけど
洗うってこう言ったらめんどくさい
すべてのやる気がなくなる
確かに
さっさと家帰って
お疲れ
ビール開けて
それこそ東京行ったら
専門のビアセラー
でも乗って帰るのがめんどくさいのか
やっぱりエイジェルとだけ飲むかもわからなかったから
そんなに予定を詰めてもしょうがねえしな
だから
個人的に飲むのは控えた
みんなでバージョンだけ
みんなでバージョンの方が楽しめるかなと思って
これを今度はね
札幌のシーンに還元していただいて
むしろ飲ぶみたいな
札幌に引っ張ってくるっていうのもあるかもね
仲良くなったというか
何もとっかかりがないのに呼ぶって結構ハードル高い
難しいからね
繋がりって言っちゃうとちょっとあれだけど
顔見知りというか
挨拶とかしとくとあーってなるから
急にDM来ても呼ばれる方も
誰ってなるけど一緒にイベント出て
前一緒であれですけどとたらーってなるから
確かにそういう還元の仕方もあるよね
今回ね
出てた方がみんな良かったね
ハローさんとかすごく仲良くして
キャリーンさんもそうだし
ローブルさんだったかな
読み方間違えたらごめんなさい
前の見せた人たちとはすごい
ヒッスさんかな
すごい仲良くしてもらって
良かったですね
知り合いが増えていくのも楽しさ
DJ行為の楽しさではあるよね
東京ETA編お疲れ様でした
ありがとうございます
30:10

コメント

スクロール