生命科学研究者の「よう」と 病理医ヤンデルこと「いん」のユニットによるPodcast番組。
番組のコンセプトは、専門領域とエンターテイメントの境界をうろうろすること。自分たちの仕事の話はあまりせず、大半は本、漫画、アニメについて話しています。
「ある理系人間からは、世界はこう見えている」ということを面白がっていただけたら。好きな言葉は「アナロジー」
ブログ
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Twitter
https://twitter.com/inntoyoh
BGM
春のキッチン ( by もっぴーさうんど)
https://dova-s.jp/bgm/play2892.html
つなぎ音:hitoshi by Senses Circuit
https://www.senses-circuit.com/sounds/se/blink-02/
OP tune
Carny’ Dance (by Kevin MacLeod)
https://soundcloud.com/kevin-9-1/carnys-dance
ED tune
Atlantean_Twilight (by Kevin MacLeod)
https://incompetech.com/music/royalty-free/index.html?isrc=USUAN1100322
第20回【哲学との距離の取り方】
仕事をしたり人生を過ごすなかで、いろいろな価値観や考え方が形作られていきますが、そんなときベースとなってくれるのが「哲学」だと思います。思うのですが、いかんせん「めんどくせえ」という気持ちが拭えず、なかなか距離を詰めようという気が起きません。というような話をしています。
第19回【Twitterと新しさの見つけ方】
今回は、インプット用のツールとしてのTwitterや、ツイートをする内容をどうやって考えているのかなど、ヤンデル先生(いん)がTwitterをやっている上で感じたことを話しています。
第17回【分類学としてのアニメの話】
前半はアニソン(『うちのメイドがウザすぎる』のOPとED曲)の話をしています。後半はアニメを「線で見る」楽しみ方についてです。 分類学/博物学/系統樹/ブロッコリを逆さに立てて横に切る/縦に切る *音声中では、「ようこそジャパリパークへ」を大石昌良さんが歌っていると言っていますが、どうぶつビスケッツ×PPPの楽曲の誤りです。すみません。大石昌良さんは作詞・作曲・編曲です。
第16回【自分の読みたい雑誌を勝手に考えてみた】
前回の電解質擬人化に続く妄想シリーズ第二弾。「こんなのがあったら買う!」という雑誌をそれぞれ考えてみました。みなさんはどんな雑誌が読みたいですか?
第15回【第一回電解質擬人化会議!】
『はたらく細胞』の感想を話しているときに、ヤンデル先生(いん)が電解質(ナトリウム、カリウム、クロールなど)を擬人化しようと試みたが無理だったと言っていたことをうけ、ふたりでもう一度擬人化にトライしてみました。ブレスト(雑談)をそのまま録音しているので答えは出ていませんが、ああだこうだ言っているのをお楽しみいただければ幸いです。
第14回【『読んだらバズる ヨンデル選書』②(読書の話)】
先週に続き、読書について。三省堂書店池袋本店で、病理医ヤンデル(いん)が選んだ書籍が棚に並びます。(2018/11/30(金)~2019/5月末)。仕事で活字を読むと休みに本を読めなくなるなど、それぞれの読書習慣や、最近読んだ本の感想について話しています。 http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/3864
第13回【『読んだらバズる ヨンデル選書』①(読書の話)】
三省堂書店池袋本店で、病理医ヤンデル(いん)が選んだ書籍が棚に並びます。(2018/11/30(金)~2019/5月末)。その話をネタに読書について話してみようということになりました。みなさんは、どのように読書と付き合っていますか? http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/3864
第12回【AI (ディープラーニング) の話②】
先週に引き続き、AI (人工知能、ディープラーニング)について。これからのAIは論理的な思考ができるのかどうかについて考えてみました。いつもよりペースがゆっくりめかもしれませんので、お休み前にどうぞ。
第11回【AI (ディープラーニング) の話①】
今回のテーマは、AI (人工知能、ディープラーニング) 。専門家ではない二人が繰り広げる会話のフワフワ具合をお楽しみください。AIについては素人だからといって無関係でいられるわけではなく、仕事をしたり生活を送る上で向き合わなければならない未来が見えています。自分が何を知っていて何を知らないのかを確認するためにも、まずは喋ってみようというスタンスですので、気楽にお聞きください。
第10回【はたらく細胞の感想②】
先週に引きつづき、『はたらく細胞』の感想です。擬人化ってすごい! みたいなことも話をしています。PD-1の話題が少し出てきますが、かなり雑な説明になってしまっています。きちんとお知りになりたい方は記事などを当たってくださいね。
第9回【はたらく細胞の感想①】
大人気の漫画作品『はたらく細胞』スピンアウト作品もたくさんあるのですね。9月まで放送されていたTVアニメシリーズも話題でした。エンターテイメント作品として面白いだけでなく、アウトリーチ作品としても素晴らしいという話をしています。
第8回【月旅行のパトロン】
こういうタイトルにするとSF感が出てちょっとワクワクしますが、ZOZOTOWNの前澤さんがスペースX社の月旅行プロジェクトに参加するというニュースの感想を話しています。発表された直後に収録したものです。二人の感想が微妙に平行線なのも含めてお楽しみください。ZOZOTOWNは数十億ドルを投資するとの情報もありますし、宇宙旅行は前澤さんが子供のころからの夢だという記事もあることを捕捉しておきます。
第6回【理系メガネの話②】
前回に引き続き、科学リテラシー(理系メガネ)や他の色々な「メガネ」で物の見方が変わることについて話していますが、今回は「メガネ」をかけていない人にどうやったら面白さが伝わるのか考えてみました。ほぼ全て余談ですのでお気楽にどうぞ。
第4回【日常系と萌えの話】
ガラパゴス的に突き詰められてきた「日常系」と「萌え」についての、個人の感想です。前回までは、我々ふたりの話す内容はともかく、未来職安の話をしているという一点で意味がありましたが、今回はどうでもいいことを、わたし(よう)が空回りしながら喋っています。
第3回【小説を書いてはみたものの】
柞刈 湯葉さんの『未来職安』を読んだ感想を話している中で、「いん」ことヤンデル先生がSF小説の執筆に挑戦したことが分かったので、その顛末について話しています。
第2回【未来職安を読んだうすい感想②】
柞刈 湯葉さんの『未来職安』を読んだSF素人のうすい感想第二弾。先週に引き続きのんびり話していますのでお暇なときにどうぞ。
第1回【未来職安を読んだうすい感想①】
柞刈 湯葉さんの『未来職安』を読んだSF素人のうすい感想から始まって、順調に脱線していきます。 第0回より音質が落ちております。ご容赦ください。
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