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2024-03-25 05:18

フライパン探しとご褒美漫画

1 Mention

2024.3.24 #声日記

担当者:きり

本日の活動内容【フライパン探しとご褒美漫画】 

-始礼
-フライパン探しの旅
-制作物が佳境
-ご褒美LaLa
-本の虫の元で育った結果
-母はLaLaと花とゆめ。私はちゃおとなかよし。
-これから読みます!楽しみ!
-終礼
00:00
みなさんお疲れ様です。きりです。
ちょっと、きりって言いにくいなって思い始めてきました。
えっとですね、今日はフライパンを探す旅に出てきました。
基本的に、家にいる日は自炊するんですけど、料理全然好きじゃなくて。
もうやっつけ、同じようなやつばっか作って食べてて、
食にあまり興味がないのもあるんですけど、
節約のために自炊してて。
でもさすがにフライパンがかわいそうなくらい焦げ焦げになってて、
料理の器具を選ぶ時間すら惜しいと思っちゃってて、
でもさすがに暖かいし、いい加減にやろうと思って行ってきました。
3店舗くらい回って、無印とか、おしゃれな食器屋さんとか行ってみたんですけど、
結局ホームセンターで買いました。
取っ手が外れるやつ、洗いやすくて軽くてめっちゃいい感じです。
一旦フライパンの話はここまでにして、
今日はちょっといろいろ作らなきゃいけない制作物があって、
その休憩時間に今録っています。
その製作が終わったら読めるご褒美として、
電子書籍でLaLaを買いました。
LaLa買ったの、青LaLaぶりで。
調べたら青LaLaは2012年発売だそうで、
11年ぶりにこういう雑誌、漫画雑誌を買いました。
時の流れが早すぎ。
結構私、実家のみんな本が好きで、漫画中心に好きで、
母親が特にこういう人が本の虫って言うんだろうなってくらい、
小説も漫画も何でも常に暇さえあれば読んでるみたいな人で、
その影響で小さい頃から少女漫画をどっぷり沼に使っていまして、
その青LaLa読んでた時は、確か母が(本誌のLaLaを)買ってたと思うんですよね。
青LaLaは増刊号だったので、私が買うって言って自転車で買いに行った覚えがあります。
懐かしいですね。
それまでは私は、確かちゃおとかなかよしとかもうちょっと年齢層低めのやつを読んでた気がします。
母がLaLa買ってて、あと花とゆめとかも買ってて、
年齢重ねていくうちに単行本派になっていって、今に至るっていう感じで、
見てみたら結構今連載してる作品も何個か追ってて、
あ、LaLaだったんだみたいな。
土かぶりのエレナ姫とか、婚約者は溺愛のフリとか、
末永くよろしくお願いします。
あと夏目友人長とか、今休載してるんですけど、赤髪の白雪姫とかですね。
03:06
この2つの作品は昔からあるので知ってはいたんですけど。
この間友達と秋葉原付近出かけた時に、カフェを求めて歩いてたら、
めちゃくちゃにゃんこ先生いっぱいいるところがあって、
え、なになに?と思って見に行ったら白泉社でした。
すごい祭りみたいになってて面白かったです。
もちろん今回LaLaを買った理由は、藤原先生の狂騒サイレントを読むために買いました。
読み切れはやっぱり本しか買わないと。
いつ単行本に収録されるかわかんないので、
それこそリッスンを始めた時に、藤原先生見つけた時に、
あれって知ってるぞって思って、すごい時代になったなって。
会長はメイド様!とかも当時読んでたので、
漫画家さんの声を聞くことって本当に滅多にないじゃないですか。
それこそサイン会とか行かないとないなって、
すごい時代になったなって思っていつも聞いてます。
よく進捗の方を聞かせていただいてて、
先日名前の付け方の話をされている時に、
青LaLaとか黒LaLaって出てきた時、すごい懐かしいって思ったんですよね。
あれ調べてみたらそれっきりなんですね。
青LaLaしか調べてないんですけど、
てっきり毎年出てんのかなって思ってたら、
その2012年の当時だけっぽくて、
あれまたやんないのかな。
そういう特別感ある作品、作品集、いいですよね。
でも大変なのかなやっぱり。
その一つのテーマに、そのためだけに読み切りを書き下ろしてもらうってことですもんね。
そんな懐かしい気持ちになった今日でした。
ちょっとこれから制作頑張って、
まだ読んでないので、ちょっと頑張ってきます。
それではここまで聞いてくださりありがとうございました。
きりでした。
05:18

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