Summary
In this episode, the speaker discusses the difficulties experienced through food poisoning and mentions the arrival of new samples for their manga. They also share thoughts on a cat-themed manga and its characters.
食中毒の体験
2025年の2月2日、節分です。
二日じゃなかった?
今年は二日なんですよ。
今年は節分が2月2日なんですよ。
ということで、進捗です。
ボー氏もいます。
近況報告ですよ。
近況報告いるの?
近況報告として、
昨日、二人で同時に食中毒を起こしましたね。
はい。
おそらく、おそらくカキではないかと。
おそらく、ノロウイルスではないかというところですかね。
はい。
病院に行こうとしたけど、土曜だったんでね。
行こうと思ってたところに検討も受付されず、
実際は何かわかんないけど、たぶんそうかなという感じですね。
で、ようやくちょっと生き返ってきましたね。
ボー氏は全然まだね、何も食べれないですよね。
はい。
ゼリー、よくあるパウチのゼリーも一度に飲みきれないですもんね。
昨日は飲んだけど全部出てしまった。
私はね、もううどんとか食べれるようになったんで、
マシなんですけど、
ただ昨日は食中毒初体験やったんですけど、
マジで死ぬって思いました。
本当にヤバいってわかってるんだけど、
もうトイレに行くこともできないみたいなのは初めてですね。
生理痛ひどい方だったんで、昔から。
そういう苦しみみたいなのは似たようなことはあるけど、
トイレに比べても絶対出るじゃないですか。
そんなとこ詳しく喋らないじゃん。
辛い。辛いんやな、食中毒って思いました。
っていう中で、昨日ですよ、まさに。
まさに昨日ね、LaLaの見本紙とかね、
漫画の見本紙について
ちょっとグッズ作ってもらったもののサンプルとかが届いたんですよ。
届いたわーいって思ってたんですけど、絶賛寝込んでいたので、
ちょっとまともに見ることもできなかったですよね。
ようやくちょっと今日、ひとしきり見直してみまして、
ボー氏は初めて呼んでみたということですね。
新連載の猫にわがまま1話目と会長メイド様の特別編。
もちろんネタバレはなしという方向で、
なんとなくの感想とか言えますか?
いや、難しい。
難しい。
ネタバレなしで言ってやるとちょっと難しいから。
思てたんと違うとか、思てた通りとかありますか?
あんまり予想とかしてなかったですか?
どんなんか全然イメージはなかったんで。
この予告カットぐらいしか見てなかったけど。
そうですね。
特に。
特に。
何とも言いようがない。
何とも言いようがない。
私はすごい少女漫画っていう気持ちで描いたんですけど、
少女漫画感は伝わりましたか?
それは新しいやつですか?
新しいやつです。
少女漫画感はちょっとわからないですね。
そうですか。
少女漫画感なんですか、これが。
その辺はちょっとわからないですね。
メイド様は結構押さえてるとこ押さえてると思いませんでした?
何て言うんか、さしわっていう感じですね。
どういうことですか?
差し挟まれたおまけの一話みたいな感じ。
そうですね、ご褒美会みたいな感じですかね。
言ってたのはちょっとよくわかるわ。
背景全然ない、こういうのとか。
そうですね。
気にする、こういうのかなと思って聞きながら。
ほんまに真っ白の背景のコマというものを作った方がいい時代なのではっていうところのやつですね。
昔やったら多分硬化トーンとかを人間のバッグに敷き詰めたりとかしてたんですけどもっていう。
その辺の感じが前とちょっと違うかなとか。
そうかそうか。
密度がね、前もっと密っとしてたでしょ、多分。
他の漫画の比べるとやっぱりコマ割りが結構細かいから。
細かい。これでも頑張って大きめにしたんですけど。
でもちょっと16ページなんでね、目玉の方は。
キャラクターもかなり登場人物多いのでなかなかでしたが。
新年祭の方について。
何を言っていいのか分からない。
一年きり食中毒で辛い中休み休み読んでた時に唯一言ってたのは変な人やなでしたよね。
そうだね。
大人口のそれは女の子の話ですよね。変な人。
女の子?
でも私の猫が好きっていうのはよく伝わりましたか?
と思いますけど、これはどっちかって猫好き向けじゃないかな。
そういう感じやったかな。
もちろんそういう少女漫画というか要素もあるやろうけど。
猫要素の方が強いんじゃない?
かなり猫要素を入れてるところではあります。
ここまで真正面から猫耳男子より猫強めなんはあんまないやろうと思ってますね。
でも、かなりリアリズムよりなんですね。
猫ファンタジーじゃない。
だから言ったじゃんっていう話ですよ。私からすると。
猫飼えていいんですか?っていうの。
身近なんですよね。生活感がすごい。猫の生活感がすごい。
もちろんそりゃそうですよ。
幻想の猫じゃないんですか?
もちろんそれは。私が猫に対しての愛情としてあるのは幻想の中ではないので。
いかに現実として可愛いかっていう話じゃないですか。
可愛いかどうかっていうか、描き方というか細かいところがすごい現実味がある。
現実を反映してるんだよな。
例えばみたいな。
猫はどう扱う?実際どうなのかとか、そういうのがかなり現実によってるなと。
そうですか。ちゃんと描けてましたか?むしろ。
僕は全然猫有識者じゃないんで。ちゃんと描けてるのかどうかは分からんけど。
私はあえてそっちでいきたいって思っているので。
そういう漫画かなって思う。
生態を知らない人が猫ってこうなんだっていうのを分かってくれるのが一番いいですね。
何が目的だったの?
この上で可愛いでしょって。っていうのが私にとってはメインになりがちなんですけど。
その点においてはちゃんとって言ったら変ですけど。
少女漫画として売り出そうとしている担当トミーさんからは
本当にちゃんと少女漫画として美味しい要素として猫耳男子っていう大きな要素があるんで
それを一番大事にしてくださいみたいな感じのバチバチのやり取りはしてます。
私は猫を譲れず、トミーさんは猫耳男子を譲れずみたいな感じで
それで程よい接中案みたいな感じになっているとは思っているんですよ私的には。
あと見本紙が届くのって作家さんなんですけども
作家仲間の、よくヒロナにも登場してくれてるリコロン先生から
さっそくLINEで感想をいただいてすごい褒めてもらったんで
ボー氏の反応はこんなんなんですけども
多分ちゃんと面白いと思います。
面白いですよ。
喋りにくいだけで、ネタバレなし。
うーんしか言ってないけど多分。
面白いですよ。ネタバレなしで喋りにくいだけで。
漫画読み的に、私のいいところがすごい詰まってるっていう感想をリコロン先生が言ってくれたので
メイド様時代に確立された私っぽい展開、展開というかテンションとかですかね
なんかちょっと様子がおかしい感じはある楽しい感じになっていると思います。
貴重な声日記
はい、そんなとこですかね。
はい、そんなとこですか。
はい、いよいよしんどそうやなって思って。
しんどいよ。
しんどいと思うのでじゃあ
この食中毒を引きずった体調でのすごく貴重な声日記として残しましょうか。
はい。
じゃあ今日はこのへんで。
ありがとうございました。
11:40
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