1. 沈まぬまくら
  2. #127 夏のこころの輪郭を思い..
2025-08-11 29:40

#127 夏のこころの輪郭を思い出す夜 〜 つながりっすん 参加回

2 Mentions

\ 沈まぬまくら、良い感じに煮な!の127回目 /



⭐️ #つながりっすん 参加回 ⭐️



今回のテーマは…

【 夏のこころの輪郭 】


✨ LISTENさん ㊗️ 2周年 ✨


▶︎ 大人になってからの夏、子供の頃の夏

▶︎ 出来事より感情の方が強い

▶︎ 部活の思い出は色濃い

▶︎ 平成のなぞ規則

▶︎ 夏休みの憂鬱、夏休み後の憂鬱

▶︎ 大人の方が夏は楽しい

▶︎ あの夏のズーーーーーン



🍉 8月10日配信

・zaboのマイクブルペン

https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie

・考える農みそ:農学好きな農家の嫁のラジオ

https://listen.style/p/kangaeru_no/styuwy19



🍉 8月11日配信番組

・ネリネ楽団の声日誌

https://listen.style/p/nerineorchestra/xp2yxba3



🍉 8月12日配信番組

・平成オタクのインドア同盟

・日常のおと




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サマリー

このエピソードでは、リスナーからのお便りを紹介しつつ、夏の心の輪郭や記憶について語ります。特に、子供の頃の夏休みの思い出と、大人になった今の感覚について考察されています。また、過去の夏の思い出や中学校時代の厳しい野球の練習、大人になってからの夏の自由さについても話されています。参加者は、夏の憂鬱さや輝かしい思い出を振り返りながら、今の季節をどのように楽しむかを考えています。

お便りコーナーの開始
スピーカー 2
お便りコーナー 夜のもやもや回収日。
スピーカー 3
本日は、ハイスクールしかばねさんより、あの続きをいただいております。
スピーカー 1
どうなったんでしょうね、アナと。
スピーカー 2
はい、今夜も私の声が吸われてしまうのか、
それとも若干の低さの出し方で乗り切れるのか、
スピーカー 3
その辺もお楽しみください。
スピーカー 2
それでは読ませていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
ショッピングモールで不良外国人の罠にかかり、
装着していたファールカップにより、お缶を握りつぶせなかったすみこ。
そして逆にギフテッドである嗅覚を攻撃されてしまった。
すでにすみこの腹鼻空は機能を完全に停止している。
このピンチをどう乗り切るんだ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ギフテッドとは、神から与えられた才能。
神から選ばれし者。
スピーカー 2
そしてここに、右腕だけゴリラというギフテッドを与えられた女性がいる。
スピーカー 1
女性なの?
スピーカー 3
その右腕とは、金、権力、欲望、この世のすべてを握りつぶす。
そしてその右腕を使い、事件を回避させ、解決することができる。
スピーカー 1
少しやりすぎてしまうところがウィークポイントではあるが、
彼女の歩くところに犯罪は起きない。
スピーカー 3
彼女の名はギフテッドウーマン、田上。
スピーカー 1
誰?
スピーカー 3
すみこ、しっかりしなさい。助けに来たわよ。
田上がすみこに声をかけるが、すみこは外国人による単純に臭いおなら攻撃で、
スピーカー 1
嗅覚と並行感覚を失っている。
スピーカー 3
しかし、田上の声はしっかりとすみこの鼓膜を響かせていた。
すみこ、その不良外国人をはがいじれにして!
よろめきながら立ち上がったすみこは、残った力を振り絞り、
不良外国人を後ろからはがいじめにした。
スピーカー 1
意識朦朧のすみこに、突然はがいじめにされた不良外国人は、あわてふためく。
スピーカー 3
その時だ。田上は意識を右腕に集中させる。
すると、田上の右腕がみるみると太くなり、右腕だけがゴリラになった。
スピーカー 1
そしてその腕で、はがいじめにされた不良外国人のがら空きの股間をわしづかみにした。
スピーカー 3
あくをねだやしにするため、かね、げんりょく、よくぼうをにぎりつぶす!
おまえのあくは、わたしがにぎりつぶす!
わたしがリフテッドオーバー!
スピーカー 1
田上はそういうと、不良外国人の股間から右腕をはなした。
スピーカー 3
不良外国人は、なきつらでにげていった。
おぼえておきなさい!わたしがリフテッドオーバー!
田上よ!
不良外国人のあくは、田上のてによりにぎりつぶされ、きょうもまちの平和がいじされた。
スピーカー 1
そうね、よかった。
スピーカー 3
そして、田上はこういう。
いけない!いけない!すこしやりすぎちゃった!
この世のあくをねだやしにするため、すべてのあくをにぎりつぶす!
きょうも、きみたちのまちの平和をまもっている。
彼女の名は、ギフテッド・ウーマン・スミコン。
そして、ギフテッド・ウーマン・田上。
スピーカー 2
以上でございます。
夏の心の輪郭
スピーカー 1
あれ、周波数吸われる感じのは出てきませんでしたね。
スピーカー 3
誰?
スピーカー 1
わかんないです。
完全にサニーさんのオリジナル?田上は。
スピーカー 3
なんでしょうかね、汲み取ってほしいご要望が全くわからなかったので、
スピーカー 2
ゴリラというところからゴリラっぽい感じをイメージしてみました。
スピーカー 1
ゴリラから着想へってその声のトーンになったと。
あれ、やっぱあれね、あなたは芸達者ね。
スピーカー 2
いやいや、でもね、ちょっと今回はやっぱりねリクエストがわからなかったので、
スピーカー 3
これでいいのかなって思いながら読みましたよ。
よかったと思いますよ。
スピーカー 2
やっぱりもう周波数吸われちゃう方向にはね、いけないので。
スピーカー 3
これ多分、先生の配慮じゃないかな。
スピーカー 1
3話、これ4話目ですね。
スピーカー 2
4話目ですね。
スピーカー 1
3話、聞いていただいたんでしょう、きっと。
吸われてんなと。
俺の作品吸われてんなと。
ということで、たぶんここでキャラ変えていこうかなっていう配慮かなって、
太田さんは思ったんですけど。
スピーカー 2
そうかもしれないですね、優しいですからね。
スピーカー 1
どうね、彼はね。
スピーカー 2
しかも私今気づいたんですけども、
いってっとうーまんすみこ4、たうえって書いてました、タイトルに。
スピーカー 1
私、たのうえって言ったんですけど、たうえさんの作品ですね。
スピーカー 2
今晩の先生にはちょっとこっちに合わせてもらって、
たのうえさんに書いていただく方法でお願いします。
スピーカー 1
まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁね、脳つけるかつけないかぐらいだからね。
スピーカー 2
まねわかんないですよ、こう何かの意図を持ちでね、
たうえさんにしてたかもしれないですよ、この後舞台が田んぼになるんですね。
スピーカー 1
そこまで考えてのたうえだったら、
それはもう太田さん直々に謝罪しますけど。
スピーカー 2
はい、私も謝罪しますけども。
スピーカー 1
いやもうはいはい。
スピーカー 2
わかんないじゃないですか、先生はほら、苦戦回収されますから。
スピーカー 1
そうね、得意分野だね。
うんうんうん。
いやこれでもどうなんだろうなぁ。
んーま、たのうえでいいんじゃない?
スピーカー 2
じゃあ先生、たのうえでお願いします。
じゃないんですよ。
それよりも新キャラ登場ということで。
はい。
これもう完全にここで終わるわけはないでしょう。
継続確定ってことだよね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
すみこからたのえにチェンジするのかなぁ。
スピーカー 2
たが、今回すみこさんのセリフがありませんでしたから、
2人で悪を退治する場面が出てくるのか。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
もうちょっとね、元気なすみこさんで。
うんうんうん。
スピーカー 1
これはでもあれだね、我々が危惧していた最終回ではなさそうだね。
スピーカー 2
そうですね、よかったですよ。
スピーカー 1
そうね、これは聞いてくれるリスナーからも好評ですからね。
感想ポスト等ではかなりすみこ、すみこ、すみこ言うて、
まんまく界隈では湧いておりますのでね。
スピーカー 2
刺さる人には刺さる系ですね。
スピーカー 1
なのでこれが続投っていうのは我々とすればかなり嬉しいなっていう気持ちで今、
読み終えたところでほっとしてる感じですけど。
スピーカー 2
はい、安心しました。
スピーカー 1
すごく安心しましたね。
スピーカー 2
安心したので今回はモヤモヤ回収っていう感じではないですけど。
いやいやいや、あって安心、ないと不安心ですから。
スピーカー 1
はい。
ちょっとよくわからないですけどね。
スピーカー 2
はい、そんなわけでね、皆さんには今後の続編にも期待していただきたいところでございます。
ハイスクールしかばねさん、今回もありがとうございました。
今夜も始まりました、静まぬ枕。
この番組は面識のないまま友人歴10年となった2人が所構わず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、
眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに日常のふとした疑問について、
それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
本日のトークテーマは、
スピーカー 1
夏だ!つながりっすん10days!
スピーカー 2
声で旅するあの夏のタイムカプセル参加会ということで、
つながりっすんの共通のテーマ、あの夏、
お届けいたします。
私たちのポッドキャストも配信させていただいております。
スピーカー 3
プラットフォーム文字おこしサービスポッドキャストサービス、
スピーカー 2
りっすんさんがホスティング開始2周年ということで、
そのお言いながら、
リスナーの皆さんにお話しさせていただきたいと思います。
まず、りっすんさんがホスティング開始2周年ということで、
そのお祝い企画でございます。
あの夏ということで、
あの夏から連想させて、
誰にでもあるのではないでしょうか、
スピーカー 3
夏の心の輪郭を話していきたいと思います。
部活動の思い出
スピーカー 2
夏の心の輪郭、何かありますか?
夏の思い出を考えた時に、
思い出を思い出すというよりは、
夏の、あの時の感情の心を思い出すなっていう感じが
私は結構多くて、
特定の思い出というよりは、
夏ってやっぱり夏休みはね、
子供の時とか繰り返されるじゃないですか、毎年夏。
もうそれ以外の記憶なんてほとんどないですよ、夏なんて。
確かに。
スピーカー 1
だからその時の夏休みの、
スピーカー 2
感情とか、
スピーカー 1
大人になってからもうほとんど覚えてないですよね、夏。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まずは、なんだろうね、
子供の頃と大人になってからの、
夏の捉え方が全く違うものではあるかなと。
そうですね。
スピーカー 3
ほんと違いますね。
スピーカー 2
もうほんとに。
スピーカー 1
なんだろうね、これが大人になったっていうことなのか、
これが汚れちまったっていうことなのか、
わかんないんだけど、
なんかこの子供の頃っていうのは、やっぱりそのね、
今サニーちゃんも言ってる夏休みとか、
夏にこのときめきを覚えてたりする。
夏って本当に短いね、
期間で言ったら本当に一月、
昔なんか特に一月、一月半ぐらいしか、
夏っていうものを実感できなかった感じがするんだけど、
今はもう何?
6月ぐらいから10月ぐらいまで、もう夏でしょ?
ずっと暑いですもんね。
ずっと暑いから、なんかもう過酷でしかない。
そうですね。
北海道も暑いですからね、今年特に。
あ、そう。
スピーカー 2
私なんか大人になってから、
スピーカー 1
夏休みとか、
スピーカー 2
私なんか大人になってから、
割と移動の多い人生ですから、
通常の北海道の夏の捉え方よりは、
全国的に暑いなっていう感覚で生きてますよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
たぶんその暑い時期の認識はおたあさんと一緒だと思いますね。
スピーカー 1
そうなんかね、
でもこうやって喋ってて、
なんだろうな、
夏の思い出って思った瞬間に出た映像が、
やっぱね、炎天下の中で部活してる自分が現れました。
スピーカー 2
やっぱり部活ですか。
うん。
スピーカー 1
まあ、おたあさんの頃はまだこの水が飲めない。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
練習中に水が飲めないっていう、
悪しき習慣というのが今からすると。
まだこの熱中症っていう言葉が、
市民権を得てない頃。
そういう時代におたあさんは部活をしてたんですけど、
野球やってたんですけど、
マジで今本当に頭の中に浮かんだのが、
野球ってベースが4つあるんですよ。
ホームベース、1塁ベース、2塁ベース、3塁ベースって言って、
その間を塁間って言うんですけど、
そのベース上にね、人数が割り振られまして、
ホームベースから1塁、1塁から2塁、2塁から3塁、3塁からホームベースっていうのを、
じゅんぐりじゅんぐりボールを回すんですよ。
はい。
投げたら次の人、投げたら次の人、投げたら次の人っていう感じで、
ほぼ部員全員を4つのベースに分けた状況で、
永遠とやらされるわけですよ。
結構距離ありますよね。
結構距離あります。
正式なちょっと距離は覚えてないんですけど、
30m以内ですかね。
それをひたすら投げる。
で、変なとこ投げちゃったり、ボール取り損ねたりすると、
カウントがゼロにされるという。
スピーカー 1
へー。
それを何ですかね、ちょっとあんま覚えてないんですけど、
100回ノーミスでいけたら、
今度は今までこの右回りで回してたものを、
今度は左回りにしてみたり、
左回りでノーミスで100回いけたら、
今度は対角線上を使ったボール投げが始まったりとか。
へー。
それが全部終わらないといけないっていうルーティンをやらされてた思い出があって、
1人がミスしたり冒頭すると連帯責任なんですよ。
だから、何十人くらいいたんでしょうね、当時。
50人、60人くらいの部員がいたと思うんですけど、
そのプレッシャーで、今思えばなんですけど、
ヒップスになってたやつ結構いたなと思って。
へー。
ヒップスっていうのは、
通常ならできる行動ができなくなってしまう。
っていう、よくスポーツとかではある、
精神的な病気みたいなものに、
なんだったらお父さんもちょっとなってたんじゃないかなっていう。
投げるのが超怖くて。
ミスしたらみんなが、またゼロからやらなきゃいけない、
このエンテンガーの中、水も飲めない、
これが全部終わらないと休憩にならない、
過去の厳しい思い出
スピーカー 1
その時じゃないと水が飲めないっていう状況。
で、まさしてお父さんはその時、その練習してる時、
最上級生だった、3年生だったので、
まだ気は楽だったんですけど、
これが1年生に行って、
2年生がミスをすると、
やっぱり3年生からすると、
何やってんだよっていう圧もあるわけですよ。
同じ学年だけじゃないですもんね、部活ですから。
スピーカー 2
全員、全部員を交えてやれという、
スピーカー 1
先生からの指導ですのでね。
なのでこれはね、本当に過酷ですね。
どんどんどんどん精神的な病気になって、
どんどんどんどん精神が蝕まれていく。
そんな練習を中学生の頃やらされたのが、
めちゃくちゃ今思い出して、
発気怪我してます。
スピーカー 2
これはそうですよね。
どうですか?もう戻りたくないですか?
うーん、そうね。
スピーカー 1
なんか、特にその当時って、
今みたいな技術的な指導っていうものが、
きちんといろんなところから得られないような時代だったんですよ。
YouTubeだったり、
そういう動画とかいろんな媒体から、
プロの選手が発言したり、
こういうふうに投げたり取ったりするんだよっていう、
今そういうのが結構、
YouTubeとかでも簡単に見れたりするわけですよ。
でも我々の頃って、
指導者から言われたやり方でしか、
野球が上手くなる術がないような状況だったので、
確かに。
それが本当に正しかったのかどうかも正直わからないんですよ、
今となってみれば。
人との比較ができづらかったですよね、昔。
そう。だから、今の知識を持った状態で、
中学時代や小学校を抜き、野球を始めた頃に戻れるんであれば、
もう一度やってみてもいいかなっていうのが、
どこかであるかもしれないですね。
ただ、あの状況でもう一回やれって言われたら、
それはもう、ノー選球って言わざるを得ないですよ。
本当に。
もう二度とやりたくないっていうのはありますね。
そうですか。
スピーカー 2
だから、本来ならこういうとこでもっとキラキラしたポップな夏の話をね、
スピーカー 1
皆さんにお聞かせしたいところですけど、
もうだって最初に出た映像がもう、お父さんユニフォーム来てましたから、
夏の憂鬱
スピーカー 1
ユニフォーム来てボール投げてる姿だったんで、
本当にそう、こんな感じになっちゃいましたけど。
逆に私は、こうキラキラポップなものをね、
じゃあお話ししようかなと思ったんですけど、
スピーカー 3
ないです。
スピーカー 2
夏休みって考えてるんですかね。
そうです。
夏休みって考えてるんですかね。
夏休みって考えたら、
スピーカー 1
ないのかよ。
スピーカー 2
もうとにかく学校も行きたくないし、
年中学校も行きたくないし、
スピーカー 1
それはもうダサいですよ。
今ですよ。
スピーカー 2
年中家にも帰りたくない。
スピーカー 1
どこにも居場所のない子だったのかな、もう。
スピーカー 2
だから夏は夏でね、憂鬱でしたね。
学校は行きたくないし、
また始まるのかっていうね、
こういったところでまた、
夏が、夏がっていうか、次の秋冬が終わる頃には、
また通信号に、
今日女性がないって書かれてたっていう、
憂鬱さと、
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
あとはね、
あとはね、
また、家に居たくないっていうのがあるんですよ、夏休み。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも学校行き始めたら、
家に帰る憂鬱さがまた来るじゃないですか。
スピーカー 1
あー。
確かにね。
スピーカー 2
別なわけですよ、家に居たくない憂鬱さと、
家に帰りたくない憂鬱さ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
帰りたくない憂鬱さがね、
帰りたくない憂鬱さ、
行きたくない憂鬱さ、どっち行ったっけ?
いやもう両方ですよ、両方ですよ。
わかんなくなっちゃったけど。
スピーカー 1
あんたは両方抱えてるわけですよ。
スピーカー 2
お対角も、
どっちもやっていう憂鬱さに、
再び襲われるっていうのがありますから、
そう考えると、
大人になってからの夏ってやっぱりこう、
大人ならではの自由さがありますから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私は特に、
会社勤めじゃないので、
時間を自由にできるから、
自分でこの期間に、
こういう思い出作ろうみたいなプランを立てやすいわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
なので、
スピーカー 2
最近の夏は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
去年、今年あたりは割とこう、
夏してるなーみたいな感じはありますよ。
スピーカー 1
あー。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
あ、キラキラポップかって言われたらちょっとわからないですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんかまあ、
この暑さの厳しい中、
割と2万歩以上とか歩いてきて、
スピーカー 1
ちょっとマンツ大丈夫?
スピーカー 2
すごい夏してるなーと思います。
いいじゃないですか。
結構ひんにんも焼きますし。
スピーカー 1
あー、ひんにんはね、太田さんもガンブロギャルですよ。
スピーカー 2
マンバギャル。
スピーカー 1
マンバギャル並みに今焼けてますよ。
懐かしの。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
普段は白ギャルですけどね。
スピーカー 2
コンボじゃあ、
どうです?
今回公営で旅するあの夏のタイムカプセルっていうことですけど、
うん。
あの夏が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今だとしますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、考えたら、
未来にね、明けるタイムカプセルとしての今、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
どんな夏を過ごしてたら、
話せるようなキラキラポップになりますかね。
スピーカー 1
おー。
どうなんだろうね。
やっぱでも、
大人になってからの夏
スピーカー 1
異性が絡んでくるほうが、
キラキラポップな感じはするんでしょうね。
全然あるんですよ。
ね、ありますけど、
頭に出てきちゃった分が、
いまも聞けたお母さんだったもんだから、
それを話そうと思ったわけですよ。
そしたらなんか、
一気にトーンがズーンと落ちましたけど、
これは今日はもう、
ズーンとなんかきつかったなっていう思い出を、
一本槍に、
トークを展開したほうがいいかなと思って、
きっとね、他の方は、
キラキラしたお話しされることでしょう。
そうですね。
スピーカー 2
10日間のうち、
1日ぐらいこんなズーンとした番組を、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いいんじゃないでしょうか。
我々がね、
今後の夏も、
ズーンを思い出してね。
もう、そんななんかこう、
男女の色恋っていう、
特殊なのないですから。
スピーカー 1
もう違いますからね。
スピーカー 2
私はギリギリがあるかもしれないですけど、
うーん、どうかな。
ん?
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
初めて出しましたよ、番組。
スピーカー 1
あ、すいません。
なんか調子乗ったみたいです、すいません。
そういうわけで、
他の番組さんのキラキラポップをね、
楽しみに、
スピーカー 2
はい。
全番組、
聞いていただければなと、
思います。
スピーカー 3
そのわけで、
本日のテーマは、
スピーカー 2
夏だ!つながり進む10days!
声で旅する、
あの夏のタイムカプセル、
参加会ということで、
あの夏をテーマにお送りいたしました。
ホットケースと静まぬ枕では、
スピーカー 3
皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
スピーカー 2
番組配信ページの概要欄にある
お便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、
そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、
ハッシュタグまぬまく、
ひらがなでまぬまーく、
をつけて、
ご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、
あの夏、
おタースなのか、
その噂が、
あの夏、
おタースがキャッチしたボールに
よくよく見ると、
書いてあったとかないとか、
そして、番組公式LINEでは、
配信情報やLINEだけの
おタースの気まぐれ音声コンテンツを
スピーカー 3
お届けしております。
概要欄にあるリンクから、
スピーカー 2
ぜひご登録ください。
そして、そして、
静まぬ枕は、
YouTubeでもお聞きいただけます。
そちらでは、
おタースだけの再生リスト化を目指して、
ぜひぜひチャレンジしてみてください。
もやもやなお便りを、
お待ちしております。
スピーカー 1
ではまた、
次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
あの夏、
夏の心の輪郭ですか。
えー、
まあね、
おタースさんにも、
もちろんキラキラした夏の思い出っていうのは、
たくさんあったんですけどね。
まあ今回は、
ずーっとしたね、
やーな、やーな記憶。
なんかもう、
やだなーって思った記憶が、
よみがえってきました。
なので、これから、
札幌クラシックビールでも飲みながら、
キラキラした思い出を反芻して、
寝ようかなと思います。
では、
おやすみなさーい。
29:40

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