1. ネリネ楽団の声日誌
  2. 声日誌配信だいたい50回記念
2024-05-03 28:35

声日誌配信だいたい50回記念

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民音音楽博物館の別館は静岡ではなく兵庫でした!!

コンサーティーナは浜松市楽器博物館にあります!!

 

2024.5.2#声日記

担当者:きり

本日の活動内容【声日誌配信だいたい50回記念】 

-始礼
-コーノさん
-わびすけさん
-まーちんさん
-ありがとうございました!
-終礼

odajinさんとのペア日記で言及いただいた音楽の話をしました(お待たせしました!)

 

コーノさんのエピソード

 

Naragonia

https://open.spotify.com/intl-ja/track/28RivmVkb2L1llMxRz5NQg?si=69a5b9a6afc84023

 

細谷さんのアコーディオンエピソード

 

Mili「Camelia」

(MiliのボーカルのキャシーさんもNaragonia好きって言っていてびっくりしたのを覚えています)

 

ゴールデンボンバー「Yeah!めっちゃストレス」

 

わびすけさんのエピソード

 

まーちんさんのエピソード

 

改めて、言及いただきましてありがとうございました✨

(公開されているエピソードのみ、紹介いたしました!)

00:02
みなさん、お疲れ様です。きりです。
今日はですね、いつもよりたくさんお話ししていこうと思います。
というのもですね、私がやっているこのネリネ楽団の声日誌、今回の配信でだいたい50回記念ということで!(パチパチ)
はい、以前odajinさんとペア日記させていただいたときに、
言及であなたの好きな音楽や推しのアーティストなど教えてくださいっていうのをやりまして、
そちらのアンサーをちょっと今更ながらに取らせていただきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
大変遅くなりまして、本当に申し訳ございませんでした。
いろいろとバタバタして、もっと時間をかけて語りたいって思っていたら、
いつの間にか1ヶ月ぐらい経ってしまいました。
でも今日しっかりお返事していくので、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
どれくらいになってしまうんだろう?ちょっとちゃんと喋れるか怪しいですが、
なるべく変な情報がいかないようにいろいろメモにまとめたので、
メモに沿って進行させていただきます。
では、まず最初にトップバッターは、独り言、ふたりごとのコーノさんに言及いただいた、
タイ音楽のモーラムについて触れたいと思います。
コーノさんお便りじゃないや、なんだっけ、言及いただきましてありがとうございます。
タイの音楽っていうモーラムのジャンルに初めて触れて、
もちろんいろんな国、いろんな地域、それぞれ、民族音楽って言うとちょっと濃いかもしれないけど、
あるとは思うんですけど、初めて知った世界でした。
後でエピソードをちゃんと言及機能を使って貼るんですけど、
コーノさんのエピソードの中で、音楽の世界旅行みたいな言葉が出ていて、
それがすごく素敵だなと思って、
こういう世界の音楽って、私はあんまりケルト音楽とかしか、
ケルト音楽って言うんだっけ、ちょっと怪しいけど、
アイリッシュ系の曲とかくらいしか多分あまり知らないので、
新しい発見でした。
おすすめいただいたものを全部聞いてみたんですよ。
3曲くらいかな、あったんですけど、
同じく私も一番最初に貼っていただいていた曲が一番聞きやすかったです。
なんていうか、歌も聞きやすかったけど、
03:05
イントロというかね、前奏のベースが癖になる感じ。
いいねと思って、かっこいいねと思いながら聴いてました。
初見で聞いた時、なんかちょっと、
演歌っぽいかもみたいな、その曲がじゃなくて、
全体的な雰囲気で、演歌に通ずるものがあるんじゃないかってちょっと思ったりしました。
なんでだろう、声の出し方なのかな。
なんかその、古い、昔の、日本の白黒テレビで流れそうみたいな、勝手な印象。
そんな印象を抱きましたね。
で、コーノさんのおすすめいただいたやつはレコードとかになっている曲なのかな。
モーラムについてネットでも調べてみて、
とある記事を見てみたら、結構その、
現代的な感じでアイドルが歌っていたり、
ヒップホップみたいなのがあったり、
ポップスにも全然対応できるというか、
まだいまいちジャンルがつかめていない。
民族音楽なのか、
聴いてみると結構現代の曲っていう感じがして、
その記事も後で貼るんですけど、
面白って思ったのが、
BNK48って言うんですか。
AKB48みたいなニュアンスのアイドルグループ。
アイドルモーラムソングっていうのがあって、
それをね、昨日聴いたんですよ。
で、ドートディトンってやつ。
2020年の曲なんですけど、
これ結構、なんていうんだろう。
アイドルの曲だけど、異色ですごい面白いなと思って、
気に入って昨日は聴いてました。
なんか最初は、おーって聴いてるんですけど、
サビからどんどん音楽の進行というか、
運びというか、
不思議な感じで、
モーラムらしさなのかな、これが。
わかんないけど。
なんか転調しまくって、
え、なんでこうなってんだみたいな。
なんでその音なんだみたいな。
え、え、えっていう驚きがいっぱいあって、
すごい面白かったです。
今活動休みされてますけど、
kappa師匠にちょっと解説してほしいな。
サビ終わりからなんか、え、え、みたいな。
06:03
ちょっと言語化できないんですけど、
面白かった。
そんな感じで、
モーラムについていろいろ語っていただきまして、
ありがとうございます。
新しい発見でした。
やっぱこういう、
この今回見た記事は、
現代的ですけど、
コーノさんが貼っているリンクの曲は、
やっぱそのすごい歴史ある感じの曲調で、
で、楽器とかも、
これ何の楽器なのかなみたいな、
音もあって、
あの私民族、
民音音楽博物館っていう、
民族楽器を主に中心に展示している、
博物館、楽器博物館があるんですけど、
そこが好きで、
なんか勝手にそれを思い出しましたね。
あの、東京には新宿にあるんですけど、
えっと、静岡にもあって、(違いました!神戸です)
で、
東京の方には3回くらい行ったんですけど、
なんなんでしょうね、そういう民族系の、
自分の住んでいる日本では感じられない、
その曲調とか雰囲気ってすごい、
惹かれるんですよね。
私が一番楽しいって思ったのは、
その民音楽博物館では、
あの、体験できる、思想できるんですよ、実際に。
で、いろんな民族楽器できるんですけど、
スティールパンっていう楽器がありましてですね、
うーん、
えっと、あれです。
みんな聞いたことある。
ディズニーの、
アンダーザシーの、
フワンフワンフワンって鳴るやつ。
ちょっと検索してみてください。
スチールパン。
スチールパンって、
ご飯、料理するときのボウルみたいな感じの、
スチールで、
どう、なんて言えばいいんだろう。
丸いところを、角を作っていって、
平らなところを作っていくと、
その平らなところがいろんな音階になるよみたいな。
ちょっと通じるかな。
言葉にするのが下手すぎる。
まあ、それでいろんな音が出せるんですよ。
で、スチールパンの面白くて難しいところは、
その音程が、
ドレミファソラシドって順番に並んでないんですよ。
ここがド、ここがソ、みたいな、
いろんなところに散らばってて、
だから演奏してる人、
09:01
頭ん中どうなってんだみたいな、
全部覚えてんのかな。
なんか、実際にスチールパン触ってみて、
全然わかんないみたいな、
頭の中では楽譜は出来上がってるのに、
全然弾けないみたいな感じで、
うわーってやったのを今でも覚えてます。
無料で入れるし、体験もできるし、
あと、オルゴールとか自動演奏機とかも、
展示してるので、
ぜひ行ってみてください。
左は、信濃町だったかな、駅。
で、浜松町の方、浜松町でいいんだっけ?
浜松市か。
えーと、静岡にある方の、
民謡音楽博物館では、(違います!浜松市楽器博物館でした)
あれが見れるんですよ。
んー、あれ。
コンサーティーナ。
アコーディオンみたいなやつ。
ボタンの、ちょっとコンパクトで、
で、鍵盤じゃなくてボタン式のやつがあるんですけど、
それが、見た目がめっちゃ好きで。
そう、あのオシャレな感じがめちゃくちゃ好きで、
いつかそれを見に静岡まで行きたいです。
あと、ピアノ工場もあるよね、確か静岡は。
音楽旅行きたいな。
あー、なんかここまで話して思い出したバンドがいたんですけど、
なんだったかな?
な、ナラゴニアだっけ?
ちょっと調べますね。
Naragoniaであってました。
2人組でしたね。
で、何人か伝送することもあるみたいなんですけど、
ここのバンドというかユニットがすごい好きで、
一時期ハマっていたんですよ。
アコーディオン、いいなーと思って。
で、ケルト音楽って結構忙しないから、
聴いていた当時は学生だったんですけど、
その忙しなさに助けられていて、
デザイン学生で日々締め切りに追われていて、
急かしてくれるんですよ、このナラゴニアの曲が。
ボーってやってましたね。
アコーディオンとかコンサーティナとか弾いてみたいな。
なんかアコーディオンはそんなに、
なんかみんな知ってる楽器だけどマイナーらしいみたいなのを
誰かこないだ言ってたな。
誰だっけ?
細谷さんだ。
アコーディオンはマイナー楽器というお話っていう回ですね。
ちょっとこれも概要欄に貼るんですけど、
12:00
アコーディオンはやっぱ高いですよね。
1回買おうかなと思って。
アコーディオンじゃない、コンサーティナ。
買おうかなと思って。
なんで買おうかなまで言ったのかは覚えてないけど、
見たら20万くらいして、結構高いなって思った記憶があるんですよ。
なんかあんまり新譜が出てないみたいな話だったんですけど、
プレイヤーが少ないとかはないのかな。
どうなんでしょうね。
プレイヤーって多いんですかね。
でも他のメジャーな楽器、
例えばオーケストラとか吹奏楽で出ている楽器に比べたらなんか少なそうだし、
あんまり楽譜見て弾かなそう。
すごい偏見ですけど。
自分で採譜してアレンジできそう。
なんでコンサーティナを買いたいって思ったかをちょっと話したいんですけど、
大好きなバンドでコンサーティナが出てきたMVがあったんですよ。
今調べたらMiliっていうバンドの「Camelia」っていう曲なんですけど、
この曲出た時当時界隈では結構わーってすごい騒ぎになって、
今はもう顔出ししてるんですけど、
ボーカルのキャシーさん顔出してなかったんですよ当時は。
顔というか姿もあんまりみたいな。
カメリアのMVは目元はあんまり見えないんですけど、
結構がっつり本人が出てきて、
そこで、え!実写!?みたいな感じでわーってなったのをちょっと思い出して今熱く語ってしまいました。
カメリアもすごく好きです。
ここに出てくるコンサーティナめっちゃかっこいいんですよ。
もちろん演奏も素敵だけど、楽器自体がすごく特別感というか、
すごく素敵って響いたんですよね。
当時の私は。
さっきMV見てもやっぱ好きだなーって思う。
やっぱりボタン式ってなんかかっこいい。
アコーディオンとかはピアノの形じゃないですか。
ボタンもあるけど。
だいたいどの音が何の音が出るかがわかるし、
音階も狭いけどボタン式って音階広いイメージ。
今これ全部イメージで喋ってるんですけど。
大丈夫かな。
でもこれも民族系の楽器ですよねコンサーティナ。
いいですよね。
ちょっとまた熱く語ってしまいましたが。
ちょっともう一個喋りたい曲があって。
ケルト音楽繋がりで。
あのゴールデンボンバーの
15:02
イェーめっちゃストレスっていう曲があるんですよ。
この曲もMVも面白いし、
こっからこうなるみたいなギャップがあってすごい笑っちゃう。
最初に聞いた時笑っちゃったんですけど。
ぜひ聴いてほしいので張りますね。
この曲がリリースされた時に
何でしたんだっけ。
YouTubeのおすすめだかで出てきて
面白ってなったんですけど。
そのリリースした後に
レコーディング風景みたいなのを上げてて公式で。
でびっくりしたのが
その曲最後早くなって終わるんですけど
かなりテンポが忙しない感じで
ダラダラダンって終わるんですけど
全部生演奏っていうか
ちゃんとレコーディングしてて全部
こんな早いのにみたいな。
大体こだわり
それぞれのこだわりによると思うんですけど
早くしちゃってもいいじゃないですか。
最後だし。
パソコン上でテンポ上げて
早くしてってもいいじゃないですか。
でもそこをちゃんとこだわって
全部パートごとに
インテンポで撮ってて
すごいこだわりが詰まってたんだなと思って
めちゃくちゃ印象に残ってます。
コーノさんのに乗っかって
結局自分の話をしてしまったんですが
民族音楽とか
そういう感じ?
そういうジャンル?
めちゃめちゃ興味があるので
ぜひこんな曲あるよみたいな
ありましたら引き続き
よろしくお願いします。
コーノさん元気いただきまして
ありがとうございました。
さて
ちょっと今お水休憩を取っていたんですが
声がガラガラすぎて
でもこんな喋ってる。
すごい。
次は
次元気いただいたのは
わびすけさんでした。
ありがとうございます。
わびすけさんはコメントで
昔好きだったものとかでもいい?
みたいな感じで聞いてくださってて
全然大丈夫ですって
ぜひお願いしますって言って
いろんなことをおしゃべりしていただきました。
曲とかは特に言及では
言ってなかったんですけど
私が触れたいのは
曲からちょっと外れて
ゲームの話ですね。
あいかつ。
あいかつやってまして
っていう話ではないんですけど
18:00
あいかつの曲で
その曲ができた背景とか
ゲームの中の
ストーリーで
そのことを思い出して
気持ちがすごく入るみたいな話を
されてるんですけど
こないだ対談させていただいた時も
そんな感じの話にはなって
私自身も
学生時代
それこそ
アイドル育成ゲーム前世紀みたいな
時期に
学生時代にあったので
めちゃめちゃソーシャルゲームやってたんですよ。
アイドル系だから
いろんなユニットがいて
それぞれの過去とか
過去にできた傷とか
乗り越えた困難とか
喜びとか楽しさとか
あと決意とか
いろんな感情が入ってるんですよ。
いろんな曲に。
だから
それに感情とか
ストーリーもどうしても結びついて
くるんですね。
だからそこを
私も体験してるから
分かるなぁと思って
聞いていました。
ウィスキーさん的には純粋に
曲を楽しめてない
曲を楽しめてないみたいなこと
ちょっとだけ言っていたかなって思うんですけど
いや全然
そんなことはないなって。
その曲聞いて感情が
動かされてるってことは
もうそういうことですよ。
だから
音楽を全力で受け止めているなぁ
と思うし
あと一個思うのが
そういう何か
ストーリーとか
キャラクターに結びついてる
曲って
ハマってるその当時
その瞬間が
一番全力で
楽しめているなぁ
と思っていて
どうしても冷めてきたり
気持ちが落ち着いてくるじゃないですか。
いずれは。
その当時の気持ちには
戻れない
すごい言ってて悲しくなってきたけど
戻れないから
だから
今好きって思えるものを
全力で楽しんで
将来
同じ熱量で聞けなくても
こんなことあったなぁって
思い出せたら
それはそれでハッピーなんじゃないかなって。
そういう
心の動かされ方って
全員が善意してるわけではない
と思うんですよ。
生きてる人みんなが
みんながゲームしてるわけじゃないので
逆にすごく
いい経験なんじゃないかなって
私は思ってます。
21:00
音楽で
心が動かされる
音楽だけじゃなくて
絵とかなんでもいいんですけど
そういう経験って
なきゃいけない
わけじゃないけど
生活に
彩りが出てくるし
あったら楽しいよねって
豊かになるよねって
思うので
そういったことを言及いただいた
ときに考えました。
ファミスケさん
ありがとうございます。
よし、順調に
声がガサガサになってきました。
最後
マーチンさんです。
言及いただいてありがとうございます。
4月になれば彼女は
お見てきたという回で
言及いただいて
今このエピソードを見て
4月になれば彼女はを見てない
って今ドキってしてるんですけど
まだやってるかなぁ
どうしよう
行きたい
それは後で考えるんですが
マーチンさんめちゃめちゃ
ライブ行かれる方ですよね
なんか色々エピソードチラホラ
聞いてて
すごいなその行動力というか
瞬発力というか
そういうのも聞いています。
今まで
あんまり
お互いに
接点なかったんですけど
小田陣さんとのペア日記の回で
富士風みたいな
コメントいただいて
好きなんですかって私が
私も
お互いにガタッみたいな感じで
コメントさせていただいて
5月の
中旬から富士風のライブ
チケットの予約が始まるので
抽選か
うかるうかる
当選するといいですね
みたいな話をしていたんですけど
なんだっけ
あ、そう
言及いただいた先で出てくる
満ちてゆくっていう
富士風の曲でね
ちょっとお話したいと思います
こないだ実家に帰った時に
妹と
満ちてゆくのことについて
ちょっと喋っていたんですけど
満ちてゆくの
イントロ
オープニングのピアノの音って
結構
グワーンってするよね
みたいな話をしていたんですよ
なんか調律されてない
みたいな古いレトロな
感じの出だしなんですね
妹は
多分
そういう音程とか
に厳しい
敏感で
きついみたいなことを言っていて
結構
絶対音科持ってる人とかって
そういう音程がちょっとでもずれると
気持ち悪いみたいな
なる人いるじゃないですか
24:01
多分そういう感覚なのかなって
私は
味があるなーくらいしか
感じてないんですけど
うん
でも結構藤井和さんの
曲音程
ピッチいじってる曲いろいろあって
祭りとか
グレイスとか低く
作ってますよね
ヘルツだっけピッチだっけ
どっちだっけ
まあまあまあ
でも満ちてゆくのなんか
面白いなって
思うのは最初の
イントロは確かにグワーンって
する私も
そう感じて
でも最初だけ
じゃないですか
途中はグワーンってなんなくないですか
どうなんだろうちょっと耳がいい人
意見を求む
でMV見た感じも
最初はおじいちゃんが出てきて
どんどん若返って
いくじゃないですか
時が戻っていく
みたいな
関係してるんじゃないかな
って考察しています
あれ
おじいちゃんもちゃんと藤井和さん本人なんですよ
特集メイクで
だからそういう
おじいちゃんとか
年老いた
自分
っていう風に考えると
納得いくかも
調律されてないピアノとか
反省
MV聞いて
一生と言っていいレベル
なんではないかっていうくらい
すごく人生を考えさせられる
ようなMV
だったんですけど
映画に行くとこの曲が浴びれるんですよね
映画館で
浴びたい
しかもちょっと
予告見た時に
あれですよね
いろんな国の観光地とかが出てきますよね
なんか
いろんな国に
行きたかったみたいな
行けたらよかった
ちょっと怪しいなちゃんと見ないと
やってる映画館あったら
見に行きたいですね
そういえば明日明後日から
友達遊びに来るんですけど
友達
めっちゃ藤井和さん好きなんですよ
それこそ
カラオケとか行くと
全曲
全曲縛りするくらい
全曲歌えるくらい
好きだから
そういえば一緒に行ってくれそう
ちょっと
言ってみよう
そのような感じで
藤井さんありがとうございました
嬉しい
藤井和の話ができるなんてね
嬉しいです
キキビビリリリも
好きってちょっと言っていたような
27:00
なんか6月だっけ
なんかライブの告知が
最近出たんですよ
ブルーノートだっけ
平日なんですよね
でも夜なんでちょっと
うまく調整できないかどうか
私は考え中です
そんなことは
言っといて
今回ご紹介させて
いただいたのは
河野さんと和美月さんと
マーチンさんでした
ありがとうございました
すみません
新しい発見であったり
自分がなんで
この曲好きだったんだっけ
みたいな振り返るきっかけにもなったし
すごい楽しかったです
ぜひまたこの曲
聴いてみてとか
今なんかイントネーションおかしかった
この曲聴いてみてとか
あったら
和田神さんとのペア日記の方でも
いいですし
このストーリーエピソード
もいいですし
言及で教えていただけると
反応しにいきますので
知っていただけたら
嬉しいです
では今日は長々とお付き合いいただきまして
ありがとうございました
いっぱい喋った
なんかいっぱい喋ると
喉がキュッとなる
緊張して
では明日から
普通の5分日記に戻ります
ではまた明日
キリでした
28:35

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

50回おめでとうございます。音楽話は話し出せばいくらでもどんどん広がっていきますね

50回おめでとうございます!🎉✨ kiki vivi のブルーノート公演まだチケット取れそうですね...!いきたいけど1人じゃ行きにくいブルーノート...!笑 https://www.bluenote.co.jp/jp/sp/artists/kiki-vivi-lily/

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