きり しま {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> きり {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> しま ネコの日ライブの参加 きり 今日は、2月の22日、ネコの日です。 今日はゲストがいらっしゃってます。どうぞ。 しま すみっこラジオのしまです。 お願いします。 きり 今日は、迫水さんのネコの日ライブがあって、お誘いして、今カフェに来ておりますが、 どうですか?初めてのライブ前ですけど。 しま きりさんが、迫水さんという歌手の方が、ブラジルの曲を作ってたみたいで、 僕もブラジルに行ったことがあって、シンパシーがあるんじゃないかということで、 誘っていただいたんですけど。 きり そうなんですよ。初めて聞いた時に、これはしまさんに言わなきゃと思って、 そのライブが終わった日の夜に、LINEを送ってて、 今日もしかしたら歌ってくれるかもしれないので、楽しみですね。 しま ブラジルの曲聴きたい。めちゃくちゃ聴きたい。 きり プリキュアと同じ題名の曲らしいんですけど、 本当に聴いてほしい。めちゃくちゃ好きなんですよ、その曲自体が。 なので、これから向かいます。 しま 終わりがわかんない。 きり 後半戦を後で撮ろうと思っているので、 しま 感想編を撮りましょう。 きり じゃあまた後で。バイバーイ。 ライブの感想 きり 今ライブが終わりましたが、いかがでしたか? しま めちゃくちゃ楽しかった。 これが音楽だよなっていうライブ。 きり 連れてきて本当によかったし、 ついてきてくれてありがとうございます。 しま こちらこそありがとうございます。 本当に音楽を皆さんにぜひ聴いていただきたいんですけど、 ギターの会場に響き渡る人情感とか、 鬼気迫る感じのエネルギーが伝わってくる感じで、 歌詞とかもすごく思いが乗っていて、 全体的に迫水さんの人柄がすごくいいんだろうなっていう コール&レスポンス、みんなに迫水さんが歌って、 他の人が声を出すシーンとかあったんですけど、 みんなが演りやすいように、乗りやすいように すごくやっているのがすごく伝わってきて、 すごくいい人だろうなっていう、アーティストだなっていう。 きり 本当にその通りで、 ライブの空気感を作るのがすごく上手なんですよ。 だからみんなもすごく集中してライブを聴ける感じにしてくれるし、 静かなところはすごく静かで、 盛り上がるところも多いね盛り上がるみたいな感じの ストーリー性のあるライブを毎回してくれるので、 それが私はすごくすきで。何年も行ってる訳なんですよ。 しま 2020年から何回も行っているってことですもんね? きり 東京に来て何回も行っていて、 一回ちょっとコロナ禍であまりライブができない時期でも、 8人限定とかそういうライブにも頑張っていたりしていて、 今こんな風に声を出せるのがすごいことだし、 良かったです。 何の曲が良かったとか、何か印象に残ったところはありますか? しま 印象に残ったのは、 キリさんが、 今日ブラジル好きな人が来ているというのを 迫水さんに伝えてくれて、 ブラジルの曲を歌ってくれたんですけど、 ブラジルの曲と、 あとはアフリカの曲、 アメリカの曲を歌ってくれたんですけど、 きり 3回くらい言いました しま ブラジルの曲を歌ってくれたんですけど、 そのブラジルの曲と、 あとはアフリカの曲、 アフリカのバス、 すごく印象に残っていて、 ブラジルは、 迫水さんがリオのカーニバルに行った時の イメージを歌にしたって言ってたんですけど、 サンバとかカーニバルのリズムというか、 思っているのが情景が浮かぶというか、 きり すごいブラジル好きなしまさんに言われるのがすごく嬉しいです。 しま アフリカのバスも、 アフリカに行ったことないんですけど、 すごくアフリカの長い道を表現してて、 アフリカのバスって、 みんなとコーランドレスポンスで長く繰り返す時があるんですけど、 結構長く繰り返したんですけど、 それがやっぱりアフリカのバスの ずっと続く長い道みたいなのを 表現してるのかなとか思ったりとか、 この未開の地に行くワクワク感みたいなのが すごく伝わってきて、 めちゃくちゃ印象に残ってますね。 きり アフリカのバスの熱気やばくなかったですか。 しま 熱気やばかったですね。 きり 会場の地響きみたいな、 バス乗ってるみたいな感じでしたよね。 しま そうそう、確かに確かに。 めっちゃ揺れますからね、アフリカのバスは絶対。 きり 多分足でもやってる人いたから、 めっちゃ揺れましたよね。 ブラジルの曲名は多分ときめきカーニバルです。 トキメキって言ってたんで、 毎回ちょっと歌い、 ライブ終わったら私メロディー忘れちゃうんですけど、 あれがブラジルのトキメキカーニバルで、 アフリカのバスは確かまだCDになってないんですよ。 なのでCDになったらお教えします。 しま ありがとうございます。 きりさんが今まで話した中で一番楽しそうな雰囲気で。 きり すごく汗だくで話してるんですけど、 結構しまさんと何回か会ってるけど、 まだちょっと緊張があったんですよ。 でもこのライブを得て、 だいぶ今リラックスして喋れてるっていう感じです。 しま 確かに。 きり よかったです。 しま ありがとうございます。 きり またぜひ一緒にライブに行きましょう。 しま めちゃくちゃ楽しかったです。 きり じゃあ今日は、 しまさんとライブに行きましたよという声日記でした。 最後に、 きりでしたってやるんで。 ここまで聞いてくださってありがとうございました。 それでは、きりでした。 しま しまでした。