1. ネリネ楽団の声日誌
  2. 今夜はさこみーないと
2024-06-22 09:00

今夜はさこみーないと

#声日記

たのしかったさこみーないと

 

Good Luck ― 迫水秀樹

00:01
みなさん、おつかれさまです。きりです。
さこみーライブ、行ってきました。行けた。よかった。
なんか今日めっちゃ具合悪くて、具合悪いっていうか、お腹の調子がすごく悪くて、
で、なんか顔も心なしかいつもより白いみたいな感じで、なんだろう、なんか食べたっけって思ったら、
私ね、昨日そのペペロンチーノ食べたんですけど、夜。そのペペロンチーノめちゃめちゃニンニク入れたんですよ。
それかな、お腹こんなに具合悪いの。なんか違う、お腹が燃えてるんですよ。ずっと。
なんか壊してるとかじゃなくて、なんか燃えててずっと。むかむかして。
まあでもね、あの無事乗り越えました。乗り越えた。1週間乗り越えました。
で、ちょっと電車遅れてて、迫水さんトリだからちょっと余裕ぶっこいてたんですけど、ちょっとね、ギリギリになっちゃって。
テクテクテクテクって歩いて、で、会場がね3階なんですよ。で、階段で、しかも結構急な外の階段。
で、転落したらすぐもう線路みたいな。
で、ちょっとブルブル震えながら登って、写真撮って。
で、こんばんはーって入ったらちょうど迫水さんの前のグループの人たちがMC中で、で、迫水さんがね、あ、来た来たって感じで案内してくれて。
で、お金払うところが結構もう皆さんの前に行かなきゃいけなくて、すいませんってコソコソ言ったつもりなんですけど、ちょうどMC中だったからみんな(アーティストが)、
お疲れ様ですみたいな感じで声掛けてきて、あ、お疲れ様ですすいません途中でみたいな感じでね、入って楽しんできました。
その人たちは群馬からいらした方でしたね。すごく渋い感じのメロディでしたね。
3人でやっていて、ノリノリで聴いてきました。
で、今日の迫水さんは、迫水さんとあと堀田さんというね、幼馴染というか古くからのお知り合いのドラマーと一緒に2人で演奏してて。
弾き語りもいいけど、ドラム入ると全然違うしめっちゃ盛り上がりますね。超楽しかったです。
知らない曲がいっぱいあって、私結構迫水さんのライブ行ってるはずだけど、後半全部知らなかったみたいな感じで、
帰りに喋りかけに行って、あの曲とあの曲知らなかったですって言ったら、この間の4月の生誕ライブの最初の方でやったんだよね、
私行ってないときにやってたらしくて、猫ハートだっけかな、猫なんちゃらって曲を出してました。
03:05
で、もう1曲、新曲がブラジルの曲。
さこみずさんの説明をちょっとだけしたいんですけど、これのためにちゃんとウェブサイトも開いたんですよ。
ちょっとだけ読みますね。
迫水秀樹さんはですね、昔からバンドで音楽活動を東京でしていて、
アメリカに弾き語りでツアーしに行ったときに、海外を拠点にして、海外でもっと活動したいって思ったんですって。
そこで2012年から本格的な海外活動をスタートして、
約2年半で世界90カ国、90数カ国だから90カ国以上、
路上ライブだけで稼いだお金で生活して世界中を歩き回ったっていうシンガーソングライターです。
で、その旅の終わりはアフリカのタンザニアに差し掛かったところで強盗に会ってそのまま帰国っていうね。
帰国できただけですごいんですけど、そのエピソードとかも結構ライブで話してくれるんですけど、
本人面白おかしく喋るけど絶対やばい怖い話で、
ギターと、お金は全部置いてってギターだけはーって言ってなんとかギターは取られずに済んだんだよねっていう話をしてましたね。
迫水さんのギターそのころから使ってるやつでめっちゃ穴だらけなんですよギター。
思い出のギター。
で、私が迫水さんと出会ったのは、私のフェスのチラシの仕事をくれる主催、元一緒にバンドしてた人がきっかけなんですけど、
主催が私の20歳の誕生日の時にお祝いしたいから、お祝いしたいのとあと面白い人が東北に来てるよみたいな。
ちょっと飲み会来ない?って言われて、行ってその飲み場で出会ったんですよ迫水さんとは。
初めましてみたいな。
20歳なんですーって言って。
で、ライブ来てみたいなことを言われて、
地元の東北で旅の物語を、写真を投影しながら旅の話をして、さらに歌うっていうトーク&ライブっていうライブパフォーマンスを見に行ったのが最初のライブでした。
そこでね、すごい楽しくて、迫水さんの旅の話が20歳の純粋だった私にはすごくキラキラして見えて、今も多分キラキラして見えると思うんですけど。
06:10
で、その行った先々で作った曲を披露しながらするっていうライブがね、すっごい好きで。
今はもう最近ほとんど減ってるんですけど、何回でも行きたい。
そんな強烈な印象を抱いて、そこから私はずっとファンです。20歳の頃から。
P年間ファンです。
で、さっきね喋ってきて、ブラジルの曲をやっと最近作ったっていう話で、ブラジル行ったのいつなんですかって言ったら、もう7年くらい前かなって。
でもやっぱり海外での生活ってすごく強烈に残るんですって。
だから何年経っても色褪せないって言ってましたね。
ブラジルの曲めっちゃ良かったんだけど、全然旋律を思い出せない。
さっき言った猫ハートも思い出せない。
もうね、覚えるまでライブ行かないと。
こうしてね、足を運んでいくんですよ、どんどんライブに。
覚えたい。どんな曲だったか、どんな旋律だったか思い出したいっていうので、ライブに足を運んでるんですよ、私は。
で、今回はドラムの方もいたので、すごい情熱的でしたね、めちゃくちゃ。
ブラジルといえばサンバって言って始めたんですけど、最初は結構溜めながら歌ってて、最後もすごいかき立ててくるドラムが。
堀田さん最高。
迫水さんと堀田さんのコンビ大好きすぎて、堀田さんそんな頻繁にライブする人じゃないから、
坂水さんと堀田さんのペアって言われたらね、もう駆けつけますよ、やっぱり今日みたいに。
グロッキーでも。
そんな感じで楽しかったです。
迫水さんの次は東北でまた堀田さんと2人でライブハウスで企画ライブに参加するので、それもね私は見に行くんですけど。
てか私が今度、またねチラシのデザインなどを担当するので。
どんなデザインにしようかな、すごい今日でめちゃくちゃインスピレーションというか、すごくエネルギーをいただいたので、
明日から制作頑張りたいと思います。
ちゃんとまとまった話できたかな、ここまで一気に喋っちゃったけど。
とりあえずまた音源とか見つけられたら概要欄に貼るので、ぜひ聞いてみてください。
はい、それでは今日はこのへんで、きりでした。
09:00

コメント

スクロール