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あとはマインドじゃない?独立すると精神的に弱いときついじゃん。
だって仕事がないときだってあるけど、この先ある。
自分を信じるってすごい大事かもね。
なんだかんだでも大丈夫、自分って思える。
この番組は、人生の荒波をひたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が
50代も悪くないおテーマに、仕事、家族、恋愛、友情、慰労、
人生に起こるあらゆる一生について、文句ままに語り合います。
次回の千恵と、里絵＆理香と、里絵＆千恵。
こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
ネオアラフィフの休憩室、アラキュース。
今日はなんとですね、私たちのインスタアカウントがあるんですけれども、
ネオアランドフィフティっていうアカウントがあるんですが、
そこにね、DMでお悩みというかリクエストをいただいたので、
それをちょっと読ませていただきます。
はじめまして。友加と申します。いつも楽しく拝聴しています。
子育ての回、響きました。
理香さんのお子さんの子の育て方でよかった。
母親として最高に嬉しい言葉だなと思いました。
さて、千恵ながら、テーマのリクエストをしたくメッセージしました。
嬉しいね。
お三方のキャリアについて、詳しくお聞かせいただけませんでしょうか。
私は40代後半の女性、数千名規模の企業の人事部門で、
人材開発、社内コーチの仕事をしております。
すごいよね。
4年前まで子育てをしながら、パート主婦をしておりました。
生涯現役で働きたいという思いがあり、独立も考えています。
皆様それぞれの独立のストーリーや荒波をどう乗り越えられてきたのか、
クライアントとの出会い方、サービスの企画など、独立について
差し支えのない範囲でお聞かせいただけたら嬉しいです。
私たち3人とも、今独立して仕事しているから、何かトモコさんの参考になればなと思うんだけど、
どうでしょう。独立のストーリーとか荒波。
独立を考えた時ってどういう時か。
私独立しようって決めた時あります?
逆三型の千恵さんは。
逆三型だけど意外と私は衝動的に独立した。
そこは?
そこはそうだったの。
結構反省。
反省というか、振り返ればたまたま良かったけど、
今は同じ立場で、私がいたらやめとけっていう感じ。
どうアドバイスする?
参考になるかわからないんだけど、私の場合本が先だったのよ。
出版がね。
出版が先で、本当は会社員のまま出世したいと思ってて、
いずれ独立したいという気持ちはちょっとうっすらあったけども、
でもコンサル会社の社員としてそこで管理職になってっていう
キャリアアップを考えていた。
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なので外資系OLの仕事術っていう感じの本の企画を出した。
ありそうな。
出版が通りました。
とって、出版が出て、会社に本を出したいんですけど、
だからダメって言われて。
副業みたいな感じ?
本はどんな状態でもグローバルな規定で、
ペペンの社員は出してはいけない。
上。
取締役社長レベルは本は出していいんだけども、
しかも会社の名前を出した本は出していいんだけども、
個人で出すのはどんな状態であってもダメって言われて、
一瞬でじゃあやめますって言っちゃった。
会社?
でもそうだよね。
だって本出すチャンスって誰でもあるわけじゃないもんね。
そうなんだよね。
いきなりやめちゃって、そこからが大変でしたって感じ。
その大変な物語知りたい。
まず本自体はそれ出して何か変わったの?
でも辞めてから1年半くらいかな本レベルにかかったんだけども、
本出して書き始めました。
でもその間収入ゼロ。
収入ゼロで本は朝活の本だったけど、
本とは関係ないパーポの資料作成代行みたいなので食い繋ぎながら。
じゃあ前やってた仕事のスキルで食い繋いだと。
スキルで食い繋ぎつつ資料作成代行とかの仕事を
フリーランスの人から受け取って資料加点。
それは前の人脈?
前の人脈があったりとかして。
その時は結婚していた。
だから旦那さんの収入はある状態?
旦那さんの収入はある状態で、
あと自分の貯金も一応ちょっとあって、
でも貯金を食い潰しながらどうなるかよくわからないみたいな感じで、
本を出しました。
それがおかげさまでベストスライドになったんで。
そこがだから。
運だからちょっとどうなんだろうっていうところはあるかなっていうところで、
その説明としては。
この方、4年半まで子育てしながらパート主婦ってことは、
そのままだとしたら多分結婚されてるね。
そういう意味ではこの人がたとえ収入途絶えても、
家庭的にはきつくはなるかもしれないけど、
死ぬわけじゃないもんね。
死ぬわけじゃないし、やっぱりそこが2人がインカムがある。
ある強みだよ。
収入の入り口が2つある強みだよね。
あとはパートナーさんがどう理解するか。
それに対してね。
嫁ブロックじゃないけど、
最近は男性でも旦那ブロックみたいなのもあるかもしれないし、
そういうところにお話し合いながら、
独立については考えるっていうところは。
この人、どういうことで今の仕事を生かした独立なのか、
全然違うことを考えてるのか。
それもあるよね。
だってこの人、パート主婦から今の地位、
数千名規模の企業の人事部門で人材開発、社内工事って、
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なんかすごいよね。キャリアアップでしょ。
すごい。それで相当な頑張っているから。
こっから生涯現役で働きたいっていう。
すごいよね、考えたら。
パート主婦から。
もしかしたらパートの前はバリバリやってるかもしれない。
働いてるのかな。そっかそっか。
平成に来たってこともね、すごいしね。
じゃあ独立のストーリー、りかさんは荒波をどう乗り越えられたか。
私は実際に独立したのは、1回目は2回してるんだけれども、
1回目はフィンクっていうスタッフアップにいたときに、
出向役員をやっていて、人事の責任者もやっていて、
私の中では5年ぐらいやってて、やることをやり尽くした感じがあったっていうのと、
人事で結構その、カイポジションの最終面接とか、
最終面接とあとのグリップ、説得する役とかもすごいやらせてた。
その中でなんかすごく面接してると、
結構私この人絶対うちの会社に欲しいわっていう魅力的な人たちが、
だんだんだんだん独立してる人が増えてきたの。
会社員になってこの会社に入社するか、もしくは自分で独立した状態になるか、
天秤にかけて、結果それで振られちゃったりとかするの。
要は会社員になると思えたから、自分でフリーでやることにしたから、
すいませんって自販される人とかが、結構増えてきて、
そこのなんていうか、風?世の中のトレンドに変わってる正面にいるのかなって。
自分に感じたのは、そういう人たちに私はグリップしようとしてるわけ。
会社員になったと思う以上、だんだん自信がなくなってきちゃったの。
入社員の人たちがそっちを選んでいくのを私を見送りながら、
どういうものなのか、私は知っといてもいいんじゃないっていう風に思ったのと、
いざとなれば会社員にまた戻ってって言われたけど、
その時にもこういう人たちを、いやこっちの方がいいですって言うためにも、
それも以前いた会社では、お腹いっぱいやることをやり尽くした感じもあったから、
それを正直に説明して、自分でやっていきますって言って、
辞めることにしようと思った。
その会社が業務委託でうちの会社と仕事をやってて、
一石二鳥だなと思って、いきなり食いっぱくれることもあるし、
いいお金もくれたから、そこの会社とは業務委託でクリーナンスがあったっていうのをやって、
何社かとお仕事をしてた。
その時は自分の事務役で、実はフリーになったんで、
もしお手伝いがあったらやりますみたいなのを直接社長さんとかに連絡をして、
じゃあちょっとうち来てよみたいなので仕事をいくつかやっていて、
その中の一つが、やってる間にもうちょっとやってほしい、
もうちょっと事業のアドバイスもほしいとかいろいろ言われて、
結局事業責任者をやることになって、
一回また正社員に戻るんですよ私。
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その取引の中の一社。
一社に。
僕は辞めなかったんです。
そこで2年任された事業部を、もともと赤字だったところなんですけど、
私黒字にしますってコミットをしてて、
それって人事の役なの?
私は人事じゃなくて、最初は人事の役目で、
この会社の組織の課題は何かっていうのを分析する仕事を受けようと思って、
で、私なりに社員のヒアリングとかをして、
ここにそもそも待って、
事業が疲弊する原因だから、
これはどんなに組織のケアをしても人は辞めていく。
だから事業を変えてください。
何とかしないと、事業の構造を変えないとダメですって言って、
その事業の構造を変える役目を。
構造改革?
すごい人だよこれ。
事業モデルを変えるみたいな。
経営者じゃん、それ。
誰かやってくださいって言ったんだけど、
やる人がいないって言って、
しかも本当にこれで上手くいったのって言って、
悔しいじゃん。悔しかったから、
じゃあやりますか、私って言って、
受験を受けて、
じゃあやりますよって。
でも、やるんだったら半年で決めて、
半年の間に黒字化しなかったら、
すごい半年かかった。
事業を半年で黒字は相当よ。
半年かかんなかった。
じゃあよっぽどここさえ直せばみたいな感じなの?
私の中でも見えてたんだ。
こういう風にやった方が、
コストもかかんないし、
売上も上げられる。
まずは根本的に、
無駄な費用を使ってたの?
赤字を黒字ってさ、
売上を伸ばすのと、
あとは費用を節約するっていうか、
両方ってこと?
簡単に言うとそうなんだけど、
人件費をどれだけ労力かけても、
リターンが少ない。
利益率が低い。
ターゲットを変えるとかしないとダメで、
単的に言うと、
同じリソースを投下してるんだけど、
利益が倍増するみたいな。
言うの簡単だけどさ、
そんなのだってみんなやりたいと思ってんじゃん。
めっちゃ簡単だからやってください。
って言ったんだけど。
リソースってことはさ、
その人たちの能力は変わらずってことでしょ?
その同じ人を使って、
2倍の利益を生み出せたってこと。
すごい。
もうあれだわ。
女性大統領。
だいぶおみちこどころじゃないじゃん。
ほんとだわ。
でもね、絶対その方が、
論理的にずっと書いてたもん。
すごいいろんなね、
因数分解とかして、
利益はこれかけるこれで。
ここの部分を改善すればいいはずだよ。
とかっていうのを説明してんのに、
なかなか逃げ切れなくて、
OK出してくれなかったの。
だからやるって言ったの自分で。
そんでやらせてもらって、
最初はだから自分が一人で一回
実験で試してみて、やっぱりうまくいきそうだから、
人をもらって、
増やしてもらって、増やした人数で
再生産できるか、再現できるか
っていうのを試したら再現できて、
12:01
その後はもう順調に
人を増やしてバンバン増やしていって、
利益も伸びてたらもう他の人に
自分の事業責任者を
交代できるぐらいにもなったから。
すごい。
すごい。
っていう経緯があって、
私もともと社員になる予定はなかったんだけど、
いずれはまたフリーに戻りたいです
っていうのを話していて、
2年経って、
ちょっとその後、
赤字だったの黒字にして、
その後違うところまた任してもらったりとか
色々やってたんだけど、
そろそろ自分の中でも
もう独立に戻りたいです
っていう話をして、社長からOKをもらって
もう一回また
フリーになるときに戻って今に至る。
なんか別に荒波ないの?
荒波はでも普通に
一生フリーになるときはドキドキしてんの。
だってさ、仕事があったから
辞めたわけじゃないからさ。
辞めますって言ったら、じゃあじゃあ
うちから仕事出すわ。
やっぱりさ、
会社員時代の人脈だよね。
そうだね。
しめさんもそれで食いつないでたんでしょ。
だからやっぱり辞めるからって言って
おざなりにしてちゃいけないよね。
きっとそこにいたところでも
きっちり何か仕事をしてないと
独立しても無理だよね。
そもそも足元から信頼されなかった。
そうだよね。
足元からは信頼されないよね。
信頼はめっちゃ大事。
だからまずそこかもしんないね。
クライアントとの出会い方
やっぱり前の仕事からの
つながりとか
人の紹介
あとは私は飛び込んでいったけどね。
すごい。
実はフリーになったんですけど
何かあったら声かけてくださいとか
っていうちょっとなんか。
さりかさんってさ
なんだろう
たくましいね。
もう一人でいいよ。
一人で生きていく。
そうだよ。
カップおにぎりのカップケーキ焼くお母さんでしょ。
すごいよね。
でもりかさんのパートナーって
どんなよ。だってそんな強い。
だからさ、ひもみたいな人がいいんだよ。
きっと。
なんかイメージできるんだけど。
だから育て
うまく。
だからすごい出世しと。
最初はひよっこなんだけど
なんかすごい出世しと。
めっちゃコーチングとかさ。
びっくりするくらい
みきみきいい男になりそう。
育てる感じ。
どっちでもいい。
私の場合はね
独立しててもまともに会社員してないから
あれだけど
難しいな。
でもまともとそうだもんね。ほぼほぼ。
ほぼほぼだから。
クライアントとの出会い方
サービスの企画など
独立について
新規営業みたいなさ
投資のさ
先生とかも。
それを言うと
もともとは
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お金に困ったから投資を始めたんだけど
その投資を始めるにあたって
まずは
株式投資とか不動産投資とか
投資のことを教えてるスクールのアテンドをやったんだよね。
バイト。
夜2時間とか。
受付とかね。
それ聞くじゃない。投資の話を。
これ私もうできそうかもと思って
そこで勉強して
ある程度自分でもできるようになったときに
これ教えたいなってそのとき初めて思ったんだよ。
そういえばそれで初めて
その当時ってさ
投資やってる人ってわりと年配のところの人が多くて
教える人もそうだよね。
証券会社出身とかさ
本当に頭のいい理系の人。
でも数字が苦手な私でもできるから
もっとみんなやり方さえ分かればできるから
私が教えたほうが絶対
みんなやりたくなる。
って思ってすごいアピールしたんだよ
その会社の人に。
私が教えたいです。
アルバイトしてた会社にアピールをした。
講師がしたいですって。
そしたら自分でビデオでさ
台本みたいなのが渡されてさ
オーディションみたいなのがあるんだよね。
それでビデオ通過したらさ
現役の講師の人の
何人かの前でやるんだよね。
それで合格したらまずさ
トレーニーか本格採用じゃなくて
その前のレース。それで
評価もらうじゃない?受けた人の。
それで評価が何点以上が連続何回だったら
本格的に講師になるみたいな。
そういう段階を踏んで
講師になったんだよね。
で、講師になって
最初はさ、私のやってる株式投資の
本編のスクールって
結構大変なやつなの。
そこの体験会
そこに誘導するための体験会
2時間くらいのやってたんだけど
その本編のもやりたい
本編のほうが目玉
目玉目玉。そのために来るからさ
みんな。で、それも
やりたいっていっていろいろ
頑張ってやらせてもらうようになって
そこで何年か教えてるとさ
これなんかこのノウハウ
というか自分の得た知見を
本にしたいなと思って
まとめたいな、なんかに。でもさ
私無名だしさ、いきなり本とか出せないじゃん。
で、その時に友達
知り合いが、電子書籍だったら
本出す側もさ
リスクがないからすぐ出せるよ
って言って。紹介してもらって
企画書出して、じゃあやりますかって
書いて出したの。
そしたらそれを見てくれた
ツイッターでつながってた
紙の出版社の人が
これだったらうちで出せるかもって言って
企画書を依頼として出して
出したらそこで出せることになって
その株の方も出したのね
そしたら結構それが売れたから
それを見て、セミナーやってください
とか、また本出しませんか
とか、なんか出演してください
とかさ、あとメルマが書きませんか
って来たの
それはさ、最初にパートやってたところで
先生やりたいって言っていくわけじゃない?
そこは所属じゃなくて
フリーなんですか?
どっから受けてもいいの?
会社の所属ではないんだ
だから講師として
1本いくら
やらなければゼロインだよね
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そうそうそうそう
それで本を出したことによって
やっぱすごい広がったよね
自分で営業したっていうよりは
本を出したいっていう気持ちで
営業したって言えばしたことになるけどね
それが今みたいに
じゃあメルマがやりませんかって言って
メルマが書くようになって
結構それを読んでくれる人がいたから
講師業とそのメルマ側が
収入の入り口2つになるよね
そうこうしてるうちに
オンラインサロンやりませんかって
何か言われて
え〜できるかなと思った
メルマ側の時もそうだよ
オンラインサロンの時もそう思ったけど
ちょっとやってみようかなと思ったら
それが結構また収入の柱になって
自然と広がってきたという感じ
自分で営業して取ったっていう感じ
でもない
これだったら私もできるかもが
多分スタートだなと思って
これだったらの
形があるといいよね
この方も
これだったら私もできるかもの
いっぱい型があれば
それを私なりの
例えばレイさんの場合は
おじさんたちが先生しかいなかったのに
私だったら
この教えるやり方を
私という立場で
どういう風にいけるかもみたいな
ポジショニングみたいなところが
進む
ポジショニングと
モデリングできる相手っていうか
何かものみたいなのがあると
この方は
人事でいろいろやってると思うんで
フリーになるってやっぱり
その人じゃなきゃいけない何かが欲しいわけ
でないと安売り競争になっちゃうじゃん
安いから受けるってなるじゃん
安いからお願いする
そうじゃなくてやっぱり
この人だからお願いしたいっていう
それが何かだったら
フリーになる人はそれが必要
私でいうとだから
普通は株は男の人がやる
理系の人がやる
証券会社出身とかさ
頭のいい学歴が高い人がやるとかさ
そういうもの全部取っ払って
普通の私みたいな
人
だからみんなあの人ができるんだったら
私もできるかもって思ってもらいやすいっていう
このパーソナリティーかもしれないけど
それがうまく
はまったっていうのが
あるといいよねきっと
教えたいというか
独立したって失敗したことがあるんで
ぜひぜひ
私の屍越えていけと思う
屍
生きてるけどね
十分
売り物がないまま売れちゃったのよ私
最初にドンってきちゃったからね
珍しいパターンよね
あんまりない場合もあると思うんだけど
でも独立って
何も知らないで独立するんじゃなくて
ちゃんとこれが売れる
私は売れるものだっていうのを見つけてから
売らないと結局本はめちゃくちゃ
お金様で売れたんだけど
印税しかないよね
売れた後普通本って本はフロントで
その本を買ってくださった方が
後ろで
私がやってる事業のサービスを
受けてくれるっていう流れに
21:01
してから売るのが普通なんだけど
私何にも
それ普通は分かんないわ
何にもないまま売れちゃったから
本は売れるけどそっから何教えてくれるのって
いえないんですけどどうしよう
一生懸命頑張って
自分で近くやって
やっと今形になったみたいな感じ
なので
自分の売れる
もの例えば
りーさんの最初だったら
先生として
自分の事を教える先生ですよ
とかそういう
何かしらがあればいいんだけど
私朝活をって言いながら
朝活を教えるプログラムも何にもないまま
売れちゃったんで
そっから
作り始めてっていうのがすごい大変
でそのうちに
売れるピークは
落ちてきちゃうわけじゃん
でも特殊パターンよね
最初にそうやって
普通はそんな安々とね
じゃあ屍でもない
屍じゃなくてあれなケースだけど
もしこの人がそうなった場合
そうなっちゃうから
準備もしとかなきゃいけない
形は作って
独立してよって当たり前か
でも勢いで
っていうのもあるからね
あとは私がすごい考えたのは
結局サラリーマンで
居続けることがノンリスクではない
と思ってたから
退職する時期とか
何をするかとかも
特に年取ってくると会社がもう
こいつ使えないから
会社自体がね
衰退していくこともあるしね
会社自体にいても安全じゃないから
どっちにしても何か考えなくちゃいけない
うん
じゃあちょっと自分でハンドルで
そうね
生涯現役だから
生涯現役で働きたいってことが
この人の強い思いだとしたら
生涯できる仕事ってなんだろうってことだよね
うん
仕事途中で変わってもいいけど
生涯現役で働くためには
どんな仕事をしたらいいかっていうことを
考えるのがいいよね
私たちも生涯現役で働きたい
でもセコセコは働きたくない
あと時間も縛られたくない
だから好きなこと
好きなことを仕事にしたいっていう
結局青臭いことになっちゃう
小学生みたいになっちゃうけど
最終的にはそれが一番いいよね
そうだね
好きなことをどの仕事にできるかの視点で
たぶん日々の生活も
生きていけば
今の仕事でもね
そしたら何かしら種もあるかもしれない
一生を
生涯働きたいために
何をするかじゃなくて
自分が好きだなと思ったことを
ビジネスにしている人は
どこにいるのかな
参考になる人ね
今から探しておくと
何かしらヒントになるかな
あとはマインドじゃない
一人独立すると
精神的に
24:01
弱いときついじゃん
だって仕事がないときだって
あるけど
この先ある
自分を信じるってすごい大事かもね
なんだかんだ
大丈夫自分って思えるっていうのが
そういう自分に自信を持つ
何か一つあればいいかも
もちろんやりたいことをやるのがベストなんだけど
選ばなければなんとかなるさっていうのが
セーフティガードであると思えば
そんなに怖くないかなっていう
パートナーいるしこの人
うん
いやなんかそういう話が
気軽にできる相手が
そばにいるだけで全然違う
一人になったときも独立したときも
何か嫌なことがあったときに
今日こんなこと言われてさ
それ言われる相手がいるだけでさ
救いじゃない
自分で持ち越して
自分で自分で何とか持ち上げてるよりはさ
聞いてくれる人がいるだけで
全然違うと思うんだよね
最終結論
パートナーを大事にしてください
うん
でもリスク分散できるって意味だよね
収入がね
2カ所に分かれてるっていうのは
すごく合理的な話だから
なんか役に立てたかな
こんな感じでね
皆さんからのDMお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします
それでは来週も
水曜日の夕方5時
あら急でお耳にかかりましょう
またね
