1. ネオアラフィフの休憩室
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2024-05-01 14:53

#14 【3人の意見がめずらしく一致!】こんな男が好き!

男の人のどんなところが好き? それぞれのキュンエピソードをお話ししました。でも、結局、最終的に好きなのは........?

3人の意見がめずらしく一致した回です。

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この番組は、人生の荒波をたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が、50代も悪くないをテーマに、仕事、家族、恋愛、友情、利用、人生に起こるあらゆる事象について、文句ままに語りあげます。
里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵
千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香
千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香&千恵、里絵&理香
最初にやり取りして、最初に会った人がその人なの!
へぇ〜凄〜い!!
で、顔写真一枚しか載ってなかったんだけども
その顔がもうゾバレ好みで
えっ、実際もその通りだったの?!
そう、実際も!
しかもさ、下が映ってなかったんだけど
実際下もさ、ちょっとオシャレなわけよ
凄い良いじゃん!
で、背もあったかくて
良い良い良い!
そう凄い良かったの!
で、ユーマーのセンスが凄いあったのよ
なんかね、もう凄い覚えてるの
その人結構さドタキャンしたりさ
遅刻したりっていうのは凄いする人だったわけ
仕事が結構不規則っていうのもあったから
しょうがないなって思う分もあったけど
まあまあ、とある時に映画約束して
だいぶ遅れてたんだよね、彼がね
どっかで待ち合わせして、その映画
六本木ヒルズの映画館に行ったんだよね
そしたら丁度さ、なんかの試写会をやっててさ
レッドカーペットを敷いてたわけ
そしたら彼がさ
あっ、里絵のためにこれ敷いてたから遅れちゃったって言ったの
素敵〜!
やり込んでくる
素敵〜!
いや、だから私こういうとこ好きって思って
それは素敵だね
素敵だよね、そういうさ
03:01
プルっと出るわけよ、なんか
とっさにそういうことが出る人だったの
確かに
そう、だから凄いよかった
まあでもさ、これこの人ほら言った?
結局結婚してたって
えぇ〜!?
凄っ!!
そうもうね、会わなくなってからそれ分かったの
だからその会ってる時は全然
だからよっぽど悪いやつなんだよ
嘘ついてたってこと?
えぇ〜、ひどい、ダメやん
詐欺男って感じだね
そう、詐欺男だった
詐欺ってさ、若いじゃん、魅力的なやつじゃん
息を吸って吐くように嘘とかいろいろね
ほら口からそう
魅力的だったんだけど
後から結婚してたっていうのを分かって
その会ってる時は憎めなくて
いちいちそういうなんか遅れてきたりとかされても
そのユーモアで返されて怒れなかった
いや〜それは
切ないわ
だからユーモアって不器用
まぁでも確かになんかいろいろその
なんだろうずっと真顔じゃない
真顔っていうかそのずっと真面目じゃなくてユーモアるっていうのは
なんか人間関係においては結構
いやだからスキル高い
だからコミュニケーションスキルも高いし
なんか人笑わせるってね凄いじゃん
いやたまたまその人が結婚しただけで
やっぱ単品で見た時にユーモアっていうのすごくやっぱ魅力的だと思うよ
そういうユーモア
私はだから第一好きなのはとにかくユーモアがある人
どうですか?
りかさんどうですか?
いやめっちゃ悩む
まぁね
ちょっと私今いろいろ落ち込んでる
あれ?
なに?
これこのテーマきっついわみたいな
でも昔あるでしょ?
昔過去を振り返って
過去を振り返るとね
いやでもやっぱり
え、こんな
どういう人が好きよ
あ、ちーかさん言ってたよ
美意識が高い人
筋トレとかして美意識が高い人って言うとか
それはね間違いない
これは個人差あると思うけど
私はやっぱり美的感覚とかが揃ってる方がいいなと思っていて
自分の普段の生活の目に入るものとか
生活環境とかを同じ感覚で共感できる人の方がいいなっていう風に思うから
いいなと思うものが一緒な人
このソファーいいなっていうのが一緒みたいな感じでしょ?
そうそう
だからなんだろうな
まあでもこれはね具体例が出ちゃうから私ね今
今困ってるよ
あの
本当に?
ちょっとじゃあ置いとこう
ちーさん行こう
私は夫の話
やっぱ頼りになるってすごくやっぱりキュンとくる
絶対くるよ
むしろ頼りにならなかったらムカつくもんね
まあそうだね
ムカつくし
でもやっぱキュンとするよね
そうだね
私もちーさんが頼りにするってことだからね
確かにこのちーさんが頼りにするってことだからね
もう本当にいろんなところへっこんでるから
時間の知恵が頼りにするっていう
そりゃすごい
それはそうそう
そりゃすごいですよ
なんか息子が小さい時に熱性経齢になって
06:00
本当に白目向いて
怖いよね
もう本当にグググってなって
反り返ってもう本当に死んじゃうかもしれないって思った時があって
熱性経齢っていう言葉自体が全然わからなかった時に
夫がめちゃくちゃ冷静だったのがすごいキュンとした
いやもうそれ絶対一緒になって後々されたら困る
老婆愛されちゃったら困るけど
でも絶対そのさ
旦那さんはちーさんがこんなに老婆愛してるから自分は冷静じゃいなきゃって思って
絶対にそこはねすごくちーさんのこと考えて冷静だったと思う
なんかね
そう
それも含めてまるっとやっぱイケメンでしょ
いややっぱでもイケメンイケメン
慌てる時に何か去ってそうなると結構キュンとくる
あとは何か息子の学校の勉強とかも私文系なので
数学を教えるってなかなか難しいんだけど
夫が理系なのね
だから理系のわかりやすい教え方を
息子に教えてる瞬間見ると結構キュン
熱性救急ポイントあるね
あるね
だからそう思った
素敵
素敵な
素敵素敵それ本当素敵
だからへっこんでるところをちゃんとお見舞いあえているなっていうところが結構いいな
いいねいいね理想だね
理想理想理想
私もあるよ結婚時代に元はずしにキュンとしたこと
これすっごい覚えてんの
なんか私25で結婚して元々その時フリーターで
その後彼が事業営業だから私なんか会社になった方がいいと思って
編集プロダクションに入ったのよ
その時はそれが初めて正社員になった時のね
編集ってすっごい忙しい
当時ヘアカタログっていう美容系の雑誌の編集を丸ごと受けてる会社だったから
本当に忙しくって入校前とかはさ徹夜なわけ
朝帰ってきて2時間ぐらい寝てまた撮影行くみたいな
でも仕事はすっごい楽しかったの
本当に現場も楽しかったし書くのも楽しかったし
仕事はすっごい楽しいんだけど
体力的にすごい辛くなって
朝だから朝方帰ってベッドに入るじゃん
その時にもう辛くて勝手に涙がすごい出てきちゃったの
それは結構辛かったの
そうでその時に彼がさ起きてさ
いつ辞めてもいいんだよ別に辞めたって暮らせていけるんだからって言ってくれたの
それは辛かったらいつでも辞めてっていいんだよって言われてさ
すごいキュンとしてさ
それはさキュンとするよ
通り越してもっとなんていうか
なんかね本当にありがとうって思ってたし
でも結局辞めないよ
私好きだから好きでやってる
働けって言われて働いたわけじゃなくてさ
自分が好きでやったから
だからその時にもっとやれる頑張れるって思ったのね
確かにねその言葉があるからもっと好きで進めるなんていうのがあるんだよね
いざとなったら支えてくれるというか受け止めてくれるみたいなのがあるからね
09:01
完全彼は味方だって思ったから
今もそれを思ってるの彼に対しては本当に優しい人だったね
でもさこれもちょっと話されるんだけどさ
私彼の何が好きだったかってさ顔が大好き
もう私顔に弱いんだね
めっちゃ顔がイケメンだったの
例えるならどういう人?例えば家庭優とかタレントとか
えー誰だろう
ちょっと名前出てこないじゃん私たち
あれあれあれ出た
本当に昔ジャニーズにスカウトされたぐらい
本人お母さん曰くでそれね
ギリのお母さん曰くだから分かんない
までも本当にイケメンなんだけど
昔の写真とか娘達に見せてもさ
めっちゃババアイケメンだねっていうようなイケメンだったのね
私顔に惹かれてしかもお洒落だったアパレルだからさ
J:「着てるものもさ、おしゃれだったわけ。なんかちょっとさ、スカーフとかストールとか巻いたりとかさ。」
M:「男子でストールがね結構ねレベル高いよね。」 J:「そう、レベル高いよね。」
J:「とかちょっと黄色っぽいダッフルとかさ、開け方しちゃうわけよ。」 M:「え〜すごい!」
M:「ハイレベルなの?」 J:「そうそうそう、すごいおしゃれだったの。」
J:「で、そこも好きだったんだけどさ、だんだん愛情冷めてくると、そこがムカついてくるの。」
J:「なんかさ、スカーフ巻いてシャラシャみたいな。そうそうそうそう。」 M:「少しやばってくるの。」
J:「なんなのその黄色いコートみたいなさ。あのあれおかしくない?なんかそのおしゃれっぷりがよっけいムカついてさ。」
M:「勘に触るようになる。良かったところがネガティブなポイントじゃん。」 J:「勘に触らん。そう、全部もう180度。」
J:「でも気持ちは本当に良い人。今でも本当に娘たちの世話よく見てくれるしさ、本当に感謝しております。」
J:「で、りかさんどう?」
J:「そうですね。私もだからキュンとするのはさ、男の人の過去の自分とかをすっごい出してもらうと。」
M:「あー開示してくれるんですか?」 J:「あー自己開示が。このね子供の時の写真見せてくれたりとか。」
J:「あと自分の地元のここのお店によく通って食べてたオムライスがあるんだけど、一緒に食べたいから連れてくよみたいな感じ?」
J:「とかはすごいやっぱキュンとするよね。」 M:「いいね。なんかやっぱそれ開いてる感じするよね。」
J:「確かにそう言われればそうかも。家族の話とかね。」 M:「そうそうそうそう。なんかめっちゃだからさ、子供の時の写真とかも送ってくれたりとかするとさ。」
M:「じゃあ私も送ろうかなってなるし。」 J:「許されて、気持ちを許してくれる。」
M:「あとやっぱりねその実家に連れてってくれる。実家っていうかその地元に連れてってくれたりとか。」 J:「そう、地元が特別か。」
M:「なんかここはねーって通ってた小学校で、ここは自分が部活の後に腹ペコで絶対行ってた大盛りのオムライスがあってとか。」 J:「あーいいねー。」
M:「そういう思い出、なんか過去の記憶を共有してくれてるみたいな。素敵。」 J:「あーそれいい。それいい。それいい。」
M:「これちょっと一緒に食べたかったんだよね。とかっていう風に言われると、めっちゃ食べたいわと思ってなんかそういうところとかもね。」
J:「それいいね。」 M:「なんか過去の自分の体験をツイ体験一緒にしてって言われるとすごい。」
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J:「あーいいねー。」 M:「あーいいねー。そうそうそう。そういうのがあると、なんかすごくこの人の過去の時間に
M:「一緒に今いるわーみたいな感じにするから。」 J:「で、それを得てここにこの彼ができたんだなってイメージできるしね。」
M:「あとそれをなんか見せたいって思ってもらえるのが嬉しいじゃない?」 J:「それじゃあ逆もあるのかね。女の人もさ、昔のそういう自分の思い出を語ったりとかさ。」
M:「他はあるんじゃない?」 J:「心開いてくれてる。これじゃあちょっと皆さんテクニックとして使ってほしいよね。」
J:「そうねー。心開いてることをアピールするには自分の子供の頃の話とか、そうやるとね、いいかもしれない。」
M:「でもね、なんかなんだかんだ言ってもさ、私結局もう何百週回ったか分かんないけど、最終的には優しい人が良くなる。」
J:「それはあるねー。」 M:「優しさの表現の仕方はさ、人それぞれかもしれないけど、基本マインドが優しい人になるよね。つまんないけど。」
J:「なんかそのオラオラ系のさ、なんかやからっぽい人とかはさ、若い時にはちょっと惹かれんじゃん?」
M:「ついてこい!俺のスタイル!」 J:「そういうのなんか中学生の時にアイテムにつかれるの?」
J:「やっぱ大人になってくるとそういうさ、ちょっとハッタリっぽく見えちゃうというかさ。」
M:「あれはね、分かるからね。喋ってる時ね。」 J:「あとなんだろう、その俺スタイルを貫きすぎてるっていうかさ、俺こうだからって言って歩み寄らない?」
M:「なんかもうそれもさ、もう相手に対してさ、思いやりがないよね。」 J:「すごい自己愛強すぎというかさ。」
J:「うん、だから分かる。優しい人が。で、自分も優しくしたいし。」 M:「なりたい。だから歩み寄りたいよね。そう。」
J:「お互いになんか、あの相手のことを理解してみたいな感じがいいよね。」 M:「いい。なんか平凡な結論に落ち着いてみましたから。」
J:「なんかでも私なんかすごいしんみりしちゃったなんか。」 M:「だから結果優しい人よねー。」
J:「何万年経験した結果としてやっぱり最後に落ち着くのが優しい人で。」 M:「やっぱりそれが優しい人で。あと、やっぱ自分が優しくなれる人がいいね。」
J:「結局だから、そうかも。その人と一緒にいる自分が好きになれるって、やっぱりそういうことよね。」 M:「そうかもねー。そうそうそう。そうかもねー。自分が愛情深くいられる人がいいよね。」
J:「やっぱり鏡だね、じゃあね。」 M:「そう思う。そう思う。そう思う。」
M:「いい話できた。できた。」
J:「だからさ、まあ若いとさ、ちょっと違う。私も顔でね、惹かれたりもしたけどさ、最終優しい人ですよね。」 M:「優しい人だと思う。いや、本当にそれ。」
J:「ね。」 M:「うん。いいんじゃん。いいんじゃん。」
それでは来週も水曜日の夕方5時、あら急でお耳にかかりましょう。またね。
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