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#34 シニア期こそQOLの向上が大事!
2026-09-13 14:45

#34 シニア期こそQOLの向上が大事!

食べられない状態から食べられる状態へ
眠れない状態から眠れる状態へ
QOL向上ってすごく大切だと思いませんか?
#猫 #シニア期 #ペット
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サマリー

愛玩動物看護師で歯科衛生士の前田さおりさんが、猫のQOL(生活の質)向上について語るエピソード。医療は病気を治すだけでなく、痛みやかゆみ、不快な状態を和らげ、ペットらしい充実した生活を守るためにあると説明。特にシニア期の猫にとって、口腔ケアがお口から栄養を摂り、好きなものを食べられるようにすることにつながり、QOL向上に不可欠であることを強調。歯磨きが難しい場合でも、様々なケア方法を試して、飼い主が続けやすい方法を選ぶことの重要性を説いている。

自己紹介と番組の趣旨説明
こんにちは、猫好き愛玩動物看護師さおりの猫友ラジオ。 本日は久しぶりに収録を行っていきます。
私はですね、愛玩動物看護師と歯科衛生士のダブルライセンスを持ち、猫専門の歯科衛生士として活動しています。
前田さおりです。本日もよろしくお願い致します。
このチャンネルはですね、飼い主さんが猫ちゃんのことをもっと知りたいと思った時に、
気軽に相談ができるような、まるで猫に詳しいお友達のような存在を目指して、猫友ラジオとしてお届けをしています。
さてさて、非常に久しぶりに収録を行っております。
本日9月10日、木曜日ですね。
結構前はですね、前はっていうか6月、7月くらいからですね、
30日間連続で続けるぞと意気込んで、30日やり切って、
そこからちょこちょこと収録をして投稿させていただいたりはしていたんですけれども、
なかなかですね、最近は撮りたいなーって思う内容はもうわんさか、わんさかですよ。
たくさんあるんですけれど、ちょっとですね、いかんせん、なかなか収録をするというところまで至らずですね、
待っててくださる方はそんなにいないと思うんですが、
もしそんな方がいたら、お久しぶりです。
ありがとうございます。聞いていただいて。
はい、ではですね、
今日はちょっと久しぶりなのでウォーミングアップということで、
私の個人的なですね、ちょっと考え方、大事にしている考え方についてお話をさせていただこうかなーなんて思っております。
QOL(生活の質)とは
はい、私はですね、今動物病院で勤務をしているんですけれども、
猫ちゃん、わんちゃんのお口のケアの重要性についてですね、セミナーをしたりとか、
あとは歯磨きレッスンとして飼い主さんと一緒にですね、
わんちゃん、猫ちゃんのお口の環境を守っていけるように、歯磨きが習慣化できるようになるためのお手伝いですね。
それからお口の中を一緒にチェックをしながら、定期的にですね、大きく変化がないか、
そして歯科の治療が必要なタイミングだったりとか、
何か今までと違う症状が出てきてないかというところを確認して、
必要があればですね、歯科専門の先生にご紹介をさせていただいたりとか、
そんな風にですね、猫ちゃんやわんちゃんのお口の環境と全身の健康をですね、守るお手伝いをしているんですけれども、
全ての医療ってQOLを向上させるためにあるんではないかという風に、
私はもともと考えているんですけれども、
なんとなくわかるって思ってくださる方っていますか?
QOLっていう言葉を初めて聞いた方はいらっしゃいますかね?
もしかしてQOLという言葉を初めて聞くぞっていう方のために、
じゃあQOLとはというところでお話を少ししていくと、
皆さんも同じ理解で話を聞いていただけるのかなと思うので、
ではですね、QOLというのは生活の質という風に表現をされます。
なので、わんちゃん猫ちゃん、これは人間も同じなんですね。
QOL、生活の質が下がらないようにしていくということ、
上げていくということもそうなんですけれども、
すごくですね、私は大事なことだと思っています。
このQOLっていうのは何の略かっていうと、
Quality of Life。
簡単に表現すると、生活の質と訳されて、
自分らしくですね、充実した生活を送れているかどうかというところをですね、
示す考え方なんです。
もちろん、体の健康だけではなくて、心の状態だったりとか、
人間関係、ペットだったら、お家での家庭環境だったりとか、
あとは生活環境、そういったところも含まれてきます。
もちろん、医療の分野においてお話しすると、
病気を治すということとか、寿命を延ばすということだけではなくてですね、
どこかが痛いとか、かゆいとか、お腹がゆるいとか、
そういう不快な状態、眠れていないとか、
そういった状態を和らげて、人間だったらその人、ペットだったらその子らしい、
日常生活のですね、状態を守るということを指すんですね。
はい、で、まあもちろん医療、
病院っていうのも、今は病気になったら行くとか、
どこかが痛いから、何か症状があるから行くっていうところのポジションというか、
なんかこう位置づけになっていることも多いのではないかななんて思いますけれども、
でも、これだけこの病気を治すこと、症状ですね、
症状が出てからその病気を治すことだけが目的なのではなくて、
なるべくですね、痛みとか、そういった不快感とか、
そういう不安事とか、そういったところを和らげていくという考え方がすごく大事だなという風に思っています。
はい、で、何言ってんだって話なんですけど、
シニア期のQOL向上と口腔ケアの重要性
すごくですね、死に飽きのQOLの向上を、私はとっても大事だと思っているんですね。
はい、やはり、その子らしく生活をしていく、
その支えになるものっていうのが、とってもとっても大事だと思っています。
ですので、あのそうですね、やっぱりその、
ペットたちに寄り添っていくっていうことだったりとか、
生活の質を落とさないっていうところに、
お口のケアもですね、実は非常に関連のあるものになるんです。
はい、やはりですね、高齢期のワンちゃんや猫ちゃんのお口の中の環境っていうのも、
今ですね、私は、航空外科、ペットの航空外科の方で、
歯科航空外科ですね、そちらでお手伝いをさせていただいたりしているんですけれども、
そういったところで、やはり死に飽きの子たちのペット、
お口の中の環境がですね、非常に過酷な環境であるということをですね、日々実感しています。
はい、ですので、もちろん若い頃からの歯磨きっていうのも大事ですし、
歯磨き習慣ももちろん何歳からでも取り組んで始めていくということができるんですけれども、
死に飽きのワンちゃん猫ちゃんと暮らしている方たちも、ぜひですね、諦めないでいただいて、
そのお口の中の環境を少しでもいい状態に保っていくということが、
ワンちゃん猫ちゃんの生活の質ですね、
良い状態で維持することができたりとか、
体の中にですね、刺繍病菌というのはものすごく関係のある菌です。
刺繍病という病気は、いろいろな不調とつながっています。
はい、そして食べるということは口からしますよね。
なので、口の中の環境を守ることで、
お口からですね、栄養をしっかりとって食べたいものが食べられるっていう環境を保っていくということも、
非常に人生を、猫生、犬生を楽しむという、
そういったところにもつながってくるんじゃないかなというふうに考えています。
はい、ですので、今日はですね、ちょっとQOL、クオリティオブライフについてお話をしていきました。
はい、これはですね、あまり馴染みのない言葉の方もいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり医療だったりとか福祉、それからまあ心理的な、そういったところでは、
よくですね、使われる言葉になってきて、なっています。
はい、まあ人でもそうですよね、
どれだけ自分らしく満足して人生を送れるかということ、
すごく大切だなというふうに思います。
はい、ですので、まあその中に航空ケア、歯磨きっていうのも実は大切な一つなんですよというところで、
今日はね、そんなことをお伝えしたいなと思ってお話をしてみました。
シニア期の口腔ケアの実践方法
はい、しにやきのお口のケアになってくると、
そうですね、語演といって、
お口の中の菌をですね、飲み込んでいってしまわないように、
歯磨きのやり方もですね、少し工夫をしていく必要があったりもします。
年齢によってはですけれども。
はい、ですので、その子たちに合った状態のケアをすること、
そして歯ブラシを使った歯磨きだけが正解ではない。
はい、これは何を言いたいかというと、
シート磨きだったりとか、それからふりかけだったり、お水に垂らすものだったり、
そういったいろいろな商品がありますけれども、
どれがでベストっていう回答は実は私はしていません。
その子に合う、その子の受け入れられるお口のケアの中で一番の効率よく菌が減らせるもの、
ストレスがかからないように洗濯していけるもの、
そして飼い主さんが続けていきやすいもの、
そういったものをですね、中心に一緒に選んでいくということを行っています。
はい、これすごく大事な考え方だと私は思っていまして、
まあ何かというと、
そうですね、歯ブラシで歯磨きができないからダメなんだと言って、
諦めてしまう方も中にはいたりするんですね。
歯ブラシができなかったからお口のケアはできないっていう風に決めつけてしまう方、
わかります、わかります。
ちょっと嫌がられてしまったりとか噛みついてきたり暴れてしまったりっていう子が、
この反応があったりするとちょっと心苦しくなってしまって、
歯磨きやってみようかなと思って歯ブラシを買ったのにどうしてもできないっていうようなお悩みが実際にあるのも事実です。
はい、でもそんな時に全くやらないを選択するよりも、
他の方法、どこまでその子が受け入れられるのかというところをですね、
考えて取り組んでいくっていうことは、
そのことの生きていく時間を有意義にですね、
しっかりそのもう人生の時間というものは限りがありますから、
特にワンちゃん猫ちゃんは私たち人間と比べて4倍から6倍のスピードで、
はい、生きているんですね。
ですので本当に一緒に生きられる、一緒に過ごせる時間というのは貴重な、本当に貴重な時間になります。
はい、ですのでシニアキのお口のケアとしても、やはりあの状態をですね、
なるべくお口の中、環境が清潔な状態に近い状態で維持してあげることっていうのは、
その子の不快感を減らしたりとか、生活の質を上げていく、
痛みがあって眠れないとか、そういった状態をですね、防ぐことができます。
はい、ですので、こういった考え方を今日はお話しして、
少しでも聞いていただいた方に、
ああそうなんだっていうふうに、
そんなのがあるんだなって、そういう考え方があるんだなって知っていただけていたら嬉しいです。
まとめと感謝
はい、それでは今日も聞いていただきましてありがとうございました。
14:45

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