オープニングと自己紹介
おはようございます。猫好き愛玩動物看護師さおりの猫友ラジオ。 本日も聞きに来てくださりありがとうございます。
私は愛玩動物看護師と歯科衛生士のダブルライセンスを持ち、 猫専門の歯科衛生士として活動しています。前田さおりです。 本日もよろしくお願い致します。
このチャンネルはですね、飼い主さんが猫ちゃんのことをもっと知りたいというふうに思った時に、 気軽に相談ができるような、まるで猫に詳しいお友達のような存在を目指して、 猫友ラジオとしてお届けをしております。
さて、やってまいりました。 本日もお話をね、していこうと思います。
はい、そしてですよ、そしてそして、なんと、 今回の収録で22回目の収録となっております。
イエーイ! すごい! よくやってる!
というね、はい。 22回目ですよ。
やってる、よくやってる自分と思いながら、
1日にですね、1本収録することを心がけてます。
それをですね、大体1回あたり15分ぐらいが多いかなと思います。
まずね、こうやって人の前で一人でね、ペラペラと喋ることをですね、
やってみるということでですね、ちょっとチャレンジをしてみようと決めて始めた、 このスタンドFM音声配信でございますが、
はい、なんとかね。で、大体1回あたり、そうそう15分喋れるようになりたいなぁみたいな感じで、
ちょっとお話の練習も兼ねた感じで、聞いていただいて、聞いてくださる方には、
何か猫ちゃんの歯のことだったりとか、体のことだったりとか、何かためになるお話も含めてお伝えできたらいいなぁって思いながらですね、
始めたこちらの音声配信ですよ。はい。 22日続いております。
配信継続への思いと完璧主義について
はい。いやちょっとね、3日坊主とかで終わっちゃうかなぁなんで、ちょっとだけ思ったりもしてて、最初の頃。
楽しくね、やってるんですよ。楽しくやってるんですけど、なんかこう、代々的に続けまーすみたいな感じで、
毎日配信しますとか言ってやっちゃうと、なんか続かなくなっちゃったりしたら、
もしね、なんか格好がつかないなぁとか、そんなことがね、頭をよぎったりして、めちゃくちゃね、あの、
ちょっと何日やりますみたいな、言えてなかったんですけど、
とりあえずね、1回その15分お話ししてみようっていう風な取り組みと、
で、まずはね、30日間続けてみようかなぁなんて思ってですね、
はい。あの、やってるんですよ。始めたんです。はい。でね、なんと22回目に突入しました。
はい。めでたい。嬉しい。はい。めちゃくちゃ頑張ってるっていう感じでもなくですね、
意外と楽しみながらやらせていただいています。はい。
なので、まぁ改善点というかね、もっとこうするといいのかなぁとか、いろんなことを振り返りながらも、
あんまりね、気にしすぎてしまうと、ちょっとこう負担になったりして、
あの、ちょっとね、完璧主義な部分が私にも実はこっそりね、あったりなんかしちゃったりなんかして、はい。
なので、ちょっとね、完璧にやろうって頑張りすぎると、どうしてもね、続かなくなることがありますから、はい。
そんな感じでですね、あの、ゆるーくね、あの、やってますよ。はい。
で、これね、歯磨きも同じですからね、皆さんもこう一生懸命頑張りすぎて、
あの、完璧をね、目指してしまうと、ちょっとね、挫折するきっかけになったりということもあったりしますからね。
そこのところも、皆さんもね、ゆるーく何かを始めて、長期的に続けていきたいものっていうのは、ゆるーくね、
負荷の少ない状態で、あの、負荷の少ない、負荷の低い、低負荷な感じでね、続けていけるといいですよね。はい。
今回のテーマ:歯磨きジェルについて
でね、なんで22日というよくわからん中途半端な日に、こんなに続きました、イエーイとかってやってるかというと、
いや、そりゃもうね、猫好きさんからしたらピンときた方もいると思います。
22回、にゃんにゃんですよ。はい。それだけです。はい。
さて、ではですね、あの、今日は22回目ということで、
いや、ちょっとね、触れづらい、でも質問いただく話、え?ご質問いただく内容として
ナンバーワンかもしれない、この内容、ちょっと突っ込んでいこうと思います。
今日はね、ちょっとね、嫌だなぁ、なんか、あんまり、はっきりね、いろいろこう意見をね、言いすぎると、なかなかね、いろんな意見がありますし、
いろんなね、視点がありますから。
そう、まずね、まず皆さんに持っていただきたいというか、
あの、私は私だったら、というお話をしています。
はい、私は2匹の猫の飼い主です。はい。
で、うちの子たちに実際に使っているもの、そして実行していること、
そして私がいいと思っていることしか伝えていません。はい。
なので皆さんに伝えている歯磨きのグッズ、例えば歯ブラシだったりとか、歯磨きゼルだったりとか、はい。
そういったものだったりとか、あの、歯磨きの方法だったりとか、手順ですね。はい。
そういったものとか、自分が実際に習慣化できたその考え方だったり、そういったものをお伝えしています。
なのでこれ自体はね、あくまで私の、まあ、やってきたこととか、いいと思っているものとか、使いやすい道具とか、そういう感じなので、
あのですね、絶対これじゃなきゃダメとか、これはダメとか、そういうね、あんまり否定的なことは基本的にはないんです。
なので、どんなものを選んでいただいても、飼い主さんが使いやすくて続けていきやすいとか、モチベーションが上がるから楽しく取り組めるとか、
そういったことをね、そういった気持ちを大切にしてますから、はい。
いや、こう見えてね、結構あの、ちゃんとやってますよ。ちゃんとやってます。はい。
ですので、あの、あれがダメ、これがダメとかっていうことはね、全然ありませんし、いろんなね、視点がありますから、
あの、できるだけいろいろな視点に立ちながらお話をしているんですけれどもね、はい。
歯磨きジェルと歯ブラシの比較
それをね、まずちょっと知っていただいてから、一番大きな、こう大きなというか、一番よくいただくご質問ですね。
歯磨きジェルについてですね、
とか、いろいろありますね、今。
すごくあの、たくさん商品が出ていて、ほんとすごいなって思う。
はい、もうなんか年々増えてますよね。
もうホームセンターとか、ペットショップとか、薬局とか、
あの、デンタルグッズコーナーがありますもんね。
で、しかも前よりもかなり広い、あの、なんだ、面積じゃなくて、なんて言うんですか、広い売り場を占めている。
はい、そうやって注目をされている歯磨き、すごくいい傾向だと思います。
はい、で、ジェルに関してね、あの、塗るだけっていうのは本当ですか?とか、
塗っても効果が出ませんとか、いろんなね、お話を聞きます。
はい、相談の時にね、いろいろと皆さんこう、お悩み抱えてますからね。
はい、で、私はですね、やっぱりですね、あの、歯ブラシに勝るものはないかなというふうに、私の視点ではですね、
考えてます。実際にね、いろいろ使ってみましたよ、私も。
はい、使ってみてます。で、まあ、人間のね、歯科衛生師ということもあって、
やっぱりね、お口のケアの、まあ、一応専門家なんですね。国家資格を持ってプロとしてやってきてます。
はい、で、あの、猫ちゃんのね、お口の中、ワンちゃんのお口の中、拝見してますけれども、
あの、愛顔動物看護師として、ペットのね、そういったケアに関するアドバイスとか、そういったところも専門家というふうに、
あの、そちらも、愛顔動物看護師も国家資格化されてます。はい。
ですので、あの、これに関してはですね、やっぱり歯ブラシでしっかり汚れをね、
こすりとるということがとっても大切ですよっていうことはお話をしています。
はい。で、まあ、これなぜかというとですよ。
プラーク除去のメカニズム
なんでなのかというと、そのね、まあちょっと今日は超簡単にね、手短にというか話しますけど、
口の中の汚れって、あの、歯ブラシで取れる汚れと取れない汚れがまずあります。
で、今日は取れる汚れについてのお話。はい。
で、取れる汚れっていうのは、例えば食べカスですね。食物残砂と呼ばれる食べ物のカスです。はい。
それからもう一つは、えーと、菌ですね。菌が集まったプラークと呼ばれるばい菌の塊。
そう、プラークって呼ばれたり、シコウって呼ばれたりします。
今日はちょっとわかりやすくプラークってお話ししましょうかね。はい。
で、プラークっていうのは、性質的にはネバネバ、ベタベタしているというふうに想像してみてください。はい。
で、あの、ジェルの中にはですね、あの、いろいろな成分でたくさん研究がされていて、
あの、お口の中の菌を減らしますよっていうような研究がされているデータのあるものだったりとか、
エビデンスがしっかりあるもの、えーと、要するに科学的根拠がしっかりとあるもの、論文で発表されてたりとか、はい。
そういったものも中にはあるんですね。はい。
で、そういったものをうまく活用していただくことで、お口の中の菌をコントロールするということを考えると、
あの、悪さをする菌、暴れ出す菌、そして刺繍病になりやすい、その、まあ、間違えました。
刺繍病の原因になる菌、そう、こういったものとかが数が減るっていうことは、とてもね、あの、その力を借りるっていうのはすごくいいことだと思います。はい。
ただ、じゃあ、このジェルだけで大丈夫なの?っていうところが、ミソ。はい。
ここは、えー、私の出番でございます。はい。
その、ベタベタネバネバしたプラークというのは、こすり取る必要があるんですよ。
その、どうしても物理的に、機械的にこすり取る、シャカシャカと歯ブラシを使って取り除くことが、
一番効果的に菌を取り除くことができると、私は考えています。はい。
歯ブラシケアの重要性と代替手段
ですので、これはですね、あの、ジェルだからダメ、歯磨き、歯ブラシじゃなきゃダメ、とか、そういう話ではないんですね。
まず、じゃあ、菌が一番多く効率、効果的に、効率よくね、取れるものは何だろう?って考えたときに、
歯ブラシを使ったケアをすることが、一番菌がですね、あの、しっかりこう取り除けるんじゃないかなと思い、思っていますし、
あの、歯磨きを始めることによって口臭がなくなったりとか、歯茎の腫れのその炎症ですね、赤く腫れてしまっている歯茎の炎症が、少し落ち着いたりとか、
そういったお口の中の変化が現れてます、実際に。はい。
ですので、まずね、あの、ここで大事なのは、私も小動物歯科研究会という、動物の歯の研究会に所属してます。
はい。そこの会長の先生、藤田圭一先生という先生なんですけれども、藤田先生も歯ブラシで汚れを取ることというのを一番に推奨してます。
はい。で、ジェルとか、あの、例えばですね、ペーストとか、あとは、例えばお水に垂らすだけでOKってされている、あの、そういったね、なんかこう、道具とか、道具というかアイテムとかは、
あの、だんだんこう手軽になってくるじゃないですか。やっぱり歯ブラシで歯を磨くのって面倒くさかったりするし、ちょっとね、面倒ですよね。
で、時間もかけなきゃいけないですよね。で、飲み水に入れるだけで済んだら、めちゃくちゃ楽じゃないですか。
はい。でもこうやって歯ブラシで歯を磨くその手間と、お水に、例えば垂らすだけの商品で比較したときに、楽な方、楽な方というふうに考えると、どうしてもね、その菌を取り除く力とか、菌をね、取り除くその量とかね、そういったものが楽であればあるほど減ってくる。
はい。で、ジェルとかペーストとか、こういったお水に垂らすものとかも、とっても役立つこともあるんです。これ何かっていうと、どうしても歯ブラシでの歯磨きが難しい子っていうのも実際に存在します。
はい。それから、お口の中の環境によってもそうですけど、例えば手術をした後ですぐにお口の中のケアを開始するには、まだ歯ぐきが治りきってない。だけど、お口の中の菌はなるべく減らしたいとか、そういったときにですね、お水に垂らすだけのものとか、ジェルを塗るとか、そういったときってものすごく助かるものなんですね。
なので、いつ、どんなことに、どんなことを目的に使っていくのかというのが大切になります。なので、ジェルだからダメなんですかとか、これだからこうですかとか、そういうことじゃないんですよね。はい。
目的に合わせたケア用品の選択
なので、どれもいいところがあって、どれも足らないところがある。まあ、メリットもデメリットも必ず存在します。なので、どうやって選んでいくかということとか、何を目的にそれを使うのかというところに視点を置いていただいて、はい。
そうすると、おのずとね、だんだんこう選択肢たくさんある選択肢の中から少しずつ選べるようになってきます。で、最初のうちはね難しいと思いますから、あの私に聞いていただければ一緒に考えたりとか、実際にやってるのはお口の中をね、猫ちゃんやワンちゃんのお口の中を実際に拝見して、で、この状態でこういうことが今起こってます。
で、この先にはこういうリスクが考えられるので、じゃあこのグッズを使って歯磨きをしていきましょう、なり、このグッズを使ってお口の中の状態を今の状態でちょっと維持できるように取り組みましょうとか、じゃあこのジェルを使ってやってみましょうとか、そういったこともね、ご提案したりします。
なので、ジェルがダメとか、歯磨きじゃなきゃダメとか、そういったことではないというところなんですね。
ただ、第一選択としてね、私はやっぱり歯磨き、歯ブラシでの歯磨きというのが一番お口の中の環境を保つためには大切だと信じています。
ですので、その歯ブラシができるようになる間もですね、実は慣れていく期間、習慣化していく期間というのが必要になるんですけれども、その間もお口の中の菌というのは増え続けるんですよ。
猫ちゃんやワンちゃんって人よりも柔らかい汚れから固い歯石に変わるまでの時間というのが早いですから、この期間だけでもね、そういったジェルの力を借りてみたり、ペーストを使って歯ブラシに慣れてくれるようにモチベーションを上げたりとか、そういった使い方もできます。
ですので、いろいろな商品を目的に合わせて一緒に選んでいくということもできますから、もし迷ってしまったときはいつでも相談していただければと思います。
まとめ:歯磨きジェルとの向き合い方
ただ最後にまとめます。
ジェル、歯磨きジェルというのはどうなんですかというふうに聞かれることが多いですけれども、私の考えとしては歯ブラシで歯磨きをすることに勝るお口のケアはないと考えています。
ただ目的に合わせてジェルだったり、ペーストだったり、シートだったり、お水に垂らすものだったり、サプリメントだったり、乳酸菌とかね、そういったものもいろんなものがたくさんあるからこそ、その子に合わせた商品、グッズを選んでいくということが大切になってきますよということで、今日はこの辺でおしまいにしようかなと思います。ありがとうございました。