保護猫の健康診断
ヒロの明日が楽しくなるラジオ、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回はですね、日曜日ということもあるので、雑談配信というか、私の家族の話というか、我が家の保護猫ちゃんの話をちょっとしたいなと思います。
我が家には保護犬ちゃんと保護猫ちゃんがいるんですけれども、昨日、猫ちゃんの健康診断みたいなものがありまして、連れて行きました。
血液検査をするというのが目的だったんですけれども、そこで合わせて体重測定もしたんですね。
前回よりも0.15キロ、150グラムぐらい増えていて、先生曰く順調に育っていますね、と。
今の時期には、ふさわしいような体重の増え方です、ということで安心しました。
体重、結構心配だったんですね。 実はうちの猫ちゃんなんですけれども、毎日毎日ものすごくご飯を欲しするんですよね。
あげたのにずっと皿をなめていたりとか、あげる前ににゃーにゃーと叫んでみたりとか、熱心にアピールをしてくると。
なので、もしかしてですね、普段あげているご飯の量が足りていないんじゃないだろうかと、ちょっと心配になっていました。
一応、体重とあと月齢と、そこら辺からそのフード、ご飯ですね、に書かれている量を守ってあげているんですけれども、
あんまりにも欲するので、欲しがるので、 足りていないのかなと思っていました。
ですが、先生に確認をしたら、心配ないですよ、と。
ちょうどいいぐらいの増え方じゃないですかね、ということで、 まあ良かったなというふうに安心しました。
急激に増えると猫ちゃんも病気になってしまいますので、これぐらいゆったりと増えていくということで、引き続きこの辺りの体重管理というところは気をつけて見ていきたいなと思います。
そうですね、体重ゆっくり増えるとか、年齢に応じた適切な体重っていうのはありますよね。
私も先日の配信で、1年間体重が3キロ増えていましたという配信をしましたが、
そうですね、肥満は万病の下と言いますが、人間でも気をつけたい部分、小さな小さな猫ちゃんだと、もっと気を使ってあげたいなと思いつつ、人間のようにですね、お腹いっぱいですとか、まだ足りないですというのを言葉で伝えてくれないですよね。
だからどれぐらいの量がその猫ちゃんにとって適量なのかっていうのは、飼っている側からすると結構難しかったりします。
ということもあって血液検査だったんですけど、先生にその体重とかご飯の量みたいなことを相談したんですけれども、
そこは問題なしと、体つきを見る限り今の量でいいんじゃないでしょうかということをおっしゃってくださって安心しました。ほっとしましたね。
自分自身の体重の時にはしまったなと思ったんですけれども、猫のこととなるとまた違う心配がありますよね。
欲しがるからと言ってあげちゃうのもよくないですし、我慢させすぎるのもかわいそうですし、猫を飼っていらっしゃるとか、あと飼っていたという方なら共感していただけるんじゃないでしょうか。
言葉が通じない分、日々の行動とか、あと定期的な健診病院での健診で先生に見てもらうっていうのはすごく大事だなと改めて感じました。
田んぼの隅で一時困っていたあの姿、拾ってきた時のあの姿を見ているし、ガリガリだった時を覚えているので、
体つきとか体重みたいなものを過剰に反応しているのかもしれないけど、小さな猫ちゃん、言葉を話せない猫ちゃんなので健康管理より一層気をつけてあげたいなと思います。
ということで、今回は我が家の猫ちゃん次女、保護猫ちゃんの健診についてのお話をしました。
体重管理の重要性
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。
