【オキュラスから音声合成まで】 VRを中心にOculus Quest2などのテック系トーク回。 HP: www.nejimakiblog.com Twitter: @nejimakiradio1 ゲスト: アソコさん(@...

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じゃあ今回はズームミーティングで明日もゲイのあそこさんと こういっちゃ何ですかの
高一さんをゲストとしてお招きしてちょっとおけらすクエスト2とか vr とかその他テック界隈の話をしたいなと思って
ますのでよろしくお願いしますお願いしますよろしくお願いします 高一ですこれって日付言うてもいいやついいですね
10月11月1日なんですけど明日のね字幕さんも参加しまったの 料理会の配信するんですけどね
はいごふさたしてますいいだいまーめは近いですねを2週間ぐらい ソースにそうその前がだいぶ空いてたんで電気そうでなんかすごい美味しい
キノアサリの料理を作ってもらってて なんか料理会と言いながらさあ料理の話全くしせず
よかったねなんか恋愛感とかそんな話ばかりまた 相撲で行くだけだ喋ってしまったんですけど
ありません今日はちょっと的な感じで違う面をね あの
入れていけたらなぁと思ってますよろしくお願いします よろしくお願いします
ということでどっから話します オキュラスクエスト2を買ったんですよねねじまきさんも買いました
で僕どうですかその初館はどうでしょ 僕から行くとそうですね僕 vr 系のあのガジェット買うの初めてだったんですよ
はいのでまぁ実際なんか体験会でプレステ vr のやつが行ったことあるんですけども 本番にでも1回ぐらいって感じであんまつかめてなくて
なんか自分実際持ってみていろいろ試してみたら やっぱりでもいろいろ進化してるなと思って
うーん感動しましたでも正直 朝から3はもうオキュラスの前の前のモデルもたらそうなんですよ
オキュラス号を僕も初めてオキュラス号を買って あれがまあ安かったんですよね25,000円ぐらいで買えたので
当時でそれって安いん だから
それでねまあいろんなほとんどその動画ビューワーとししか使ってないんですけど コントローラーも一つのもうポインターみたいなコントローラーだったしその
まあネットフリックス見たりとかいろんな動画見て まあすごいなぁと思ってたんですけどね
あの今回だからオキュラスクエスト2がもう2世代進化しててそのコントローラーも2つね 右手左手用とついててちゃんとこういろんなゲームにも対応している形になってたり
とか あとその最初かぶと思うがガーディアンを設定してくださいみたいに出ますよ
ありましたあの自分が動ける範囲を最初設定してでもそのメガネにゴーグル自体にカメラがついてるから
そうですね被った状態でも外の情報情報というか 景色がちゃんと白黒で確認できるようになってて現実世界が見えるそうなんですよね
でその障害物とかここまで行ったらアラート出すようにみたいな形を設定できたりして 全然別もんだなぁと思いました
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オキュラスゴートはね ああそうなの
っていうことですかね 全然調べずにとりあえずだいぶ進化したのが出てたからちょっと買ってみようかなと思って買って
個人的に結構気に入ったのがそのスピーカーとマイクが標準搭載されているっていうのを全然知らなくて
だから本当にチャットとかもただゴーグルをつけるだけでできますし音もイヤホンつけずに聞こえますし結構すごいなと思いました
あのスピーカーは全然重要ですよね音は重要ですよねVRですね
結構360度ばっちり聞こえてくれる感じなんですごいなと
すごいですね
まあだからどこがすごいかというとやっぱりVRねやってる人とやってない人で全然そのなんか伝わらないですよね
伝わらないってねこの没入感というか そうなんですよね
違う世界に行けるという感じがやっぱりでなんかそのデフォルトのアプリでYouTubeとかも入ってるじゃないですか
入ってますね。YouTubeのVRコンテンツというか360度のものとかは普通に見えたりとか
するんであれでなんかまぁだいたい景色も多いと思うんですけど
そうですね。違う世界に飛んでいけるっていう感じですよねまさしく
いやすごいですね結構もう十分そうですね旅行とか体験できるレベルかなと思ってまたこれ後で食べようかなと思うんですけど
ですよね。でまぁだいたいなんか多分ドローンで撮ってると思うんですけど
まあいろいろか。でもドローンとかだったらほら実際に行っても見れない景色を見るわけじゃないですか空中に浮いてるから
だからあのなんかOculus Goの時に見たのがエンジェルフォールをずっと
あー登ってくる。 眺めていくやつがねYouTubeのコンテンツであるんですけど
はいはいはい。 だからあれはなんかすごいなぁと思いましたね
ちょっと見てないですけどすごいそうですね。
目の前にエンジェルフォールを見ながらずっと登っていくんですよねドローンでね
なかなかすごいなぁと思いました。
こんな感じでいいですか?
あまりダーティートークはしない?
いいですよ別に全然そこは後半にしましょうか。
おすすめアプリとかの話で。
そうですね。なんかでもここはイマイチっていうところをねちょっと
まだこれからだなぁと思うところちょっとしゃべりたいんですけど。
そうですね。個人的にここはイマイチだなと思ったのは
結構そのFPSとかそういう系のソフトがもうちょっとあるんかなと思ってたんですけど
ソフト的にはまだちょっと少ないかなっていう感じで
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あるのはあるんですけどオンラインでガンガン対戦するみたいなのはなくて
ここはちょっと寂しいなと思ったり。
ねじまくさんはああいうFPSガン物みたいなのは
シューティングゲームは割と得意というか好きなんですか?
得意ではないんですけどやっぱVRってなんかすごい活かせそうやなと思って
やってたんですね。
正直僕すごい苦手なんですよ。
撃ち合いとか殺し合い的なやつが。
そういうのスキップしていったら本当にコンテンツないよね今。
確かに。
でも可能性はすごいあるからどういうのが出てくるのかなと思うんですけど。
あとはあれですね、Facebookのログイン必須仕様ですね。
これはちょっと大きい問題だと思うんですよね。
プライバシー的な感じで。
僕も実際本名の使ってるアカウントでログインしてるんですけども、
他のの面倒くさくて。
ステアカーを作ってやっても拒否されたみたいな感じで祭りみたいになってた。
らしいですよね。
発売当初のときは。
でもこれユーザーにとってもちょっと嫌な感じだし、
開発者にとっても嫌だと思うんですよね。
その辺はちょっとFacebookも考え方を変えた方が、
これからコンテンツ増やそうと思うんだったらもうちょっと柔軟に使えるというか、
開発できるようにした方がいいだろうなと思ったりします。
せめてオンオフのオプションは欲しいですよね。
だからOculus Goのときは別にリンクさせなくても使えてたんですよ。
そうなんですね。
だから僕リンクさせてなかったんですけど、
今回リンク必須みたいになってて、
おめでとくさいから普通にリンクして使ってるんですけど、
ちょっと嫌な感じは嫌な感じですよね。
まあまあまあFacebookの方針として、前からこんな感じですけどね。
そうだし、FacebookがOculusを買った時点でこういうことはしたかったんだと思うんですよね。
ゆくゆくはオンラインチャットとかメッセンジャーもFacebookに入れる感じとか。
やりようはいろいろありますよね、これから進んでいけば。
僕結構音楽のライブとかをVRで見たいなっていろいろ思ってたんですけど、
実際ライブ配信で生で会場を360度見れるっていうコンテンツは意外とあんまりないのかなと思うので、
まだまだこれからだっていうのはありますね。
技術的な問題もあると思いますけどね、通信の帯域とか。
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あると思うけど、その辺はまだまだ。
僕がすごい気になるのは、装着感がまだOculus Goの頃と変わってないというか。
ああ、そっか。物理的にどうしようもないんですかね。
パンダマークみたいについてしまうやんか、がっつり2時間ぐらいつけると。
あれ嫌ですよね。
たたかい顔を持ってんのかも。
どんだけ必死に動画見とんねんみたいな感じなんだけど。
その辺とか嫌だし、やっぱりゴーグル重いから。
結構前のめりになりますね。
そう、だからあれ、もう構造を変えないとダメだなと思うんですよね。
だからもう一体型にせず、ケーブルだけ伸ばして、
頭に付けるのは液晶だけっていうふうにしても、
もう簡単に取り外しできるようにしたほうが、負担は軽いんかなと思うのと。
でも若干視野角狭いよね、『ウォーキューラーズクエスト2』って。
僕は十分あんまりそこは感じなかったですけど。
裸眼で見てると、わりと160度ぐらいは見えてると思うんですよ、右と左が。
それがやっぱりもうちょっと狭い。
そうですね、ゴーグル分が。
だからその辺は実際とはちょっとまた、
もうちょっとそこは改善されたらもっと全然没入できるというか、聞いはしたりしますね。
あとすごく曇るとか。
僕ちょっとあれなんで、そんなに曇らないですね。
そうですか。
ちょっとあれって何ですか。
多分、付け方が悪くて、隙間が若干開くんで、
どっちかと言うと隙間が狭いので、多分顔のあれによって変わると思うんですけど。
それはありますよね。
そろそろおすすめアプリに行きます?
はい。
いまいちみたいなところでいろいろしゃべっちゃったと思うんですけど、
結構僕気に入ってて、いいアプリはいいアプリやなと思いました。
実際的に。ハズレも確かにあるんですけど。おすすめのアプリ一応3つ、見よかったなっていうのはあるんですけど。
どうします?僕からでいいですか?
うん。僕ちょっと1個しかないね。
1個もそれも…。
ちょっと言ってもいいですか。僕言います?僕、バーチャルデスクトップは入れてみたんですよ。
パソコンの画面をそのままWi-Fiで飛ばしてVR環境で見るっていうやつなんですけど。
全然使えるし、動画もそれで見れるから、
ポキュラスで再生させるんじゃなくても、パソコンの映像を飛ばしてVR環境で見るっていうのは全然ありだなと思って。
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ありですね。
全然人気アプリにもなってるし、有料で3,000円くらいかな。2900円とかなんで。
そうですね。
ちょっとお金かかるんですけど。
まあそれは全然。
だから装着感がもっと良くなったら、VRゴーグルで仕事するとかいう未来は割と近いんじゃないかな。
いきますね。
モニターは別にバーチャルで設定して、好きな数、好きな大きさで。
3つとかできるわけですからね。
だから物理的にモニター買わなくても、グラフィックボードが割と本体のグラボの性能がまあまああれば、
仮想的にディスプレイをいろいろ作って、そこで完結できるから、机の上がすごくスッキリするし、
ちょっと無双しながら課金したというか、買ってみたんですけど。
いいですね、これ。
それぐらいなんですよね。僕、あんまりゲーム系のアプリ何個か入れたんですよ。
ベタニアのレズとか。
ああ、音楽のアプリですね。
うん。あとビートセイバーとか。
ああ、有名なやつ。
もう下手くそすぎて、僕が。
もう全然。
音ゲー苦手なんですか?
音ゲー苦手っていうか、苦手やね。
何のためにやってるんやろうってなってしまうから、僕。
楽しいんじゃないんですか、それが。
音に乗って楽しむっていうところに、なかなかその世界に行けなくて。
でもようできてました。レズもビートセイバーも。やっぱり人気アプリだけあって。
ねじまきさんのアプリはちょっと聞きたいですよね。
僕のおすすめアプリ3つほどあるんですけど、まず1つ目が「Traveling While Black」っていう映画みたいなもんなんですね。
これが、ちょっと話すと長くなるんですけど、2019年かな、のアカデミー賞を取った「グリーンブック」っていう映画してあります。
見ました。
小市さんも見ました?
見てはないですけど名前は知ってます。
これが、グリーンブックっていうのが、アメリカの黒人が1930年とか1960年の頃に旅行するのも難しいぐらい差別があって、
そのグリーンブックっていうのは、黒人が旅行してもいいところを載せてるガイドブックなんですね。
例えばホテルとか、食べるところとか、トイレ行けるところとかをまとめてある地球の歩き方みたいなやつなんですけども。
この「Traveling While Black」っていう短編映画、20分の映画なんですけど、
これはその、人種差別について、いろいろ当時を回想して語っていく、みたいな感じのやつなんですね。
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実際どんな感じかっていうと、当時のワシントンの街並みを見ながら、
被害を受けた黒人の人が、当時の記録を振り返るとか語ったりするんですけど、
その見せ方がやっぱりめちゃめちゃすごくて。
その拠点となる、ベンズチリボールっていうダイナーがあるんですけど、
そこの当時の様子と映して、ちょっと暗転して、
今の時代で、当時を振り返る映像に切り替わったり、
バスの中を旅行してる映像に切り替わったり、
後半ではそのダイナーが警察官とかによって燃やされてる映像が映ったりとか。
結構やっぱりVRなんで説明難しいんですけど。
それはインタラクティブなことはできる感じではなくて、ずっと映像が流れてく感じですか。
360度で見る感じなんですか。
見れます。
歩いたりはできないですか。
できないですね。基本は360度見渡せるけど、映像として流れていくみたいな感じです。
これが、やっぱりVRだからこそできる見せ方をしてるのかなって思って。
例えばそのダイナーで鏡が隣にあるんですけども、
現実を映してるシーンでも、隣にある鏡の中には過去のダイナーが映ってたり。
多分わかりづらいと思うんですけど。
これはCGなんですか?実写?
映像です。実写ですね。
この部分はもしかしたらCGっぽいのかもしれないですけど。
CG確保してる可能性でしょうね、でもね。
これはすごくて。確か900円か1500円ぐらいだったんで、
ちょっとあれですけど、かなりおすすめかなって。
映画一本。
そうですね。15分から20分ぐらいなんですけど。
そうですね。やっぱりこれを見せると、旅行とかってまだまだVRでできる可能性、
予知っていうのはあるんかなと思って。
実際、バスの中からドライブしてる様子とか映るだけなんですけど、
それでも臨場感すごいですし、
そのダイナーの中で黒人がたまにカメラに向かって笑いかけてきてくれる時とかあるんですね。
そうしたら思わず自分は反動してしまうぐらい突入があったり。
カメラに向かってるってことは自分自身に笑いかけてるふうに感じるってことですよね。
カメラがたぶんこっちにあるんで、それに向かってたまに話しかけてくるんですけど、
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この様子がすごいリアルで、自分が入り込んだような気がしますね。
それはすごく、その感覚はすごくわかりますよ。
ありますよね。
僕はこのコンテンツ見てないですけど、やっぱり違うコンテンツにニコってされるとすごい嬉しくて、
やっぱりね。それはすごいわかります。
これは立体誌ではないのかな。
立体誌ではないです。
360度の。
そうですね。これを見てやっぱり歴史を残していくのって大切なことだなって思います。ありきたりなんですけど。
警察に息子を撃たれたお母さんのインタビューとか、そんなんがどんどん流れていくんですけど。
それはフィクションではなくて、実際の人がインタビューを受けてる?
そうです。
ちょうど学べるんですね、その差別のことも歴史のことも。
そうですそうです。
ドキュメンタリーとかってたまに押し付けがましいとこあるじゃないですか、戦争とか差別とかって。
ですけど、これはもう自分の入り込んだ感じで、これやったらもう人の気持ちをしっかり引き付けられるなと思って、ちょっと感動しました。
やっぱり口で説明するのは無理があるんですけど、実際ちょっと体験してほしいですね。
ぜひちょっと見てみますわ。
まあYouTubeで普通のデモ的なのがあると思うんで、それを見てもらったら。
そうですね。
また長々と喋るんですけど、2つ目がREG ROOMっていうこれも海外のアプリなんですね。
これはマインクラフト的なアニメーションの中の世界なんですけども、
いろんな人がログインして、アバターで3Dの世界で歩いて、例えば卓球のゲームをしたり、なんかソードで戦うゲームをしたり、
おもちゃ部屋で遊んだり、猿から逃げるホラーのゲームを一緒に攻略したりとかできるゲームなんですね。
これはもう完全にゲームなんですか?
本当にコミュニティの場所としてなんかチャットできるゲームの一つのシステムなんですね。
その中でゲームもできるって感じですか?
できる、そうです。そんな感じです。
これが結構無料なんですけど、いろいろできて、ゲームも何十種類もあるんで、個人的にはおすすめです。
これはその広場みたいな場所があって、ランダムに話しかけられるってことですか?
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本当に話しかけられますね。マイクとイヤホンついてるんで、みんな勝手に喋るんですね。普通に会った人みたいに。
ほとんど、てかほぼ100%海外の人しかいないので英語なんですけど、
すごいもう、WhatsAppとかも普通に喋ってる感じで。
へー、面白そう。
すごい感じにしました。
もうその、例えばちょっと外国の人と知り合いになりたいとか言って言うのも、完全VRになるよね。
なりますね。
ちょっとシステム作ったらね。
確かに。
なんか、うーん。
今でこそね、そういうちょっとギーキーな人しかいないかもしれないですけど、もっと大衆化すれば、一般的にも受けられるかもしれないですね。
そう。
で、なんかもう電子マネーで支払いできるようになったらね、ちょっと。
そうですね。
たぶん、トークンとかあるんで、現実の課金もできると思うんですけど、なんか服変えたりとかもできると思うんですけど。
このREC Roomのアバターは、デフォルトのアバターとはまた別のやつを使うんですか?
いや、なんか着替えとかもできるんですよ。
シムシティみたいな感じで、他の人もどんどん入ってくるみたいな。
このアバターは、マインクラフトみたいなアニメ調のアバターになるってこと?
そうですね。現実っていう感じではないです。もうキャラって感じです。
あのー、Oculusのデフォルトのアバターがどうやってもどうしようもないもんだよってあるやんか。
ダサいってことですか?
いつの時代のアバターやねんみたいな。すごいひどいんですけど。
バタくさい感じになりますね。
セカンドライフ時代のアバターっていうか。あれとは違うんですよね。
いや、もうちょっとアニメ調って感じです。かわいくなります。
いやー、あれ嫌やなと思って、どうしようもないなと思ってたんやん今日も。
メガネも変なメガネしかないしな。なんかびっくりすんねんけど。
これね、REC Roomっていうのが今見てたら、Steamにあるんですよ。
SteamっていうPCのゲームのプラットフォームね。
Oculus Quest 2って普通にPCにつないで、USB Type-Cでつないで、そのVRのゲームをできるって聞いたんですけど、
それをすると、より高度なグラフィックでプレイできるってことなんですかね。
そうですか、あそこさん。
そうだと思います。
この中に入ってるなんちゃらドラゴンのグラボより、全然いいグラボがPCに入ってれば、もっといい処理ができるってことですかね。
のはずですよ。
なんか欲しくなってきました、そんな話聞くと。
Oculus Quest 2は単体以外にUSB Type-Cケーブルでつなぐと、Googleとしても機能するんですよね。
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Windows限定だと思いますけど。
なんかSteamで配信してるやつとか、対応してたらそれで。
だからPlayStationのGoogleみたいな形の使い方もできるから。
だからハーフライフすごいらしいですね。僕まだやってないんですけど。
この方法でハーフライフするとすごいらしいです。
すごいんですか?
やってないんですけど、一番評判良かったのがハーフライフかなっていう。
でもこのレックルームはマジでおすすめです。
そうですか。ちょっとやってみよう。
仮想現実を楽しむ意味ではすごいびっくりします。
マイクで普通に喋れるのがすごいなと思ってて。
他の人が喋ってる声っていうのが雑音として聞こえてくるってことですか?
そうです。遠くにいるキャラはかすかに聞こえて、近くにいたら、
すれ違ったりしたら前から後ろに声が聞こえるんですよ。
ほんまに現実みたいに。
変な人がおるかもしれんってこと?
たぶんそういうのもあると思いますよ。下ネタ言う人とか。
下ネタぐらいだったらいいけどさ、人らバンザイみたいなこととか。
出てくるでしょうね。
それはちょっとバンされるじゃないですか。
いやだから、その辺がまだちょっと人が少ないから、
生前説で動いてるけど。
別に。
確かに。
なるほどな。
なんか僕がYouTubeで見たのは、
なんかどっかのメディアさんがプレイしてるやつを見たんですけど、
外国人が「かけぼやしになっちゃったよ」とか言って、
なんかめっちゃ煽ってくるらしい。
そういうのも触れ合えるってことですよね。
ちょっとオタクっぽいですけど。
これとですね、
なんかYouTube映えもしそうですし、
これからどんどん流行るんかなと思いました。
めっくるね。
日本人が増えれば。
で、また僕が喋るんですけど、3つ目のおすすめが、
トロバーセーブザ・ユニバースっていう、
アクションゲームですね。
トロバーセーブザ・ユニバースっていう。
これが、ネットフリックスでも最近配信されてる、
リッキー&モーティーっていうシンプソンズみたいなアニメがあるんですけど、
コメディアニメ。
その同じ制作者が作ったゲームなんですね。
で、アニメ調の世界で、プレイヤーの犬が宇宙人にさらわれて、
そのエキスが命を利用して宇宙を破壊しようみたいな、
ボスみたいなテクニックです。
で、それを防ぐために、宇宙人を操って攻略していく。
陰謀を防いでいくって話なんですね、このゲーム。
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ゲームとしては、ゼルダに若干というか、
本当に若干ですけど似てて、
パズル解いたり、剣みたいなんで敵を倒して進んでいく感じなんですけども、
やっぱり箱庭の中で宇宙人を動かしていくんで、結構没入感があって。
360度っていうと自分が動く感じかなと思うんですけども、
その箱庭の中で宇宙人を操作して世界を進んでいくって感じで、
ちょっとまた違った操作感なんですね。
じゃあ視点はそんなに動かないっていうか、
見てる位置は変わらないって感じですかね。
変わらないですね。いくつかどんどんワープ地点ができて、
ワープ地点に宇宙人を移動させてボタンを押すと、
その画面に切り替わって、また新しい場面が広がってるみたいな。
ちょっと変わったやり方なんですよ、システムが。
あんまり酔いにくいっていう感じなのかな。
酔いにくいですね。画面がぐらぐら動く感じではないです。
これも、このコメディの世界が好きな人には多分めちゃめちゃハマると思います。
ちょっと話戻ると、ネジマクさん紹介された「密」っていうのは全部英語で翻訳はない感じなんですか?
翻訳はないですね。
ないんだ。
「エクルーム」は日本人が集まれば日本語でできるんですけど、ちょっとないですね、他は。
「ユワイ」なんかはもう全部英語だし、
この最初の「黒人のヒストリー」みたいなやつも英語でずっと。
ネジマクはないです。
ないんですね。
まあそうですよね、そらね。
そらね、そらね。
ユワイはめっちゃ弱いとこですね。
それは思います。日本語コンテンツは少ないっていうのはあります。
でも今回の「オケラス」からあれなんですよね。
日本版、ちゃんと日本の量販店で販売されてて、ちゃんと日本にマーケティングしてるらしい。
らしいですね。
ただアプリケーションは別の話ですけどね。
まあでも「ユワイ」とか、まあ「GO!」の時もあったですけどね。
でも香港から取り寄せる感じでしたよね、「GO!」の時は。
僕も「GO!」買ってたんですよ、実は。
でも最近って大体中国から届きますよね。
カメラとかもね。
そうなんですか?
MacBookとかも新鮮とかがあるんですよ。
だからもうそういうことなんですよ、たぶん。
そういうことなんですね。まあまあ、仕方ないですね。
なんか僕昨日ハロウィンやったじゃないですか。
今日11月1日で昨日ハロウィンやったんですけど、
渋谷のハロウィンがバーチャルでやってたっていうのを見て。
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