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2024-09-30 29:50

最近の「推し」を10個ほど語る回 (※一発録りでグダグダです)

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ポッドキャストの日in 2024 ねじまきブログ: www.nejimakiblog.com Twitter: @nejimakiradio1   ひさびさの更新です。 日本ポッドキャスト協会さんで配信させても...

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サマリー

最近のポッドキャストエピソードでは、個人サイトやMSGスフィア、ブルースカイ、スレッツなど、さまざまな「推し」について話されています。また、映画「ゲゲゲの北朗」やドラマ「力の指輪」についても触れ、コンテンツの魅力が紹介されています。このエピソードでは、日本の監督が制作する「ロード・オブ・ザ・リング」のアニメや、ターミネーター、エイリアン・ロムロス、任天堂ミュージアムなど最近の注目コンテンツについても語られています。さらに、ソフィーやコールドプレイの新作アルバムについても言及され、ポッドキャストの20周年についての思いが共有されています。

個人サイトの重要性
どうも、ねじまきラジオのねじまきです。今回は、日本ポッドキャスト協会さんのポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーに参加させてもらうということで、今回ね、僕が話すべきテーマは、「推し語り」ってことです。
はじめは、ロード・オブ・ザ・リングの映画について30分くらい語ろうかなと思ったんですけど、割とね、指輪を巡る大河ドラマみたいな感じなので、物語が壮大すぎて、1回ちょっと軽く収録したんですけども、全然まとまりなかったので、そっちをボツにして、
はい、結局、2024年の推し10選ということで、30分間良かったコンテンツとか、これからちょっと期待しているものについて、推し語りをしようかなと思ってます。
大体なんですけども、前半の5つは2024年で終わったコンテンツ、後半はこれから楽しみにしているアレコレについて語っていこうかなと思っています。
ちょっとね、配分とかあんまり考えてなくて、勢いだけで語ろうかなと思ってるんですけども、そんな感じで早速1つ目いこうかなと思います。
2024年の推し語り、1つ目は個人サイトということで、今年というか以前からなんですけども、結構広告ばっかりのウェブサイトとか、どっかで見たいなみたいな感じのホームページがすごい増えてて、
逆にこの時代やからこそ、自分らしいサイトを小さな作りでも自分で立ち上げて運営していこうという流れが結構日本のホームページ界隈とかに出てきててですね、それをちょっとしばらく見てたりしました。
僕自身もねじ巻ブログとはまた別の個人サイトみたいなのを立ち上げたんですけども、やっぱり自分のドメイン名で自分のデザインで作るとすごい愛着が湧いていいなと思ったのと、
やっぱり見慣れてない個性豊かなサイトがいっぱいあった方が個人的にはやっぱり楽しいかなっていうのもあったりしてて、ここ最近ブログで前に書いたんですけども、任天堂の昔のソフトのホームページをちょこちょこ見てたんですね。
そしたらスーパーマリオとかスターボックス64とかメトロイドとか、スーファミとかそれに近い時代のサイトもちゃんと残ってて、スマブラもスマブラ圏っていう開発者がすごい情報を出してくれる当時のサイトが丸々残っててすごい感動したりとかもあったんですけども、
そういう懐かしさあふれるウェブサイトもいいなということで、そういうのを作る流れが出てきてるみたいです。
実際に僕の周りの人も個人サイトをちょこちょこ作ってる人が増えてて、すごいいいなって思ってます。
そういう自分なりの手作り感のあるウェブサイトを、クラフトインターネットっていう言葉も新たに出てきてたりして、それについてもいずれはポッドキャストで語ろうかなと思ってるんですけども、
そういう古き良きインターネットみたいなのがゆり戻しとして流行ってるんだなっていうのを覚えておくといいかもしれないです。
AIのコンテンツがすごいあふれて、どっかで見たことあるなっていうのが増えてるからこそ、こういうのが流行ってる。
逆にね、古くてちょっとダサい感じのサイトデザインが流行ってるかもしれないです。
っていう話が一つ目です。
MSGスフィアの魅力
2つ目の推しがMSGスフィアですね。
これもインスタグラムとかですごく話題になってたので、ちょっとちらっと見たことある方も多いかなと思うんですけども、
ラスベガスにできた球体のコンサートホールの話ですね。
これ何がすごいかっていうと、球体のホールみたいなんですけども、
それを外側も内側もLEDディスプレイで覆ってて、大きさで言うとサッカーコートの1個分の大きさぐらいを球体にして覆ってるような感じなんですね。
なので、巨大なビルとかホテルとか派手な建物が並ぶラスベガスの中でも、すごい映像で包まれた建物があるみたいな感じなので、一際目を引く感じになってて。
このコンサートホールのコケラ落としライブをしたのが、アイルランドのU2なんですね。
U2僕すごい推しのバンドなのでずっと注目してたんですけども、本当にライブもすごくて、本当に見に行けたらなぁと思ってたんですけども、
そんな感じでU2の次はフィッシュっていうジャムバンド、その次がグレートフルデッド。
これもジャムバンドみたいなものなんですけど、っていう有名なアーティスト音楽家がライブしてて。
その次は確か10月かな11月かなぐらいにイーグルスがこのラスベガスの球体コンサートホールでライブするみたいです。
この物価高なんでなかなかアメリカ旅行パッと行ける人って少ないと思うんですけども、
出張とかでラスベガス行く機会ある方はぜひイーグルスのライブ見たり、U2のライブの映像の映画がまた上映されたりするみたいなんで、そういうのもぜひ見てみてください。
僕の知り合いの人も一人全くこれを知らずに学会かなんかに行ったみたいなんですけども、
それでMSGスフィア見たって聞いたら、なんか目立つ球みたいなのあったわみたいな話をしてたので、やっぱ知らない人でも目を引くぐらいの目立つ建物ってことになったみたいですね。
あとね、9月このポッドキャストが配信されている頃にはもうすでに終わっていると思うんですけども、総合格闘技のUFCがあそこでイベントを一つするみたいで、この中でするんですよね多分。
なので多分中で戦っている様子をしかもその中で映像として映し出すみたいな多分凄い臨場感だと思いますけど、それもすごい楽しみにしてたりします。
でそうですね、これからここ以外に韓国にこのMSGスフィアの球体ができるって話で、もしかしたら日本人からしても気軽に見に行ける場所が多分2,3年以内にできるかもしれないです。
他にもロンドンは以前から建設されているんですけども、すごい騒音とかの問題で住民の反対になって工事がストップしてそこからの情報が多分1年くらいなくてどうなっているのかなという感じだったりするんですけども、
ラスベガスからこそできるMSGスフィアということで興味ある方はぜひGoogleか行ってみるかしてみてください。
というのが2つ目の推しでした。
新たなSNSの動向
3つ目がブルースカイとスレッツですね。
皆さん知っている方多いと思うんですけども、イーロンマスクさんがTwitterを買収して会社名をXに変えて、今正直なところを言うとTwitterというサービスはないんですよね。
というのが現状なんですけども、過去にあったXの次のテキスト系SNSはどうなるんだっていう話で、それを引き継ぐのがブルースカイと、もう一つの候補としてはメタ社Facebookが運営するスレッツですね。
そうですね、なかなかTwitterの雰囲気が変わってしまったのもあったりとか、急に仕様が変更されたりとか、インプレゾンビが湧いてきたりしてて、
ちょっと居づらい環境になってきたところで、ブルースカイとかスレッツの人口が増えているという状況なんですけども、僕一応どちらもアカウント持っているんですけど、何がいいかというと、どっちもまだユーザーが少ないので、
嵐が少ないというか、変な投稿がまだあんまり多くはないというか、なのでね、それがいいかなっていうのと、なるべく楽しもうみたいな人が多いので、雰囲気としてもかなりどちらもいいかなと思います。
ブルースカイの話をすると、特徴としてはフィード機能ですね。例えば、読書に関する投稿だけを表示してくれるフィードとか、京都に関する投稿だけを抽出してくれるフィードとか、他は僕が作ってるんですけど、古き良きインターネット、個人サイトとかにだけ反応するフィードとか、
そういう自分が見たい投稿をコントロールできるのが、すごいブルースカイの特徴かなという感じです。
日本のユーザーは世界的に見ても多いみたいなんですけども、それでもやっぱり一般の知名度としてはまだ何それって言われるイメージなので、まだまだこれからだっていうところもあるんですけど、有力方法の一つとして上がっています。
もう一つがメタ社、フェイスブック社が運営するスレッズですね。これもインスタグラムのテキスト版という感じで、独特のユニークな雰囲気はあるんですけども、普通にツイッターみたいにつぶやけたりとか、ハッシュタグつけたりとか、
他にはアクティビティパブっていう、また違う連合につながる機能があったりとかするんですけど、それを、以前語っているのでそれを参考にしてもらったらいいなというのがあるんですけど、スレッズもそうですね、なんだかんだ登録している人はいるけど、
なんかツイッターの人がやっぱり人が多いから作っただけでつぶやいてないっていう人が多い気がします。
まあなんですけど、結局ツイッターがもしなくなったら、この一番手軽にインスタグラムから移れるスレッズがなんだかんだ復活するんじゃないかなと思っています。
これからどうなるかわかんないんですけども、なんかツイッター以外にアカウントを作りたいっていう方は、このブルースカイとスレッズに一応避難場所を作っておくといいかなという感じです。
個人的にはね、以前ねじ巻きラジオで紹介したマストドンが仕組み的には好きなんですけど、ちょっとね、パソコンオタクっぽいところがどうしてもあるので、一般層にお勧めできるのはこの2つかなというところです。
ちょっと長くなったので切ると、3つ目は、北朗誕生 ゲゲゲの謎っていう映画ですね。
これよく考えたら、今年じゃなくて2023年の11月公開の映画だったみたいですね。
時が経つのがすごい早くてびっくりしてるんですけども。
なんで今この話をしているかというと、このゲゲゲの謎のディレクターズカット版みたいな、ちょっとカットしたのをカットせずに映す新商版。
さらに長いバージョンが10月4日に映画館でまた上映されるみたいなので、ちょっと話題になっています。
僕この元々の新商版じゃない方を公開翌日ぐらいに見たんですけど、本当にすごい出来が良くて。
元々子供の時からゲゲゲの北朗見てたっていうのもあるんですけど、そうでなくても話の筋とテーマの絡め方とかがすごい上手くて。
軽く説明しておくと、主人公の北朗が一つの変皮な村の事件を解決するミステリーものなんですね。
そこから最終的に北朗が生まれてきた背景とかに繋がってきたりするんですけども、
テーマが人間の強欲さとか、戦争の愚かさとか、妖怪の立ち位置とか、なかなか濃厚なアニメで、個人的には鬼滅の刃とかよりもはるかに面白かったかなと思います。
ディレクターズカットが今回また10月に上映されるんですけども、
多分ゲゲゲの歌しかわからない人でも楽しめる内容になってるので、もしよかったら思い切って映画館見てみてください。
そんな感じで。また次も映画が続くんですけども、力の指輪ですね。
これドラマか。ロード・オブ・ザ・リングの映画のずっと前の話を描いたスピンオフみたいなもんですね。
これAmazonプライムのみで独占が配信されてるんですけども、映画でメインとして出てくる指輪がどうやって作られて、それをめぐって世界がどう争ったのかみたいな話を主軸に置いてるドラマですね。
シーズン1が確か去年に配信されて、ようやくシーズン2が今年の9月からスタートしてるみたいなんですけども、僕ちょっとまだ忙しくて1話も見れてないんですけど、
ストレッツとかツイッターを見る限りすごい評判が良くて楽しみにしてます。
シーズン1の劇はすごい良かったんですけども、指輪物語とかロード・オブ・ザ・リングの世界観がやっぱり濃すぎて、シーズン1は世界観の説明でかなり尺を取られてしまって、
ファンタジーファンしかついていけへんみたいな内容になってたので、もったいないなと思ってたんですけど、今回のシーズン2はその世界観を描いたのを下敷きに結構話がすごく動くみたいなので、まだ見てないんですけど、すごい面白い内容になってるかなと思います。
海外ドラマ市場としてもやっぱり桁違いの予算をかけて作られているドラマシリーズなので、衣装をパッと見るだけでもワンシーンちょっと見るだけでも、金かかってんなみたいなのがわかるほど作り込まれた作品なので、
本当に見て損はないというか、仕組み的にもドラマから見始める人でも全然楽しめる内容になっているので、もしよかったら見てほしいなという感じです。
Amazonプライムに入っている方は追加料金とかナクシーでこの莫大な資金をかけたやつ見れるので、もしよかったら見てみてください。
結構ね、映画に繋がる部分もあったりしてニヤッとできる場面もあるので、多分映画見た方ならドハンマリできると思います。
もう一つなんですけども、これがアニメ映画でロード・オブ・ザ・リング・ローハンの戦いってやつですね。
これこそは本当に指輪物語の追放編っていう本編とはまた別の追加エピソードみたいなのを元にして書かれた映画なんですけども、
これがね、あの今まで俳優さんを使ってやってきた実写版ではなくてアニメなんですね本当に。
最近のアニメと映画
ちょっと名前は今出てこないんですけども、日本の監督が作っているロード・オブ・ザ・リングのアニメということで、結構youtubeのコメントとか見ても世界中で話題になっているかなっていう感じですね。
個人的にAはあんまり正直好みじゃないんですけども、やっぱりあの追放編の小説を元に書かれた話ってことなので絶対筋としては面白いので、
これが公開本当に年末だったかな、12月27日とかだったと思うんですけど、多分年が明けてから見ることになると思うんですけど楽しみにしています。
なんかねこう日本のアニメが結構ヒットしてる方がもかなヒットしてるんですけど、なんかこうね他の国に負けないように、
Kポップとかにも負けないように頑張ってほしいなと思います。
ここから後半5つはちょっとこれからの話になりますね。
次はターミネーターゼロですね。
ターミネーター知らない方は多分あんまりいないと思うんですけども、その映画のスピンオフというか、
アニメでこれもまたアニメなんですね。
これあらすじとしては人類のAIに対する抵抗軍が、そのAIの解決者が東京にターミネーターを送り込むという情報を得て、
そこからちょっとAIに負けないように頑張っていくって話みたいなんですけども、東京が舞台ってことみたいですね。
予告もちょっと見てみたんですけども、なんかね面白いそうなとこもあったり、
なんかねっていうとこもあったりとかして、まだ面白いか微妙か判断がつきにくい感じなんですけども、
今まで実写でやってきたターミネーターをアニメ版でするってことでどうなるのかなっていうのはやっぱ気になるので、
絶対見てみようと思ってます。
で、またもう次に飛ぶんですけども、次も映画ですね。
エイリアン・ロムロス。
ロムロス、映画エイリアン・ロムロスです。
エイリアンの映画は僕もちょこちょこ見てて、エイリアン1とエイリアン2とエイリアンVSプレデターだけを見てるんですけども、
この本当にまさに先週かな、公開された新作エイリアン・ロムロスはこの1と2の間を描く作品らしくて、
エイリアンってすごい昔の映画っていうイメージなんですけども、
それをちょっと現代風に、しかも主人公たちが割と若い感じになってるので、話としてもすごいモダナイズされてるんじゃないかなっていうのを聞いてて、
今週末、時間がうまく合えば友達とちょっと見に行こうかなと思ってます。
時間意外と迫ってるので飛ばすと、もう一つは任天堂ミュージアムですね。
京都の宇治に任天堂のゲーム機の資料館みたいなのが10月2日からオープンするみたいで、
これ東京じゃなくて京都にできるということで、僕もずっと前から注目してたんですけど、
10月のチケットがオープン1週間以内のチケットが当たったので、すごい楽しみにしてます。
花札を有料で作れたりとか、巨大なファミコンのコントローラーで遊べたりとか、
元社長の任天堂という書道が見れたりするらしくて、
ずっと任天堂のお膝元京都で育ってきたので、すごい楽しみにしてます。
さっきからすごいすごいしか言ってないんですけど、楽しみにしてます。
任天堂ミュージアムと音楽
またねじ巻きラジオで感想とか語ってみようかなと思ってます。
次は音楽ですね。
ここ最近でちょっと注目してるのはソフィーとコールドプレイの新作のアルバムですね。
まずソフィーって誰やねんって話なんですけど、スコットランドのトランスジェンダーのアーティストっていう感じで、
結構LGBTQ界隈では影響力のあるDJとかが音楽家なんですね。
数年前になんかギリシャで転濁死をして、結構僕らには衝撃的だったんですけども、
なんかもう亡くなっている方なんですけども、その残されたデモ曲を仲の良かったミュージシャンとかが再構築して、
アルバムとして出すみたいで、9月末かな。
見てるんですけども、まさにこのポッドキャスターが配信されてる次の日、明日ですね。
多分スポーティファイとかでも配信されると思うので、ソフィーの新作ぜひ聴いてみてください。
という感じで。
もう一つがやっぱり誰でも知っているアーティストっていうと、コールドプレイが注目かなと思います。
最近ね、ご無沙汰だったコールドプレイなんですけども、結構ヒットしているアーティストで、
これからEDMとか色々BTS、KPOPを経て次はどうなるのかすごい注目してるんですけども、
多分ね、KPOP界隈ではすごい重要なアルバムになると思います。
はい、そうですね。あとソフィーもし知らんって方は、
インマテリアルっていう曲が代表曲、といえば代表曲なので、
YouTubeでインマテリアルソフィーって調べて検索してもらえると、
結構ね上がるので、元気ない時に聴いてみてください。
といえばね、有名どころのアーティストでアルバムっていうと、
Billy Eilishね、今年アルバムとして発売しましたけど、すごい良かったんですよね。
なんかこう、こびないというか、けどしっかりアルバムとしてアルバムを作ったというか、
バービーの主題歌もアルバムに入れなかったけれども、すごい感性と高くて、
個人的にはすごい印象に残っています。
ということで最後の推し語りになるんですけども、やっぱりね20周年ということで、
ポッドキャストの思い
ポッドキャストをしたいなということになります。
でね、僕もね結構ポッドキャストに育てられてきたって言っても過言じゃないぐらい、
ポッドキャスト好きなので、中学生、以前もねねじ巻ラジオとかで語ってるんですけども、
ランニングをするときに何か聞くもんないかなと思って聞き始めたのがポッドキャストで、
そこから本当にずっといろいろな番組を聞いてて、今本当に何年やろう、ずっと今に至るんですけど、
20年ね、できて20年ってすごい歴史ですよね。
で、なんかね一旦ポッドキャストブームは落ち着いて、
またここ最近5年6年ぐらいかな、からからアメリカを中心にポッドキャストがヒットしてるんですけども、
こんなに変えると思ってなかったですよね。ようやくなんか一般の周りの人にポッドキャストの話をすると、
普通に通じるようになってきたというか、そういう存在になってきたと思います。
2024年のポッドキャスト界隈の動きもすごい大きくて、
例えばGoogleポッドキャストアプリが急にサービス終了してYouTubeミュージックに移行したりとか、
他はそうですね、Appleポッドキャストがウェブサイトでも聞けるようになったりとか、
他はSpotifyの独占契約の話がだんだん少なくなってきてみたいな話とか、
日本の会社とか新聞社とかもどんどん始めてきたりして、
なかなかこの1年見るだけでもかなり躍進の年だったんじゃないかなと思います。
これからどうなるかもすごい気になるとこなんですけども、
そうですね、今月末、9月30日がポッドキャストの日ということで、
全国、世界各地でポッドキャストの日を祝う日になってるんですけども、
せっかくなので僕もポッドキャストの次ということで、
ポッドキャストについてのブログ記事とかをすごい書こうかなと思ってて、
このポッドキャストが配信される頃にはコラムとかエッセイみたいなのをネジ巻きブログに書こうかなと思ってます。
あと残り時間も1分ぐらいなんですけども、
もう一つ最後に推しを語っておくと、
日本ポッドキャスト協会さんがされているポッドキャスト20周年7daysリレア配信なんですけども、
本当に僕の仲のいいポッドキャストさん、ポッドキャスターさんもいろいろ配信される予定ですし、
他にも出されるポッドキャスト番組いくつか聞いてるんですけども、
どの方もなんか個性的で、これぞポッドキャスターだなっていうラインナップになってるので、
他の7days配信の方の番組が欲しいということで、
よかったら他のポッドキャスターさんの話も聞いてあげてください。
という感じで、そろそろ終わろうかなと思います。
このポッドキャストを聞いていただいている方は、
Twitterのハッシュタグにじまきラジオ、もしくはメールにてお便りお待ちしています。
最近サボりがちなねじまきラジオなんですけども、
こういった映画とか音楽とかカルチャー的な話とか、
インターネットの話とかしているので、よかったら聞いてみてください。
では、次の配信者の方のエピソードをお楽しみに。また会いましょう。
29:50

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