00:00
めでラジ第98回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひつやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
お便りが来ています。
はい、お便り。いつもありがたいです。
本当にありがとうございます。
はい。
めでラジナーム。
めでラジネームだわ。
言文まま。
めでラジネームなのかも怪しいけど。
めでラジナーム。倫理観も節度のゴンゲー。
ナタカシ。
来たわね。
ダムと言ったらやつばダム。
純愛文学作家の赤の他人。
ビダーバールナタカシ。
中二オーク、ヒンバー、ダム派が送る。
節度あふれる文。
家作、英訳あり。
まことに小さなインターネットラジオが大きな垣を変えている。
もうやめていいですか。
全然意味わかんない。
もう振り落とされています。
まだ全体の10分の1ぐらいです。
もう何ですかね。
ワードで意味通っていなかった。
センテンスとかじゃなくて。
大きな改革を迎えたっていいじゃないですか。
いい悲劇ですよ。
最後しか読み取れてないじゃん。
続き聞きますよ。
続き聞いたらわかるかもしれない。
続き聞いたらね。
めでたい静やかの青年の二人が心血を注ぎ、
いくたのお便りの砲撃を大忍び。
積み重ねた歩み。
なお余談ではあるが、文明の夜明けを迎えたメテラ寺。
地にてんてん。
燃え目であったこの時、誰も印もなかったのである。
あ、ポテトはいいです。パンにしておいてください。
そんなことあるのかよ。
延長2時間半で。
過去、こんにちは。前回放送は顔越えながら、
カラオケマックで迫力の大音量で聞きましたのいい。
あ、ここまでがそれだったの。
ここまでが前回の感想の意味だったんだ。
少男、エレクトリカルラップの大化。
めでたい版、ビブラ本の静やか版、お晩ですね。
関西のどこなんだよ。
みな瀬いよりさんのラジオでも、
地にてんてん。
めでたいが連呼されましたんで、いよいよですね。
めでたいの名前じゃない。
03:00
世にはびこる音楽オカルトで、私がぜひ退治してほしかったやつ。
みんなの飲むトラフィックテーマ図参照。
カラオケの祭典どうなってるんじゃい。出てこい蝶の特集。
ムムムー。感動したんです。
そんな特集してないです。
歌のうまいの定義論は何なのか。
黎明期はリズム、音程、音量。音量はゴーストの方。
リズムと音程とゴーストの音量で。
などで採点されていたこと。
表加点、裏加点だけではここに進化点。
キレ、コク、香ばしさ。
精神点、幸福度、楽しさ、真心を入れてみたらどうでしょうか。
他の競技を参考に。
決まり手、得の要素、日系平均なども入れるとさらに広がりと奥行き、難易度が上がり、
カラオケの競技性、趣が高まると思います。
安の時に不利ってこと?
100点満点でなく1万満点になると戦略がすごそうです。
軍師を呼ぼう、軍師を。
それはそれとして、人間の優劣を数値化して点数をつける資本主義のゴンゲで呼んだ採点モードだけでなく、
普通に歌って楽しければ人類それで良しても問題です。
人間だもの。
にんにん。
かくれんじゃの手先か。
さーて、そんなわけで。
今回のリクエストはバリトーのケチャでお願いします。
これはできそうだけど。
またもいかんながら歌いの案件でしたらお二人おすすめの
かっこかっこ本かっこ
今回は小篤塚新書写真集
かっことじかっことじか
かっこかっこかっこ
美術館博物館かっことじかっことじかっことじのいずれかを教えてください。よろしくお願いします。
ここまででか文字太字で書かれてました。
でかでかと。
この文章はすべての人が読まれることを配慮しています。
リバーサルデザインフォントで打ち込まれ。
打ち込まれはシューティングスって。
人間工学にのっとった文が作成されました。
なお、伝染魔なるヒーローは存在したそうです。
メディネイさんの投稿は本当だったんですね。
参考に書いておきます。
でも、チェン・ソーマーいませんでしたね。
じゃねじゃね、じゃーね。
ということで、今回収録始まる前にお便りを途中で挟むのはどうかみたいな話があったんですよ。
ラジオの途中でね。
そう。
分けてね。
こんな途中でやりたくないっすよ。
最初でよかったっすね。
途中で疲れてるときにこれ読んでたら。
06:04
ここでもう収録止まってますね。
もう今日ここでいいかって。
ここでいいかって。
ただね、毎度のことなんですけど、今回も前回の収録を出した直後にですね。
本当に直後にメールが来ました。
Googleポッドキャストだけで聞けないですっていう。
デバッカーなのかなこの人は。
前は全環境で聞けなかったってところがあってちょっとあれだったんですけど。
今回Googleポッドキャストだけで聞けないってところまで見つけてもらって、それで送ってもらって。
結局反映遅れてただけっぽかったんですけど。
助けられてますって言っていいのかな。
なんか俺らが配信者だとしたらモデレーターやってくれそうだよね。
なんか関係ないコメントまで消されそう。
それは置いといて、いろいろ言いたいことはありますが、お二人オススメの本。
小説か新書か写真集。もしくは美術館か博物館のオススメ。
実は言うと私読書の習慣がまじでなくて。
あら。
本当に本読まない。全然読まん。
それはもう昔からですか?
昔から読まない本。ちょっとは読んでたけど、でももう読まないですね。
昔から読まない本だったし、今は完全に読まない。
美術館とか博物館とか?
は好き。
オススメの美術館、博物館とかあります?
でもそんなマニアックなところに行くわけじゃないんだけど、
普通にみんな行くような日本科学未来館とか、上野のやつとかが好きで。
確かにいつ行っても楽しいですもんね。
俺が一番行ったのって、どっちだろう?日本科学未来館とどっちだろう?お台場の。
竹橋の科学技術館めちゃくちゃ行ったんだよね。
あそこ今行っても楽しいのかな。あそこなんかよくわかんない。
何の統一感があるのかよくわかんないけど、あそこがすごい楽しかったなっていう覚えがあります。
美術館っていうのは、科学技術館とか、どっちかっていうと博物館寄りのところに結構行ってたみたいな。
そうそうそうそう。
09:01
私逆で博物館ってほぼ行かないんですけど、美術館はバチクソめちゃくちゃ行きまくってるんですよね。
なのでオススメって聞かれると、フランスパリにあるポンピデューセンターっていう現代美術をひたすらに集めた美術館があって、
その美術館の見た目もすごいんですよ。美術館の外にパイプみたいなのがバーって突き出まくってて、カラフルで。
東米から見たら本当にやばい工場か怪しい施設かと思われるくらいの場所で。
本当に貯蔵の、そこが持ってるような資料めちゃくちゃ膨大だし。
私が行ったときはコロナ禍の前で、4年くらい前なんですけど、そのときはフランシス・ベーコンっていう。
かなり現代って言っていいと思うんですけど、画家の特展やってて、それもめちゃくちゃ良かったし。
常設展っていうそこの美術館でずっとやってる展示だと、普通にこのラジオで言えないような展示とかもあって、やべえやつとか。
良かったんで是非、なたかしさんもフランスにポンピデューセンター行ってみてください。
美術館行ってるイメージはあったけど、海外は?それは目的で行ったの?
目的というか、フランス行ってオランダ行ってで、一番の目的というか最後ウィンでウィンフィル聞いたんですけど。
それは昔このラジオでも行ったかな。大昔だけど。
ただその途中でたまたま見つけて、他の一緒に行ってた人たちに、行かなくていいでしょみたいな意見を目殺して行って、一人で大はしゃぎして、普通に切れられるっていう。
また本当に行きたいですけどね。
なるほど。
珍しくちゃんと回答した。他の話はいいか。
いいです。本で読まないんだよね。
最近あれですね、調べ物の本は結構読むんですけど、ラジオやるための。ただ小説とかそういうのあと、普通に教養本みたいな全く読まないです。
いやー読まないですよね。なんかその方がなんかガクつくなーとは思うけど、まあまあ変わりないインプットがあると思う。
12:12
本当かな。
まあまあじゃあ次のメール。
次のメール。
メデラジネーム。
はい。
ノスタルジア、しかもノスタルジア括弧で、教習括弧ノスタルジア、よしこちゃん括弧小五十五。
はい。
録音界の呪術師括弧レコーディングシャーマンと名高いめでたい親方さん、静岡さんこんにちは。
呼ばれてないです。
呼ばれたことないですが。
レコーディングシャーマン。
最近日本が広島に支配つつあるかなと感じています。
どこでだよ。
言わずもがな岸田総理は広島県出身。
人気アニメスパイファミリーのアーニャのモデルはアーニャカープが大好き。
有名な元広島カープのアーニャ総発さんであることは疑う余地がありません。
思いっこよく激しいのかな。
G7サミットも広島でやるらしいのでこのまま行くと次の元号は広島カープになるかと思います。
また私のめで友、めでたみの友達が民間シンクタンクから仕入れた情報によると、
めでバースで行われた高感度調査、高感度はハイセンシティビティの方。
雑魚師匠さん、AC部、新風体調査、大原さくら子について、我らがめでぞうくんが5位だそうです。
次回1位を取れるといいですね。
なおめでバースの主要の特産品はダチョウレースとミラーボール、さだまた写真集とのことです。
どんな世界か気になりますね。
さて、先日ニュースでタイガーマスクを名乗る人物から養護施設に大量のランドセリや食料、2本円が贈られるという事態が報道されました。
私はまた新たな悟りを得ました。
そうです。めでたみが皆でめでぞうくん名義で善行すればいいのです。
スタンドアロンで行われた善行は積み重なった詐欺、めでぞうくん、めでらじが全国記になる未来が見えます。
そう、私のゴーストが囁くのです。
私も手始めに近所の子供食堂にめでぞうくん名義で大量ののりとピータンとヌルヌルヌルヌルを寄贈しておこうと思います。
でもヘロでしょ、俺。ヘロ行為だろ。
また、新品のTシャツにめでぞうくんプリントして海外に生まれない子供たちの記憶に送るのも良そうです。
得が高まりますよね。
他にも食事活動、かっこおいでよめでぞうきばやし、環境保護活動、かっこめでぞうエコロジカルなどもどうでしょうか。
15:08
めでと優しさのあふれる未来一緒に目指していきましょうね。
タイとゾウの近いリスト、カラリンが逆転した行き分かれの弟、うぞめでくん。
タイとゾウがね、顔がタイで体がゾウのうぞめでくんね。
知能が高く行政所持免許を持っているが行しか喋れない。
主食はコーンフレークの登場。待ってます。では。
ということで。
悔しいけど、めでぞうきばやしいいね。
というか、メール送ってくれる人一人ひとりというか、観察もあれなんですが。
なたかしさんの方は、わりと収録を投稿したらすぐにバッと送られてくるんですよね。
この長文も多分、前回収録上げてから2、3日ぐらいで上げてきたと思うんですけど。
わりと、よしこちゃんの方はギリギリで送ってくるんですよね。
今回のこれも、一昨日とか昨日とかそのぐらいのレベルで。
だから、めちゃくちゃ考えてるのかなとか思うと。
よくないって。よくないよ。
でも、うぞめでくんいいね。
いいっすね。
採用するかわかんないけど、いいっすね。
いいなと思っちゃった。悔しいな。
ケンタウロスの余った方みたいなことだもんね。
ということで、メールも終わったんですけど。
前々回か前々回かのメールで、なーとぅーがとーとかそういうのをねじ込んできてたんですよね。
何でしたっけそれ。
もうなんか、過去のどのメールだったかパッと出てこないですけど。
私はそれが映画のネタだってことは知ってたんですよ。
それっていうのがRRRっていう映画で。
今話題のインド映画。
見に行ってきたんですよ。
久々に映画館行って映画見たんですけど。
18:02
ちなみにバーフバリーは?
見てない。
見てないんだ。じゃあRRR単体で見に行った。
結構人気らしいというか、最初の、初めて映画館でロードショーされたのは半年くらい前だったと思うんですけど。
それが人気で最近復活上映みたいな形でまたやってるみたいで。
そういう情報だとか、ツイッターとかでももうRRRの話しかしなくなった人とかがいて。
今NARUTOを知ってるあなたは幸せです。
ただ、今NARUTOを知らないあなたはもっと幸せです。なぜならこれから知ることになるのだからとか書いてる人いて。
それぐらいの情報しかなくて。
具体的に何がどうがあんまりなかった。
NARUTOというものがあるらしい、インド映画らしいという2つの情報しかない状態で。
行ってびっくりしたんですけど、3時間あったんですよ。
映画本編がね。
面白かったんで時間が経つの忘れてて言いたかったんですけど、さすがに違和感がある長さだった。
あれもしかして2時間超えてるだって?
あれ?長くね?って。
時計見たら終わりだったんで見てて、見終わったらもうがっつり3時間経ってて。
でも面白かったですよ。
今までインド映画ってインド料理が入って流れてるようなやつしか見たことなかったんですけど。
シラミーみたいな感じで。常に踊り続けてるみたいな。
見ちゃったんですけど。
ネタバレにならない程度で言うと、かなり踊りを最小限にしてかつ、ちゃんとストーリーのある場所で踊らせてるっていうのが。
ちゃんと話しとして面白く山場で踊るみたいな。
NARUTOも踊りの名前みたいなんですけど、それが出てくるのが結構カタルシス高まるところで、ちゃんとストーリーに沿ってバーンと出て。
そう。
まずそこが面白いか上手いなと思ったっていうのと、それはそれとしてエンディングでめちゃくちゃ踊ってて、
2時間40分くらいの鬱憤をここで晴らしてるんだなと思って。
一つで、一応この音楽ラジオ名打ってるんで、音楽の話をすると、アイマックスなんとかっていう音響がすごいみたいなやつで見たんですよ。
21:17
はいはいはい。ちょっと高いやつね。
そう、全方位から音が聞こえるみたいな。始まる前にデモみたいなやつがスクリーンに流れて。
流れるアイマックスドゥーみたいなやつね。
そう。飛行機がバーンって後ろに飛んでいくやつが臨場感あふれる感じでバーって聞こえるみたいな。
はいはいはい。
あったんですけど、実際映画始まったらもう結構、言い方難しいんですが常に激しい映画なんですよ。
特に後半、あらゆるものが爆発するし、あらゆる人が死ぬしみたいな。
そうなんだ。
臨場感どころじゃなくて、何聞こえてるのかわかんなかった。
それぐらい臨場感がある感じだったなっていうのと。
あと踊りこそないけど、歌が結構流れるんですよね。
どこまでネタバレかどうかわかんないんですけど、ダブル主人公で。
主人公が二人いて、そこがすれ違ったり協力したいみたいな話なんですけど。
すれ違ったりする時とかに、どこからともなく歌が流れてきて、数奇な運命がどうのこうのって言ってたりとか。
踊り要素が少なかったりとか、あとイギリスの植民地自体のインドの話だから、インド人ばっか出てるっていうよりも西洋人も出てるような映画だったんだけど、
それでも歌が随所に挟まれてるおかげで、これはインド映画だってことを常に意識しながら見れたみたいな感じがあって。
それもそれでよかったんですけど、ただ何よりも、ご都合主義みたいな話よく聞かれます、いますけども、評論するときに。
この展開ご都合主義すぎて見に入ってこなかったみたいな。言われたりすると思うんですけど。
それもどうすぎると面白いんだなって思わせる。いい映画でした。
24:10
なんかね、バーフバリーもそうだったけど、ずっと話題になってるから、どうしようかなって思ってるうちに月日が経つんだけど。
やっぱ映画館で見たいタイプ?
そうだね。
映画的に。
わかんないけど、たぶん家で3時間はきついと思う。
あー単純にね。
それこそ時計見たら一旦休もうと思っちゃう。
途中山場一回終わったタイミングで、文字が急に画面で回転し始めて、なんだと思ったらインターバルって書いてあったんですよ。
なにそれ。
そのまますぐ始まったから、たぶん時間に余裕のあるとこだと、国語とかわかんないけど、そこで小休憩、トイレ休憩みたいなの挟まるんじゃないかなと思って。
ただ、レートショーで見たから、たぶんそのまま行って、インターバルってグルンって回ってその直後、次のシーン行っちゃったけど。
それぐらい長い映画だし、一回トイレ行ったらちょっと冷めちゃうかもなと思ったから。
ずっと引き込まれてるみたいな映画だったから。
そういう意味でも、まだ劇場でやってるうちに行ったほうが良いと思われる。
いいっすね、それは。
ぜひ。
映画ね、まだスラムダンクも見てないし。
そうか、スラムダンクも始まってもう1ヶ月くらい経つか。
また見に行ってもいいっすね、映画ね。
なんかありますか、他に。
そうですね。
話変わっちゃうんですけど、我々もラジオやってるじゃないですか。
ラジオやってると、始めた頃って2018年。正直、ポッドキャストやるのなんかもう歌舞伎者しかいなかったわけじゃないですか。
もうね。
完全に好き者がやって好き者が聞くみたいな感じだったんですけど。
やっぱここ1年、その前から特にアメリカとかだともう完全に主要コンテンツ一つにポッドキャストになってたと思うんですけど。
日本でもここ1年くらい本当に力を入れられ始めてて、世間的に。
なんか聞くようになったよね、ポッドキャスト単体で。
そう。
やってるみたいな。
もう昔は本当にAppleでしかサービスやってなかったみたいな、iPhoneでしか聞けなかったみたいなやつがいつの間にかGoogleだとかSpotifyだとかAmazonだとかでサービスし扱うようになって、
27:06
いつの間にかSpotify専属配信だとかAmazon独占配信で、もしくは全プラットフォームで出すけどAmazonだけで特典版が流れるみたいなやつとか。
そうね、各プラットフォームが独自路線でいろんなのを出してきたりとか。
昔のポッドキャストのイメージって有線とかFMとかのラジオのアーカイブ的なのばっかだったイメージ?
それこそ、私、自分が始める前にもちょっと聞いてた時期あったんですけど、その時もテック系の技術系のラジオとかは結構あったんですけど、そうじゃないコメディ系のラジオとかも完全にそれこそオールナイトニッポンのアフタートークをポッドキャストで配信中とか。
あとはもうTBSラジオのジャンクをそのままポッドキャストで放送してるみたいなのとか、そういうのばっかだったと思うんで。
その時考えるとだいぶいろいろコンテンツも増えたなと思ってて。
だからそれに伴って、最近気づいたんですけど、我々のライバルも増えてるんですよ。
競合?
音楽系を扱ってるラジオみたいな。
特に県庁とか一番あれなのは、過去何回かちょっと名前だけ挙げたんですけど、ゆる言語学ラジオっていう。
言語学の深掘りをしていくみたいな。
素人というか、好きな人がその話を何回も掘って話していくみたいなラジオがあるんですけど。
そのスピンオフみたいな派生みたいなラジオで、ゆる音楽学ラジオっていうのが、去年12月くらいから始まってて。
え、じゃあ母体が強いとか出してんじゃん。
母体というかそうなんですよ。
いま新参者の話かと思って、ゆるく構えてたわ。
まあでも、YouTubeの登録者みたいな話はしないですけど、またそこまで声量が強くはないんですけど、ただ我々より強いことは間違いない。
確かちょっと私も全部聞けてはないんですけど、音題出てる人と全くの素人の2人でやってる。
だから本当に話し手と聞き手で分かれてるみたいな形で。
基本的には音楽っていうか、ベートー・ベントーはどういう人かみたいな話だったりとか、
30:01
ドラケの曲がこうなっててみたいな話とか。
割とそういうのを茶化したりしつつも、結構詳しいメロ線で話してるみたいな感じで。
だから割とあれなんですよ、見てる感じだと音楽の歴史学というか、そっちが強いのかなっていう気はするんですけど、
どっちにしても傾向としてはそう遠くないところで強い人たちがいるなあと思って。
こっちから100回やるんだぞとくらいの気持ちで聞いてたけど、それはまずいですね。何が?
たまにこうやって周辺調査を見たことがない人、いつの間にかものすごい強い奴が現れてて、完全に自分たちの進む先が出がらしになってるってことはありますからね。
らしになったら一緒にこう波に乗れるといいよね。
別に協力するまでいかなくても遠くで恩恵を受けたり受けなかったり、おこがましい話だけど与えられたりもしたらなみたいなね。
これ音楽じゃないんですけど、知ってます石坂さん?もしかしたらちょっと知らないかもしれないんですけど、
任天堂さくらいさんのゲームを作るにゃチャンネルってのがあるんですか?
存じ上げています。
さくらいまさひろのゲーム作りにゃチャンネル。
全動画を見ています。
あれってやたら細かいカテゴライズされてて、この動画このカテゴリーでみたいな感じで投稿されてるじゃないですか。
グラフィックだとかシナリオだとか。
一応サウンドっていうカテゴリーがあって。
あったあった。
全然あれはないんですけど、まだ動画数4つぐらいしかなかったと思うんですけど。
内容としてはゲームにあったテンポ感で曲を作ろうとか、音量バランスとかも考えようだとか。
最近のだと、
今のゲームは環境音楽っぽいのが増えたみたいな話?
そうそうそうそう。
33:02
これもある意味競合じゃないけど。
クソデカ競合なのかな。
相手の本当に強い部分じゃないとはいえ、簡単にひねりつぶされるぐらいの。
知識量だし実例だし。
ネームバリューだし。
他にも大小いろいろあるんで。
主張する側としてはめちゃくちゃいい時代だなと思いつつ、やる側としてはなかなか100回やっとんねんこっちやって言いづらいなと思う。
確かにな。インタビューで見たけど、さくらいさんカテゴリーごとで服変えてるらしいよ。
マジ!?
言われないと気づかんじゃん。
ファミ通の攻略本の右下のコラムみたいなふうに書いてあるような話です。
検証で一番安いやつね。
これからもその辺の調査をしていきたいなと思うんですけど。
静岡さんなんかあります?
あのー、本当に今日雑談だけどさ。
買い物した。
ちょいちょい伏せき合うってたんだけど、今回エフェクターを買いまして、しかもアメリカから輸入で。
暑いね。
それで一旦やりたいことが完成したんで、一旦発表というか。
まだ色々研究途中なんで、ファーストインプレッション的な話なんだけど。
実際に専用の回として話すまではいかなくても、初感みたいな感じ。
もうツイッターでもあげてたから、あれは何なんだっていう話をちょっとだけすると、
あの俺、ビブラ砲を叩きたいなと思って、まず。
偉い?偉すぎる?
いや、TYC、TYCって、俺はなんでギターもやってるんだと思って。
あの、ビブラ砲をやるがいいと。あんなの家にあって。
もうアイデンティティとしてはね。
これはなんかやらなきゃダメだっていうのがあって。
ジャズでもいいんだけど、やっぱり競合というか独自性はあんまないかなと思う。
せっかくアマチュアで、しかも色々創作的なこともやってる中で、
36:07
なんかこう面白いことできないかなってなったときに、
なんかエフェクターでアンビエント的なことできないかなっていうのに行き着いて。
はいはいはい。
で、俺その、なんかあんまりがっつり、勉強はまだ途中なんだけど、
アンビエント的なアプローチには前々から興味があって。
TYCのアルバムに入れ込んでみたりとか。
確かに。
ちょっとビブラ砲でその方面行けないかなって思ったときに、
じゃあエフェクター何がいいだろうってすごい調べたときに1個たどり着いて。
うん。
それがその、アメリカのHologram Electronicsっていうところが出してる
マイクロコズムっていう。
実験器具みたいな。
そう。
なんて言うんですかね。
グラニュラーエフェクターがあるんですけど。
グラニュラーがシンセ以外に付くの、なんか珍しい気もしますね。
そう。グラニュラーってそもそも何かっていうと、
簡単に言うと、
収録されてある細かい音を細かく切り刻んで、
ある音を切り刻んでそれをランダムに並べ替えて、
音として出力する。
波形があったらそれをバラバラに切り刻んで、
それが順番ぐじゃぐじゃになって出てきたりとか、
何回も繰り返されたりとか。
はいはい。
一旦録音したもの、されたものとかを、
要は加工するみたいな。
グラニュラーシンセっていうジャンルがあって、
いろんなソフトシンセがそれを採用してるんだけど、
だからなんかこう、
波形作って音作るのもそうなんだけど、
波形を取り込んでそれをいろいろぐちゃぐちゃやるっていう
シンセの仕組みがあって、
いろいろぐちゃぐちゃやるっていうシンセの手法がまずあるんですよね。
はいはい。
マイクロコズムっていうのは、
ギターエフェクターみたいな感じなんだけど、
要はルーパーやディレイみたいなことを、
その弾いたやつに入った入信号に対して、
いろんな処理をして、
何回も繰り返したり出力したりする。
結果すごい面白い音になるっていうエフェクターなんですよ。
39:04
私はなんとかあれですけど、めちゃくちゃむずいっすね。
めっちゃむずい。
俺もいまだに全部よくわかってない。
弾くとよくわかんないくねくねって感じ。
入れた音をどう加工するかっていうプリセットが結構いっぱいあって、
俺が今一番最初に一番わかりやすいなと思って使ってるのは、
入った音を単純に繰り返す。
単純に繰り返すんだけど、それが結構ランダムだったりタイミングが。
あとピッチがオクターブ上とかオクターブ下になったりとか。
いうのがあって。
再生速度もランダムに変わったりとかっていうモードがあったりとか。
あと入った音を繰り返すんだけどピッチが上がったり下がったりする。
繰り返してる間に上がったり下がったりするとか。
いろんなモードがあるんです。
それをこのスイッチ一つで、
本当は一定時間繰り返すと終わるんだけど、
それを止めるまで無限に流し続けたりする。
割とその場だけの音楽の中で再現性は無いって感じ?
無いと思う。
さらにそれの機能に加えて、
リバーブとかフィルターとかのやつが標準で付いてて。
だからそれ一台で大体やりたいこと完結する。
じゃあそれ一台と入力ビブラフォンとかを持って繰り出せばどこでも?
結構ギターとかエフェクターでアンビエントやる人っていっぱい並べたりするんだけど、
結構これ一台?
もしくはこれ一台に補助的なやつをこれを起点に。
っていうので済んじゃうってんで、
アンビエント界隈がこれやべぇこれやべぇって言ってるやつだったんですよ。
アンビエント界隈正直私があんまり知らない。
最近ちょっとフィルドレコーディングとかでそっち見ることもあるけど、
42:00
割とそういう界隈もあって、
そういう界隈で盛り上がってるのが一番あれですからね。正しいですからね。
そうそうそうそう。
これを使おうと思って、
このエフェクターにたどり着く前だったかもしれない。
とりあえずそういうことをやろうと。
はい。
最初はリバーブかなんかでいい感じにしようと思ってたから、
ディケイがめっちゃ長いリバーブとかシマーとかでやろうと思ってたから、
まずこれをマイクロコスムに決めたわけじゃなくて、
とりあえずこういうことをやろうって決めたわけよ。
Vibraphoneで。
で、2023年に入ったよ。
たぶんあれは1月4日とかだったと思う。
いや、もう今年はやると。もう絶対にやると。
ひそちゃんマジモード。
マジモード。その時はもう今年やってやるぞみたいな感じだったから、
まずミキサー買おうってなって。
買ってましたね。
まずミキサー買ってから、マイクで音拾って、
Vibraphone生楽器だから、マイクでVibraphoneの音拾って、
それをエフェクターに流す。
で、それもミキサーのメインイアウトにエフェクターをつないでとかじゃなくて、
ミキサーからセンドで送って、
だからエフェクターへの送り量を調節できるようにして、
弦音と混ぜるっていう使い方でミキサーを買おうと。
何のエフェクター買うかはその後だ。
まずはこのミキサーを買おうって言って、
結構デカめのミキサーを買ったんですよね。
デカめ言うても小型に分類されるらしいんですけど。
ミキサー欲しいって話は去年ぐらいちょっとチラッと聞いてたんですけど、
その時はもっと小さいミキサーを狙ってましたよね。
本当はもうそれ片手で持ち歩けるぐらいのミキサーにしようと思ってたんだけど、
メインイアウトじゃなくてセンドにしたい、オークスにしたいなっていうのと、
オークスを分けて送る、エフェクトに送る出口が2Kと欲しいなってなっちゃって。
っていうのは、ビブラフォンってステレオ録音。
45:01
基本的にはマイク2本立ててステレオ録音するから、
右と左で違う音を出す。
だからオークスの端子が2つあるやつが欲しいなってなった。
ビブラフォン、メインリクなら本当にサブだったら片手だけでいいかみたいになっちゃったんだけど。
ていうことで、たぶん10円ぐらいのやつを買って、
でもまずそれが届いて、ミキサーが届いた段階で持ってたギターのエフェクター?リバーブとかで試したんよ。
これはいけると。
実験は成功したと。
じゃあこっから何のエフェクターだってなったときに、マイクロコズムにたどり着いて、
このホログラムエレクトロニックっていうところは、
アメリカでも代理店を一切使ってないと。
もうネット注文でしか買えないです。
かなり高派な。
高派な。
それを輸入して、
早速使ってみて、たぶん全体の機能に対して1割もまだ触れてないと思うんですけど、
ビブラフォンでやってみて、わーすげーってなって、
そのツイッター尺2分20秒にまとめて動画に出した。
この前。
それが例のあれ?
例のあれです。
ツイッターでちょっと動画出してるんで見てください。
実際に叩いて、
だからあれはミキサー通してエフェクター繋いで、
それをミキサーのアウトをそのままオーディオインターフェースにぶっ刺して、
DAWで撮って加工せずに出してるんで、
もうあれはそのまんま。
それをカメラの動画と合わせて音声をそのDAWの音声に差し替えて。
っていうのがあの動画です。
本当に第一歩としては素晴らしい滑り出しじゃないですか。
いや、結構いい滑り出し。
あとは研究とバーかなっていう感じですね。
どういう風に展開していくか次第、ちょっと研究が必要ですねって思ってたところに、
この前下北にヨーガって言ってたんだけど、
ちょうどそこでジャズ研の先輩が、
もう今プロのギタリストなんだけど、
48:03
ちょうどそこでアンビエントのライブやってるって言ってて。
Twitterでね。
ついでに見に行ったんですよ。
研究熱心。
結構その人の影響もあって、
で、ライブはすげえ良かったんだけど、
そこでその先輩が俺のTwitterめちゃくちゃ見てて。
知らなかったんだけど。
その演奏してたバーのマスターに、
彼ね、バンドでボーカルもやってるんだけど、
それも結構良くて、
で、この前マイクロコズム買っててって言って。
マイクロコズム買っててって言って。
そしてマスターが、え、マイクロコズム買ったの?
それすげえ良いじゃんってなって。
で、マリココズムってなって。
ここが界隈かって。
アジト。
そう、アジトだった。
そういうちょっとした繋がりから一気に広がるの良いですね。
私一応、フィルドレコーディング始めて3、4ヶ月経つけど、
そんな界隈なんか知らないっす。
どこにあるか。
誰がやってるか知らないっすからね。
いや、ちょっとそれでおって貴重な経験したなって。
確かに。
そこから広がる今後の声もあるかもしれないし。
かもしれないしね。
そこはもう本当に研究と合わせて気長に。
そうっすね。また行こう。
ていうことがありましたよ。
これからちょっとまた研究してって、
テーマにできたり、あと曲にできたりしたらまた随時このラジオで発表できたらと。
ちょっと私から最後のオープニングトークいいですか?
オープニングじゃないですよ。
今回オープニングトークバトルって聞いたんですけど。
いやいやいや。だとしたら俺の手数少なすぎだろ。
2発って一発返ってきて、またもう一発撃とうとして。
ただオープニングトークやりたい奴になってる。
久賀さん、今は研究の話でライブ見に行ったとか話してたんですけど、
私もちょっとこの前、某月某日都内某市行ってきたんですよ。
何回行ったんでしょう?
ライブハウス。
ライブハウスなんか行くの久しぶりだから行ったら、
51:01
ちょうど始まったとこだったのでやってるわけですよね、バンドが。
なんか聞いたことある曲だなと思って。
で、こう聞いてて。
で、その後も2曲目3曲目みたいにやってて。
で、間に小粋なトークも挟みながらやってらっしゃって。
いいなと思って。
見てて、すごいな、久賀さん頑張ってんなと思って。
で、この前出されてたEPのトラフィックテーマとかもやってらっしゃって。
ホントに知らなかった。
マジで?
広報腕組、ラジオパーソナリティーズぐらいでこう。
思い出した。
確かにこの前のライブ、ライブってノルマがあるんですよ、集客ノルマ。
集客ノルマがあって。
だからそのバンド目当ての人が何人来たかのノルマがあって、何人以上呼んでくださいねっていうのがある。
で、呼べなくてもその分は赤字分としてチケット代をバンドが支払う。
ノルマより多かったらバックがバンドに来るっていうシステムなんです。
だからライブ全体に何人来てもそのバンドのお客さんが来ないとバンドにはバックが来ないっていうシステムなんですよ。
だからなるべくその事前にライブ来てねっつって、その日の部分取り終えたりとかするんですけど。
で、誰が来たってのはもちろん覚えてる。
生産の時にじゃあ結果今回TYCさん何人来ましたねみたいなして最後にお金の生産をやるんだけど。
明らかに把握してるより一人多い回があったんだよ。
当日で一人来ましたと。
誰だったんだってずっと思ってた。
お忍びめでちゃんだったかもしれないですけど。
そういうことだったのか。
で、その後終わって客席側来られたじゃないですか。
真横にいたんですよ。
えー!
次のバンド以降見たってこと?
途中ちょっと用事あって3組目ぐらいで帰ったんですけどそこまではずっといた。
マジか。全然気づかなかった。
54:02
変装っていうかバレないようにしてたけど。
勝ちで気づかなかった。この前の赤坂。
場所を伏せとるんですよ。
別に行ってもいいとかあれだけど。
過去のライブは別にいいでしょ。
確かにこれから行く場所じゃないからね。
マジか。
ありがとうございます。
いやいや。
これで思ったんですけど、一応ノイズになるからバレないようにはしてたんですよ。
バレないように乗ったりするのってちょっとむずいなと思って。
他の全員と同じ動きをしつつ、ただ顔とかが露出しすぎるような状況に置かれてはいけないと思って。
結果そこはうまくいってて。
全然違和感なかった。あの人おかしいなとかはなかった。
だから良かったなっていう研究をした話だったんですけど。
ガチのサプライズだった。マジで。
このラジオでこのサプライズされたの初めてかもしれない。
どっかで一回聴きに行こうかなと思ってたけど、
今度聴きに行かせてくださいよっていうのも違うかなと思って。
ダマで行ったけど、どっかで行った方がいいかなと思って今行った。
すみません。ありがとうございます。
でもあそこ良かったですよね。赤坂。場所がすごい良かったですね。
赤坂という場所で函館しても。
レイビーフロアさんは今後もお付き合いいただいていきそうな感じだったんで、また出させていただければと。
私は今後お忍びをするか分からないというか多分しないと思うけど。
もしする時あったらまたバレないように。
是非。曲も増やすんで。
という話でした。
最後にお前とんでもねえもんぶち込んでいきやがったよ。
この話どっかでしたいけど、オープニングトーク増やすかと思って。
という回でした。今回は。
やられました。
本当に普通に来てくれても嬉しいので。
57:09
ありがとうございました。
皆さんもこのライブあるので是非来てください。
ボロボロじゃないですか。
マジで動揺しすぎて。
というわけで今回、雑なんかということで、ちっちゃい話をいくつかお送りいたしました。
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めでたいひそやかそれぞれの活動もよろしくお願いいたします。
ひそやかTYCのライブよろしくお願いいたします。
赤坂ネイビーフラーのライブが終わった頃に収録しています。
収録時期もバレるのか。
この後は2月19日立川バブルさん。
それ以降もライブは続いていきます。
立川バブルさんで既にバンドの公式が各SNSで発表しているんですけども、
ピアノの岡部さんがライブ活動のみをしばらくお休みすることになります。
19日が最後のライブになりますので一旦ぜひお越しいただければと思います。
その後もライブ活動は続けていきます。
サポートメンバーある程度目処も立っておりまして、
ライブ予定ばんばん入っておりますのでライブは続けていきます。
また楽曲の制作っていうのはどんどん曲増やすために続けていくんですけども、
そちらは岡部さん参加いただける予定ですので、ご承知いただければと思います。
今後ともTYCのご応援よろしくお願いいたします。
そして今回ビブラフォンの活動を今年はやりたいということで、
一つ武器を手に入れましたので、また何か展開があればなと思っております。よろしくお願いいたします。
はい。めでたいの方は、ちょっとまだ別に報告する段階ではないんですけども、
バンドキャンプのアカウントを作りまして、
それで一応何もかの意味もあれかと思って、大昔に作ったシングルと言いますか、
EPだけ今フリーハイフみたいな形に置いてるんですけど、
今後特にフィールドレコーディングした音源とかはバンドキャンプで配信していこうかなと思って。
おお、いいですね。
ちょっとサウンドクラウドとかどうしても、
他の割といろんな実験音楽とかも挙げてて、ちょっと混ざっちゃったりするかなと思う。
そして配布に、配布だと今回アーティストアカウント見て初めて作って、
1:00:09
それで初めて気づいたんですけど、
バンドキャンプの無料配布みたいな、ゼロ円からみたいなやつって、
月200ダウンロードみたいな上限あるっぽいんですよね。
それ以降はアーティスト側が有料プラン入らないといけなくて、
それじゃなかったらちゃんと金額つけて売れみたいなのがあるらしい。
ちょっとどうやって配布、1ドルとかつけるのかちょっと考えてますが、
ちょっとそっちで配信していこうかなと思ってますので、
準備ができましたらツイッターとかでも報告しようと思います。
はい。今回の曲なんですけども、
私がマイクロコズムで、当日裏本で、
ツイッターしたく2分20秒に収めるために、
なんか俺的には結構詰め込んだなって感じで、
空間を恐れてるなっていう気はしてるんですけども、
そのツイッターで公開した動画の音源部分をちょっと流したいと思います。
曲名は、なんかコズミックワイブって仮名付けたけど、
この形態でやったら全部それに当てはまっちゃうから、
もうちょっと考えた方がいい気がする。
まあ一番最初だし、それで。
まあまあ、確かにいいですね。じゃあコズミックワイブでいきます。
それを流してお別れしたいと思います。
はい、今回もご視聴いただきありがとうございました。
ここまでのお伺いは、私、めでたいとひそやかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。