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2022-10-02 29:57

ブログとポッドキャストの深い関係とこれから

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Podcastとウェブログの歴史 ポッドキャストの日ということで久々の配信。 ねじまきブログ: www.nejimakiblog.com Twitter: @nejimakiradio1 ひさびさの収録&早朝なのでグダグ...

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どうもねじ巻ラジオのねじ巻です 今回ポトフさんが主催されている日本ポッドキャスト協会のリレー配信に30分参加させてもらう
ということで まあ何をしゃべろうかなということでいろいろ考えてたんですけれども
せっかくなんでポッドキャスト関連の話をちょっとしようかなと思ってまして で
最近ねあの web 3とかなんかメタバース云々で web の流れが大きく変わろうとしているので
一旦その歴史っていうか web のなんか振り返りをしてみようかなと思って いろいろな本を読んでたんですね
であのなんか思ったのがその文字で書かれたブログの歴史をちょっと振り返ったら 音のポッドキャストのこれからの流れも見えてくるんじゃないかなと思って
2022年はなんかブログとか初期のインターネットの話とか本を読み返したりしてました あの有名どころで行くとあのなんか黄色表紙で有名なのブログ誕生
そう表現社会を切り開いてきた人々とメディアって本とか web ログハンドブックって本とか
平成ネット紙 これ結構話題になったかなと思うんですけども
この辺の古いインターネットの様子を書いた本をいろいろ読んでしたりしてました でもそうですねこれが結構どれも面白くて
でなんかいろいろ本を重ねて読んで思ったのが 実はそのポッドキャストとブログって成り立ちとかその進化の方向がかなり
似てる点があるんじゃないかなと 今更ながら気づいてですね
でその いくつかそのポイントを喋っていこうかなと思うんですけれども
まずその似てるポイント一つ目としてはその簡単に配信できるサービスが生まれてから 流れが大きく変わったってことですかね
まずブログの話をすると1999年8月にweb ログの更新を一般人が簡単に行える
無料のブロガーっていうサービスが開始したってことですね
でブログのことを当時はのweb ログって呼んでたみたいなんですけども そのもともと
その古い時代にブログを書いてたって人はその html を使いこなせるなんかスペシャリストっぽい人だけが書いてたような世界だったんですね
でまぁそこのそういう世界だったんですけども まあ1999年に
web ログの更新を簡単に行えるサービスとして ブロガーっていうのが始まって
でこれはこの時点ではすぐにパッとするっていう感じじゃなかったんですけれども その後2003年かな
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あの google がこのブロガーっていうサービスを買収して さらに有名になってそっから
ブログする人がかなり増えた っていう流れがあるみたいです
でまぁ当時はそのブログを書くにしても ねあのまずはサーバーを借りて1からあの html タグを打って文字書いてっていうあの
当時ではかなり高いハードルを超える人のみ発信できたんですけれども まあこのあの google がブログ
ブロガーというサービスを回収してから一般人でも気軽に文字を書けるようになって そこから爆発的にブログが増えたという流れみたいです
ねあの今では当たり前にブログの入力画面に文字打って 投稿をしたらまああの一応は全世界に配信できるはずなんですけども
まあね昔はそんな感じだったみたいです
で a podcast の場合も昔は基本的にはそのまずサーバーを借りて マイクを準備して収録して編集して
っていうハードルの高さがあってまあよっぽどの音声好き配信好きじゃないと 配信できないようなサービスだったんですけども
あの今はアンカー例えばアンカーというサービスを使えば スマホ1本で
録音から収録あの編集までできてさらにいろんなサービスに一気に配信できるって ことで
a これでねすごいブログあのポッドキャストの
お式いまさかったのかなっていうところです
今日本でも明らかにそうですねあのこのアンカーが 使われるようになってから本当に一般の人のしゃべりがもっと聞くようになったかなという
イメージを受けています
で僕が読んだのブログ誕生っていう本にも書かれてたんですけども その
誠意を分けたのは結局その頭の中にある考えを web に書き込むまでの道筋をシンプルにできるかどうかだった
っていうのが 話があって
まあの当たり前なんですけども結局のところまあ人がもっと書きたいなとか話したい なとか思うようになるにはやっぱりその
配信のところをいかにシンプルにするかということが 大切みたいです
まあそうですねその ピックドックもあれですよね
あの スマホを縦にしたままそのまま撮ってちょっと音楽をつけたらなんか
いかにもなんか動画らしい楽しいのがポンとできるっていうのがすごい魅力だったんだ と思います
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はいまあそんな話だったんですけども で2つ目のブログとポッドキャストの共通点はどちらも事件が流行りのきっかけだったって
いうことですね あのもともと web ログっていうのはそれまであの先ほど言ったようにあの
鉄光たくみたいな人が 集まっているパーだったんですけども
あの2002 2001年のとある大事件がきっかけになってさらに人々の注目を集めるって
ことになってですね 今あの
大抵の人がなんか予想できたかなと思うんですけども2001年の大事件と言ったら あれですね
911の同時多発テロ事件 なんですけど
であの事件以来その事件に関する一般人の声が読めるってことで今までになかった メディアで行ったことですごい上ブログが流行ったみたいで
なんか実際にウォーブログ戦争のブログっていう言葉が流行るぐらい ブログが読まれるようになったみたいで
そんな歴史があったりします で一方でそのポッドキャストはどうだったかというと
シリアルこれもアメリカなんですけどもシリアルっていう今はニューヨークタイムズ に買収されたポッドキャスト番組
プロダクションのところがあって それは実際にあった殺人事件を元にした番組なんですね
でこの番組の完成度が本当にすごくてもう本当に8年とか10年ぐらい前の番組なんです けどすごい出来が良くて
実際のその学校での アリバイがどうたらこうたらみたいな話をする
番組でもあるんですけど実際の生徒の声を収録したりだとか 資料をすごい集めてウェブで公開したりとか
本当にねなんかいろんな人の話を聞いて徐々に謎が明らかになっていってさらに謎を 生んでみたいな構成になっています
で a 本番実際の事件を元にしたポッドキャストなのでその司法の判断とかにもすごい 影響を与えて
その容疑者は本マリアの終身刑として 監修されてたんですけども
実はその無罪だったんじゃないかっていうこのポッドキャストがきっかけになって声が どんどん上がって
でこれもつい最近の話なんですけどもその容疑者が入罪だったのが取り消されたんですね 刑務所からついにその家中の人が出てきてすごいニュースに出ました
であの海外ポッドキャスト界はマジで盛り上がってたんですけども これからそうですね最新を行って
完全な無罪を主張するんじゃないかなっていうところなんですけど であのこのシリアルってポッドキャストは当時からも大ブームを起こしててこうやって今でもめちゃ
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めちゃ聞かれる話題になるぐらいの番組あったりするんですけども まあこのなのであのポッドキャストの歴史は
シリアル以前とシリアル以後で別れるって言われるぐらい の大事件なんですね
はいあのすごい口だけじゃわからないと思うんで 本にねあのシリアルの導入からしてすごい没入があるんで
英語好きの方はぜひ聞いてほしいなと思います ゲームの逆転裁判とかミステリーとか探偵ものとか好きな方は
思い絶対ハマると思います ということであのブログもポッドキャストもある事件からブームが起こったっていう話でした
で他に共通点として見つけたのが例えばですけどあの インフルエンサー云々だったりとか
なんかマネータイズできるようになってからその界隈の雰囲気が変わって ちょっとつまんなくなってしまったりだとか
そういう話ですねでポッドキャストとブログってやっぱり切っても切り離せない関係に あるというか
ポッドキャストも昔配信するときはあんまり反射配信する選択肢もなくて まあ先ほど言ったサーバーを借りて
ワードプレスを立ち上げてそこに音声ファイルをアップロードして rss で配信するか
もしくはそうですね本だったらシーザーブログに音声をアップロードするとか ぐらいしかメインの方法はなくて
なんやっぱりねなんかブログとポッドキャストって なんか似てるんやなという改めて思います
他にもいろいろあるんですけどまたそれについては別の機会に二島キラー場で話そう かなと思います
であの今度は逆の発想でブログにあってポッドキャストにないもの ポッドキャストにあってブログにないものとかその辺を考えるのがあのこれからの
ポッドキャストの未来を考える上で 参考になるんじゃないかなと思ってちょっと考えていました
で僕そのポッドキャストの他にあのねじ巻きブログっていうブログもやってるんです けどもやっぱりあのまだまだ
ポッドキャストがブログに全然かなわへんなっていうポイントは結構あって 例えばで行くとそのリンク機能ですよね
でブログって言うとやっぱり気軽にそのリンクを飛びながらいろんな記事に貼り付け られている
写真とか動画を見たり他のページに飛んでテキストみたいとかできると思うんです けども
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ポッドキャストはやっぱり音で音だけで聞くのがメインなんでなかなかねそういうわけにはいかなく て
でまぁそうですねあの概要欄になんか画像とかリンクとか動画も一応貼り付けはできるんです けどもちょっとねあの使いづらいというか
ところはあるかなという感じです そうですねなんでまぁポッドキャストアプリでもちょっと何か工夫できんかなっていうのが
思ったりもします
他にはそのブログでありがちなメンションとかトラックバック機能ですかね でブログサービスとかやと他のブログのリンクを貼ると相手側にも
自分のブログが便言及されましたっていう通知が飛んだりする機能があるんです けども
ポッドキャストなかなかそういうことは できないですよね
なんでそうですねあの結構他のポッドキャストに言及するとこときって多いと思うんです けどもそれがもっとねなんかシームレスにつながれば
なんかお互いウィンウィンというかもっと楽しい交流が図るんじゃないかなと思ったり しています
他にもそうですねブログとかへといいね機能とかあの記事を読んでよかったら ライクとかいいねとかつけれると思うんですけれども
ポッドキャストとかだとやっぱり反応がしづらいというか全体的になんかフィードバック が起こりづらいのがポッドキャストの弱点
かなと思っています
で a
例えばそうですねスポッティファイとかでもなんかアンケート機能とか キャストボックスとかでもコメント機能があったりはするんですけどもやっぱり
もう何十個もあるアプリの一つのうちの機能なのでやっぱり散らばってしまうというか なかなかねそこに人が集まらないなっていうのが残念なところで
なんでそのポッドキャスト一つのなんかコメントを投稿できる場所とかがまあ twitter とか
google フォーム以外にできると面白いなという感じですかね であとブログをやってて思うのがあの
テキストやと気軽に相手先のブログの文章をコピペして こっからここまでいいよですよってくくってペタッと貼り付けられたりするんですけども
でそれに簡単に意見を かけたり反論できたりはするんですけど
ポッドキャストとなるとなかなかね相手の音声を切り取って自分の番組に貼り付けて っていうのはすごいできたとしても作業の手間がかかるのでこの辺のねなんか切り抜きとか
参照 引用みたいなのがもっと
気軽にできるとすごいなんか意見の言い合いとか 三堂とか有益な議論ができるんじゃないかなと思ったりしています
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はいそんな感じで でポッドキャストのこれからってねでまだまだ時間が余ってるのでポッドキャストのこれから
っていうのを 昔ブログで書いた記事があるのでちょっとそれを見て振り返ろうかなと思うんですけども
2021年度年末ぐらいに 予測した記事があるので
これをちょっとしゃべろうかなと思ってまして 具体的にはの2022年度ポッドキャスト界隈に起こりそうなことを予想してみたっていう
ブログのタイトルなんですけども そうですね10個ぐらい
ちょっとね勝手な個人的な 個人的に勝手に予想してみただけの内容を書いてるんですけども
結構ねなんかあの 当たっていまして
例えばで行くと アーティストが音楽制作の思いや舞台裏を語るのが当たり前になる
っていうのですね 最近でも病区がポッドキャストを配信したりとか
他には 歌田光もまあポッドキャストじゃないんですけれども
ライナーボイスっていうので自分の声で自分のライナーノーツ アルバムに込めた思いとかを話してて
すごい印象深かったです なんかアップルポッドキャストとかスポティファイでもすごいそのアーティストの声でどういう思いを
込めて作ったのかとかをどんどん配信しているので この辺はちゃんと読み通り当たったのかなという感じになります
でええ 他にもスポティファイが独自配信のオーディオドラマを作って全世界でヒット
まあこれもあれですねあのバットマンとか もう配信してて結構ねあの世界でもヒットしたんじゃないかなっていう感じで
で他にも予想してたのがあ 当たっ
てはいないですけど今かすりかけのオーディオブックで有名作家の新作を配信 でなんか予想してた通り2022年
の9月かな今月なんですけどもあのスポティファイが オーディオブックサービスを
テスト配信しているみたいで でちょっとねなんかすごい時間も余りそうなので
ここ数年のポッドキャスト動向で個人的に気になったものをざっと振り返ろうかな と思ってるんですけども
数年前のポッドキャストブームをちょっと振り返るとですね 例えば2018年は
google ポッドキャストアプリの配信開始ってことで
今までね結構ポッドキャスト配信に参入して失敗を 2回ほど繰り返してきたグーグルがようやくまた2018年に
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google ポッドキャストアプリを配信して
ポッドキャストに参入してきたっていうのが2018年 で2019年にあのスポティファイ音楽配信だけだったスポティファイが
スポティファイポッドキャストのサービスを正式に開始したのが2010年 でその同じ年に
スポティファイがあのポッドキャスト配信アプリのアンカーと 有名なポッドキャストスタジオのギムレットを買収したってことで
これがねえすごいそのポッドキャストブームにさらに拍車をかけた 出来事になります
で2020年にはスポティファイが情浪眼ポッドキャストを100億円で買収した っていう話で
でまぁあのそうですねあのポッドキャスト業界ならずラジオ業界でも最大規模の 買収になったということですごいこれも話題になりましたけど
UFCのコメンテーターだった情浪眼がやってたポッドキャスト 情浪眼エクスペリエンスというポッドキャスト番組が
すごい 世界中にすごい数のリスナーがいるのでこの金額で
買収されたっていう流れになります
まあねそこまででこれこの出来事から始まったのが ないろ有名人ポッドキャスターの
囲い込みですかね まあのアップルポッドキャストもそれぞれ有名人をどんどんかかうこむようになりましたし
でスポティファイもなろうオバマ大統領とか
ブルーススプリングスティーンとか ねその他も有名人をすごい囲い込んで独自の番組を配信させるような流れになってきて
ここからもうちょっとねポッドキャストの流れが大きく変わったかなという感じです で2021年はスポティファイがミュージック+ミュージック&トークのサービスを始めて
一般人でも著作権を違反することなく音楽を流せるようなサービスができて すごい音楽好きには
ねあのー 話題になってました
2021年の後半にはそのアップルポッドキャストがサブスク対応になって
あのアップルで配信している人はその有料配信ができるようになったということですごい 話題になって
いますあのー ポッドキャストにも本格的にねあの
アンカーだけじゃなくてアップルもマネタイズを始めたってことですごい そういう波が来たんですけど
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あとはあれですね amazon が正式にポッドキャストサービスを開始して 今あのそうですねアップルポッドキャストグーグルポッドキャストスポティファイポッドキャストが出てき
た中でようやく amazon も 顔を出してきたってことになったんですけども
これはこれちょっとまた違う狙いがあって amazon の場合は多分あのオーディブルっていう そのオーディオブックとポッドキャストをくっつけるような形で聞けるんですけども
まあ同じポッドキャストって言えどもやっぱりねあの狙っている方向は違うんやなっていう ところでその辺が結構見どころだったりします
で2022年に何が起こるのかっていうとまあさっき言ったあのスポティファイの オーディオブックサービスが開始されるっていうこととか
他には youtube が ポッドキャストサービスを始めるんじゃないかっていうのがあの前から噂されてたんですけどもようやく
これがですね多分2022年後半か2023年の 前半あたりに
実現するんじゃないかなというところで
でまあポッドキャストっていうとまあアップルかもしくはスポティファイというイメージが強いと思うんです けどもそれでもやっぱり youtube はめちゃめちゃ強くて
でもしその youtube がポッドキャストとして聞けるようになったらもうすごい 業界の地図が変わるというか
まあ今でも youtube プレミアムで動画を音声だけで聞けるっていうのはできるんです けども
そうですねポッドキャストアプリのようになるか気軽に聞くというよりはちょっとね動画を ちょっと音声に切り替えてみたいな手間がかかったりするので
そうですねもうちょっと配信する側としても聞く側としても動画と ポッドキャストの垣根をなくすような方向になるんじゃないかなと個人的には思って
います なのであの今ある youtube ミュージックのアプリでもうちょっとポッドキャストが簡単に
聞けるようになって っていう形になるんじゃないかなと思ってて
で後やっぱ日本で行くとアレですよねあの花急に話は飛ぶんですけどもあの ポッドキャストウィークエンドとか
ねえポッドキャストミーティングとか
いろんなポッドキャストのリアル オフ会
が結構大体的に開かれるようになって なんかねあの今まで耳で聞いてたのところがようやく人と人と同士の
イベントが大体的にできるようになったというのがやっぱすごい昔のポッドキャスト と変わったなぁということかなと思います
ねえもっとなんか東京とか福岡だけじゃなくて関西圏とか 北海道とかなんかそれぞれの地域で盛り上がる形になってくれたらなぁと僕は思います
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で a あとねポッドキャストでやっぱ気になるなぁと思ったのはなんかやっぱり
それぞれが喋ってるだけなのでお互いにお互いもっとなんか出身地とかを可能な限り オープンにして
その地域ごとでの交流がもっと深まったら面白いんじゃないかなと思ったりはしてるんです けども
まあねす日本でもそうやって盛り上がってほしいなと思います あとそうですね個人的に海外と日本と比較して気になるなと思ったのは
あれですかねスポーツ系の番組がまだまだ少ないってとこですかね 結構日本でスポーツ観戦する人
好きな人多いかなと思うんですけども オリンピックの時にもまあオリンピックはちょっとねあのいろいろ問題がありすぎてあり
あったんですけどもやっぱり野球とか 格闘技とか
ねえ バスケとかテニスとかまだまだ
語りがいいのあるスポーツっていっぱいあると思うんですけども海外のなんか盛り上がり に比べるとまだまだやなっていうのが正直なとこで
なので もっとなんかスポーツ番組が増えてほしいな
って思ったりします 海外だと実際にそのスポーツ選手があ
語るっていう番組はもうさらに増えてきているみたいで
その流れも日本に来てほしいなと個人的には思ったりします 日本だと
本田圭介さんが 立ち上げられたスポーツ選手専門のなんか
ラジオアプリみたいながあってそれにちょっとね 取られている感はあるんですけども
やっぱりねあの音声といえばポッドキャストなので なんか
うまいことね喋ってもくれるといいなと思ったりしてます とそうですねやっぱアメリカやっぱ海外と日本で比べて
なんかカルチャー的なとこではあんまり負けてへんのかなっていう イメージを受けて例えばなんか新作の話題作の映画が出たらその映画について
語る番組は結構 ありますよねなんかアメリカとかでも当然ねあの
何百何十何千っていう番組が同じ映画に語ったりするんですけど 日本でも結構ねなんか
映画がバンって出たら
すぐに 翌週レビューみたいなが出たりとかしてるんで
そういったカルチャー好きっていうところでは負けてないなと思ったりします
あとそうですねなんか締まりはないんですけどもっとなんか地域に根付いた番組が 増えればいいかなと思います
やっぱりまああの東京の番組が多いかなと思うんですけどもなんか東京の話とか 聞いてるとちょっとね自分に関係ないのにってこういう
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虚しさを感じたりすること多いと思うんですけどやっぱりその 北海道やったら北海道に関する話とか
沖縄あったら沖縄の話とか 実際に地元の人が喋ってる番組ほど
ねその地域の情報が面白いことはないかなと思うので そういったなんか地域にねね際地域に根付いた
番組がもっと増えてほしいなと思います あとそうですねあのポッドキャストって基本
番組をフォローするとちゃんとその時系列順に更新された順に入ってくると思うん ですけども
まあ今の最近の sns はどんどんそのアルゴリズムに耐える方向に傾きつつあるので なんか自分が
みたい番みたい内容というよりもそのサービスが押している内容を見させられている感がすごいある ので
そういった意味ではそのポッドキャストってなんか自分の耳みたいものを聞きたいもの を
取り入れられる なんかメディアとしてすごい優れてるんじゃないかなと思ったりしてます
まあそういう中でもなんか あのあくまでおしゃべりというか
声なのでなんかねっ 寝る
まあテキストだけとかよりはもうちょっと紙砕いて 聞けますしなんかより相手の気持ちを想像して背景とかを想像しつつ聞けたりするので
あの文字だけを読むよりも いい体験ができるんじゃないかなっていうところで
で まあいい体験がもっとより良い
もっとより良い体験ができるんじゃないかなというところで a ねっもっと音声としての可能性を見え出してほしいなと思ったりします
そんな感じでそろそろ終わろうかなと思います まあ普段はねあのねじ巻きラジオで映画とか音楽
最近のニュースとか自分自身がゲイなので lgbtq について語ったりとかしているので良ければねじ巻きラジオも聞いてみてください
ということでそろそろ終わりたいと思います 他にも猫のポッドキャストの日
周辺以降の23日かな ポッドキャストリレー配信をされているってことなので
他にもいろいろな番組を聞きつつポッドキャストの世界を広めていただければなと思っています じゃあねあの日本ポッドキャスト協会さんとポトフさん
お疲れ様でしたということで次の日との配信も楽しみにしてください では次のエピソードでお会いしましょう
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