1. 仕事に使える交渉術
  2. 交渉には演技力も必要
2020-09-16 05:14

交渉には演技力も必要

「金額に対する本音を探る」という回に対してコメントを頂きました。演技力が必要ですが、根底に正直さをベースにしたビジネスを心がけたいところです。 #交渉術 #演技力 コメント・お問い合わせ https://share.hsforms.com/1uYQKqNwuSmyieDynHgBgeg2n3z2
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仕事に使える交渉術第7回となります。ツイッターの方で感想を頂きまして、お客さんに聞かれたらヤバそうというような感想を頂きました。
金額に対する本音を探るという回を聞いて頂いたんですけども、
発達をかますところがあったりとかするのでね。ただ、あの内容はすでに実際にプレゼンをしてですね、登壇して喋った時に話したようなネタの一つです。
なので、初出しではないのでいいのかなっていうところもあるんですけども、ただですね、この交渉に関して言うとですね、やはり演技力っていうのも必要なのかなと改めて思いますね。
演技ですよ。わざとらしかったらすぐわかっちゃうので、そのハッタリをかます意味が全くなくなってしまいますので、ただ根底にはですね、
素直に、正直でありたいとは思っています。 正直の方が得するなっていう気はしてますね。どうも今まで交渉とか、
例えば営業マンって口だけでしょみたいなところってイメージとしてはあるじゃないですか。 またそれは一昔前の話で、今でいくといかに正直にするか。
正直者がバカを見ない。まあそれはですね、SNSなんかでやはりもうみんなツツ抜けになっちゃうところもあるじゃないですか。隠してもね。
であればもう最初からバレないようにした方がいい。正直に言った方が総合的に見て得なんじゃないかっていうところはあります。
ただ自分だけが正直でもやっぱりバカを見るので、やはりあの相手にも正直になってもらわなきゃいけないっていうところもあり、本音を探るっていうのは必要かなと思います。
ただそれを探るにあたっても何にしても、やはり演技力っていうのは多少必要かなというのはですね、感じますね。
とはいえ騙す。だからこの営業力とか交渉力っていうのは、交渉術ですか、使い方次第なところはあるんですよね。
このちゃんと真っ当にビジネスをしたいと思ってその上での交渉なんですけども、ある意味悪用もできてしまうところはあるんですよね。
だからその辺はやっぱり使う人、使う側のモラルとかコンプライアンスとかいうのも必要なんですけども、基本的には正直にありたい、正直でいたい、正直に商売をしたい、正直者がバカを見ない商売をしたいというふうな思いがありつつ、
その上でお互い最初に言ったように、どちらもメリットがあるような形で進めるための交渉でありたいなというふうに思いますね。
とはいえ演技力必要かなとは思うんで、お勧めとしてはこういう音声配信は演技力鍛えられます。
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特に一人喋りをしていると演技力は鍛えられますね。
やっぱりこの今一人喋りですと、相手がいないんですよ、目の前に。
目の前にいないけど、目の前に誰かがいるような気持ちで話さないと棒読みになっちゃうというか、気持ちの乗らない喋りになっちゃうんだけど、
やっぱりそこを想定して喋るっていうのはやっぱりちょっと演技が入りますよね。
しかもこの配信したのを自分で後からフィードバックで聞き直すってことをすると、
やっぱりこれが客観的に伝わるかな伝わらないのかなっていうのもわかるので、演技力鍛えられるかなと思います。
そういう意味ではですね、交渉する人、営業マンとかね、それこそディレクター職の人とかで、交渉場面がある人っていうのは、
音声配信実はすごいおすすめです。
今音声はこれから来るんじゃないかっていうのは、そこでYouTuberみたいに儲ける人が出てくるんじゃないかっていう文脈の言い方もあるんですけども、
そういうのとは別に、こういう交渉術とか交渉力みたいなのを鍛えるという意味で、音声配信っていうのはすごく使えるツールかなと思います。
もちろん動画とかでも大丈夫ですよ。動画とかでもいいんですけども、動画で編集やりだすと大変じゃないですか。
音声は楽で、特にこのラジオトークなんかは、もう撮ってそのまま出すこともできますし、多少編集もできるんですけど、
特に私今この音楽なしで本当に喋りだけでやってるじゃないですか、鍛えられますよ。こういうのは。いいと思います。
だから交渉術を高めたいっていう人は音声配信おすすめです。
はい、ということでポトフでした。ではまた。
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