2025-06-01 08:54

発信が怖いあなたへ。大丈夫、私もそうでした。

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サマリー

不安を感じている人々に向けたメッセージを届けるエピソードであり、自己発信の恐れを克服する方法について考察しています。主体的に価値を提供することの重要性や、自分自身の存在価値への不安を解消するためのステップを紹介しています。

発信への恐れ
はい、野田タカユキです。この番組では起業初心者さん向けに、優しく分かりやすく起業のヒントをゆるっとお届けしております。
さて、今回のテーマはこちら。発信が怖いあなたへ。大丈夫、私もそうでした。
についてお話ししていきます。今回のエピソードをなぜ話そうと思ったかといいますと、今回も生徒さんがそのように話してたんですね。
発信が怖い。自分が本当は発信したいところに発信できてないっていうことを打ち上げてくれたわけです。
で、今回はそれに関連してねお話ししていきます。もしもあなたが、いや発信怖いんだよねっていうことであれば、実は今回のエピソードの内容が原因かもしれません。
ぜひ最後まで聞いてみてくださいね。さて、ではここからが本題です。
実は私もですね、発信が怖いんですよ。発信できるところとできないところがあって、だからね、めちゃめちゃ気持ちはね、わかるんです。
めちゃめちゃわかります。で、これ実際の話なんですが、私以前ね、インスタやっていこうと思ったんですが、結局手が進まなかったんですよ。
いや、手は動かそうとしてたんですけど、インスタの投稿を作ろうと思ったら、もう明らかにブロックがあったんですよね。
なんていうのかな。このパソコンの上に手を置いているとしますでしょ。で、その上あたりなんですよね。
どっちかというとね、私の顔の前あたりなんですけど、そのあたりにね、なんか個体に近いブロックがあるんです。
で、え?と思って、なんか要するに手がね、動かないんですよ。で、あれ?と思ったんです。で、そんなにSNS苦手だったんかなとか思いつつ、あれ?と思って、まあいいやと思って、じゃあ負担を軽減するために、材料を先に揃えようと思ったんです。
まるでキューピー3分クッキングみたいに、いろんな材料をね、先に揃えておいて、で、あとはパパッと調理して簡単に投稿できるようにしようみたいなね。
つまりは投稿の表紙を先に作ったり、または投稿のネタを先に用意したりとか、それで、あ、これで投稿できると思ったんですけど、結局投稿できなかったんですよ。それから2ヶ月3ヶ月して、もういい加減にしましょうと、早く投稿しようと思って、でもなかなか押せないんですよね。
あれ?と思って、でも今月中に絶対投稿しようと思って、その月の中旬ですよ。で、なかなか投稿できない。
で、ようやくその月末最終日にギリギリ1回投稿したんです。で、その時に初めて思ったんですよね。なんかおかしいって思ったんですよ。
まあ、それ以上はよくわからなかったんです。で、その後、毎日投稿してたんですよ。あ、やっぱいけるわーと思ったんですけど、どんどんフェードアウト。で、15日ぐらい続いて、もうやめたんですよ。
それがめんどくさいとか習慣とかじゃないんです。なんていうか、なんかね違ったんですよね。違うんですよ。2週間じゃ諦めるの早すぎでしょ。私もそんなつもりはないんですけど、なんか絶対に違うんです。
でもそれ以上はよくわからなくて、まあいいやと思ってしょうがないから他やり始めたんですよ。あのこのスタンドFMもそうですよ。
でもね、実はなぜそれができないのか、後々になって理由がわかったんですよ。結論を言うとね、これです。売ろうとしてたんですよ。
売ろうとしてたから手が止まったんです。インスタってまずは価値提供なところがあります。ギブギブギブですよ。まずは与えていくっていうね。で、私もその理屈はわかってたんです。
自分を売ること
だからギブしていこうと思ったんですよ。でもね、私どっちかっていうとSNSはちょっと苦手意識あるんで。じゃあそんな苦手なSNSなぜギブするかって言ったら、売るためにギブしてるんですよ。
そうですよね。心からギブしてない。売るためにギブしてる。 だから手が止まるんですよ。それに気がついたんです。で、なぜ売ろうとしたら手が止まるのか。
こっからはね、さらにね、ちょっと深い話になっていきます。 これはもう起業とかそういう話じゃないんですよ。もはや。どういうことかっていうと、自分自身を売るっていうのは、つまりは自分の存在価値を証明しているっていうところがあります。
これが逆にボランティアだとしたら、これは結構皆さんやれると思うんですよ。抵抗感なく。なぜならば誰かの役に立ってる。しかも無償だから批判されることもないし、そして評価されることもないんですよ。
だけれどもお金をいただいて、しかもそれが高単価で、なおかつ売り込もうってすると、そうなると自分自身の存在価値について不安になってくるんですよね。
怖いんですよ。自分が発信していいのかなっていうね。具体的には否定されるのが怖い。自分の価値を信じきれない。他にも私はやっていいんだっていうね、許可が出せない。
全部ひっくるめると自信がないんですよ。で、なんで自信がないかって言ったら、自信がつかないような人生を送ってきたんですよね。
私自身は実はごく最近になってなんですけど、確かにそういう人生だったなぁと。私小学校ぐらいの頃から3人家族だったんですけど、ご飯家で一緒に食べてないんですよ。
レンジでチンして自分一人で食べてたんですよね。で、親は通知表とかも見ないし、なんか私に興味なかったんですよね。だから私自分自身がね、存在が希薄だったと思うんですよね。
他にもいろいろあるんですが、ここではね、割愛しまして。だから自分が何かを発信しようと思うと怖いんですよ。自分に自信がない。
っていうか私の場合ね、自分がないんです。だから私はね、今思うんですよ。自分を構築しているとこなんですよね。私自身がね。
だから今この今回の話ね、おそらくは自信がある先生とかが聞いたら、何言ってるのかよくわかんないかもしれないよね。理屈はわかるんですけど、そういった先生からすれば、うん、なるほどね。まあとにかく行動しようみたいな。
いや、本当にそうなると思うんですよ。で、それこそが今のね、現在の起業塾で、そこに通ったはいいものの結局行動できずに塾を辞めてしまったっていう方。そういう方は少なくないです。だから実は行動以前にもう一つね、クリアしなきゃいけない段階があるんですよね。
でね、まあこの話結構ね、深いと思うんですが、じゃあ一旦ね、ちょっと置いといて。じゃあね、じゃあ発信が怖いっていう話だったんですけど、じゃあどうすればいいのか。さっきね、話にあったんですよ。自分を売り込んで評価されるのが怖い。そこにね、怖さを感じているわけです。だからもうこれです。ズバリ。
売らなくていいんですよ。もう売るのを手放す。売らなければ怖くないんだから。相手の役に立つ。ただもうその一点です。もう売るから怖くなるんですよ。自分自身の存在価値を試されるから。たまにね、売るのを手放すっていう表現はどっかで聞くこともあるんですよ。
売ることを手放す
でもそれってどっちかっていうと、売り勘を消すっていうか、営業っぽくしちゃダメだよみたいなところがあると思うんですけど、今ここで言ってるのは、自分を肯定するっていうところですよね。売るのを手放す。だからもうちょっと言うと、売る自分を手放すですね。で、そうすると発信がね、しやすくなります。ちょっと逆説ですよね、でもこれ。売りたいんだけど、売るのを手放す。
私自身も、例えばこのスタンドFMもそうですけど、最初、しっくりくる時と来ない時があったんですよ。なんでかなーと思ったら、しっくり来ない時は、もうネタがないもんだから、売るためになんとかひねり出したんですよ。売り感があったんですよね。
だから、もしもね、あなたが発信が怖いということであれば、まずはね、売るのを手放す。一度試してみてください。するとね、その今回のね、冒頭の生徒さんも心がね、軽くなったと言っておられましたんで、ぜひ実践してみてくださいね。
はい、というわけで今回のテーマはこちらでした。発信が怖いあなたへ大丈夫。私もそうでした。
今回のお話はここまでとなります。次回もどうぞお楽しみに。それではまたお会いしましょう。
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