00:01
前回の続き
24時間ポッドキャストやろうと思ったのは
いや、だからマジでさっきの、路上パフォーマンスの人たちに
繋ぎで出てもらおうと思ってました。
あの人たちだったらさ、バー持つよねって
1時間経ってくれたら、配信できるでしょって
結構あれすごいんですよ
路上ライブの人もそんな展開があるとは思ってないもんね
今までの人に向けて歌ってると思ってたら
でも、発信したい人たちは集まるんですよね
ポッドキャストにも行けるんだっていう
面白いわ
もう既にやってる人たち
離れしてる
離れはしてるはず
そうだろうな
街中はよく歩くんですけど
だいたいわかるんですよね
呼び込みしてるキャッチの人の顔とか
あとお店もだいたいここに何があって
だんだんわかってきて
で、そのあるバーに入って
ここ家だからって言ったんですよ、お母さんが
家じゃねえだろって言ったんですけど
半分居場所みたいな感じなんですよ
うちに入ってきてるんだよ、あんたたちみたいな
それはそうかってなって
そういう視点で考えると
行く場所を決めて
自分の居場所みたいなのが
それぞれにあるんだなって感じで見えてきて
ここに来てる人たちが
キャバクラでもいいですし、飲み屋でもいいけど
それがプライベート空間にすごい近いから
もうちょっと開けたら面白いのにな
みたいなのは思うとか
それは前もここで話してたのかな
すごい思ったの、我々も思っていて
それこそさっきの集まる空間というか
サーブプレイス的なものが街から失われているよね
とかいうところで
今の一つの形というか
よりどころになっているのって
インスタだったりだとか
ハッシュタグみたいなものもある
だから実際に
東京の人は隣にどういう人が住んでいるのか
知らないとかって言うけど
今の浜松の人たちってか
ローカルの人たちも意外と知らねえんじゃねえ
っていうのは隣にどういう人が住んでいてとか
あの人が誰でよく見かける
街に見かけるあの人は誰でとか
03:01
知らないよねっていうところがあると思うんですよ
なんかそれを一つ
ポッドキャストだったりだとか
そういう風な方に話聞きに行くとか
話してもらうっていう風なことで
知る
買いまみれのの
何かこう
受け皿を用意しておくとか
面白いかもしれないよね
今まではなんか強制的じゃん
地元の祭りとかさ
配品回収とか
ちょっとした集まりで
そういうのはほぼないし
でもそれを
なんか責任持ってやらされるのは
ちょっと気が重いけど
なんか覗いてるとか
普通の人の感覚を
筋立ちマイクで何か喋ってるのを聞く
みんなめっちゃ興味あるじゃん
YouTubeとかもそういう感じじゃん
個人の感覚みたいなのが
分かる分かるって思ったら
すごい共感するし
普通の人の普通の感覚って
最初は自分と全く違う境遇で
生きてる人の話が転がってると
そういうのをちょっと見てみたい
覗いてみたいなみたいな感じ
ハードポイントグルーヴェル
とか
でもさっきの竹中の
いろんな人のスペースが
ぐちゃっと重なってるのが
マッチだよみたいな話とか
そういうのも思うことがあって
人間模様的なのはさ
すごい密度で実は繰り広げられてるけど
自分の見れるのは自分の目に
見える範囲しかないから
想像するしかないんだけど
でもそこで誰かが
喋ることによって
それを想像できるとかは
ちょっと街の楽しみ方としては
あり得るんじゃないかなと思う
なんかあの
どこが浜松の街中で
土中心なんすか今
中心?中心ってあるのかな
それこそ人によって
違ってくる
結構なんか集まる人の
カラーは分かれてるよね
例えば本当に有楽街とか
若い人とか
とにかく飲みたいとか
大人数で飲めるとか
会社帰るとかって感じで
一本ずれると
魚町とかだと結構違うじゃん
お店についてる人が歩いてる
みたいな感じだし
進化モードのところに来ると
住民みたいな属性の人が
中心って言われると
盛り場みたいな感じだと
やっぱり有楽街みたいな気はするけど
でもそれも近道の話だし
なんだろうね
中心か
駅じゃんってなっちゃう
人の操作は駅だな
そうなんだね
だけどその駅の周りは
通るだけだから
06:00
なんか活動とか
商品とか交流が
行われてるかというと
そんな感じはしないし
動線としての中心っていう感じ
そうそうそう
すごいんだよ
歩行者交通量調査って毎年やってるじゃん
駅前って
1日で25,000円とか
30,000円くらい往来があるんだけど
有楽街の入り口に来ると
4,000円とかになる
そんな少ないんだ
すごいよね
10分の1なんだ
駅からみんなどっか帰っちゃう
駅から新浜松駅の間
円鉄の下を空を通るとか
バスターミナル
JRの駅の行き来とか
あそこのやっぱり
なんだろう
それこそ
じゃああの路上ライブやってるとこ
一番通ってるわけね
一番通ってる
間違いなく一番通ってる
急かかる
そうね
スケボーもそこで一番見られたいってことね
あそこだね
安くこだ
それは緩みないと
だし
それと近しいところは他にはないんだよね
浜松とか
オーディエンス性があるとか
もうちょっと全部
パラパラの人流になっちゃうから
ってことだと思う
なるほどね
金道の夜は
有楽街のセブンでも歌ってる人いるじゃん
確かに
あそこ人集まってる
屋台を作りたくて今
移動式の
屋台でホットギャストを撮りたい
それいいっすよね
それを
あそこにドンって置いたら怒られるってことですね
許可取ればいけるのか
一番多い
でもあのバスターミナルの下は
お金払ったら借りるんですよ
そこは借りる
あそこでやろうかっていう話は
でもさ
沈丼屋とかさ
移動してるから怒られないって聞いたことあるよ
だからゆっくり移動すればいいんじゃない
ゆっくり
歩きながらインタビューするって言えば
多分警察は来ないと思う
来ないんか
来ない
専用知ってないよ
なるほど
それなんか池袋
南池袋公園のやつで
大木さんと話してたので
言ってた気がするな
沈丼屋は大丈夫なんだよ
移動してるから
荷車だったらいい
荷車で録音しながら
ちょっと一緒に歩いてもらっていいですか
歩きながら喋るの結構面白いかもしれない
確かに緊張ほぐれるよ
歩くスタジオ
歩くスタジオいいんじゃない
でもあの
お散歩スタジオ
月曜から夜更かし
好きで見てるんですけど
あれだからいわゆる街の人を
インタビューし続けて
面白い人が出てくるみたいな
それやっぱ
狙ってないやつやっぱ面白いんですよね
僕好きなんですよ
09:00
その企画
多分企画
企画
余白だらけじゃないですか
あんな
聞いてる人の勝負っていうか
で
所ジョージも好きなんですけど
所ジョージもめちゃめちゃ
余白の企画しかやんないっていう
中身詰めすぎたら
もうそういう
大変だよ作ってくるの
毎週みたいな
ダーツ投げて
好きなとこ行けみたいな
そういう企画が好き
街中で
殴られられてる系ね
街中で狙ってるやつは
狙ってるやつしか来ないじゃん
そうね
確かに
いいんじゃない
移動
ポッドキャスト屋台
めちゃ面白そう
貸し込まっちゃうじゃないですか
要するにスタジオとか入っちゃうと
確かに
音のクオリティーの問題は出ちゃうんですけど
でもそれでも
外国人が
ここで暮らしててどう思うかとか
ホームレスの人に
声かけるの難しいかなと思うんですけど
なんでこういう人生になってんのかとか
それが
動画でやると
割とイメージが強すぎちゃうんで
音でやってみたいな
みたいなのは
喋ってるけどできてないこと
これはだからやり始めたら
結構重いテーマでもあるし
でも
音のポッドキャストはね
なんだろうな
深く
テーマが
絞れてれば絞れてるほど
僕は面白いと思うんで
ポッドキャストは
広く
浅くじゃなくて
狭く深く
みたいな話題の方が
聞きたくなるなって気はしてるんで
街中の
NHKの72時間が面白いのは
そこの場所だけを一個絞って
そっから掘って
ってなんか面白いもんあるんじゃないか
みたいな
そっか
ダラスの旅の再解釈
みたいな感じなんですね
街中で
面白いものなんかあるかみたいな時に
新聞を始めた時に
とりあえず歩きまくろうみたいな
何かこうってなって
場所だけ決めるみたいなのは
すごい自分の中では
企画を考える時にすごい
大事
で、あと
誰が周りにいるんだっけ
みたいな
このメンバーか
みたいな
何かできるっけ
みたいな
なんかすごい
いい場所を用意して
いいお金があって
楽しいことができるか
ってのは別にそうじゃなくて
12:00
それはすごい
自然とやってるかもしれないですね
このなんかやる時に
うん
その
何だろうな
この辺で何か面白いことやる
みたいな時に
それは意識してきたかもしれないですね
この
結構ポッドキャスト
じゃポッドキャストっぽいかもしれないです
狭いところで
深くやろう
みたいな
うん
そのアピールでは
あれだね
三河屋からちょっとずつ
うん
だんだんそうですね
だんだんそう
うん
なんかそんな感じ
うん
で、その
浜松祭りで
新幹ウォールで
ポップコーン出した時は
うん
知らない人に売り続けてるなって思いました
あーそうだね
あー知らない人しか来ない
そう
で、ここでやってると
税法絶対知ってるけど
まぁ知らない人なんか紹介してくれるから
みたいな
それはすごい
大きな差を感じて
あれはだから
出てよかったなって思いますね
全然種類が違って
こんなに知らない人浜松に来るんだ
そう
そう
地中海にいるの
ほんとにほんとに
うん
その屋台
ちょっと出くわしたいね
屋台ね
屋台
福岡とか結構屋台あるじゃないですか
ありますね
あれなんでオッケーなんですか
あれはなんか
え、その飲食の
そう
ラーメンとかの
あれはなんか
昔はあれだよ
そのグレーだったけど
うん
その
比較的最近
整備されて
ここで出してるんです
っていうのが
改めて決められて
適当経営的的に
やり続ける人はできるし
うん
なんか昔は
漏れんわけじゃないけど
なんか誰か
その辞めるときに
こう
紹介する
っていうか
そこにこう
まあ引き継ぐ形で入る
みたいなのがあったみたいだけど
うん
なんか新しくできるように
もうちょっと
その窓口が開かれたりとかしたって
聞いたことあるな
で、逆に出る
出るところは
もうガスとか
水道とか
そういうのが
そうですね
後ろについてるんですよね
そうそうそうそう
だからあれは
まさになんか
その現状に
方を
追っつけたみたいな
ああ
起きてるってことだったの
それも魅力があった
うん
そういうことね
うん
いや最近だから
もっぱら
あのあそこです
ラーメン横丁があった
新幹モールの
向こう側で
ここでなんかできないから
って
一緒に考えようみたいな
うん
あれはすごい
ね
うん
広いし
考えることありますね
うん
でも決してめっちゃいい空間なのね
そうなの
仕掛けらしさは
人通んないですよねあそこ
そう裏なんだよね
全ての
あそこにあるビルの
つぶちゃうので
何やっても
ホテル
15:00
そうそう
あのSBSの
うん
ね
こう
全部裏なんだよね
うん
全ての
うん
隠れてるよね
裏を向けてるよね
そう
あれ反転させて押せろ
うん
で
あそこで
あそこでやっていいかもしれないですね
ね
あの
うん
移動し続けたら
あそこでも壊れないから
そう
壊れそうだけど
上から
あいつら
そう
ずっとなんかこうやって
回りながら
なんかやって
なんか
入れないか
入れないか
今
入れないですねあれ
今まあまああるけど
ね
ああ
置いてあるけどね
うん
あそこ今駐車場っていうか
まあ入れない場所になってる
クレントのときの駐車場みたいな
そう
そう
うん
戻れないね
うん
でもそれ楽しいよね
あそこ使えるかもみたいな
考える
うん
そうね
まああとはなんかこうサッカーのことでイベントをやろうっていう意識はあったんで
うん
あの
街中でやっぱやりたいんですよね
街中でやっぱやりたくて
あの
ザザの中にバスケットゴール
あるの知ってますか
コート
ありますね
あれめちゃめちゃ素敵だなと思ってて
うん
ああいうもう少しあれはだからバスケコートを多分
あのスクールみたいな感じでやってると思うんですけど
うん
あのバージョンでもうちょっとこう半パブリックでできたらなみたいなのはすごい
うん
思うんですね
バスケコートで
はい
まあ知らない人たちがやり始めたり
うん
サッカーコートで
うん
サッカーみたいなのは
うん
すごい自分の中では
はいはいはい
興味があって
それはすごいこのなんかやり残したことがあるかって言われたら
それ一個やりたいって言ってやれてないんで
うん
だからその新幹モールでピッチ作って
うん
運んでやるっていうのは
うん
その
言い続けたら実現はできてるんで
そうだね
あれしかも結構答案してるからね
そう
そう
笑
笑
うん
だから高橋さんに僕相談しに行って
うん
初めそうですよね
そう
ピッチ作りたいんですよ中につって
うん
動かせたらやっていいですよねみたいな
うん
だからそのなんとなく形になって
それをもう多分ワンステップツーステップは踏んでるんで
先にね
そう
スモールスタートが
できてる
できた感じだよね
だからその次にもうちょっとじゃあ場所次貸してくれる場所
うん
とか
公園っぽくなるかとか
うん
そこまで持ってけたらなっていうのはあるんで
自分でその高橋さんのところで
うん
街に適した大きさの
うん
コートみたいなのさ
うん
できるといいね
そう
サッカーだけじゃなくて
18:00
うん
それは今やってることに割とつながってる気がするんですよね
うん
誰かが来ていい場所とか
うん
なんとなくいたら人がつながるとか
しかもさ
うん
ハーフタイムでも思ったけど
スポーツとかさ
何が起こるか分かんないからさ
うん
結構見ちゃうよね
うん
うん
そうそう
なんか路上ライブとかは好きだったら見るけど
うん
スポーツは好きじゃなくても見れるっていうか
見ちゃうね
うん
たまにキックボクシングの大会とかやるの
新幹部
ははは
あれいいっすね
結構見ちゃうよね
ね
そう
うん
だんだん熱入ったしね
うん
そうそう
スポーツの予測可能性みたいなのが
こうね
屋外にポーンと転がってるとさ
結構入れるなみたいな
うん
何もしなくても入れるなみたいな
うん
うん
うん
そうですね
うん
だからその
町づくりって
町づくりの人だと思われてるんですけど
ここにいると
あー
自然とそういう風に切り取られるみたいな
そう
うん
川屋の竹山さんになっちゃうと
そう
そう
確かに
でもその
なんかやってきたことは喋れるけど
うん
別に体系的に何か学んでるわけでもないし
うん
それも多分
自分でまとめる作業とかもしないですよね
中小化もしないし
うん
だからこれをじゃあ他でもできますよみたいな風には
決して言えないんで
うん
事例を一個ずつ喋っていくしかないというか
うん
でその
うん
さっき誰かがやってくれたらいいけどなって言うけど
うん
何かこうじゃあ教育してこういうことできるんだよっていうのは
あんまないですね自分の中では気持ちがそれは
で近くの学校の先生がこの間来て
これ誰が企画してるんですかみたいな
うん
でこの人ですって突き出されて
でなんか学生となんかやってくださいみたいな
いやー俺そういうのじゃないですよって
でも一緒に考えるのは多分楽しいんで
うん
もし何かあれば一緒に考えましょうみたいな
うん
でその時に今言ったやつ全部言いました
あの町中であのポッドキャスト撮りたいですねとか
笑
笑
うん
でそのもうちょっとね僕はだから建築の人で
実践的にここで生活してる
うん
とか
うん
ねそういう人だったらねもうちょっと広がり見せたかもしれないですけど
作家の人なんで
笑
その町作りは素人というかその実践してるだけというか
うん
けど
21:03
うん
あの市役所のその要するにリノベーションスクールの
うん
佐々木さんは断るごとに来てくれたんですよ
あの僕はどんなちっちゃいやつやっても
うん
あれはめちゃくちゃありがたかったです
あっこの人見てくれてんだみたいな
うん
それは結構ねどんな一番ちっちゃいやつのやつでもなんかこう鍵付けて
鍵付けて別に送ってもないけれども
そう
来てくれるんだね
この人とはなんかやりたいなと思ったんで
もし佐々木さんになんか町作りのやつで頼まれたらやってたんですね
うん
そう
それはもうみんなそうだよね
うん
まあ誠意の人
うん
うん
でそれなんかなんだろうな唯一こう町作りって言われて
なんかなんだろうな自分とは違うものだなってずっと思ってたんですよ
僕は距離をとって
うん
そのそういう出ないし何回か会があったり
うん
で語ることはねえと思ってたんですよ
うん
でも佐々木さんに頼まれてやんないとなっていうのは今でもあります
うん
そのもし天竜とかで竹本さんなんか企画でとか言われたら
これもし聞いてて
可能性ある
違う
買ってくるぞ電話が
うん
大丈夫
そういうのめちゃくちゃ大事だと思います
めちゃくちゃ大事
うん
それがないともうないもんモチベーションが
うん
そう
やっぱし
うん
本当に申し訳ないなっていうのはだからその公認の方々が
うん
みかややれるっしょみたいな感じでイベントで声かけられたときは
うん
結構冷たくしちゃって申し訳ないなっていう
うん
けどそっちが雑だからしょうがねえだろっていうその
うん
そうなっちゃうとやっぱこのうまく連携はしないのかなっていう気はするんで
うん
うん
でそのすごいなんだろ
あのオフィシャル感でやってる気はないんですけど
本来はみかややのインスタグラムも
ただのポッドキャスト最近この人撮りましたよっていうアカウントだったんですけど
もうみかややのオフィシャルアカウントだったんですよね
でみかややのオフィシャルアカウントが浜松で街作りを頑張ってるアカウントみたいな
そんな
そんな
そう
そんなんじゃないのになあと思いながら
いいそうだね
一回話聞かせてもらって
うん
おもろいな
いやその
うん
うーん
まあでも
なんだろうな
一緒にやれる人たちがいてすごい幸運だなと思います
だってデザインもね一緒にまかみさんが一緒にやってくれるしいつも
24:02
うん
うん
なんか音を取るやつで今やってるんですけど
うん
これどうなんだろうなみたいなちょっと
うん
そのドキドキするから
誰かに怒られるかも
とか
その
何なめてんのお前らみたいな
そういうヒリヒリ感はちょっと楽しい時あるんで
うん
うん
でそれを例えばねその多分田舎で街の音を取ってて面白い奴らがいるっていうなる通じゃないですか
うん
で街の魅力を例えば発信してるみたいな
うん
全然その気ないですからね
うん
すげえ
ここでも見てるかって思ったことがある
うん
なんか思い出に残ってるからそういう場所必要だなみたいなのが
ヨーロッパの広場とか
そういうのでなんで日本にないのか
うん
だからその形はねこの場所にある形でこうあるものである人たちで作るんだけど
なんかどういう気持ちになりたいかとかどういう体験をしたいかとかしてほしいかとか
って考えていくとどういうものができるかはなんかちょっとすげえ近いかなと思った
うん
うん
いや僕は割とあれですね
ゼロコス20代半ばぐらいから30手前になるぐらいの時に
なんていうんですか
持ってたあの感じというか
うん
まあ何にせよ面白がらない
なんかちっちゃくてもいいから少しずつ形にして楽しむっていう風なことが
なんかいつの間にかできなくなったなっていう風に思っていて
あの感じってどうやって取り戻すんだっけとかっていうようなことを結構今考えていたりとか
うん
それこそなんか大きな大文字のその街づくりみたいなところに
どうしても何ですか足を取られている自分みたいなものに
なんか最近なんていうんですかね
メタっぽく見る時があって
27:01
それこそたまたのなんか
そういうのね
だからそういつの間にかなんかそのアイデンティティがさもそこにあるかのように
なんか自分で思ってしまってるけど別にそんなこともないんだよなとかって
なんか今日飲みながらちょっとこれ思いながら
でもねそう多分サッカーに関してはそうなってるんですよ
なるほど
もっと重いものとして取られてるんですよね
だけどこの三日屋での活動は素人だと思ってるから軽くできるんですよ
素人だと思い直すか
それをサッカーでもう一回やるってなるとなかなか難しい
難しくてもう一回自分がサッカーを知らなかった頃に自分に戻るみたいなことじゃないですか
その作業はこの1年組まで実はやってたんですよ
サッカーを知らない人とどうサッカーを楽しむかみたいな
それは結構良かったですね
どうやってこの人から見えるんだろうみたいな
それをずっと聞き続けるというか
なんでああなってんのみたいな
これはって語るんですけど
なんでこんなに侮辱的なの相手にとか
例えばね向こうのライバルチームに対して
これはこういうことかって説明するんですけど
本当にそうかと思い始めるし
そういう一旦専門性から外れて
全く知らない人とコミュニケーション取るみたいなのは
自分にとっては大きいし
三日屋での活動に関しては知らないメンバーで知らない人とやってるのが
すごい居心地がいいし
あと聞こうと思ったら聞ける仲間が
何人かいるっていうのもでかいですね
建築系の友人もたくさんいるから
あとやってた人がいるっていうか
これやろうと思ってるんですけどみたいな
初めの頃は聞いてました
そうだ
どうやってやってたんですかみたいな
初心に返す
そうだね
ちょっと僕今回の回は3回くらい聞き出ますかもしれない
いいっすよ
お願いしますとか
あんまりないっすよ
さっきも体系的に話せないっていうのは
もう多分今感覚で喋ってるから
残るもんないっすこれ
こういうことやってる人はいるんだ
そんな感じですか
もう1時間あと5つ
いいんじゃないですかね
1時間半
たっぷり話が転がっていったっていう
30:02
逆パターンもやりましょうか
僕が聞くっていう
いいっすね
それは武山くんのラジオで
これでもいいっすよ
これで
それいいな
逆にいける
ちょっとやりたい
次はそんな感じで
来年やりましょうか
いいね
じゃあ今日はそんな感じで
ありがとうございました
失礼します