経済的余裕の欠如
前回の続き
いろんな意味でなんか、余裕がなくなってきてるじゃない?社会が。そのお金、賃金が。
上がる会社もあるけど、上がらない人の方が多いとか、
あとはなんか、物価がめっちゃ上がってるとか、学費も上がってるとか、戦争も起きてますとか、
なんか、そういう余裕が全世界的になくなってきてるみたいなものって、なんか感じたりするの?
いや、感じますね。
いろんなところで感じますね。
親も、そんなに裕福な家庭。
親も、変な日本語だったな。別に実家が裕福ってわけでもなくて、まあ、効率だったら、一人暮らしに小学金から出てきるかな、くらいの、だったりとか、
あとはやっぱり、それは割と個人的なあれだけど、
就職活動の時に、やっぱりみんなその、
夢って言うと体操だけど、理想を追わないんですよね。
なんて言うんだろう、
現実的なところとかの安定とか、安定が今ないって言われてるけど、
安定がない、じゃあ転職に有利なとか、
うちの学科は割と文化系で、ちょっとお金にならないようなこと、
いわゆる娯楽って言われるようなところに、結構熱を注ぐ人がすごく多くて、
それはやっぱり、諦める人の多さ、その理由がお金だったりとか、
ってところにはすごく感じるし、
なんて言うんですかね、よく言われるんですけど、
文化で、カルチャーでお金を稼いでご飯食べていけたら、
そりゃいいよね、みたいな。
でも、じゃあ実際、現実はさ、みたいな話で、戻されるときに、
それで自律的にお金が回るようにして、食べていけるようにを考える体力がみんなない。
もう今すぐ食べれるかどうかに飛びついて、
その仕組みみたいな構造をどうにかする胆力がみんなに残ってないのがすごくある。
じゃあ1年浪人するかとか、1年海外行ってプラプラするかとか、
好きなバイトで食いつなぐわ、みたいなことも、選択できないみたいな感じになってきてるっていう感覚。
地域文化と若者の夢
いないわけじゃないんですけど、
あなた諦めてほしくなかったなって人がすごく多い。
多いよ、多分、顔、感じ。
あとは、やっぱり就職ってところで、何になる?
この歳になってお医者さんになるとか、作家選手になるとかはないけど、
なんかその、決まった職業とかじゃなくて、
例えば私は、将来別に東京に1回出たいけど、
ローカリアムだなって思うところは、
浜松とかぐらいの規模感とか、もっと小さい町で、
それこそポケモンとキッチンで過ごせたみたいに、
そういう心地よく過ごせる場所。
で、しかもそこに、例えばギャラリーとか、
おいしいコーヒーが飲める場所があったらなおいいよね、みたいなのを作りたいっていうのがあるんですよ。
そのために、でもいきなり私できることはあんまないから、
1回ちょっとお金の回し方とか、仕事の進め方とか、見るかみたいな感じで民間は選んだんですけど、
ちょっと私、こっちだと思う。
それを、いきなり飛び越えて、ローカルなカフェやりたいとか言うと、
あと、なんか、後で食べてきたりとか言うと、
いや、それができたらいいよね、みたいな。
食ってけない養成が来るわけですよ。
そうなんですよ。
そこにやっぱり、
すごいトラップだね、確かに。
まわり見つして、私は行こうって思ってるんですけど、
やっぱり、そこを、言えない、てか、目指す。
てか、その勇気がなかなか出しづらいんだろうね。
すごい、地方出身の子で、田舎にこそそういう場所を作りたいとか、
子どもたちの場所を作りたいとか、言う風で、うちの学科に来て、そういう勉強をしてるけど、
じゃあ、実際はやっぱり、民間企業の全然関係ないメーカーとか、
関係なくはない、そこから何かあるかもしれないけど、
それはもう夢みたいな感じで、切り分けてる人がすごい多いのは、
私はすごい悲しいですね。
未来への希望
この感覚は、なかなか聞いてみないとわからなかったかも。
確かにね。
でも、高橋さんも結構それに近いところはあるんじゃないですか?
そんなことないですか?
どういうあれ?
要は、一旦、そういう彼氏だったりとか、
今日、一旦、こうやって就職しておいて、
世の中のその生まれ方みたいなのを見ておいて、
で、機会があれば、ちょっと戻ってきてもらえるかな、みたいな。
そういうふうな。
そうだね。
自分はそういう感じを念頭に置いてた感じかな。
もう、その大きいところに入る前に、そういうのが頭にあったってことですか?
そうだね。
いつかみたいなものが、明確にイメージできてたわけじゃないけど、
そうだね。
あとは、シンプルに都会に行きたかったみたいな。
そういうのもあるし、
入ってみたら、やっぱり刺激的だし、面白かったとかっていうのももちろんあるし、
だけど、まあ、頭の片隅にはあったって感じですかね。
そうだね。
だから、そこで、やっぱりなんかその、例えばね、
もちろん時代背景が年ごとに違うからあれだけど、
就職をそういうので、安排じゃないけど守りというか、
諦めてみたいな感じはなかったんだよね、自分はね、その時はね。
だから、そういうのってやっぱ影響でかいよなとかね、思うね、振り返ってみれば。
みんながみんなではないですけど、
ムードとして。
いますね。
あと、それはやっぱり周りの環境、結構あるなって思いました。
私はそういうなんか、それこそ町に出て、いろんなキャリアを持っている不思議な人たちがいたから、
頑張ろうって思ったし、
一緒にそういうスペースが欲しいっていう感覚を共有できている仲間が大学でつながれたけど、
そうじゃないのはやっぱりそういう、それって理想だよねみたいなのに、やっぱりなんか潰されちゃうなって思いますね。
やっぱ兄貴システムか。
そうですね、なんか多分、
高校生だったりとか大学生の時に、ちょっとその何らかこういう感じのことが面白いし、
これをなんか、この中で自分は生きていきたいな、こういうライブスタイルで生きていきたいな、という何かを埋め込まれ、
で、その中を、その金を埋め込んだまま社会に行ったら出ると。
で、なんかまあいろいろ雨風ね、とうとう受けながら、で、どっかのタイミングで、
意外と目が出てくる奴はいるだろうと。
そうそう、何割か多分目が出てくる。
で、その何か発芽の要因っていうのは、さっきの兄貴かもしれないし、また別の何かなのかもしれない。
まあ旅に出て何かに出会ったのかもしれないし。
だからまあ、なんかそのある一定数を印象の人がきちんといれば、なんか街はこれからもあるのかなっていうふうな形は作れている。
まあ希望はあると。
まあだから僕らも、やっぱいろんな、特に下の世代と、ちょっと何か伝えるとかは、やった方がいいよねってことですね。
たきのたき。
それね、何かその伝えるっていうところで、私がいつも思うのは、何か楽しそうにしてほしいなっていうのが、めちゃくちゃあるじゃないですか。
楽しそうな大人、いないと言うか、いないとはないんですけど、少ないんですよ。
確かに、本当に。
だったらみんなもう、なんかスーツ着て、真顔でイヤホンして、さささ、何か緩く楽しそうな大人の存在って、めちゃくちゃ自分的にはありがたい。
なるほどね。
そういう意味で言うと、ちょっとだいぶ緩く、楽しい生活を送らせていただいてますけどね。
そう、でも何か確かに、その、ハック可能だとはちゃんと思いますね。
世界にまだまだ。
何か、そう、あの、めちゃめちゃそのポーキュートリーじゃなくても、ある程度、やっぱり、ハックできれば、自由度高い生活みたいなものは、
組み立てようと思えば、たぶん、地方であればあること組み立てやすいですし、楽しく、何か、入れやすい。
仕事もそうだし、仕事のその、何て言うんですか、幅だったりだとか、あるいは内容もそうだし、
あとは、そのプライベートに関しても、編集の仕方次第で楽しめると思うんですよね。
余裕はあった気がする。
いやー、めちゃくちゃおすすめです。
そうだねー。
次の話しちゃいますけど。
釣りでね、カロリーを摂取できて、モチベーションも摂取できるわけよ。
だって、俺は今年の、今年絶対に大にべつするんだ、みたいな。
大にべっていう。
モチベーションが。
もともとはですね、宮崎県とか、あっちのほうの砂浜からたまーに釣れる、日本三大海魚というのがあるんですね。
1m40cm以上になるというですね、こんなんが流行ってる。
こんなんが、そこら辺の砂浜で釣れてるんですよ。
浜松の砂浜?
浜松で。
わかんない。
どういう気候変動で来るんですかね。
たぶん温暖化影響とかは結構あったりするんですけど、もちろんそれでも微妙に胸が痛いというか、いろんな思いはあったりするんですが、
でも、普通たぶんこれぐらいの年の人間って、じゃあとりあえず部長をこれぐらいの年になるために、
これ、この案件仕上げて、とか、いろいろなことだったりだとかに、結構頭を振られがちだと思うんですけど、
僕は思い入れを今年取るっていうことが、第1の目標。
違いますけど、それに近いところに並べておけるぐらいはあるんですね。
知らず知らずのうちにね、仕事を一本にね、
俺はそんなはずじゃない。
俺は私はそんなはずじゃないって思ってても、だんだんそうなっていっちゃうんだよね。
東京とかだとやっぱり。
いやー怖い。
でもまあ、それはそれでね。
楽しいと。
そこでまた目が開く。
目。
そう。
じゃあちょっと中谷さんのとこ行ってみようかみたいな。
5年後ぐらいには来たら、またなんか違うかもしれないと。
たぶんうなぎ釣るとかに釣りがあります。
釣る?
いや、今ちょうど季節で。
よく釣りますよ。
うなぎ好きなんで。
うなぎ好き。
頑張りたいです。
うなぎなんて4000円で買うもんじゃないですからね。
自分でとるもんね。
そこらへんで、餌を山で採取して。
あ、餌から。
餌採取なんです。
それかわいいな。
釣れるんだわ。
ピュッとやるわ。
まあ、どれでもいい。
どれでもいい話が一番楽しい。
そうね。
どこに着手するんだ。
そうですね。どんなもんですかね。
まあ、ぼちぼち時間的にはいい感じです。
いい感じです。
まあ、なんか内容もなんかすごい面白かった。
聞きました、僕は。
ちょっと真面目な話多くしちゃったなって。
ちなみになんですけど、10年後どうなってたんですか。
10年後?
そうですね。難しいな。
結構、いわゆる仕事が楽しくなるぐらいが
30前後って言ってたんで
それこそその高いんでて
まだ仕事をバリバリで切れてる時かなっていう一方で
早くさっき言ったみたいに
中谷さんみたいな
老回エンジョイライフをしたいんですよ。
だから、ワンチャン都会にバテてて
あーって言って
セカンドステージかもしれない。
かもしれない。
10年後とわりと近くてどっちか。
わりと5分ぐらい
確かに。
確かに感じがありますね。
その感覚わかるな。
僕もたぶん20代の中頃とかの時って
ゆーたん氏が帰ってくるとしても35くらいだろうなって
そう思ってたんで
いろいろ向こうでやってきて
1、2枚になって
ちゃんと貢献できる形になってくるかなと思ってたから
近いっすわ。
みんなそうだね。
俺もそんな感じだったと思う。
実際そうじゃないですか。
イメージできないけど、なんとなくそこにとりあえず金銘石を置いてますみたいな
そういう意識ぐらいはあったかな。
20年後とかはもはや想像できない。
って感じだから
年後とか10とかそういう感じだよね。
10がぎり。
そうですね。
そういう意味では名古屋に行くって感じなの?
名古屋も別にいろいろあるよねみたいな感じ?
そうですね。
名古屋は好きなんですけど住みやすかったし
ショッピングとかもやっぱり好きなので
美術館も地下鉄1本で行けるし
なんですけどやっぱり最初の方に行ったみたいに
帰ってくる場所みたいなのもあんまり感じてなくて
それこそマンション暮らしで
小3の時に違うマンションに引っ越したんで
記憶がごくごくなったみたいな
めっちゃ地元、生まれ育ったふるさとみたいなのが
そもそも2つに分かれちゃってるっていう感じ?
ない。ない。ない。
引っ越した先も結構自分としては
住みたい街の選択
前住んでた下町のところから
わりと高級豊田くらいの
よそ者っていうすごく意識があったので
帰れる場所っていう感じじゃない?
親も10年後そのマンションにいるかどうかわからないので
だからやっぱりなんか違う町に住みたいし
それももしかしたら浜松かもしれないし
でもなんかちょっと風が強くて
車ないとちょっとしんどいから
そういうのも好きなんで
知り合いと話してるのは岡山とか
晴れが多くて気候が穏やかな
岡山と浜松めっちゃ似てるよ
なんか似てる感じ
めっちゃ似てる。俺この間半年ぐらいまで初めて行ったけど
激に。間違い探しできるぐらい
節内海に面してるかとか
集団に面してるかとか
風はちょっと確かに向こうに部があるかもしれないけど
人口規模とか
大都市に挟まれてる感じとか
産業はちょっと違うけどね
工業があって向こうはどっちかというと農業だと思うけど
でもなんか極めて似てる感じはした
なんか節内海にみんな引き寄せられてる感じ
地震もね、なんか耐えれそう
一つ四国で
少なくとも津波みたいのはないじゃん
でもいいとこなんでしょうな、岡山とか
別に増えてるだろうし
人も増えてるからいいかもしれない
岡はなんか一個住んでみたい街の一つ
世代交代の考察
いいですね
そこでじゃあ自分が何ができるかみたいな
でもなんか
普通に考えてすごいことが起きてるなって思った
多分僕らの世代とかだと
地方から東京住みます
そこで集中してそのまま一生を覚えたいです
東京でなんとか自分の足場を築くっていうのは大多数だろうな
一刻一生もあるし
公害に言う構えじゃないですけど
それがあるでしょうね
レールだったら
そのレール自体がそもそも
合ってないようなものっていう風になってるんだなって
東京ワンタッチでさらに行きますみたいな
当然のようにそういう選択肢が生まれるっていうのは
すごい時代の変化を感じます
当然ではない
少数だったらね
少数だっていうかは
そこにやっぱり行き着くまでに
それこそいろんな人とのあれがあって
っていうのはあるかもしれない
最初はほんとにただ単にやっぱり都会に出たい
都会に出たいっていうのは
なんかもう住むとこじゃないの?みたいな
そこに行ってそこに自分がいる意味みたいなのを感じられるのかな
先に東京出た知り合いとか友達とか
浜松で居心地がよく感じるタイミングとか
照らし合わせて
みたいな
そうだね
なんていうんすかね
自分の中でいくつか引き出しを持ってる方がいいんでしょうな
最悪浜松でも暮らせるだろうとか
岡山いいだろうとか
もちろん東京もありでしょう
重ね合わせの自分を何歳まで引っ張れるかみたいな
っていうのがあるかもね
空き所というか
出会ったものにすごい影響を受けされたら
東京出て全然また
病床のない箱に行くかもしれないし
定期的にどこに住んでるか
聞かないといけないですね
海外にいらっしゃる人もいるんだよ
日本から脱出してるかもしれないですね
全然したいですね
全然したいですね
全然寝たいですね
そんな感じですかね
逆に今日めちゃくちゃがおるさんに聞きちゃったって感じしますけど
なんか聞きたいこととかありますか
いいんですか
あれはあれなんですけど
20歳を離れたりか
20歳弱15歳くらい離れたり
その逆に10年後とかって考えてるんですか
今の歳の段階で
僕はだから10年経ったら50歳なんですよ
50歳だったらもうなんか
最近思うのは
今やってるようなことをやってたらダメだろうなと
また10歳下とか5歳下の人たちに
なんかこう受け渡してて
本当は月並みだけどね
50歳なら50歳の立ち位置というか役割というか
応援するみたいなこととか
この竹山くんの回とかでも言ってたかな
なんかその世代をちゃんと引き渡してないから断絶してんだみたいな論があって
それ以降結構自分の中でそれが残ってて
だからやっぱり
今日のやつとかもその一部かもしれないけど
なんか世代交代した時に
それなりの年代のやるべきことみたいなのがあるんだろうなと思うけど
具体的にどうこうとかっていうのはちょっと分からないけどねって感じかな
だから今と同じような立ち位置で同じような働き方するのを
仮に5年くらいだとすると
そこから先の5年はなんかその意向期みたいなのがあるのがいいのかなみたいな
そんな感じ
考えてつないで作るみたいな
そこにまた人が集まってきたと仮にするならば
その次はもう若い人と一緒にやるみたいなのはあるかしらって
結局3年か5年で1個ぐらいしかできないじゃん
まともなプロジェクトっていうか
それとあと1回今年頑張る
もう1個頑張る
だからもう3回目はまたちょっと違う立ち位置になってないといけないのかなっていう感じかな
そういうタイミングですか
中谷くん
僕なんかそういうふうな社会的役割みたいなのをすっ飛ばして
完全に今ヨーロッパの方とかの課題なんかとかで
そこにいたいってわけじゃなくて
ガナヒラとかで昼間からワイン飲んでるおじいさんとかいるじゃないですか
あれになりたいって思います
45になったらあれになりたい
それを実現するためには何をしたらいいのかっていう
しかも自分の住んでるエリアにおいて
それを実現するためには何をしたらいいんだっていうことをひたすら考えてます
昼間からうまい酒と話を優雅に
優雅にじゃなくて世間話しながら
友達っていうか同じような人と一緒に話しながら
毎日忘れてたらそれでいいかなっていうふうなこと
それは最高だな
確かにでしょ
それだけかも
でもそれをやっぱりやるためにはまだまだ行かないといけないです
ステップがたくさんあるなっていうふうに思って
僕も結構今年来年はやらなきゃいけないことたくさんあるなっていう
思ってるんですよね
できれば魚を釣りながらね
できればね
そうそう
そんな感じで生きてますっていう
ビジュアル側考えるのって結構強いなって思いました
そうですね
そうなんですよね
これをやるべきとかなってしまうと
理想的な生活のイメージ
途端にキュって苦しくなる自分がいるんですよ
でもその先にもうちょいフワッとした
柔らかな絵みたいなものがやっぱりあると
そこに向かって生きやすいっていうのは確かにあるかもしれない
それも明確にビジュアルってこと?
ビジュアル
そうかそうかそうか
言葉だけじゃなくて
うんですね
そんな感じかな
実際そのヨーロッパの片田舎的な話っていうのは
自分の頭の中の話だけど
例えばこれ僕50とか60ぐらいになったらこうありたいなっていうのが結構あったりするんですよ
さらに言うと
それは何かっていうと
釣り場とかに行くと本当にそれぐらいの
とりあえず一旦落ち着いたんだなっていうおじいさんおじいさんたちが
毎日いるんですよ
毎日いるんで
昨日はこうだったっていうのを永遠と話して
この人絶対幸せだと思ってるんですよ
そのだけのことを考えて毎日生きていく
それゆとりでしかないんだよね
社会とか社会勢でもないんですよ
その人たちには
空に困らんし
空に困らんし
毎日楽しいことしてるっていう風になって
それこそ要は何か向き合うべき課題みたいなものは
きちんと次の世代に受け渡して
やるべきことをその世代の人たちが本来やるべきことをやってる人たちなんですよ
僕もだから
求められたら答えたりアドバイスしたりするけど
自分が社会的になってやるわけではない
社会になっちゃいけないと思う
楽しそう
楽しそうな音が
楽しそうな感じにしてるのは
フリじゃダメだけど
めっちゃ重要ってことだよね
逆に教えてもらっちゃう
そんな感じですかね
いい感じで
いいですか
えっ
終わりですよ
いいですか
1時間20分
長編になりました
ありがとうございました
最後まで聞いてくれた方
レノさんありがとうございます
パフォーマンスありがとうございました
ありがとうございます