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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、好きなものの話をしています。
今回の話するのは、
抜け空のMVが出た。やっぱりAdoの世界観は最高だ。、というものです。
金曜日は、Adoについていきますの日です。
お正月の参加日は今日までですね。初詣にはいきましたか?
北海道の初詣はなかなか大変です。寒いですからね。
今年は比較的いい天気の正月ではあるのですが、
うちの近所は割と風が吹くところなので、お参りの列に並んでいると結構体が冷えてしまうのです。
まあでも、Adoちゃんのぬいぐるみと一緒にお参りを済ませることができました。
一緒に塗ったのは、AdoのAdoちゃんぬいぐるみです。
AdoのAdoちゃんってどういうこと?って思う方もいるでしょうね。
Adoちゃんぬいぐるみは、Adoのアートワークを多数手掛けている
織原さんデザインのものと、Adoさんデザインのものの2種類あるんです。
うちにはお二人ともお迎えしていますが、
一緒に初詣に行ったのは、Adoさんデザインの方だったというわけなんですね。
YouTubeにチラッと寒すぎて虚無になっちゃったAdoちゃんを忘れておきますね。
では本題に入りましょう。
年末ギリギリの30日に新しいミュージックビデオがリリースされました。
JISの予告は前日でしたが、これは全く予想外でした。
というのも30日にはカウントダウンジャパン24-25の撮りとして
Adoが出演することになっていて、みんなそっちに気を取られていたからなのです。
楽曲自体は去年リリースされたアルバムZAMMの1曲目として収録されているものです。
ZAMMは抜け殻から始まってゼロで終わる形になっていて、
この2曲はセットと言っていいのではないかと思います。
抜け殻で問題提起してゼロで立ち向かう決意を示している感じ。
僕はアルバムZAMMをそう捉えました。
全国アリーナツアーおなり座の横顔のセットリストの中にも入っていて、
ライブでこの曲を聞いた時は泣きそうになっちゃいました。
そのわけでどちらもとても好きなのですが、ミュージックビデオがあったらいいなぁとも思っていたんですね。
それがいきなり降ってきたわけですからね。マジで飛び上がりました。
ミュージックビデオが好きなのは歌詞を視覚的に捉えて楽曲の世界観をより明確にイメージできるからです。
抜け殻のミュージックビデオは美しいものでした。
ヘレミアさんのイラストがとても素敵です。
シャムジさんが制作したムービーがむっちゃかっこいいです。
こうやってアドを旗印にたくさんの優れたアーティストが活躍する世界観が大好きなんです。
みんなが主役なんだ。自分はそのための脇役だ。というアドの原点がミュージックビデオにある感じがするんですよね。
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またアドが好きになりました。
だから今年もアドについていきます。これはもう変わりありませんね。
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今回は抜け殻のミュージックビデオが出た。
やっぱりアドの世界観は最高だ。という話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。