1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #177 テンキーが嫌い。
2022-04-26 02:59

#177 テンキーが嫌い。

キーボードについているテンキーってじゃまじゃない?

という話です。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「テンキーが嫌い!」というものです。
パソコンを使って何かするのに、キーボードは不可欠ですよね。
そして、手早く仕事をするためには、タッチタイプができるというのがとても便利です。
タッチタイプというのは、要するにキーボードを見ないで打てるようになることです。
この時に、僕がいつもちょっと嫌だなぁと思うことがあります。
キーボードの右側にあるテンキーです。
大抵のパソコンのキーボードは、右側にテンキーが付いていますよね。
僕が家でメインに使っているのはデスクトップPCなので、キーボードはセパレートタイプですが、テンキーありのキーボードです。
タッチタイプのために手をホームポジションに置くとき、手が自分の正面に来るようにキーボードを置くと、キーボード全体はちょっと右に置かれた感じになりますよね。
どうもそれが視覚的に嫌な感じなんです。
きちんと体の正面にあるのに、ちょっとだけ左に寄っているような感じがしてしまうのです。
テンキー以外にも問題があって、日本語キーボードは右手小指の方にあるEnterキーまでの間に一律多いのです。
ShiftとEnterがちょっと遠い。
ちょっと遠いということは、ホームポジションズレに繋がりやすいわけです。
このほんの少しの違和感が軽くストレスになっています。
それでもデスクトップPCの場合はいいのです。
これがノートパソコンで、テンキー付きのモデルは画面に対してちょっと左に体の正面を持ってくることになって、もっと嫌な感じになります。
大きめのノートPCが嫌だなと思うのは、キーボードの問題が大きいのですね。
できれば手をホームポジションから動かさずに使いたいので、矢印キーもできるだけ使いたくないのですが、これはある程度仕方がないと妥協しています。
皆さんはそんなことはありませんか?
キーボードに対するこだわりがあったら、ぜひコメントをお願いしたいです。
読書と編集では、ITを特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
詳しい内容については概要欄のリンクから、または読書と編集と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをノートで連載しています。概要欄にリンクがありますのでフォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。ではまた。
02:59

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