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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「オリーブオイルは主な材料であると気がついた。」というものです。
毎日というわけにはいきませんが、日々いろんな料理にチャレンジしています。
ここでは、いつも料理の始まりがスパゲッティだったという話をしています。
シンプルで美味しいペペロンチーノから始めたのです。
ペペロンチーノはオリーブオイルが命なので、フライパンにたっぷり入れて温めるところからソース作りが始まります。
かなり前ですが、早見もこみちさんが料理をする番組で、オリーブオイルをこれでもかと使うことが話題になりました。
巷ではオリーブオイルの気候子と呼ばれることがあるそうです。
僕はそれを見ていたので、意識してたっぷりめにするようになりました。
家族は思ったより多く使うんだねと言っています。
油のイメージはなんとなく焦げ付き防止みたいな感じで、少なめの方がいいのかなと思っていました。
取りすぎは良くないイメージもありますしね。
実際、サラダオイルは多く入れたところで油っぽいだけなので、控えめに使うことが多いです。
でもオリーブオイルは違いますよね。
オイルの香りや味わいが料理に決定的な影響を及ぼします。
最初はオリーブオイルの独特の香りに慣れない感じがあったのですが、たっぷりめに使い始めてから香りの良さが大事だと思うようになりました。
オリーブオイルはなんでもいいわけではなくて、香りの良いものを選びたいと思っています。
と言っても量を使うのであまりお高いのは選べないし、色々試してみるというのも案外難しい。
この間何かのお返しでカタログギフトを頂いたときに、カタログを眺めていたらオリーブオイルのセットがあったので注文してみました。
4種類。それぞれに個性がありますが、どれも美味しいと思いました。
やっぱりちゃんと選ぶと良さそうです。
これまでは適当にスーパーで買うことが多かったのですが、今は輸入食品のお店で選ぶようになりました。
オリーブオイルをたくさん使うようになって、同じように結構使うようになったのがゴマ油です。
ゴマ油と塩コショウとかクレイジーソルトなどを使って適当な炒め物ができるようになりました。
今はオイルは主たる食材という印象になっています。
色々なオイルを上手に使って美味しい料理を楽しめるようになりたいなと思っています。
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さて発音です。
イタリア語ではオーリオドリーヴァでしょうか。
フランス語ではレイルドリーヴァかな。
やっぱりフランス語の発音は難しいですね。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。