クセ強医師との出会い
皆さんこんにちは、ねびぃです。
今日は、クセ強医師から学んだファン間の古いわけのお話をさせていただきたいので、
自分業をやってて、反面教師にしたりとか、参考にしていただけたらいいなって思います。
私、ねびぃは去年の3月に2歳の子供のイヤイヤ期と父の葬儀トラブルに振り回され、他人軸で動いた結果、
翌4月にうつ病と診断されました。
自分で自分の人生を終わりにしてしまうようなとても苦しい時期があったので、
こんな苦しい思いをアラフォーワーママにはしてほしくないという思いで、
自分軸のヒントになるような発信をスタイフではしていきたいなと考えておりまして、
最近はインスタもリル投稿ほぼほぼ毎日してますので、どちらもいいね、コメント、フォローよろしくお願いします。
今日は先日受診したクセツヨ先生のお話をしたいんですけど、
先生との出会いは旧ツイッターのXで、私は薬剤師として、
あの世界ってやっぱり辞書医師とか辞書薬剤師とかになっちゃうけど、
勉強になることとかつぶやいてる人もいるので、西洋医学に強い人、東洋医学に強い人、それぞれ何人かフォローさせてもらってるんですけど、
今回の先生は東洋医学の先生で、ちょっとクセツヨというのも、
民間療法でがんを治せみたいなほどクセツヨではないけど、
僕のとこに来ている患者さんはコロナにもならないし、コロナにかかったとしても症状軽く済むし、
コロナの後遺症を治す自信があります。なぜなら、漢方とか日頃の養生から治すことができるからです。
っていう強い信念のもと、病院を個人でやっている先生で、コンタクトを取って病院に受診してきたんですけど、
まずホームページに、ホームページと私のブログは必ず読んできてくださいって書いてあるんです。
ホームページは読んだけど、不運みたいな。
ブログがグブログだったかな?はてなブログだったかな?に飛んで、
更新頻度としては2〜3ヶ月に1回っていう感じで更新頻度が高くなくて、
最初の5個6個を読んだんですけど、これは何に必要なんだろうな?
先生の理解のために必要なんだろうな?と思って、
次のページまでは読まずに私は終えてしまったんですね。
で、いざ病院に行きました。
まず最近の病院っていうのは、外から中が見えるようにガラス張りの部分が多くて、
ガラスに書いてある文字とかがそんなに多くなかったりするんですけど、
そこの病院はガラス張りが全く見えないようになってて、
むしろ入り口は脇かな?みたいな。
近づいたら自動ドアが開いたんで、そこが入り口だったんですけど。
保健所出したりとか、初診のアンケートとか問診票とか書いたりして、
診察室の前ですよ。
院長持病のため喫煙者は入らないでくださいって書いてあって、
いやーそんなことホームページ書いてなかったじゃんとか。
私は喫煙しないんで、で順番に呼ばれて入ったんですけど、
あなたの体調は今こういう状況だから、こうしていきましょうねっていう。
この本読んだ!ってなって、その本何ですか?っていう。
食事の病状面のことでお勧めしたい本だったんで、
いや、ホームページとブロガー読めって言っといたでしょ!って言われ、
いや、確かに書いてあったよ。
でも読んでほしいなら、読んでほしいなりに定期的にね、
病院に来る方必読ですっていうタイトルを上に上げといてくれないと、
Twitterだったら固定にするとか、スタイフも一番上に固定できますよね。
なんかそういう工夫してくれないと、ちょっと難しいわって思った、
クセツヨ先生でした。
医師との関係性
ただ先生としても信念があるんですよ。
やっぱりこう、自分の方法で治るって思ってるから、
ついてきてくれる患者さんだけついてきてくれればいい。
やっぱりこう、先生と話す時間って、週に1回行ったとしても、
私は今回初心だったから2、30分ぐらい喋ったのかな。
でももっと混んでればね、そんなに話はできないから、
治療の主体って圧倒的に患者さんだから、
先生の思想を受け継いで、
お家で養生するのは患者さんだから、
僕についてきてくれる患者さんだけついてきてくれればいいし、
僕についてこれない患者さん、僕の思想についてこれない患者さんは
うるいに欠けてるんだなって思った病院の受診でした。
これも一種のファン化だよなって思ったので、シェアさせていただきます。