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2025-11-19 14:18

#63-3 グループディスカッションではチョコを配ろう⁉︎🍫

就職活動にはいろんな謎がいっぱい。就活中に遭遇する謎なシチュエーションを私たちと共有しませんか?就活を経験した方をゲストに迎え、就活の謎に迫るバラエティ番組です。


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サマリー

就活に関する疑問が語られ、特に就活の時期が早まることについて意見が交わされています。また、履歴書やエントリーシートの書き方、初任給についての考え方も共有され、アスリートの就活に特有の課題も触れられています。グループディスカッション中にはチョコを配ることで場の雰囲気を和ませ、採用の可能性を高めることが語られています。さらに、ムードメーカーとしての重要性や職場の環境づくりについても言及されています。

就活の時期の早まり
みなさんこんにちは。始まりました謎就活パーソナリティのみくです。
この番組は、就活経験者をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について、一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、りんじろうです。今週もみくさんと一緒に頑張っていきます。お願いします。
お願いします。
今月のゲストは、日本体育大学、りょうたさんとあやねさんです。
お願いします。
今回、通常謎集に戻った感じの質問をさせてもらえたらと思います。
2人の就活の謎に思うことを教えてください。
りょうたさん。
自分が就活の謎に思うことは、就活の時期が年々早くなっているかなというところが、すごく不思議に思えますね。
体感でもやっぱり早いなって感じはする?
先輩たちを見ていてもね。
早いなって。いつも何月ぐらいから始めてる先輩が多いですか?
大学3年生の夏終わった後からも始めてました。
早いな。
早いですね。
夏終わったら始めようと思ってたんですけど、自分の時期はもう2年生の終わりぐらいからスタートしてるみたいな。それが普通みたいな。
環境でこんなに早いの?みたいな。すごく戸惑いましたね。
それは戸惑うね。2年生ってなったらまだ将来というかどういう会社で働こうかなとか。
それこそアズリートもやってたら将来自分はプロを目指すのかとか引退をするのかみたいなのも2年の段階から決めなきゃいけないってこと?
そうですね。時空みたいなところをどうするかみたいな話をされて、そんな決まってないよっていう。
そうだよね。どのタイミングで始めなきゃって焦って決めた?みたいなのはいつですか?
自分は大学3年生の夏が終わってから本格的に動き出しましたね。
それでも間に合った感覚はある?
自分がもともと消防に行きたくて、消防士を目指してて、そこの公務員試験の勉強を始めたのが3年生の終わった後ぐらいだったんですけど、そこは間に合いました。
間に合った?
消防士?
そうですね。3年生の秋から冬にかけて勉強をして、4年生の春頃に一時試験というか、筆記試験を受けたんですけど、そこで一時は通ってたんですけど、代表入りしたこともあって、そこはちょっと諦めて。
すごい。そっかそっか。やっぱりそのタイミングで消防士になるか?
そうですね、そこで。
プロ?
はい。
なるほど。そういうことか。じゃあ4年生、3年生?
そうですね。4年生頭ぐらいに決めたと。
あやねさんどうですか?それ聞いて。
もうめちゃくちゃ早いなって思う。
2年生って言われたらちょっと、もうすでに出遅れたかみたいなの感じちゃいますよね。
3年生で何も考えてなくて。
今何も?まだ何も?
今はちょっと銀行に就職したいなと思っていて、それで今資格を取ろうと思ってて、母規の勉強を今頑張っています。
じゃあもう早速始めてるじゃないですか。
はい。勉強は始めてます。
始めてるんだね。やっぱり早くなったからこそ私もやんなきゃみたいな焦りがちょっとあったり。
そうですね。行きたい銀行とかが結構母規が必要だったり、結構3年生の冬ぐらいに決まるっていうところが大体なので、それに間に合うように勉強したいなと思って。
なるほど。じゃあ2人とも就活も着々とやってたタイプな気がしますけど。
領太さん他にも謎に思うことあるんですよね。
そうですね。ESだったりとか履歴書を送るときに、企業の方々がどんな人物像を人材を推しているのかがよくわからなくて、
どういうふうに書いたらいいのかなとか、どこをポイントとして推していけばいいのかなっていうのがちょっとわからなかったですね。
領太さんは企業側に合わせてESだったり履歴書とかもちょっと寄せたりしたってこと?
そうですね。寄せたりもしてました。
アスリートの就活の課題
寄せるんだ。寄せようとしてます?
私はしないです。
しないって。
自分のありのまま。
どっちがいい悪いはわかんないですけど、どうなんですかね。ESどこ重視してるか。
どうなんだろう。でも企業さんによってタイプがありそうですけどね。
でもお二人なんかのキャリアだとやっぱりそのままを書いた方が絶対にいいと思いますけどね。
寄せて成功、寄せて失敗とかありますか?自分の体感で。
自分の場合は消防の採用に合わせて履歴書というか自己紹介プロフィールを書いたりしたんですけど、
その消防という業種というか業界に合わせて自分のやってきたこととか行動力っていう部分をしていったんですけど、
そこがうまくその自治体に属する業種なので、
うまくその地域という部分と合わせづらかったなというのを感じました。
なるほどね。
でもそこの確かにアレンジは必要かもしれないですね。
自分のやってきたキャリアがこの業界にどういうふうにあるいは御社にどういうふうに役に立つのかみたいなところは、
少し語った方がいいかもしれないですよね。
自治体と合わせるというよりもきっとそれもこれから入ってみてみたいなところもあるだろうし、
ちょっと寄せるのをそれはそれでいいのかもしれないですね。
じゃあ彩音さんの就活の謎を聞いていきたいんですけど教えてください。
年々初任級の変動があるなっていうのをちょっと感じていて。
ある?
はい。
変動っていうか上がっていってる感じですよね。
上がっていってることへの謎、それは良い捉え方?
良い捉え方で幅が広がるなと思います。
それこそ金融だったら金融も上がっていると思うからラッキーって感じ。
5年上の人から恨まれるってことだよね。
そうですよ。
今の人たちの方が。
そうですよ。
今5年。
毎年上がってる。
羨ましい限りな気がしてます。
他には何か謎ありますか?
彩音さんは?
正直就活ってみんな同じ時期に同じように動くことが結構前提になってるように感じてて、
私たちはシーズンや大会が重なる時期があってあんまり思うように動けないことがあるので、
努力してる方向が違うのに就活の仕組みがそれを考慮してくれないのかなっていうのがあります。
そうだよね。
その努力ポイントってどう?
やっぱり普通の就職とアスリート採用の就職枠を設けてほしい。
そうですね。
それしかない。
それは大学側でこういうアスリートのサポートもある企業がいるよみたいなのは教えてくれたりするんですか?
そうですね。体育学生を欲している企業さんだったりとかを集めた説明会だったりとかも開催してくれたりしました。
それめっちゃいいね。
そこから選べるし。
そうですね。
そういう大学の活用の仕方とかしていけたらいいですよね。
はい。
じゃあ次に大学で流れてた就活の噂聞いていきたいと思います。
日本体育大学の大学で流れた就活の噂ぜひ教えてください。
グループディスカッションでのチョコ配り
さっき言ってた年々早くなってるっていうところと合わせてもう大手は入れないっていうのを自分が始めた時期がちょっと遅かったっていうのもあって
募集を締め切ってるんじゃないかっていう噂が流れてて手遅れたみたいな。
3年生の秋頃になるともう遅いみたいな。
みたいなのを聞きました。
どうなんだろう大手はどうなんだろう。
どうなんですかね。
業種によっても違うような気もしますけどね。
でも早いところ入りそうですよね確かにね。
インターンとかの段階でかなり締めているとかねいうのもありそうですからね。
ありそう。
もし他にもあったら教えてください。
面接を受けに行った子たちとかに聞くと場所によってすごい面接の色が違うって言われて。
面接の色。
すごいフレンドリーに話してくださった方がいたと思ったらこっちではすごい圧迫面接を受けたみたいなのを聞いて
面接にその時はまだ行ったことがなかったのでかなり緊張してました。
面接ね。
圧迫面接は減ってきてるみたいな噂もありますけどもやっぱり見せ方というか会社の色はあるのかもしれないですね。
あと面接のカラーとかね。
面接感のカラー。
カラーっていろんな面接会がいるわけだからさ。
変なやつもいるじゃん。
いる。
なんでそういうことするんだろうね。
本当にやめてほしい。
圧迫感出してくる人とか。
緊張しちゃいますね。
それでいいと思わないじゃない絶対。
彩音さんも教えてもらってもいいですか。
私の同級生の中ではまだ就活してないやばいっていう声を結構たくさん聞いたりして。
他には就活を行ってる同期の話なんですけど、グループディスカッションがあった時に討論が白熱したらしくて。
その時に落ち着けよって言ってチョコを配ったら、面白いね君って言って内定をもらったらしくて。
小道具使いみたいな。
そうね。小道具を使って。
そのチョココーンがあんだ。
配る分だけ持ってきてるのかね。
いや持ってきてたってこと?
持ってきてたらしくて。
すごい。そこまで想定できるのがすごいわ。
じゃあちょっとみんな落ち着いてみたいな。
それは起こるかもしれない確かに。
じゃあグループディスカッションの時はチョコを持っとこうってことだ。
ムードメーカーの重要性
チョコをですね。
チョコを配れと。
そうチョコを配っとこう。
チョコを配ります。
周り見えてるいい人みたいな感じになって採用される可能性がある。
これおもろい。
チョコ配りましょうじゃあ。
ついでにあれじゃない。学生さん同士でもそう。チーム内でもグループ内でもそうかもしれないけどさ。
担当してくれた面接企業の人にもさ。
もしこれ良ければとか言って渡すと。
すごい覚えられそうじゃない?
覚えられそう。
でもそれどうなの?
物あげて物で釣ろうとしてないかこれ。
釣っちゃダメだよ。
いやでも確かにいいかもしれないしね。
面白い。
ほくんにありますか?
だいねさんは?
やっぱりその面白い人とか場の雰囲気を和ませる人とかがチョコレートを配る話を聞いて社会に必要とされている人物像の一つではないのかなってのは思いました。
でも確かに職場の環境良くなるしね。
チョコ配ってくれる人が会社にいたらさ、今ピリついてたところがいい会議になったわみたいな雰囲気作りをしてくれるっていうのがさ。
面白い。エンタメ力が高いとか。
いや面白いじゃなくて。
でも社会的な要請としてさ、職場の環境みたいなことすごく企業側も気にするし、働かれる側の人も多分気にすると思うんで。
そういう意味ではそういうムードメーカーっていうかね、そういう人の存在の重要性っていうのがより高まってるのかなっていう気がしますよね。
なんか明るくなるねみたいな。
きっとこのチョコ配ってる人はムードメーカーとして活躍されてると思いますよ。
私たちも配っていきましょう。
また次回。
14:18

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