2023-07-27 11:40

091.インバウンドのお話

日本に来ている外国人のsnapshot企画を実行しています!!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小柳本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。


インバウンドのお客様のバリエーション
インバウンドについてのお話でお話したいと思います。
インバウンドの話ということで、こちらはどういった内容でしょうかね。
今ね、東京に1回ぐらいなんですけれども、
ウクライナの出身の友達と一緒に週末とか撮影に出かけて、
インバウンドの外国のお客様を声かけて写真撮って、
そのスナップフォトをウクライナの人のインスタに載せて、
インスタフォローしてもらって、
写真撮らせてもらった人は後でインスタ見ると、
ここで日本でこういう思い出があったかと思うわけじゃないですか。
試みを初めて2、3回、今2回目だったかな。
すごく感じたのが、すごいなと思って。
バリエーションがすごいなと。
バリエーションっていうか、
外国人の種類っていうか国の種類がすごいなと思ってびっくりしたんですよ。
そんなところから来るんだみたいな。
結構いろんなところから来ているんですね。
そうなんですよ。
中国と台湾と韓国とアメリカぐらいのイメージしかない。
そういうところが多いんだろうなってすごい思うじゃないですか、日本にいると。
そんなことなくって、


インバウンドでのコミュニケーション
とにかくヨーロッパ圏からのお客さんもすごく多いし、
中東みたいなところ、中東とかアフリカとかっていう発見があって、
すごいなと。
すごいですね。
ソルコとか、アフリカのどこか、チュニジアとか。
これは、小島さんとウクライナのお友達とが一緒に、
街中でインバーンドで海外から来てるような方にお声かけをするっていうことなんですか。
そうですね。
主に観光地ですね。
丸の内が観光地かどうかわかんないけど、
外国の人が、とりあえず日本来たら行きそうな場所。
そういったところに行って、声かけてスナップショット、スナップフォトを撮ってあげるっていうことなんですかね。
そうです。
私はそれがやっぱりすごく勉強。
なんでそれを私はやろうかと思ったかっていうと、
まずウクライナの友達の、そういうふうにやりたいっていうことだったから、
もちろんそれはお手伝いをできる、面白そうだし、手伝うつもりでもいたんですけど、
私としては、外国からのお客さんって、
インバウンドがどうのこうのテレビで言ってますけど、
外国の人確かに多いですけど、果たしてそれが旅行者なのか、
純粋に暮らしてる人なのかとかわかんないじゃないですか。
どのくらいの割合でいるんだろうっていうのがまず知りたかった。
あと私自身、アルミルっていうウェブサービスで、
ちょっとインバウンドのインバウンドっていうか、
外国の方向けに日本のちょっと軽い伝統工芸品を教えるワークショップみたいなものを開催しようと思って、
その時に、外国の住んでる人って大体どの辺に住んでどんな感じなんだろう、
すごい知りたくって、そういうちょっとリサーチ目的とあったりとか、
あと今後やっぱり国内だけじゃどんどん頭打ちになっていくので、
外国の人が何を日本で買って、何が楽しくてっていうのもちょっと知りたいなと思って、
今後の自分のリサーチのためにっていうのがあって、
ちょっとお手伝いしようと思ってやってるんですけど。


外国の人々との接触
実際にそういった観光地でお声掛けしてみて、
なんか気づいたこととか、こういった方が多いんだなとか、
なんかそういったところってありますか。
本当に気づいた、シャツ、シャツ。
日本、恋とか書いてあるシャツ。
恋ってそういうの人気なんだなっていうのがすごく感じたのが一つと、
しかも恋みたいな模様の、柄シャツみたいなやつ。
和柄の柄シャツみたいな。
確かにそういう和柄の柄シャツ、
なんかハートとかピンクとかのシャツはあるけど、
ちょっとシンプルだけどよく見たら恋みたいな。
そういうちょっと粋なシャツってそういえばあんまり外国にないのかもって思って、
今後ああいうの仕入れて売ろうかなとか思ったりとか。
あとはやっぱり国のすごくバリエーションが多くって、
みんながみんな英語が通じるわけじゃないんですよ。
そうなんですね。
もちろんハローとかワンツースリーぐらいは通じると思うんですけど、
全然その英語とかもやっぱりもちろん話もできない国の人たちもいるし、
っていうのが気づいて、
だったら別に私が英語喋れなくても別にいいんじゃないかなと思いました。
生きていいなとか思ったりとか。
これ英語を話せない人にはどうやってコミュニケーションを取るんですか?
日本語が通じるときがあるんですよ、逆に。
そうなんですか。
私はウクライナの人は英語を話せるからその人が喋るんですけど、
たまに全然お話がうーんって感じの人は、
日本語でちょっと喋ると通じたりとか、
あとはいざとなったらグルグル翻訳とか。
じゃあもうあんまり言語を気にせずに、
とりあえず話に行ったら何とかいろいろ手段、
今はITのスマホのツールとかもいろいろあるし、
コミュニケーションを取ろうと思ったら取れなくないっていうことなんですか?
いやもう全然取れると思います。
逆に向こうが何か言ってること聞いて、
こういう言い回しで何かって言うんだみたいなとかもあるし、
外国の人が何か言ってることとか、
なんだけど若干初めて知ったことが2つぐらいあって、
1つがベルギーのことを何かベルギーの人が何とかって言ってて、
あれこんな言い方する、こんな風に言うんだと思って、発音が。
自分が想像してたベルギーの発音と全然違ったなと思ったのが1つと、
あとはこの前はカザフスタン出身の方がいて、
ウクライナの出身の人と急にロシア語で何か喋り始めて、
カザフスタンの人って外見って日本人にそっくりなんですよ。
そうなんですね。
99%遺伝子が一緒らしくって、もう本当に全然わかんない。
雰囲気とかももう肌の色とか全然似てて、
急に2人がウクライナ語じゃなくてロシア語でわーって喋り始めて、
見た目が全然違うので、私もちょっとびっくりして、
ウクライナの友達にロシア語通じるの?
カザフスタンの人ってロシア語喋れるんですかって聞いたら、
ソ連の時代にもともと同じ時代だったから、
同じ国だったから喋れるとか言って、
そういうのを聞くと、
全然自分が日本でボーッとしてる時に、
こうやって元は同じ国の人で、
同じ言葉喋って、今はもちろん別々の国。
こういう人たちの気分ってどんな気分なんだろうとか、
その気分が分かれって言っても多分自分には分からないと思うんですけど、
いろんなことを考えちゃったりとかしましたね。
おもしろいですね。
面白いですよ。
そういった取り組み、なかなかやってる人いないと思うので、
そうすると繋がりも世界中に繋がってくるっていうことですね。
そうなんですよ、面白い。
やっぱり英語ぐらい喋れたほうがいいなと思って。
日本人目線の、やっぱりちょっと外国、
自分たちが外国旅行行くと、
現地の人ってなかなかガイドさんみたいなそういう人はいるけど、
そこに住んで暮らしてなんかしてる人ってあんま繋がりないじゃん。
そうですね。
その人からの日本人がよく行きそうな話とか知りたいじゃないですか。
私も外国行ったときそこに暮らしてる人に、
どこでレストラン行くんですかとか、
観光客が行くとこじゃなくって、
すごい知りたいなと思ってて、
そんぐらいしたらいいかなとか、
DMM英会話でも朝から習おうかなとか、
企画書で頭いっぱいだから無理かなとか。
そういった感じで関わる方がいたら、
本当世界中に、ネットショップなんなので、
いろいろなところからそういったところの国からも仕入れたりとかして、
販売したりとか、可能性が本当に広がるなって思いますね。
本当そうなんですよ、可能性は世界にですよ。
全然世界につながれると思うので。
ぜひ今日のお話もアイデアにしながら、
本当に積極的に行こうと思えば、
日本にいてもいろんな海外の人とつながり、
そうやってモテるっていうことですから、
皆さんも参考にしていただけるといいですね。
今回はインバウンドのお話について、
いろいろお話を伺いました。
小島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。

サマリー

インバウンドに関しては、外国のお客様のバリエーションの多さやコミュニケーション上の工夫について話し合っています。

00:03
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小柳本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
インバウンドのお客様のバリエーション
インバウンドについてのお話でお話したいと思います。
インバウンドの話ということで、こちらはどういった内容でしょうかね。
今ね、東京に1回ぐらいなんですけれども、
ウクライナの出身の友達と一緒に週末とか撮影に出かけて、
インバウンドの外国のお客様を声かけて写真撮って、
そのスナップフォトをウクライナの人のインスタに載せて、
インスタフォローしてもらって、
写真撮らせてもらった人は後でインスタ見ると、
ここで日本でこういう思い出があったかと思うわけじゃないですか。
試みを初めて2、3回、今2回目だったかな。
すごく感じたのが、すごいなと思って。
バリエーションがすごいなと。
バリエーションっていうか、
外国人の種類っていうか国の種類がすごいなと思ってびっくりしたんですよ。
そんなところから来るんだみたいな。
結構いろんなところから来ているんですね。
そうなんですよ。
中国と台湾と韓国とアメリカぐらいのイメージしかない。
そういうところが多いんだろうなってすごい思うじゃないですか、日本にいると。
そんなことなくって、
インバウンドでのコミュニケーション
とにかくヨーロッパ圏からのお客さんもすごく多いし、
中東みたいなところ、中東とかアフリカとかっていう発見があって、
すごいなと。
すごいですね。
ソルコとか、アフリカのどこか、チュニジアとか。
これは、小島さんとウクライナのお友達とが一緒に、
街中でインバーンドで海外から来てるような方にお声かけをするっていうことなんですか。
そうですね。
主に観光地ですね。
丸の内が観光地かどうかわかんないけど、
外国の人が、とりあえず日本来たら行きそうな場所。
そういったところに行って、声かけてスナップショット、スナップフォトを撮ってあげるっていうことなんですかね。
そうです。
私はそれがやっぱりすごく勉強。
なんでそれを私はやろうかと思ったかっていうと、
まずウクライナの友達の、そういうふうにやりたいっていうことだったから、
もちろんそれはお手伝いをできる、面白そうだし、手伝うつもりでもいたんですけど、
私としては、外国からのお客さんって、
インバウンドがどうのこうのテレビで言ってますけど、
外国の人確かに多いですけど、果たしてそれが旅行者なのか、
純粋に暮らしてる人なのかとかわかんないじゃないですか。
どのくらいの割合でいるんだろうっていうのがまず知りたかった。
あと私自身、アルミルっていうウェブサービスで、
ちょっとインバウンドのインバウンドっていうか、
外国の方向けに日本のちょっと軽い伝統工芸品を教えるワークショップみたいなものを開催しようと思って、
その時に、外国の住んでる人って大体どの辺に住んでどんな感じなんだろう、
すごい知りたくって、そういうちょっとリサーチ目的とあったりとか、
あと今後やっぱり国内だけじゃどんどん頭打ちになっていくので、
外国の人が何を日本で買って、何が楽しくてっていうのもちょっと知りたいなと思って、
今後の自分のリサーチのためにっていうのがあって、
ちょっとお手伝いしようと思ってやってるんですけど。
外国の人々との接触
実際にそういった観光地でお声掛けしてみて、
なんか気づいたこととか、こういった方が多いんだなとか、
なんかそういったところってありますか。
本当に気づいた、シャツ、シャツ。
日本、恋とか書いてあるシャツ。
恋ってそういうの人気なんだなっていうのがすごく感じたのが一つと、
しかも恋みたいな模様の、柄シャツみたいなやつ。
和柄の柄シャツみたいな。
確かにそういう和柄の柄シャツ、
なんかハートとかピンクとかのシャツはあるけど、
ちょっとシンプルだけどよく見たら恋みたいな。
そういうちょっと粋なシャツってそういえばあんまり外国にないのかもって思って、
今後ああいうの仕入れて売ろうかなとか思ったりとか。
あとはやっぱり国のすごくバリエーションが多くって、
みんながみんな英語が通じるわけじゃないんですよ。
そうなんですね。
もちろんハローとかワンツースリーぐらいは通じると思うんですけど、
全然その英語とかもやっぱりもちろん話もできない国の人たちもいるし、
っていうのが気づいて、
だったら別に私が英語喋れなくても別にいいんじゃないかなと思いました。
生きていいなとか思ったりとか。
これ英語を話せない人にはどうやってコミュニケーションを取るんですか?
日本語が通じるときがあるんですよ、逆に。
そうなんですか。
私はウクライナの人は英語を話せるからその人が喋るんですけど、
たまに全然お話がうーんって感じの人は、
日本語でちょっと喋ると通じたりとか、
あとはいざとなったらグルグル翻訳とか。
じゃあもうあんまり言語を気にせずに、
とりあえず話に行ったら何とかいろいろ手段、
今はITのスマホのツールとかもいろいろあるし、
コミュニケーションを取ろうと思ったら取れなくないっていうことなんですか?
いやもう全然取れると思います。
逆に向こうが何か言ってること聞いて、
こういう言い回しで何かって言うんだみたいなとかもあるし、
外国の人が何か言ってることとか、
なんだけど若干初めて知ったことが2つぐらいあって、
1つがベルギーのことを何かベルギーの人が何とかって言ってて、
あれこんな言い方する、こんな風に言うんだと思って、発音が。
自分が想像してたベルギーの発音と全然違ったなと思ったのが1つと、
あとはこの前はカザフスタン出身の方がいて、
ウクライナの出身の人と急にロシア語で何か喋り始めて、
カザフスタンの人って外見って日本人にそっくりなんですよ。
そうなんですね。
99%遺伝子が一緒らしくって、もう本当に全然わかんない。
雰囲気とかももう肌の色とか全然似てて、
急に2人がウクライナ語じゃなくてロシア語でわーって喋り始めて、
見た目が全然違うので、私もちょっとびっくりして、
ウクライナの友達にロシア語通じるの?
カザフスタンの人ってロシア語喋れるんですかって聞いたら、
ソ連の時代にもともと同じ時代だったから、
同じ国だったから喋れるとか言って、
そういうのを聞くと、
全然自分が日本でボーッとしてる時に、
こうやって元は同じ国の人で、
同じ言葉喋って、今はもちろん別々の国。
こういう人たちの気分ってどんな気分なんだろうとか、
その気分が分かれって言っても多分自分には分からないと思うんですけど、
いろんなことを考えちゃったりとかしましたね。
おもしろいですね。
面白いですよ。
そういった取り組み、なかなかやってる人いないと思うので、
そうすると繋がりも世界中に繋がってくるっていうことですね。
そうなんですよ、面白い。
やっぱり英語ぐらい喋れたほうがいいなと思って。
日本人目線の、やっぱりちょっと外国、
自分たちが外国旅行行くと、
現地の人ってなかなかガイドさんみたいなそういう人はいるけど、
そこに住んで暮らしてなんかしてる人ってあんま繋がりないじゃん。
そうですね。
その人からの日本人がよく行きそうな話とか知りたいじゃないですか。
私も外国行ったときそこに暮らしてる人に、
どこでレストラン行くんですかとか、
観光客が行くとこじゃなくって、
すごい知りたいなと思ってて、
そんぐらいしたらいいかなとか、
DMM英会話でも朝から習おうかなとか、
企画書で頭いっぱいだから無理かなとか。
そういった感じで関わる方がいたら、
本当世界中に、ネットショップなんなので、
いろいろなところからそういったところの国からも仕入れたりとかして、
販売したりとか、可能性が本当に広がるなって思いますね。
本当そうなんですよ、可能性は世界にですよ。
全然世界につながれると思うので。
ぜひ今日のお話もアイデアにしながら、
本当に積極的に行こうと思えば、
日本にいてもいろんな海外の人とつながり、
そうやってモテるっていうことですから、
皆さんも参考にしていただけるといいですね。
今回はインバウンドのお話について、
いろいろお話を伺いました。
小島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
11:40

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